2026年11月5日木曜日

Jazzy - Peace & Patience (2026)



デビューアルバムから



Jazzy - Peace & Patience (2026)
Album: Peace & Patience
Released: October 23, 2026
A Chaos Release; ℗ 2026 Universal Music Operations Limited



先週UK Upfront Club Chart, Commercial Pop Club Chartに入ってきた曲。ここでは何度も取り上げているJazzyさんですが、2週間前の10月23日にデビューアルバムをリリース。なんとデビューアルバムなのですね。このお方の曲はダンスチャートに常に上がってきている印象。もう既にアルバム2、3枚は出しているのかと思っていた。アルバムのタイトルも『Peace & Patience』。そのタイトル曲です。

★Jazzy
Yasmine Byrneさん。アイルランド出身のシンガーソングライター、DJ。1996年生まれ。彼女の曲は主にdance-pop とsynth-pop。2020年にアイルランド・ダブリンのバンドPowerful Creative Mindsのメンバーとして注目を浴びる。2020年からバンドは数々の曲をリリースする。2021年にはアイルランドのDJプロジェクトBelters Onlyの曲「Make Me Feel Good」を歌いアイルりっしゅ・チャートで1位、英国シングル・チャートで4位を記録。2023年に初めてのソロ・シングル曲「Giving Me」をリリースし英国チャートで3位となる。その後も継続してヒット曲をリリースし続けている。


Peace & Patience
Jazzy
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[Verse 1]
午前5時 毎日目を覚ます
毎晩 鏡の中に話しかける
「彼らはあなたのことを知らないだけよ」
「あなたのことを知らないだけ」

[Pre-Chorus]
あなたは与える人 奪う人じゃない
愛する人で 見知らぬ人ではない
結局 ただ人間だというだけ
救い主に祈って なぜなら遅かれ早かれ…


[Chorus]
あなたが待っていたものが手に入るから
平和と忍耐が あなたのドアへ
平和と忍耐, oh, そうよ
待っていたものが手に入る 
待っていたものが手に入るから (Yeah)

あなたが待っていたものが手に入るから
平和と忍耐が あなたの元へ
平和と忍耐, oh, そうよ
待っていたものが手に入る
待っていたものが手に入るから (Yeah)

[Post-Chorus]
Get what you're waiting for
You get, you get...


[Verse 2]
人々が言うことをコントロールはできない
待つ者にはいいことが起こることを覚えていて
証明することは何もない
なぜなら彼らは あなたのことを知らないだけだから
(Don't know 'bout you)

[Pre-Chorus]
あなたは与える人 奪う人じゃない
愛する人で ストレンジャーじゃない
結局 ただ人間だというだけ
救い主に祈って なぜなら遅かれ早かれ…


[Chorus]
あなたが待っていたものが手に入るから
平和と忍耐が あなたの元へ
平和と忍耐, oh, そうね
待っていたものが手に入る
待っていたものが手に入るから (Yeah)

あなたが待っていたものが手に入る
(You'll get what you're waiting for)
平和と忍耐が あなたの元へ
(You'll get what you're waiting for)
平和と忍耐, oh, そうよ
(You'll get what you're waiting for)
待っていたものが手に入る
待っていたものが手に入るから
(You'll get what you're waiting for)

[Post-Chorus]
Get what you're waiting for
You get, you get...


[Bridge]
(What you're waiting for)
You get, you get...


[Chorus]
あなたが待っていたものが手に入る
平和と忍耐が あなたの元へ
平和と忍耐, oh, そうよ
待っていたものが手に入る
待っていたものが手に入るから
(You get, you get)

あなたが待っていたものが手に入る
(What you're waiting for)
平和と忍耐が あなたの元へ
平和と忍耐, oh, そうよ
待っていたものが手に入る
待っていたものが手に入るから
(You get, you get, you get)

[Outro]
あなたが待っていたものが手に入る


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Songwriters: Ines Dunn, Mark Ralph, Neave Applebaum, Yasmine Byrne




お猫様H:2026夏~秋ミセラニアス



夏ぐらいから半月前ぐらいまでのお写真を


最近はあまり写真を撮っていないですね。猫さんが1日中寝てばかりいるのです。

ポップアートみたい

ところでこれハロウィーンの残りもの。今年は1日前にコスコで大袋を2つ買ったのです。そうしたら当日途中から雨が降り出してしまった。午後9時くらいに店じまいをしたのですけれど、お菓子が大量に余ってしまった。来年はもっといい方法を考えよう。


2026年11月4日水曜日

中間選挙:ミシガン州から上院議員に選ばれたエル=サイードさんの勝利スピーチから



このお方のスピーチもメモしておきましょう。移民の家族の出身のアブドゥル・エル=サイード(Abdul El-Sayed)さんがアメリカの国民に向かい、アメリカ人として「いかにアメリカは偉大であるのか」を語っています。非常に力強いスピーチです。(メディアではよくサイードと書かれていますが、本当はエル=セイエッドと発音するようです)

彼の「本来のアメリカとはいかに偉大であるのか」を思い出させてくれる数々の言葉に、全身全霊100%アメリカンの旦那Aが大変感動しておりました。


ミシガン州の連邦上院選で、エル=サイードさんはエジプトからの移民の子供として育ったイスラム教徒であることから、共和党からことごとくネガティブキャンペーンをされていたのです。しかし彼には知性がある。

父親はエジプト出身の機械工学の教授。アブドゥルさんは米国生まれ。ミシガン大学で生物学と政治学を学び最優秀の成績で卒業。ミシガン大学医学部に授業料全額免除の奨学金を得て入学し最初の2年間を修了。彼はそこで学生によるペルーへの医療派遣活動を主導したほか、地元の無料診療所のために資金調達や地域奉仕活動の調整を行う学生団体を設立した。医学部2年生の時、ローズ奨学金を得てオックスフォード大学オリエル・カレッジに留学。2011年に公衆衛生学の博士号(Ph.D.)を取得。その後コロンビア大学医学部(コロンビア大学内科外科大学院)で医学博士号(M.D.)を取得した。

すごいですね。エル=サイードさんは1984年生まれの現在42歳。


私はこのお方の知性には疑いをもたなかったのだけれど(彼の話す言葉を聞けば明らか)、しかし時にイスラム教徒の方は政治的にどちらを向いているのかがわからない場合もあって、このお方はどちらを向いているのだろうと思っていた。

(共和党による彼へのネガティブ・キャンペーンでもわかるように)白人のアメリカ人の中には、史上初めてのイスラム教徒の上院議員に疑いを持つ人も多かったのだろうと思います。エル・サイードさんもそのことは痛いほど感じていただろうと思う。

だからこそ彼は、このスピーチで(白人を含む)全てのアメリカ人に向かってアメリカの理想を語った。「私はアメリカを愛している」と力強く口にする。「アメリカがこんなに素晴らしいから私はアメリカを愛している」と国民に訴える。その「素晴らしいアメリカ」はまた「国民全員のための素晴らしいアメリカである」と自らの成功を一例として語っています。説得力がありますね。

この彼の言う「偉大なアメリカ」が旦那Aの心にかなり響いたそうです。

私はここにメモした最後の「アメリカの偉大さとは、自らの欠点を無視することではありません。それらの欠点を正そうとする、私たちの中にある勇気のことなのです」に一番ぐっときました。反省すること…これは今のアメリカには欠けているものです。

米国に住んだ人はたぶんわかるのではないかな。(特に白人の)アメリカ人を見ていて…彼等の多くは傲慢で反省をしない…自分の欠点に蓋をして平気な顔をする…そういう人に会ったことのある人、そういう人が多いと感じる人は結構多いのではないか。私はず~っとそう思ってきました。

この「己の欠点を自ら認めて正そうとする」…それは英国の教育では「Self-criticism」と言われ当り前のことです。それが理解できるアメリカ人は少ないと私は感じてます。このことに触れたエル・サイードさんはこれを英国のオックスフォード大留学中に学んだのかもしれません。

とにかく彼は知性派。良識派。彼の知性にアメリカの希望を託したい。


近年、米国の議員の方々に優秀な移民の2世、3世の方々が増えていると感じています。インド系でカリフォルニア州の下院の Ro Khanna さん、バージニア州の下院の Suhas Subramanyam さんは、彼等の話を聞くだけで優秀な方々だというのがわかる。以前大統領選に出馬した台湾系の Andrew Yang さんもそう。彼らは高学歴で皆優秀。彼等の両親が優秀な方々で米国で学び定住したケースが多いです。両親が優秀で子共も優秀…そのような方々が近年多く政界に出てきているのだろうと思う。


それではエル・サイードさんの「偉大なアメリカ」をメモします。


【Abdul El-Sayed Victory Speech】で検索すると映像と全文書き起こしが出てきます


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Where else but in America...a child of immigrants raised by his father and his daughter of the American Revolution stepmother get elected senator from America's greatest state.
アメリカ以外にあり得るだろうか…移民の子として生まれ、父親と、アメリカ独立戦争の英雄を先祖に持つ継母に育てられた者が、アメリカで最も偉大な州から上院議員に選出されるなどということが。

I love America. America is not just a flag, not just our red, white and blue. It's not a few patriotic songs that we sing or even a landmass we call home.
私はアメリカを愛している。アメリカとは、単なる国旗のことではない。赤・白・青の旗のことだけでもない。私たちが歌う愛国歌の数々や、私たちが故郷と呼ぶこの大地のことだけでもない。

America is about these truths that we hold, that all people are created equal and the inalienable rights we still struggle to guarantee. Life, liberty, the pursuit of happiness.
アメリカとは、私たちが信奉する真理のことです…すべての人は平等に創られているということ、そして私たちが今なお保障するために苦闘し続けている譲ることのできない権利…生命、自由、幸福の追求のことです。

The best of America lives in the audacity of daring a contradiction, a more perfect union that despite the fact that you can't be more than perfect, we embrace the work of perfecting. America's greatness lives in the moments of free people come together to expand that field of freedom.
アメリカの最良の姿は、「より完全な連邦」という一見矛盾をはらんだ大胆な試みの中に息づいています。本来「完全」なものに「より完全」などあり得ないにもかかわらず、私たちはあえて完全を目指し続けるという営みに身を投じること。アメリカの偉大さは、自由な人々が集い、その自由の領域を広げていく、そうした瞬間にこそ宿るのです。

America's greatness is the fight to erase the longstanding consequences of slavery and Jim Crow and segregation. America's greatness is the fight to embrace all of her people regardless how they pray or if they pray, who they love or how they identify
アメリカの偉大さとは、奴隷制、ジム・クロウ法、そして人種隔離がもたらした長年にわたる影響を払拭しようとする闘いにあります。アメリカの偉大さとは、人々がどのような形で祈るのか(あるいは祈るのかどうか)、誰を愛するのか、そして自らをどう定義するかに関わりなく、すべての人々を受け入れようとする闘いにこそあるのです。

America's greatness is in the union struggle on a shop floor to push off the yoke of greed. America's greatness is the fight to guarantee all of us the healthcare we need if we get sick. Our greatness is the fight for clean air, clean water and a good home. Our greatness is the fight for equal pay, for equal work and full freedom of our bodies.
アメリカの偉大さは、職場において貪欲さという重荷を振り払おうとする労働組合の闘いの中にあります。アメリカの偉大さは、私たちが病気になったときに必要な医療を、誰もが確実に受けられるようにするための闘いの中にあります。私たちの偉大さは、きれいな空気、きれいな水、そして良質な住まいを求める闘いの中にあります。私たちの偉大さは、同一労働同一賃金を求め、自らの身体に対する完全な自由を勝ち取るための闘いの中にあります。

America’s greatness is in the belief a new American still has in the hope that America has always represented. America’s greatness isn’t about ignoring our flaws. It’s the courage that we have to coreect them.
アメリカの偉大さは、アメリカが常に体現してきた希望を、今もなお信じ続けている人々の心の中にあるのです。アメリカの偉大さとは、自らの欠点を無視することではありません。それらの欠点を正そうとする、私たちの中にある勇気のことなのです。

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中間選挙:テキサス州から上院議員に選ばれたタラリコさんの勝利スピーチから



よかったですね。ジェームス・タラリコ(James Talarico)さんがテキサス州で連邦上院議員に選ばれたことに私は米国への希望を見る。よかったです。本当によかった。奇跡のようだ。


タラリコさんはキリスト教徒。2011年にテキサス大学で教養課程を修了。公立中学校の教師となる。教育技術に関する非営利団体で責任者を務め、その後2016年にハーバード大学院で教育に関する専門職学位を修めた。2018年、29歳の時にテキサス州下院議員に当選…現在まで議員を務めている。母方の祖父が南テキサス州の教会でバプテスト派の説教者を務めていたそうで、キリスト教の教えは常に彼の心にあったのだろう。2025年にはオースティン長老派神学校で神学研究修士号を取得。大変優秀なお方ですね。学歴はメディアによく書かれている神学校だけではない。ハーバード大学院卒なのネ。

彼の考えの基本に「信仰心」があるが、彼はそれを他者に強制することはない。他者に寛容で、キリスト教のコアな基本哲学「隣人を愛せよ」を信じる人。


これを読んでいる方々には「宗教」というだけでアレルギー反応を起こす人もいるかもしれない。海亀はキリスト教徒なの?と思われる方もいらっしゃるかもしれないが私はキリスト教徒ではない。しかしこのタラリコさんが説く「隣人を愛せよ/他者に寛容であること」や「愛の力を信じることによる希望」は、今のアメリカに本当に必要なこと。

HATEが蔓延する現在のアメリカ。私はアメリカはここ十数年で完全に壊れてしまったと思った。そのような危機的な状況を考えれば、(白人とキリスト教徒の多い米国の人々の心に届くように)キリスト教の基本「他者への寛容さ、道徳心、公正さ(正義)」=聖書全体の核心であり、イエス・キリストの教えの根本をなす重要な精神…を人々に説いて思い出させることは大切。この国にとって、本来のアメリカ…希望の国アメリカの基本の理念を思い出すことは本当に大切なことです。

このお方の言葉は以前からニュース番組で時々聞いていた。古風な価値観を持ちながらもモダンな社会に馴染む理想を掲げる人。今回の上院選での勝利スピーチで初めてしっかりと彼の言葉を聞いたのだが、彼の哲学が見えたのでメモしておこうと思います。



【James Talarico Victory Speech】で検索すると映像と全文書き起こしが出てきます


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Always bet on the underdog.
いつも「勝つ見込みのない者」を応援しろ

解説:
As a philosophy or idiom, it expresses faith in the overlooked, the hardworking, or the person facing long odds. It reflects a cultural admiration for resilience, defying expectations, and the dramatic appeal of a surprise victory (much like the story of David and Goliath).
ある種の哲学や慣用句で、見過ごされがちな人々、懸命に働く人々、あるいは極めて不利な状況に置かれた人々に対する信頼を表現する。これは、困難に屈しない強靭さや、予想を覆すこと、そして(ダビデとゴリアテの物語のように)思いがけない勝利がもたらす劇的な魅力への文化的な称賛を反映している。


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This win is for every underdog who's been counted out and left behind.
この勝利は、見限られ、取り残されてきたすべての「負け組…不利な立場に置かれた人たち」のためのものです。

And to the Texans who didn't vote for me, I will be your senator too. I will always serve you. I will always fight for you.
そして私に投票しなかったテキサス州の皆さん、私はあなた方の上院議員でもあります。私は常に皆さんに尽くし、常に皆さんのために闘い続けます。

Love god and love neighbor.
神を愛し、隣人を愛せよ。

I am called to love all of my neighbors the way I love myself. Because despite our differences, we all want the same things
私には隣人すべてを愛する使命が与えられています…自分自身を愛するのと同じように。なぜなら私たちは互いに違っていても、皆同じものを求めているからです。

The people at the top divide us by party, by race, by gender, by religion, by culture, so we don't notice that they are picking our pockets.
支配層は、政党、人種、性別、宗教、文化といった要素で私たちを分断しています。彼らが私たちのポケットから金を抜き取っていることに私たちが気づかないように。

We are tired of being told to hate each other.
私たちは、互いに憎み合うよう言われることにはもううんざりしています。

People across the political spectrum are hungry for a different kind of politics. Not a politics of hate, not a politics of fear, not a politics of division, but a politics of love
政治的な立場を超えて、人々はこれまでとは異なる政治のあり方を切望している。憎悪の政治でも、恐怖の政治でも、分断の政治でもない――愛の政治を。 

My faith teaches me that love is the strongest force in the universe. Love is not passive. Love is not neutral. Love is not weak. 
私の信仰は、愛こそが宇宙で最も強力な力であると教えています。愛は受動的なものではありません。愛は中立的なものでもありません。愛は弱いものでもありません。 

Love requires that we stand between the bullies and the bullied.
愛は私達が、いじめる側といじめられる側の「間」に立つことを求めます。

Love requires that we look evil in the eye and not blink.
愛は私達が、悪を直視しまばたきひとつしないことを求めます。

That kind of love has always been a threat to the powers that be. That kind of love is revolutionary. That kind of love is creative 
そのような愛は、いつの時代も権力者にとっての脅威であり続けてきました。そのような愛は革命的であり、創造的でもあるのです。 

Love can turn an enemy into a friend.
愛は敵を友に変えることができるのです

Love can heal what's broken in America.
愛は、アメリカの壊れた部分を治すことができるのです。

In my experience, when you extend an open hand rather than a closed fist, you'll be surprised by who takes that hand. We didn't win this race by alienating our neighbors, or shaming our neighbors, or ridiculing our neighbors. We embodied a new kind of politics, a politics rooted in a deep love for our state, for our country, and most importantly, for all of our neighbors.
私の経験では、握りこぶしではなく、開いた手を差し出してみると、思いがけない人がその手を取ってくれることに驚かされるものです。私たちは、隣人たちを遠ざけたり、恥をかかせたり、あるいは嘲笑したりすることで、この選挙戦に勝利したわけではありません。私たちは新しい形の政治を体現しました。それは、私たちの州、私たちの国、そして何よりも、すべての隣人たちに対する深い愛情に根ざした政治なのです。

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素晴らしいですね。純粋すぎる?ナイーブ?いやこれは(宗教を超えて)人としての基本です。人を憎まずに手を差し伸べること。愛すること。道徳心。今の米国はこれらのキリスト教の教えを思い出し、もう一度希望を取り戻して欲しいと思います。


2026年11月3日火曜日

2026 米国中間選挙メモ



タラ~リ タラリコ、 タリ~コ タラレロ… ♪  💃💃💃

歌わずにはいられない。踊らずにはいられない。TVで選挙結果を見てます。ハワイ時間で午後5時30分(東部標準時午後10時30分)少し前、テキサス州の 上院(Senate)選挙でジェームス・タラリコさん(James Talarico)が当選しました!嬉しぃ~ヨ🥰。よかったな~🥹。この若者はまっとうな人よ。本当に真面目な人。それがいいのです。彼のことを少し前からマークしてました。よかったわ~💕😊😀💕😄🥳💕😆💕🥳🥰😀💕😄🥳💕😆

うれしいですね~。タラリコさんはモダンでまっとうなキリスト教徒。このお方なら政界に道徳心と公正さをもたらしてくれるでしょう。

少し前にはジョージア州の上院選挙でジョン・オソフ(Jon Ossoff )さんが当選!このお方もまっとうな人。以前キャンペーン中に🐙ンプの間違った政治を直球で非難してました。彼の言う通り。😊😀💕😄🥳💕

おそらくタラリコさんとオソフさんは将来大統領を目指すでしょうね。おそらく。


おぅ…5時34分、オハイオの州知事にエイミー・アクトン(Amy Acton)さんが当選だそうです。よかったです~💕😊😀💕😄🥳💕😆💕


NewsNation を主に、CNN と時々 FOX をチェックしているのですが、どうやら青い民主党議員がものすごい勢いで当選しているようです。「ブルー津波」という言葉も聞こえてきてます。これは結果が楽しみになってきました。

一番の目標は、暴君🐙の横暴を止めること。それさえできればよい。まだあと2年あるけどね。心配したけれど上院、下院とも民主党が過半数になりそうです。これはちょっとびっくり。アメリカ、まだ望みあるじゃん。やっぱり物価高、特にガソリンの値段の高騰の影響が一番大きいですね。

うわ~これを描いてる間も民主党議員がどんどん当選してますよ。すごいな~😳

ハワイ時間午後8時20分(東部標準時4日午前1時20分)、今ミシガン州の上院選挙でアブダル・エル・サイード(Abdul El-Sayed)さんが当選です!ぉおおおっすごいね~。このお方はイスラム教徒なのでユダヤ系の人々が選ばないだろうと言われていたのです。すごいね。このお方も知性派です。 昨日だっけ?民主党の(予備選挙でサイード氏に敗れた)ヘイリー・スティーブンス氏が、こともあろうに共和党のマイク・ロジャース候補をサポートすると言って皆がびっくりしたのですよ。どうなるかと思ってた。

ハワイ時間午後8時50分、エル・サイードさんの勝利スピーチが終わった。力強いですね。最初はずいぶんチャラいかと思ったけれど笑、しっかりとまとめていた。頭がいい。オトコらしく力強く、私よりも旦那Aがすごくよかったと感動していた(ワタクシはちょっと怖かったりもするのですけど)。知性派であることは間違いない。彼の知性と良識に期待しましょう。

タラリコさんのスピーチは録画しているので後から印象を書きます。


2026年10月30日金曜日

Shyra Sanchez - Dance With Me (2026)



癖になる



Shyra Sanchez - Dance With Me (2026)
Dance With Me – Single
Shyra Sanchez
Released: June 5, 2026
℗ 2026 Supershy Entertainment
***
Dance With Me (Vic Latino & Robbie Rivera Remix) [Radio Edit]
Dance With Me (The Remixes)
Shyra Sanchez
Released: June 26, 2026
℗ 2026 Supershy Entertainment


UK Commercial Pop Club Chartに入ってます。これはバックのビートの音がいい気持ち。コンコンコンと鳴ってます。いい調子で癖になる。リミックスもいいですね。

★Shyra Sanchez
北カリフォルニア出身ロサンゼルス在住のシンガーソングライター、プロデューサー、ダンサー、パーソナルトレイナー、ライフコーチ。デビューシングル「Operator」UK Official Big Top 40で4位、Billboard Dance Chartで13位を、DRT Global Top 100 Independent Airplay Chartで1位を記録。


2026年10月29日木曜日

MLB★2026 World Seriesブルワーズ優勝おめでとうございます !!! 圧勝のビール祭り



😄😄😄ブルワーズのみなさま😄😄😄


優勝おめでとうございます!!!!


🎊🌺🍾㊗️🥳🎊🌺🍾🥳🎊🌺🍾㊗️🥳🎊🎉🍾㊗️🥳


結果
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TB Tampa Bay Rays            ★
MIL Milwaukee Brewers ★★★★ 優勝!✌



2026年のMLBワールド・シリーズが終わってしまった。今年はブルワーズの圧勝でした。文句なし。彼らはレギュラーシーズン中もず~っと強かったそうだ。レギュラーシーズンの成績は1位。そしてワールドシリーズでもレイズに4対1で勝利!確かにあの戦い方を見ていたら納得するしかない。

今まで数年間見てきたポストシーズンの試合では…(何試合も重ねるスケジュールの中で)どのチームも 日によって様々な不確実性/不安が見えるのが普通なのに、今年のブルワーズはポストシーズン中ず~っと調子が良かった印象。それは本当にすごいことです。

ブルワーズはまず投手陣にほぼ不安を感じなかった。今までのポストシーズンでの様々チームでは、先発投手はよかったけれど後に出てきたブルペンが弱いとか、いい投手が残っていないとか、足りないとか、クローザーで逆転されるとか…どのチームも様々な試合で「不安」な場面があるのが普通なのに、今回のブルワーズではほぼそれを感じることがなかった。私は全ての試合を見ていないので確かかどうかはわからないけれど、試合の成績を見る限り、対戦相手のチームに高得点が出ていないということは、このチームにはいいピッチャーが沢山いるのだろうと思った。

またピッチャーのことを考えるにあたり、今回MVPを獲得したキャッチャーのコントレラスの存在も大きいのだと今回初めて学んだ。キャッチャーが投手の球をしっかりと捉える信頼関係は大切。また球の見極めの正確さ…ボールかストライクかのABSチャレンジでは、77%の確立で彼が正しい結果が出ていたそうだ。私は(野球のことをよく知らないので)キャッチャーが投手のパフォーマンスのために、それほど大きな存在なのだということさえも知らなかった。彼への信頼が投手を安心させていたのだろうと想像する。つまり投手陣の強さはコントレラスに負うところも多いのだろう。

それからもちろん打者は打って打って打ちまくる。皆若くて元気がいい。このチームは(レギュラーシーズンでは)ホームランの数は全球団の中でも少ない方。しかし彼らは安打、安打、安打、犠牲フライにバント…ととにかくランナーを塁に出す。それが継続してスコアにつながる。それが見ていて本当に面白かったです。これぞいい野球。

バッター達の打順1番から4番くらいまでが打つのは当然。しかしこのチームは5番6番7盤8番と連続して打ってくる。それが怖い怖い。止めようがない。そのような安打安打安打の試合展開の中で、第3試合の5回表には一気に8点もスコア。これはとんでもない状況。手の打ちようがない。大きな拍手。本当に素晴らしい。見ていて大興奮しました。

投げるのも打つのも、ブルワーズはとにかく上手い野球をやって勝利した。圧勝!なんとかっこいい。選手達が若いのも見ていて楽しかった。沢山のスターが生まれました。皆優勝して泣いてた。かわいい ヨネ。これからも楽しみなチーム。

土地柄から中西部は苦手だと私は文句を言ってましたが前言撤回。ブルワーズが好きになった。野球チームはネ笑。



さてここからは自分用のメモです。監督と気になった選手をメモしておきます。ちょっと好きになった選手達を記録しましょう。


Milwaukee Brewers

● Pat Murphy(マーフィー監督)
このお方は、去年ドジャースとの地区決勝でスウィープで負けた時の落ち着いた様子を紳士的だと思ったので覚えてます。今回試合後のインタビューで思ったのは「なんと謙虚なお方だろう」。とにかく昔気質。質実剛健。真っ直ぐで誠実。決して華美なことを好まない。プロテスタントの美徳の鏡のようなお方でしょう笑(彼がプロテスタントかどうかは知らないけれど →→→ ニューヨーク出身のアイルランド系カトリックだそうだ)。

真面目なお方ですね。御本人は目立つことを好まないらしく、試合後のインタビューで解説の方から「…もう自分がすごいわけじゃない、選手達がすばらしいんだなどと言わないでくださいよ。あなたは2年連続で最優秀監督賞を、今年はワールドシリーズを優勝したチームの監督なんですから笑」などと言われていたほど。普段から決して自分を前に出さない方らしい。

そして監督はまた同インタビューで…

「Your role as a manager is of service, you know, to serve the players best you can.
マネージャーとして役割は「奉仕」です。つまり、選手たちにできる限り最善の形で尽くすことなのです」

…みたいなことを仰っていた。監督は選手達の最高の力を引き出すためにしっかりとチームをサポートする…「サーブ/serve」という言葉を使っていらしたことが印象に残った。

昔の日本の昭和の頑固オヤジみたいな方かもしれませんね。若い選手達がナーバスになったり、いきり立って興奮し過ぎたら、監督が彼等をなだめて冷静にさせることも多いのだろうと思います。ワールドシリーズの10月24日の試合では、このブログの実況記録にも「ナンカ…ブルワーズは落ち着いてるヨネ。」などと私もここに書いてます。彼らは淡々と、コツコツと試合の後半まで地道に点を積み重ねる。そんな選手達の落ち着きはマーフィー監督の力によるのも大きいのだろうと思いました。監督、おめでとうございます。


記憶に残った選手の記録(印象のみ…見てない試合もあるので見た方だけ記録)


投手陣(Statsはポストシーズンのみ)

● Jacob Misiorowski(ジェイコブ・ミジオロウスキー)24歳
4試合(全先発)・2勝0敗・19.0回投げ・防御率1.89・16奪三振
間違いなくスター。去年のポストシーズンの実況を見直したら既に「怪物」などと書いていたのは、メディアが去年から彼のことを既にそう読んでいたのですね。冷た~い感じかなと思ったら素顔はポケモン好きのかわいい男の子だった。優勝して泣いていたのがかわいかった。

● Aaron Ashby(アーロン・アシュビー)28歳
9試合・1勝0敗・18回投げ・防御率0.00・20奪三振 
もう一人のスター。ポストシーズンで9試合で18回分投げてERA 0.00!!! スゲエエエエェ~!!!! まず眼鏡が印象に残ってる。防御率すごいぞ!

● Abner Uribe(アブナー・ウリーベ)26歳
11試合・1勝0敗・11.2回投げ・防御率1.54・11奪三振
このお方もスター性が高い。印象に残りました。明るいお祭り男かな。

● Robert Gasser(ロバート・ガッサー)27歳
3試合(全先発)・1勝0敗・15回投げ・防御率0.60・9奪三振 
10月26日の第3戦で6回も投げて1点も入れさせなかった投手。印象に残りました。かわいい。

● Trevor Megill(トレバー・メギル)32歳
8試合・1勝0敗・9回投げ・防御率2.00・11奪三振 
最終戦のクローザー。北欧神話に出てきそうな人。「THOR/マイティ・ソー」に出てきそう。ピッチング中はものすご~く怖いお顔。大谷さんのファンだそうだ。


野手陣(Statsはポストシーズンのみ)

● William Contreras(ウィリアム・コントレラス)28歳
13試合・打率 .373・HR 3・OBP/出塁率 .448 ・SLG/長打率 .588
上にも書きましたが、キャッチャーが大切なポジションだということを教えてくれました。このお方はスタッツの数字も凄かったのですね。ABSチャレンジは77%の勝率。このお方がいたから投手も素晴らしい成績を残せた。MVPおめでとうございます。

● Christian Yelich(クリスチャン・イエリッチ)34歳 DH
12試合・打率 .268・HR 0・OBP/出塁率 .388・SLG/長打率 .341
印象に残りますね。彼はお爺さんが日系の方だそうです。ちょっと嬉しい。

● Jackson Chourio(ジャクソン・チュリオ)22歳 LF
13試合・打率 .288・HR 2・OBP/出塁率 .306・SLG/長打率 .424
彼は既にスター。彼が出てくると「打ちそう」。そんなイメージがある。

● Brice Turang(ブライス・トゥラング)26歳 2B
13試合・打率 .261 ・HR 1・OBP/出塁率 .404・SLG/長打率 .413
印象が薄いけれど打つ時は打つし、守りも上手い。こういうお方がチームを土台から支える。私は勝手に彼をマサオと呼ぶ。草刈正雄にちょっと似ている。目の色をGIMPで黒くしたらもっと似ていた笑。彼はお父様がメジャーリーグで2年間プレーしてホームランを1本だけ打ったそうだ。5人兄弟でお姉さんが4人いて男子はブライスさんが1人。一人息子がワールドシリーズでチャンピオンになってお父様はとても嬉しいだろう。

● Cooper Pratt(クーパー・プラット)22歳 SS
13試合・打率 .354 ・HR 1・OBP/出塁率 .373・SLG/長打率 .479
このお方はルーキー出来立てほやほやで、今年メジャーリーグにデビューしてたった4カ月プレイしてワールドシリーズのチャンピオンになったと言ってた。よく打ってましたね。

● Sal Frelick(サル・フレリック) RF
10試合・打率 .235 ・HR 1・OBP/出塁率 .341・SLG/長打率 .353
ライトでよく走っていた。印象に残る。まだ26歳なのね。


Tampa Bay Rays
レイズの選手も記憶に残った選手を…

● Chandler Simpson 25歳 LF
レイズで彼が一番印象に残った。レフトで何度もフライを取っていた。彼が捕ったからアウトになった球は多い。打率も.311。最後の第5試合の最後9回で打ってRBIで1点を得点させた人。覚えました。

● Drew Rasmussen 31歳 Pitcher
スターですね。お顔を覚えた

● Yandy Díaz
 35歳 DH
印象に残るお顔。出てくるだけで怖い。圧がある。それ大切。



MLB Postseason 2025