基本はアメリカでリリースされたものを見たときに随時。 海外のドラマも。NetflixやAmazon Primeで過去の作品を振り返ることも多い。映画の感想というよりも、作品を見た後でうだうだうだうだうだうだうだうだ思ったことをぶちまける迷惑なコーナー。
2024
・米ドラマ Netflix 『三体/3 Body Problem』(2024) Season 1・第4話:面白くなってきた?
・米ドラマ FX『将軍/Shōgun』(2024) 第10話 A Dream of a Dream :曖昧な最終話
・米ドラマ FX『将軍/Shōgun』(2024) 第9話 Crimson Sky :史実のほうが面白いけれど戦国再現映像は素晴らしい
・米ドラマ FX『将軍/Shōgun』(2024) 第8話 The Abyss of Life :死ぬ死ぬばかり言うのは間違っている
・米ドラマ FX『将軍/Shōgun』(2024) 第7話 A Stick of Time :日本人の日本人による日本人のためのドラマ
・米ドラマ FX『将軍/Shōgun』(2024) 第6話 Ladies of the Willow World :歴史を元に脚色が巧み
・米ドラマ FX『将軍/Shōgun』(2024) 第5話 Broken to the Fist :按針君が馴染んできたかな
・米ドラマ FX『将軍/Shōgun』(2024) 第4話 The Eightfold Fence :Sex &Violenceの回
・米ドラマ FX『将軍/Shōgun』(2024) 第3話 Tomorrow is Tomorrow :ハリウッド・スケールの活劇の回
・米ドラマ FX『将軍/Shōgun』(2024) 第2話 Servants of Two Masters :面白くなってきた
・米ドラマ FX『将軍/Shōgun』(2024) Pilot第1話 :これから楽しみです
・映画『ワインは期待と現実の味/Uncorked』(2020):夢を追う若者
・米ドラマ FX『フュード/確執/Feud: Capote vs. The Swans』(2024) Feud シーズン2:全8話 ニューヨーク上流階級の再現
・米ドラマ FX『フュード/確執/Feud: Capote vs. The Swans』(2024) Feud シーズン2:Pilot第1話 カポーティのもうひとつの顔
・映画『とんび』(2022):人生は大河のように
・映画『とんび』(2022):人生は大河のように
・映画『アキラとあきら/Akira and Akira』(2022):うまいキャスティング
・映画『バービー/Barbie』(2023):肩の力を抜こうぜ
・映画『Thriller 40』(2023):もう1回スリラーを練習するか
2023
・映画『バービー/Barbie』(2023):肩の力を抜こうぜ
・映画『Thriller 40』(2023):もう1回スリラーを練習するか
2023
・映画『ブック・オブ・ライフ~マノロの数奇な冒険/The Book of Life』(2014):キャラクターデザインに魅せられる
・英ドラマ FX『ブリーダーズ 最愛で憎い宝物/Breeders』(2022) シーズン3:今度は娘だ!
・映画『オクトパスの神秘: 海の賢者は語る/My Octopus Teacher』(2020):中年の僕がタコ先生に癒される話
・映画『さよならゲーム/Bulls Durham』(1988):男目線の古クサい野球浪漫・女性の描き方が古い
・映画『Jimmy O. Yang: Guess How Much?』(2023):アジア系あるある漫談第2弾
・米ドラマHBO 『The Idol』(2023) 第1話:裸大安売り 薄っぺらの安ドラマ
・米ドラマNetflix『Space Force』(2020, 2022):シーズン1は面白い…がシーズン2でネタ切れか?
・仏/英ドラマCanal+/BBC『Marie Antoinette』(2022):子供だまし!『ベルばら』を読んだ方がいい
・映画『記憶にございません!』(2019):中井貴一の泣き顔と肉食の吉田羊
・映画『イースターラビットのキャンディ工場/Hop』(2011):最初の10分だけ珠玉
・映画『エルヴィス/Elvis』(2022):もっとエルビスを見せて!
・映画『パディントン/Paddington』(2014):ニコル・キッドマンにもっと毒を
・映画『ジミー・O・ヤン 人生はお買い得/Jimmy O. Yang: Good Deal』(2020):おもしろいヤンさん
・映画『デイブは宇宙船/Meet Dave』(2008):エディの顔芸
・映画『めまい/Vertigo』(1958):画面が芸術的・古い名作は若い時に見るべし
・映画『ドント・ルック・アップ/Don't Look Up』(2021):今の世を憂う・よくできたSatire
2022
・映画『時の面影/The Dig』(2021):大英博物館で実物を見たい
・映画『ラブ・ハード/Love Hard』(2021):アジアの男よ自信を持て!
・映画『ロスト・ドーター/The Lost Daughter』(2021):女であり母であり/悦びと後悔と
・映画『パワー・オブ・ザ・ドッグ/The Power of the Dog』(2021): 怒りの鎧を纏う男
2021
・英ドラマ FX『ブリーダーズ 最愛で憎い宝物/Breeders』(2022) シーズン3:今度は娘だ!
・映画『オクトパスの神秘: 海の賢者は語る/My Octopus Teacher』(2020):中年の僕がタコ先生に癒される話
・映画『さよならゲーム/Bulls Durham』(1988):男目線の古クサい野球浪漫・女性の描き方が古い
・映画『Jimmy O. Yang: Guess How Much?』(2023):アジア系あるある漫談第2弾
・米ドラマHBO 『The Idol』(2023) 第1話:裸大安売り 薄っぺらの安ドラマ
・米ドラマNetflix『Space Force』(2020, 2022):シーズン1は面白い…がシーズン2でネタ切れか?
・仏/英ドラマCanal+/BBC『Marie Antoinette』(2022):子供だまし!『ベルばら』を読んだ方がいい
・映画『記憶にございません!』(2019):中井貴一の泣き顔と肉食の吉田羊
・映画『イースターラビットのキャンディ工場/Hop』(2011):最初の10分だけ珠玉
・映画『エルヴィス/Elvis』(2022):もっとエルビスを見せて!
・映画『パディントン/Paddington』(2014):ニコル・キッドマンにもっと毒を
・映画『ジミー・O・ヤン 人生はお買い得/Jimmy O. Yang: Good Deal』(2020):おもしろいヤンさん
・映画『デイブは宇宙船/Meet Dave』(2008):エディの顔芸
・映画『めまい/Vertigo』(1958):画面が芸術的・古い名作は若い時に見るべし
・映画『ドント・ルック・アップ/Don't Look Up』(2021):今の世を憂う・よくできたSatire
2022
・映画『時の面影/The Dig』(2021):大英博物館で実物を見たい
・映画『ラブ・ハード/Love Hard』(2021):アジアの男よ自信を持て!
・映画『ロスト・ドーター/The Lost Daughter』(2021):女であり母であり/悦びと後悔と
・映画『パワー・オブ・ザ・ドッグ/The Power of the Dog』(2021): 怒りの鎧を纏う男
2021
・映画『若草の頃/Meet Me in St. Louis』(1944):豪華なおとぎ話・輝くジュディさん
・映画『十二人の怒れる男/12 Angry Men』(1957):偏見に打ち勝つ正義!
・映画『 ハード・プレイ/White Men Can't Jump』(1992):白人は跳べねー…いやウッディは跳べるのだ
2020
・映画『劇場版 ビーバス&バットヘッド DO AMERICA/Beavis and Butt-Head Do America』(1996):薄ら笑いの81分
・仏ドラマ France 2/Netflix『エージェント物語/Dix pour cent/Call My Agent!』(2015) シーズン1
・映画『十二人の怒れる男/12 Angry Men』(1957):偏見に打ち勝つ正義!
・映画『 ハード・プレイ/White Men Can't Jump』(1992):白人は跳べねー…いやウッディは跳べるのだ
2020
・映画『劇場版 ビーバス&バットヘッド DO AMERICA/Beavis and Butt-Head Do America』(1996):薄ら笑いの81分
・仏ドラマ France 2/Netflix『エージェント物語/Dix pour cent/Call My Agent!』(2015) シーズン1
・映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー/Manchester by the Sea』(2016):芸術映画気取りがやたら鼻につく
・米ドラマSHOWTIME『The Comey Rule』(2020) 全2話:大統領はワンマン社長
・英ドラマ FX『ブリーダーズ 最愛で憎い宝物/Breeders』(2020) シーズン1:現代の子育て
・映画『シャザム!/Shazam!』(2019):笑った‣いい話‣面白い
・映画『シー・ラヴズ・ミー/She Loves Me: Musical』(2016):ブロードウェイの底力が恐ろしい
・映画『キンキーブーツ・ミュージカル/Kinky Boots: The Musical』(2019):英国映画→アメリカ発→英国舞台映像
・英ドラマ BBC/Netflix『義理/恥/Giri/Haji』(2019) シーズン1
・映画『13th憲法修正第13条/13th』(2016):繰り返される苦しみ
・映画『王様と私・ミュージカル/The King and I』(2018):ケンさんすごい
・米ドラマSHOWTIME『The Comey Rule』(2020) 全2話:大統領はワンマン社長
・英ドラマ FX『ブリーダーズ 最愛で憎い宝物/Breeders』(2020) シーズン1:現代の子育て
・映画『シャザム!/Shazam!』(2019):笑った‣いい話‣面白い
・映画『シー・ラヴズ・ミー/She Loves Me: Musical』(2016):ブロードウェイの底力が恐ろしい
・映画『キンキーブーツ・ミュージカル/Kinky Boots: The Musical』(2019):英国映画→アメリカ発→英国舞台映像
・英ドラマ BBC/Netflix『義理/恥/Giri/Haji』(2019) シーズン1
・映画『13th憲法修正第13条/13th』(2016):繰り返される苦しみ
・映画『王様と私・ミュージカル/The King and I』(2018):ケンさんすごい
・映画『ZZ Top: That Little Ol' Band from Texas』(2019):思っていたよりずっといいバンドだった!
・映画『Under The Eiffel Tower』(2018):私はワインよりバーボンの方が好きだ
・映画『マリッジ・ストーリー/Marriage Story』(2019):離婚リアルの傑作
2019
・映画『三度目の殺人/The Third Murder』(2018):2回目 改めて謎解き+映画の主題とは
・映画『三度目の殺人/The Third Murder』(2018):1回目 上質だが混乱する?肩透かしは意図的か?
・映画『Edmond/Cyrano, My Love』(2018):映画の魔法・面白い・傑作エンタメ映画
・映画『マリリン 7日間の恋/My Week with Marilyn』(2011):スターに恋したかわいい男の子
・映画『ピータールー マンチェスターの悲劇/Peterloo』(2018):史実な歴史の再現映画
・映画『ジュディ/Judy』(2019):もっと光を
・米ドラマ FX『レギオン/Legion』(2019) シーズン3感想
・米ドラマ FX『Pose』(2019) シーズン2-1990 感想その②辛口批評編
・米ドラマ FX『Pose』(2019) シーズン2-1990 感想その①褒める編
・米ドラマ FX『Pose』(2019) シーズン2-1990 が始まりました
・映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ/Godzilla: King of the Monsters』(2019):アタマ悪すぎ 3点
・映画『ノン・フィクション/Non-Fiction/Doubles vies』(2018):退屈な偽インテリ映画
・映画『ロケットマン/Rocketman』(2019):派手な衣装にドラァグクイーンの心を見る
・映画『Fighting with My Family (2019)』:全てがいいFeel Good Movie笑わせにこないヴィンス・ボーンに泣く
・映画『グリーンブック/Green Book』(2018):己の誇りを守るために・友を守るために
・映画『女王陛下のお気に入り/The Favourite』(2018):醜い女の戦いに笑う
・映画『ビール・ストリートの恋人たち/If Beale Street Could Talk』(2018):心に迫る親密な映像・しかし構成に難有り
2018
・映画『ボヘミアン・ラプソディ/Bohemian Rhapsody』(2018):2回目はもっと楽しい 2回目鑑賞
・映画『ボヘミアン・ラプソディ/Bohemian Rhapsody』(2018):フレディにもっと胸毛を! 1回目鑑賞
・映画『クレイジー・リッチ/Crazy Rich Asian』(2018):アジアの大富豪ライフを覗く
・映画『BlacKkKlansman』(2018):面白い映画・エンタメであり教育的でもあり
・映画『おまえうまそうだな』(2010):可愛い獲物・肉食のジレンマ
・米ドラマ FX 『Pose』(2018):シーズン1 感想
・米ドラマ FX 『Pose』(2018):1987年 ニューヨーク
・映画『The Daughter of Dawn』(1920):アメリカン・インディアン歴史の記録
・映画『ぼくの名前はズッキーニ/Ma vie de Courgette/My Life as a Zucchini』(2016):子供らしい子供達・声が決め手
・映画『The Rider』(2017):アメリカの原風景
・映画『この世界の片隅に/In This Corner of the World』(2016):日常を破壊する戦争
・映画『Trip To Spain』(2017):旅漫才
・映画『パシフィック・リム アップライジング/Pacific Rim: Uprising』(2018):もっと怪獣を出せ
・映画『The Death of Stalin』(2017):英国インテリの傲慢、侮蔑的視線
・映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ/Star Wars: Episode VIII - The Last Jedi』(2017):これもまた王道エンタメなのだろう
・映画『グレイテスト・ショーマン/The greatest showman』(2017):王道ミュージカル。美しい映画の魔法に泣く。
2017
・映画『シェイプ・オブ・ウォーター/The Shape of Water』(2017):『スプラッシュ』の2017年版ダーク編
・映画『レディ・バード/Lady Bird』(2017):ペースが速すぎ
・米ドラマ Netflix 『ストレンジャー・シングス 未知の世界/Stranger Things』シーズン1(2016), シーズン2(2017):止められない止まらない面白いぞ
・映画『Jane』(2017):ジャングルのジェーン・美しさは世を動かす助けになるのか
・映画『ルージュの手紙/Sage femme/The Midwife』(2017):春の突風おばちゃん
・映画『Brad's Status』(2017):中年のための人生あるある物語
・映画『ペット/The Secret Life of Pets』(2016):若い衆向けのアクションムービー
・映画『シング/SING』(2016):笑のツボ…とてもいい映画です
・映画『吉原炎上/Tokyo Bordello 』(1987):おっぱいに惑わされるべからず・女性と仕事とは
・映画『ムーンライト/Moonlight』(2016):少年の成長を見守る監督の優しい目・美しい映画
・映画『フェンス/Fences』(2016):頑固オヤジにしっかり者のお母さん・力強い傑作
・映画『ラ・ラ・ランド/La La Land 』(2016):現代の普通の若者のミュージカル
2016
・映画『ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択/Certain Women』(2016):モンタナの冬・冷たい空気
・映画『サウスサイドであなたと/Southside with You』(2016):大統領夫妻の初デート
・映画『Don't Think Twice』(2016):劇団あるある物語
・映画『ジャングル・ブック/The Jungle Book』(2016):実写で失われたオリジナルの魅力
・映画『さざなみ/45 Years』(2015):45年間の沈黙は思いやりではなかったのか?
・映画『グランドフィナーレ/Youth – La giovinezza』(2015):老いとプライド…茶飲み友達
・映画『モアナと伝説の海/Moana』(2016):美しい海に泣く
・映画『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命/Jackie』(2016):凝り過ぎた演出・頑張りすぎの女優
・映画『Love & Friendship』(2016):未亡人の上流階級サバイバル術
・映画『ズートピア/Zootopia』(2016):負けないウサギちゃん
・映画『アノマリサ/Anomalisa』(2015):オヤジのたそがれ►ストップモーション・アニメーションの力技
・映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転/The Big Short』(2015):こんな話、わかるわけがない
・映画『スポットライト/Spotlight』(2015):怒り心頭!奴らを吊るせ!
2015
・映画『スター・ウォーズ・フォースの覚醒/Star Wars: The Force Awakens』(2015):SWブランドを楽しむ
・映画『オデッセイ/The Martian』(2015):2億2530万キロの孤独…火星のぼっち・マット君を救え
・映画『ブリッジ・オブ・スパイ/Bridge of Spies』(2015):Standing Man…スピルバーグ監督の良心
・映画『インサイド・ヘッド/Inside Out』(2015):もう少しアクと毒が欲しい
・映画『ボヴァリー夫人とパン屋/Gemma Bovery』(2014):中年オヤジの妄想
・映画『ジュラシック・ワールド/Jurassic World』(2015):超B級アクションゲームソフト
・映画『レッドクリフ Part I/Red Cliff』 (2008) :Cao Caoとは誰でしょう?
・映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)/Birdman: Or (The Unexpected Virtue of Ignorance)』(2014):負けるな中年オヤジ!
・映画『エクソダス:神と王/Exodus: Gods and Kings』(2014):伝説ロマンは楽しくなくちゃね
2014
・映画『6才のボクが、大人になるまで/Boyhood』(2014);リアルすぎる12年間
・映画『はじまりのうた/Begin Again』(2013);音楽好きのための映画
・映画『ベイマックス/Big Hero 6』(2014);実写ヒーロー受難の時代
・映画『ゴジラ/Godzilla』 (2014):下半身デブは悪くない
・映画『追憶のローマ/La grande bellezza/The Great Beauty』:ローマの薫りに酔う
・映画『アメリカン・ハッスル/American Hustle』:また高評価に騙された!
・映画『あなたを抱きしめる日まで/Philomena』:お母さんの気持ち・息子の気持ち
・映画『Her/世界でひとつの彼女』:星新一の近未来2013年版
・映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート/The Wolf of Wall Street』:デカプリオのお尻(笑)
2013
・映画『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜/About Time』:ステキな英国の人々
・映画『エンダーのゲーム/Ender's Game』:少年の日々
・映画『Spectacular now』:アメリカの高校生
・映画『チェイス・ザ・ドリーム/At Any Price』:自由無きアメリカ
・映画『ブルージャスミン/Blue Jasmine』:ウディさんキッツイナー…
・映画『パシフィック・リム/Pacific Rim』:太平洋怪獣VSロボ大決戦!
・映画『ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィンDon’t Stop Believin’: Everyman’s Journey』:ジャーニーの思い出
・映画『MUD - マッド』:退屈です
・映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス/Star Trek Into Darkness』:BBAの感想
・映画『ルノワール 陽だまりの裸婦/Renoir』:人は何のために生きるのか
・映画『オブリビオン/Oblivion』:戦う男トム・クルーズ
・映画『十三人の刺客/13 Assassins』 ;グロはいかんよグロは…日本の暴力映画は西洋でどう見られているのか
・映画『スーパーエイト/SUPER8』:ボクはおうちに帰りたいの
・映画『レ・ミゼラブル/Les Misérables』:異質のミュージカル
・映画『世界にひとつのプレイブック/Silver Linings Playbook』:デニーロ父ちゃん…
・映画『八日目の蝉』:傷ついた女性達
2012
・映画『25年目の弦楽四重奏/A Late Quartet』:ショーは続いていくのか
・映画『アンナ・カレーニナ/Anna Karenina』:キーラさんのカリスマ
・映画『ライフ・オブ・パイ/Life of Pi』:映画の魔法 2
・映画『リンカーン/Lincoln』:重厚歴史劇=難しいです
・映画『フライト/Flight』:デンゼルさんはいい俳優さん
・映画『クラウド アトラス/Cloud Atlas』:大作です・一言では言えない
・映画『ウォールフラワー/The Perks of Being a Wallflower』:詰め込みすぎたか
・映画『スイミング・プール/Swimming Pool』:してやられました
・映画『素敵な相棒~フランクじいさんとロボットヘルパー/Robot and Frank』:人は機械を信じられるのか
・映画『セレステ∞ジェシー /Celeste & Jesse Forever』:離婚はよーく考えてからにしましょう
・映画『トリシュナ/Trishna』:薫り立つエキゾチズム
・映画『ゲーテの恋~君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」/Young Goethe in Love 』:可愛いです
・映画『ダークナイトライジング/The Dark Knight Rises』:ユーモアは大切です
・映画『最強のふたり/The Intouchables』:人間の尊厳
・映画『愛情は深い海の如く/The Deep Blue Sea』;奥様の初恋、『はつ恋』との違い
・映画『ムーンライズ・キングダム/Moonrise Kingdom』:ウェス・アンダーソン論
・映画『スノーホワイト /Snow White and the Huntsman 』:綺麗な絵本
・映画『彼女はパートタイムトラベラー/Safety Not Guaranteed 』:映画の魔法
・映画『メン イン ブラック 3/Men in Black 3』:夢の中へ
・映画『少年と自転車/The Kid with the Bike』:あなたには出来るだろうか
・映画『バーニー みんなが愛した殺人者/Bernie』:田舎を笑うべからず
・映画『ハンガー・ゲーム/The Hunger Games 』:"Big Brother is watching you"
・映画『タイタニック 3D/Titanic』:美しい映画、3Dの可能性
・映画『ハッピーニート おちこぼれ兄弟の小さな奇跡/Jeff, Who Lives at Home』;小さなサインの積み重ね
・映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙/The Iron Lady 』:英国の現代史をもっと見たい
・映画『ノルウェイの森』:雰囲気の映画
・第84回 アカデミー賞授賞式
・平清盛と映画『ジャンヌダルク』:歴史上の人物、視聴者の期待
・いまさらの『ラストサムライ』論 - 4
・いまさらの『ラストサムライ』論 - 3
・いまさらの『ラストサムライ』論 - 2
・いまさらの『ラストサムライ』論 - 1
・映画『Under The Eiffel Tower』(2018):私はワインよりバーボンの方が好きだ
・映画『マリッジ・ストーリー/Marriage Story』(2019):離婚リアルの傑作
2019
・映画『三度目の殺人/The Third Murder』(2018):2回目 改めて謎解き+映画の主題とは
・映画『三度目の殺人/The Third Murder』(2018):1回目 上質だが混乱する?肩透かしは意図的か?
・映画『Edmond/Cyrano, My Love』(2018):映画の魔法・面白い・傑作エンタメ映画
・映画『マリリン 7日間の恋/My Week with Marilyn』(2011):スターに恋したかわいい男の子
・映画『ピータールー マンチェスターの悲劇/Peterloo』(2018):史実な歴史の再現映画
・映画『ジュディ/Judy』(2019):もっと光を
・米ドラマ FX『レギオン/Legion』(2019) シーズン3感想
・米ドラマ FX『Pose』(2019) シーズン2-1990 感想その②辛口批評編
・米ドラマ FX『Pose』(2019) シーズン2-1990 感想その①褒める編
・米ドラマ FX『Pose』(2019) シーズン2-1990 が始まりました
・映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ/Godzilla: King of the Monsters』(2019):アタマ悪すぎ 3点
・映画『ノン・フィクション/Non-Fiction/Doubles vies』(2018):退屈な偽インテリ映画
・映画『ロケットマン/Rocketman』(2019):派手な衣装にドラァグクイーンの心を見る
・映画『Fighting with My Family (2019)』:全てがいいFeel Good Movie笑わせにこないヴィンス・ボーンに泣く
・映画『グリーンブック/Green Book』(2018):己の誇りを守るために・友を守るために
・映画『女王陛下のお気に入り/The Favourite』(2018):醜い女の戦いに笑う
・映画『ビール・ストリートの恋人たち/If Beale Street Could Talk』(2018):心に迫る親密な映像・しかし構成に難有り
2018
・映画『ボヘミアン・ラプソディ/Bohemian Rhapsody』(2018):2回目はもっと楽しい 2回目鑑賞
・映画『ボヘミアン・ラプソディ/Bohemian Rhapsody』(2018):フレディにもっと胸毛を! 1回目鑑賞
・映画『クレイジー・リッチ/Crazy Rich Asian』(2018):アジアの大富豪ライフを覗く
・映画『BlacKkKlansman』(2018):面白い映画・エンタメであり教育的でもあり
・映画『おまえうまそうだな』(2010):可愛い獲物・肉食のジレンマ
・米ドラマ FX 『Pose』(2018):シーズン1 感想
・米ドラマ FX 『Pose』(2018):1987年 ニューヨーク
・映画『The Daughter of Dawn』(1920):アメリカン・インディアン歴史の記録
・映画『ぼくの名前はズッキーニ/Ma vie de Courgette/My Life as a Zucchini』(2016):子供らしい子供達・声が決め手
・映画『The Rider』(2017):アメリカの原風景
・映画『この世界の片隅に/In This Corner of the World』(2016):日常を破壊する戦争
・映画『Trip To Spain』(2017):旅漫才
・映画『パシフィック・リム アップライジング/Pacific Rim: Uprising』(2018):もっと怪獣を出せ
・映画『The Death of Stalin』(2017):英国インテリの傲慢、侮蔑的視線
・映画『スター・ウォーズ 最後のジェダイ/Star Wars: Episode VIII - The Last Jedi』(2017):これもまた王道エンタメなのだろう
・映画『グレイテスト・ショーマン/The greatest showman』(2017):王道ミュージカル。美しい映画の魔法に泣く。
2017
・映画『シェイプ・オブ・ウォーター/The Shape of Water』(2017):『スプラッシュ』の2017年版ダーク編
・映画『レディ・バード/Lady Bird』(2017):ペースが速すぎ
・米ドラマ Netflix 『ストレンジャー・シングス 未知の世界/Stranger Things』シーズン1(2016), シーズン2(2017):止められない止まらない面白いぞ
・映画『Jane』(2017):ジャングルのジェーン・美しさは世を動かす助けになるのか
・映画『ルージュの手紙/Sage femme/The Midwife』(2017):春の突風おばちゃん
・映画『Brad's Status』(2017):中年のための人生あるある物語
・映画『ペット/The Secret Life of Pets』(2016):若い衆向けのアクションムービー
・映画『シング/SING』(2016):笑のツボ…とてもいい映画です
・映画『吉原炎上/Tokyo Bordello 』(1987):おっぱいに惑わされるべからず・女性と仕事とは
・映画『ムーンライト/Moonlight』(2016):少年の成長を見守る監督の優しい目・美しい映画
・映画『フェンス/Fences』(2016):頑固オヤジにしっかり者のお母さん・力強い傑作
・映画『ラ・ラ・ランド/La La Land 』(2016):現代の普通の若者のミュージカル
2016
・映画『ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択/Certain Women』(2016):モンタナの冬・冷たい空気
・映画『サウスサイドであなたと/Southside with You』(2016):大統領夫妻の初デート
・映画『Don't Think Twice』(2016):劇団あるある物語
・映画『ジャングル・ブック/The Jungle Book』(2016):実写で失われたオリジナルの魅力
・映画『さざなみ/45 Years』(2015):45年間の沈黙は思いやりではなかったのか?
・映画『グランドフィナーレ/Youth – La giovinezza』(2015):老いとプライド…茶飲み友達
・映画『モアナと伝説の海/Moana』(2016):美しい海に泣く
・映画『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命/Jackie』(2016):凝り過ぎた演出・頑張りすぎの女優
・映画『Love & Friendship』(2016):未亡人の上流階級サバイバル術
・映画『ズートピア/Zootopia』(2016):負けないウサギちゃん
・映画『アノマリサ/Anomalisa』(2015):オヤジのたそがれ►ストップモーション・アニメーションの力技
・映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転/The Big Short』(2015):こんな話、わかるわけがない
・映画『スポットライト/Spotlight』(2015):怒り心頭!奴らを吊るせ!
2015
・映画『スター・ウォーズ・フォースの覚醒/Star Wars: The Force Awakens』(2015):SWブランドを楽しむ
・映画『オデッセイ/The Martian』(2015):2億2530万キロの孤独…火星のぼっち・マット君を救え
・映画『ブリッジ・オブ・スパイ/Bridge of Spies』(2015):Standing Man…スピルバーグ監督の良心
・映画『インサイド・ヘッド/Inside Out』(2015):もう少しアクと毒が欲しい
・映画『ボヴァリー夫人とパン屋/Gemma Bovery』(2014):中年オヤジの妄想
・映画『ジュラシック・ワールド/Jurassic World』(2015):超B級アクションゲームソフト
・映画『レッドクリフ Part I/Red Cliff』 (2008) :Cao Caoとは誰でしょう?
・映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)/Birdman: Or (The Unexpected Virtue of Ignorance)』(2014):負けるな中年オヤジ!
・映画『エクソダス:神と王/Exodus: Gods and Kings』(2014):伝説ロマンは楽しくなくちゃね
2014
・映画『6才のボクが、大人になるまで/Boyhood』(2014);リアルすぎる12年間
・映画『はじまりのうた/Begin Again』(2013);音楽好きのための映画
・映画『ベイマックス/Big Hero 6』(2014);実写ヒーロー受難の時代
・映画『ゴジラ/Godzilla』 (2014):下半身デブは悪くない
・映画『追憶のローマ/La grande bellezza/The Great Beauty』:ローマの薫りに酔う
・映画『アメリカン・ハッスル/American Hustle』:また高評価に騙された!
・映画『あなたを抱きしめる日まで/Philomena』:お母さんの気持ち・息子の気持ち
・映画『Her/世界でひとつの彼女』:星新一の近未来2013年版
・映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート/The Wolf of Wall Street』:デカプリオのお尻(笑)
2013
・映画『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜/About Time』:ステキな英国の人々
・映画『エンダーのゲーム/Ender's Game』:少年の日々
・映画『Spectacular now』:アメリカの高校生
・映画『チェイス・ザ・ドリーム/At Any Price』:自由無きアメリカ
・映画『ブルージャスミン/Blue Jasmine』:ウディさんキッツイナー…
・映画『パシフィック・リム/Pacific Rim』:太平洋怪獣VSロボ大決戦!
・映画『ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィンDon’t Stop Believin’: Everyman’s Journey』:ジャーニーの思い出
・映画『MUD - マッド』:退屈です
・映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス/Star Trek Into Darkness』:BBAの感想
・映画『ルノワール 陽だまりの裸婦/Renoir』:人は何のために生きるのか
・映画『オブリビオン/Oblivion』:戦う男トム・クルーズ
・映画『十三人の刺客/13 Assassins』 ;グロはいかんよグロは…日本の暴力映画は西洋でどう見られているのか
・映画『スーパーエイト/SUPER8』:ボクはおうちに帰りたいの
・映画『レ・ミゼラブル/Les Misérables』:異質のミュージカル
・映画『世界にひとつのプレイブック/Silver Linings Playbook』:デニーロ父ちゃん…
・映画『八日目の蝉』:傷ついた女性達
2012
・映画『25年目の弦楽四重奏/A Late Quartet』:ショーは続いていくのか
・映画『アンナ・カレーニナ/Anna Karenina』:キーラさんのカリスマ
・映画『ライフ・オブ・パイ/Life of Pi』:映画の魔法 2
・映画『リンカーン/Lincoln』:重厚歴史劇=難しいです
・映画『フライト/Flight』:デンゼルさんはいい俳優さん
・映画『クラウド アトラス/Cloud Atlas』:大作です・一言では言えない
・映画『ウォールフラワー/The Perks of Being a Wallflower』:詰め込みすぎたか
・映画『スイミング・プール/Swimming Pool』:してやられました
・映画『素敵な相棒~フランクじいさんとロボットヘルパー/Robot and Frank』:人は機械を信じられるのか
・映画『セレステ∞ジェシー /Celeste & Jesse Forever』:離婚はよーく考えてからにしましょう
・映画『トリシュナ/Trishna』:薫り立つエキゾチズム
・映画『ゲーテの恋~君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」/Young Goethe in Love 』:可愛いです
・映画『ダークナイトライジング/The Dark Knight Rises』:ユーモアは大切です
・映画『最強のふたり/The Intouchables』:人間の尊厳
・映画『愛情は深い海の如く/The Deep Blue Sea』;奥様の初恋、『はつ恋』との違い
・映画『ムーンライズ・キングダム/Moonrise Kingdom』:ウェス・アンダーソン論
・映画『スノーホワイト /Snow White and the Huntsman 』:綺麗な絵本
・映画『彼女はパートタイムトラベラー/Safety Not Guaranteed 』:映画の魔法
・映画『メン イン ブラック 3/Men in Black 3』:夢の中へ
・映画『少年と自転車/The Kid with the Bike』:あなたには出来るだろうか
・映画『バーニー みんなが愛した殺人者/Bernie』:田舎を笑うべからず
・映画『ハンガー・ゲーム/The Hunger Games 』:"Big Brother is watching you"
・映画『タイタニック 3D/Titanic』:美しい映画、3Dの可能性
・映画『ハッピーニート おちこぼれ兄弟の小さな奇跡/Jeff, Who Lives at Home』;小さなサインの積み重ね
・映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙/The Iron Lady 』:英国の現代史をもっと見たい
・映画『ノルウェイの森』:雰囲気の映画
・第84回 アカデミー賞授賞式
・平清盛と映画『ジャンヌダルク』:歴史上の人物、視聴者の期待
・いまさらの『ラストサムライ』論 - 4
・いまさらの『ラストサムライ』論 - 3
・いまさらの『ラストサムライ』論 - 2
・いまさらの『ラストサムライ』論 - 1