2026年4月16日木曜日

お猫様H:ソファーでまったり



4月16日
今日はいい天気です
光の中の今日のお写真


今日は本当に久しぶりに青空が広がってます。空気も軽くなってきた。やっとお日様が出てきて猫さんも今年初めて2階の踊り場に出てきてのんびりしてます。

しかし今日撮ったお写真は次回。今日は先日までの雨や曇り日に猫さんがリビングでまったりする様子。

これは今日の写真。今日も午前中までソファーで寝てた。

猫さんはこの後お昼ぐらいに2階の踊り場の光を発見して階段を駆け上がった。お日様が嬉しいそうです。


2026年4月13日月曜日

Juicy Love Dion🥰All RuPaul-A-Paruza Smackdown 優勝おめでと~ !!!



米のリアリティーTVショー『RuPaul's Drag Race』お久しぶりです。今年はなんとシーズン18!なんと長い長い番組になりました。まさかこんなに長く続くとは…。

今年も番組は1月から始まって残すところあと1回、今週の金曜日での決勝で今年の勝利者が決定です。

わかってるわかってる…この番組はもうLGBTQ界隈だけではなく一般にもよく知られる番組になって、例えば「若いお母さんと小学生の娘さんがポップコーンを食べながら見るような番組」になってしまって、以前に比べて「生」で「尖った」面白さは無くなったかもしれない。そして脚本があるとか演出されているとかマンネリ化してきたとか…(シーズン1から長い間見てくると)色々と角が取れた感じも確かにするのですが…

でもこの番組のクリエイティビティはやっぱり面白いのね。派手派手な世界も大好き。だからやっぱり毎年見てる。私はドラァグ・クイーンの作り出す夢の世界がもう本当に好きで好きで好きで…だからやめられない。

もうシーズンも18年目になったので全米のドラァグ界隈のアーティスト達は出尽くした感じもありますが、それでも若い世代の人達が育ってきて彼らがまた番組に参加するようになって…これからも才能のある人々が出てくるのだろうと思います。


さて今年は、私は個人的に大好きになったコンテスタントがいるので取り上げる。

Juicy Love Dionちゃん💕


もうかわいぃ~~~の💕💕💕


Dancing Queen 素敵ね💕



彼女で一番びっくりしたのは今シーズン第5回の「The Rate-A-Queen Talent Show, Part 1」でのオリジナル曲で踊ったロボットダンス。これにびっくりした。ま~なんてかわいくてかっこいいのだろうと見惚れた。

https://youtube.com/shorts/DzwepdIi_hk?si=UA_MjFBRIYFiUAiU

このダンスからず~っと彼女ばかり見ていた。まだお若い(24歳)こともあって(経験が足りないのだろう)レースでは生き残りをかけたリップシンクのバトルダンスをすることも多かったけれど毎回見惚れた。そして彼女は毎回あのパワフルなダンスで勝ち残り続けた。

そしてとうとう第14回「Good Morning Bitches」の回で敗退。でも一番若い彼女がトップ4まで勝ち残ったのは本当にすごい。拍手!

彼女は比較的小柄で細くてスタイルもよくて本当に綺麗な子だと思う。ドラァグ・クイーンの多くはどうしても(男性の骨格のせいなのか)年齢が高く見えがちなのに、彼女は本当に若い女の子に見える。それなのにそんな可憐な女の子がハイヒールのブーツを履いてバク転するのに驚く。パワフルなダンスが本当にかっこいい。身体の隅々まで全ての筋肉がコントロールできるのだろうと思う。たぶん今までで一番上手いダンサーではないかと思う。特別な才能ですね。お顔も小さくてかわいいの。身体もキリっと締まっていてお人形みたい。お人柄もイノセントですごくかわいい。大好きになってしまった。


先週の金曜日は、決勝の1週間前のリユニオン「All RuPaul-A-Paruza Smackdown」=リップシンクのバトルで一番上手い人を決定。
そしてもちろん

Juicy ちゃんが優勝!!!🎉おめでと~~~!🍾🎉
素晴らしい素晴らしい素晴らしい…🥰🥰🥰


さて今週の金曜日で優勝決定です。勝ち残ったトップの3人は、

Darlene Mitchell   34 Los Angeles, California
Myki Meeks    29 Orlando, Florida
Nini Coco     29 Denver, Colorado

みんな性格もいい。みんなかわいい。このシーズンは皆仲良しで平和💕いいですね。

私の予想は… 優勝は Myki Meeks さんかな。たぶん。彼女はじわじわと徐々に頭角を現し…実力も一番でしょう。なによりも彼女は本当に女の子みたい。彼女はとても綺麗な艶のある色っぽい女の子。男の子だということを忘れてしまう。第13回の「Karens Gone Wild」の我儘なキャラは面白かった。今年はたぶん彼女だと思う。でもみんながんばれ~!


2026年4月11日土曜日

コーチェラ藤井風をYouTubeで見た



数日前に知ったのですよ。見れてよかった。コーチェラはフリーで配信されるのね。太っ腹。自由に見れるのは嬉しいですね。1回目はライブで見て巻き戻してもう1回見た。セットがいい選曲。


It's Alright これは妙な始まり笑 たぶんミキシングを調整中?
まつり   踊れる まだ調整中かな ギターがいい
Casket Girl のってきた
I Need You Back 声が出てきた
なんなん 慣れてきた いいね
Okay, Goodbye いいぞライブ映え
You これもライブがとてもいい
Prema 後ろで鳴るギターがかっこいい
s犬のがいいわ 前のピアノがよい 看板曲
Hachiko 楽しい良曲


最初はたぶんミキシングが整ってなかったのではないか。コーラスの音量が大きかったり音がmessyだったような…でも3曲目ぐらいでは整ってたかな。フェスあるあるですね。心配するほどではない。前のJack Whiteの時間が伸びたのか藤井さんのバンドはサウンドチェックもなかったし。そういうものなのかな。それでも演奏が始まったら徐々に整ってきた。

It's Alrightは最初が妙ですが笑あれは意図的なもの?コーラスはいいネ。まつりはノリもいいしウォームアップにとてもいい。Casket GirlI Need You Backがライブでいい感じですね。なんなんはもちろん良曲。Okay, Goodbyeはホール&オーツ風の…日本ではAOR/英語ではAC=Adult contemporary music的でライブでとてもいい。Youもライブがとてもいい。
アルバム『Prema』の曲は私の世代には馴染みのある1980年代の米ポップスの香りの曲が多くて、私は普段はエッジのあるEDMを多く聴いているので少しもの足りなかったのですが、ライブにはとてもよく馴染みますね。そもそも80年代の曲というのはバンドでライブで演奏されるのが基本だったわけで…スタジオVer.で聴く以上にライブがとてもいいと思った。『Prema』の曲は何の問題も無くライブに馴染む…アルバムの他の曲もライブで聴いてみたいと思った。そして最後にPremas犬のがいいわハチ公はヒット曲+キャッチーな曲で締めた。すごくいいセットリスト。楽しかった。ありがと~💕

日本のバンド…特に藤井さんのように御本人も楽器をなさる方の上手いバンドが拝見できるのは私にはとても嬉しい。バックのバンドの方々も皆かっこよかった。ドラムの静かでありながら時には繊細に時には力強くリズムを刻む様子が素敵。上品なベースとキーボードの静かなたたずまいもいい。そしてギターの方はいい音!彼はドジャースのヤマモーロに似ている…彼はすごくかっこいいギターの音を鳴らしていてステージでも踊りながらすごく楽しそうだった。コーラスのお二人はお洒落でかっこいい。すごくいいバンドです。

日本人は子供の頃からの楽器のレッスンをなさっている方が多いのだろうと思う。そして日本人ならではのパーフェクショニスト、何事も丁寧な気質。それもあって日本で音楽のプロになる方々は本当に上手い方々。西洋がパソコンでEDMばかりやっている時代に、日本人の楽器の上手さはこれからも世界に売っていけると私は思う。日本から世界に売れるバンドはとても多いと思います。藤井さんのピアノの上手さもとても貴重なのですよね。

来週も見れるかな~。これからテミンちゃんを見に行こうか。そういえばゲッタ先生が出るのね。アーミン社長もいるらしいけど、Yumaのステージは配信されてないみたい。見れるかな。


Mojave at Empire Polo Club, Indio, CA, USA
April 11, 2026

Band
Fujii Kaze: Lead Vocals, Keyboards
TAIKING (Suchmos): Guitar
Koby Shy: Bass (Bandmaster)
Ezaki Ayatake: Keyboard, Piano
Saji Norihide: Drums
ARIWA: backing vocals
Shy Carter: backing vocals


2026年4月10日金曜日

アルテミス II:🌝オリオン号が帰ってきた!👨🏻‍🚀👨🏽‍🚀👩🏻‍🚀👨🏻‍🚀


今日のハワイは雨、雨雨雨…。窓の外では5羽ほどの鳥の家族が大喜びでフルーツを食べている。1日中家の前の木で大騒ぎ。鳥は雨が嬉しいらしいです。

人間は庭の雨水の排水を心配している。イースターに掘った溝がなんとか雨水をコントロールしてくれるかな。

でも今日はもっと大切なことがある。🌝アルテミス II・プロジェクトのオリオン号👨🏻‍🚀👨🏽‍🚀👩🏻‍🚀👨🏻‍🚀 が帰ってくる日。お昼の後にTVの前で準備。今日はライブで見る!


番組はエリザベス姉さん。着水まで22分。これオリオン号の外からの映像かな。
窓の外に地球が近づく…なんて浪漫
この後大気圏に突入し、カプセルが火に包まれて6分間連絡が取れなくなった。その状況から抜け出した後の様子。クオモが嬉しそうだ。私も本当に心配した。
そして初めてカプセルが見えた時。真ん中の黒い点
アポロチョコを思い出すネ 2つのパラシュート
そして大きなパラシュートに切り替わった時 ドキドキした
開きました
ああ…これはいい映像 綺麗
ギャーッ 着水よ!
浮いてますね
ボートが近づいたり離れたり 色んなプロセスがあって時間がかかっていた
もうすぐ
CNN に切り替えた時
ロケーションはサンディエゴ沖
宇宙飛行士の皆さんが出てきた!
オレンジのユニフォーム、4人いますよ!
ここで雨が激しくなったので庭をチェックに外に出た。
この場面は見逃して後から見た(編集された)映像。ヘリの中に飛行士が上げられていく
大きな船にヘリが到着。オレンジ色の宇宙服が見えます
ギャーッ💕歩いてますよ!すごい~😍全員歩いてた。

というわけで着水してカプセルからクルーが出てくるまでライブで見た。皆さん無事で本当によかったよかった。ほっとした。本当にすごいな~😍😻感動しました😍😍😍

👨🏻‍🚀👨🏽‍🚀👩🏻‍🚀👨🏻‍🚀
かっこよすぎ😎

それに宇宙のプロジェクトには過去にも現在も沢山の女性がかかわっていることも知れてよかったです。皆さんかっこいいな~😍


🌱途中で見に行ったうちの庭には小川が流れていた。なんとか大丈夫そうでよかったです。


2026年4月9日木曜日

Alok, Faithless, Sam Harper, Alex Christensen - Club Bizarre (2026)



Escape



Alok, Faithless, Sam Harper, Alex Christensen - Club Bizarre (2026)
Club Bizarre - Single
Alok, Faithless, Sam Harper, Alex Christensen
Release: January 30, 2026
℗ 2026 Alok Music/B1 Recordings,
a Sony Music Entertainment company


この曲は3月の始め頃にUK Upfront Club Chartに入っていてメモしていたもの。普段からメモしている曲のリストの中から思いついてこれを選んだのだけれど、なんと前回(音楽ページで)選んだのもAlokさんの曲でした。このお方の曲に私は馴染みやすいのだろうと思う。心地よい。

…と書いた後で…新しい曲だと思っていたら、この曲古い曲のリミックスでした。元曲はドイツの音楽プロジェクト「U96」の1995年の曲「Club Bizarre」でした。うわ~これもそうか…最近はこういう昔の曲のリミックスがすごく多いです。皆曲を書かなくなったのかと心配になる。

★Alok
Alok Achkar Peres Petrilloさん。1991年生まれ33歳。ブラジルのmusician、DJ、record producer。2021年からDJ MagazineのベストDJランキングで4年間連続して世界4位。彼の両親がインドに旅行した後で彼を名付けたそうでAlokはサンスクリットで「光」の意味だそう。 このお方の曲はいつもいい。

★Faithless
英国のエレクトロニカ・バンド。3人のメンバーはMaxi Jazzさん、Sister Blissさん、Rolloさん。1995年に活動を開始し2011年に一旦活動休止。2015年から活動再開し今に至る。多くのダンス系の曲で知られ、今までにアルバムを6枚リリースしている。

★Sam Harper
英国ランカスター出身のDJ、音楽プロデューサー。メロディのあるプログレッシブな音で知られる次世代のDJ。

★Alex Christensen
ドイツのダンスミュージック・プロデューサー、ソングライター、DJ。ドイツの音楽プロジェクト「U96」の創設メンバーとして知られる。1967年生まれ。1991年に活動開始。ジャンルはElectronic、techno、Eurodance、house。数多くの大物スター達とのコラボ多数。


Club Bizarre
Alok, Faithless, Sam Harper & Alex C.
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人混みに加わろうか
人生は残酷 サウンドが無ければ
クレイジーな人々が集う場所
名前のないストリートで
星に願いをかけるなら
ここがその場所, Club Bizarre
夢の中でひとつになろう
私とあなた, oh, oh


Club Bizarre (Oh, oh)...
一緒に来て


触ることのできる感情
私達の心を 彷徨うに任せれば
色彩が 私達を照らす場所
息をして 
私達は感じる, oh


もしその必要があるのなら
逃げ出して あるべき自分から


人混みに加わろうか
人生は残酷 サウンドが無ければ
クレイジーな人々が集う場所
名前のないストリートで
星に願いをかけるなら
ここがその場所, Club Bizarre
夢の中でひとつになろう
私とあなた, oh, oh


Club Bizarre (Oh, oh)...
一緒に来て

Club Bizarre (Oh, oh)...
一緒に来て
Club Bizarreへ
(Ooh, oh, ooh)
Oh, 感じてる?
Club Bizarreへ

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Songwriters: Rollo Armstrong, Sister Bliss, Maxi Jazz, Alok, OHYES, Sam Harper, Alex C., Ingo Hauss, Helmut Hoinkis & Hayo Panarinfo


Alok




2026年4月8日水曜日

DHT Musical★『ウエスト・サイド物語/West Side Story』





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West Side Story
Music by Leonard Bernstein
Lyrics by Stephen Sondheim
Book by Arthur Laurents
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ホノルルのコミュニティー・シアター Diamond Head Theater(DHT)でミュージカル『ウエスト・サイド物語/West Side Story』を見た。有名な作品です。私の世代では1961年版の映画が頭に浮かぶけれど、2021年にはスティーブン・スピルバーグが『ウエスト・サイド・ストーリー』のタイトルで再度映画化。これも評判だったそうです。

私は実はこの映画は両方とも見ていない。ワタクシは昔から映画好きで自称映画オタクなのに『West Side Story』を見ていなかったらそりゃ~モグリ(みせかけ)ですね。名作だから思い入れが大きすぎて有名作品なのに見ていない映画は結構多い。『オズの魔法使い』『ダンス・ウィズ・ウルブズ』『バック・トゥー・ザ・フューチャー』等々…『アラビアのロレンス』も挑戦したけれど途中で寝てしまった。また挑戦しなくちゃ。『サウンド・オブ・ミュージック』は見ていないと言ったら旦那Aに呆れられてやっと見た…あまりよくなかった笑笑笑笑。

そんなわけで1961年版の有名な映画を見ていないので少し下調べ。YouTubeを見に行ったら映画から有名な歌だけを集めたものが出てきたので拝見。そして驚いた。多くの歌を知っている…

「Maria」
「Tonight」
「America」
「Somewhere」
「I Feel Pretty」

…等々。おそらく過去にTVの「この名作ミュージカル映画を見ろ」的な番組で歌だけは聴いたのだろうと思います。映画を見ていないのに歌えるくらい歌を知ってるってすごいよね。だから名作ミュージカルなのだろうな。

歌だけを聴いてワクワク劇場に向かう。

それにしても近年のDiamond Head Theater(DHT)はずいぶんアンビシャス(意欲的/野心的)な演目が多い。コミュニティー・シアターの小さめの劇場なのに、コロナ禍に劇場を新しく建ててから随分大きな作品に挑戦していると思う。前の劇場は小さかったのですよ…たしか1950年代に建てられた映画館を劇場に改装したものだったと思う。今は立派なシアター…前面にオーケストラ・ピットまであってすごいな~と思う。


さて前置きが長くなった。今回も

素晴らしかったです


ありがとうありがとう


実は劇場に出かける前は毎回ちょっとめんどくさいな~などと思うのに、演目が始まるとやっぱり嬉しい。ひとつも聞き逃さないように必死に集中して見る。それでも言葉がわかるのは70%ぐらいかな~…。それでも楽しい。

今回のステージの目玉は、主役トニーを演じるDamian Chambersさん。このお方はプロです。ブロードウェイのステージに立ち、またナショナル・ツアーでも全米を回ったそう。現在は軍のU.S. Navy Pacific Fleet Bandに在籍していらっしゃるそう。

まず第一声から彼の「声」を聴いて「あれ、彼はなにもの?」と直ぐに思った。彼の「声」だけで彼がただモノではないことが直ぐわかる。

なんて滑らかな心地よい声!

舞台を何十と見ているとわかるようになることがある。人の歌声は…生まれ持ったものが大きいですね。声は音。音は骨格や筋肉、口内や鼻腔の大きさや構造から発生する音。歌声の心地よい人の出す音は、生まれ持ったギフトなのだと思います。

このDamian Chambersさんも本当に心地いい声。滑らかで温かく、ほんの少し空気の入ったようなふんわりとした音。気持ちのいい音。テクニックが上手いのは当たり前。しかし彼のような声は、ただ訓練だけで出来るようになるものではないと思います。

彼の声は最初からちょっとレベルが違った。他の演者からぽーんと突き抜けていい声。ただただ感嘆。


DHTは地方のコミュニティー・シアターだからこそ、このような「違い」がわかるのも面白いです。ステージ上の演者の方々は、素人とはいえ皆学校で音楽を学んだり、現役の学生だったり、バレエを習っている若い人々だったり、また大学で音楽や演劇を教えている先生だったりするのだけれど(皆それなりに経験はある人々)、時々ブロードウェイから全米レベルの演者がやってくると、そのレベルの高さに驚かされたりするのです。それもまた楽しい。

だってね、ロンドンのウェスト・エンドで全英レベルの人々も見たけれど、ステージ上の全員が超人レベルだとそれに慣れてしまって有難みが無くなるのよ笑。全てに圧倒されて歌声も耳の右から入って左から抜けてしまう。ただただステージに圧倒された体験だけで「何を見たっけ?」などと、あまり記憶に残らなかったりもするのですよ。そして大都市はチケットが高い!だからそれほど頻繁には見に行けない。

それから大都市のシアターは有名人が出ることも多くてそれが宣伝になっていたりもする。昔コール・ポーターの歌で綴るミュージカルを見たけれど、有名人枠で元ミック・ジャガーの奥さんのジェリー・ホールが主役で出ていて…(有名人ウォッチ的には面白いけれど)でも彼女は歌のプロではないのですよ…客寄せパンダだと思う。それなのに有名人が出ているからチケットは高い!

え…文句を言ってる?いや違うのです…地方のコミュニティー・シアターにはそれなりの「手作り舞台の楽しさ」があるということが言いたい。歌うこと、踊ることが大好きな演者の皆さんが舞台へのピュアな愛と情熱で真剣にショーをやっているのを見るは本当に楽しいものなのです。演劇の楽しさの本質が見えるかもしれません。観光としてなら本場のニューヨークやロンドンに行った方がいいと思うけれど、地方には地方の舞台の良さもあるということが言いたい。


Highlights of "West Side Story" on Broadway (2009)
ニューヨーク・ブロードウェイの舞台


楽しかったです。イノセントなマリア。お顔がいつも微笑んでいるようなかわいい女の子。そして兄のベルナルドはパンチの効いたワルな男の子。いかにもエッジのある表情がリアル。そして彼の恋人のアニータを演じたセクシーな女の子はダンスにも演技にもパンチが効いていて目が釘付け。彼女は以前もDHTの『グリース/Grease (musical)』でダニーのダンス・パートナーを演じていた…覚えてます。小柄な彼女はステージ映えするかっこいい女の子。 脇を固めるダンサー達も絶世の美男美女というよりも普通のルックスの女の子や男の子達なのだけれど、それがまたストリート的でリアルなのもいい。

下調べで映画の場面を少し見て…この作品は振りつけ/Choreography が全てだと思った(振りでストーリーを描く場面も多い)のだけれど、このステージでも印象的な見覚えのある振りが再現されていて楽しかった。

また昔のマイケル・ジャクソンのダンスは、この『West Side Story』からずいぶん影響を受けているのだとも思った。台詞でも「Beat it!」と言ったり、ダンスの最後に「パウッ!」などと言うのもそのまま。シングル「Beat It」のMVでギャングが争う設定も似ていますね…赤と黒の衣装もイメージが近い。今回初めて知った。

このミュージカルは登場人物の数が多く大きな作品だと思う。全体の尺は2時間半。途中で15分の休憩が入るのだけれど、1幕だけでもかなり長いと感じた。実は少し長過ぎて最後は見ているこちらのエネルギーが切れそうになるほど。

ストーリーはシェイクスピアの『ロミオとジュリエット』が元。場所はニューヨークのウェスト・サイド。敵対する2つのグループは…(ポーランド系やアイルランド系イタリア系などカトリックの設定らしい)白人系「ジェッツ」と、新参のプエルトリコ系「シャークス」。ジェッツのトニーと、シャークスのベルナルドの妹マリアが恋に落ちる。

白人系のジェッツは白とグレーにからし色の衣装、プエルトリコ系のシャークスの衣装は赤と黒の衣装で目で見てもわかりやすい演出。

このミュージカルは元々は舞台の作品。舞台公演は1957年のブロードウェイ公演が最初。1961年の映画は舞台の後に制作されたもの。なかなか見れる機会の少ない舞台が見れてよかったです。

これをきっかけに1961年版の映画、それからスピルバーグの2021年版の映画も見てみようと思った。


2026年4月6日月曜日

お猫様H:ゴジラ猫草を食む



おっと四月になってしまった
猫の写真を載せなければ
春らしく草を食む猫のお写真
でも撮ったのは1月です


うちのゴジラ猫は草が大好き。なのに人間がナマケモノなのであまり草が出てこない。人間はまた種を蒔かなくちゃネ。
猫さんがかわいい。本当にかわいい。人間は猫さんにハッピーでいて欲しい。だから人間は猫さんにはいつも優しい顔をしていると思う。猫さんに対しては私は最高に良い人間でいたいと思う。限りなく愛が溢れる。


ところで先日書いた子豚の話…。ここ数日あまり風が強くないのに、朝起きると庭の鉢植えがいくつか横に倒れている。もしかしたら夜の間に豚がやってきて鉢をひっくりかえして食べ物を探しているのではないかと思う。ソウナノ カナ~

今年のイースターは庭で穴を掘った。先日の嵐の大雨で庭の排水に少し問題があることがわかった。今週ハワイはまた大雨が降るらしいので、それに備えて夫婦で庭に溝を掘った。昨日のディナーはチキンのモモをローストしたけれど、ワインを開けなかったので普通ご飯になった。

クローゼットの整理もゆっくりとやってます。アマゾンで肩カバーや衣装カバーを買って古い物と全部取り換えようと思ってる。収納スペースが大きくないので、使いやすいように服の種類別に入れ替える予定。なかなか進まないけど頑張るわ。