2026年4月23日木曜日

Beyond Good and Evil・善悪の彼岸?



(ニーチェの本は読んでません 😳


国が壊れていくとはこういうことか。

以前は…例えば大統領選前のディベートを面白がって候補者に点数を付けたりしていたけれどもうできなくなった。昔の文章も全て消した。私は緑色のカードがあるだけの外国人なので今は危険を冒すわけにはいかない。静かに潜んで世の中の様子を見る。

様々なことがやりきれない。遠くの場所で起こっている戦争。自分のことだと感じれば心がもたない。だから現実から自分の心を切り離して傍観するしかない。でなきゃ苦しくなる。去年からもうずっと苦しいことばかり。だから深く考え過ぎない。

それでも情報は知りたいから『NewsNation』のエリザベス姉さんとクオモを見て毎日情報だけは仕入れている。今はとにかく世の中で何が起こっているのかを見ておこう。できるだけ片方に寄った考えはしたくない。「中庸」を常に頭の隅に置いておく。エリザベス姉さんとクオモの番組ならそれほど嫌な気持ちになることはない。

ただ彼等の番組に出てくる…🐙酋長の側の人々の言葉を聞くと絶望させられることもある。昨日は80歳を過ぎた元軍人(🐙側)が番組に出てきて「昔ローマ人がカルタゴ軍を壊滅させたときのように我々もやるべきだ」などと言っていた。このような好戦的ジジイが大きな声を上げている限り世界の平和は望めないと思う。

そもそも(議会を通すこともせず)突然の攻撃は大問題。しかしそれをおかしいと思う国民の数がまだまだ足りない。メディアが田舎町の人々に意見を聞けば「平和のためにはしょうがない、攻撃しなきゃ我々が攻撃される。🐙親分はいいことをやっている」なとど真面目な顔で話す男達もまだまだ多い。彼らは物価が上がっても保険が無くなっても平気らしい。不思議ですね。生活が苦しくなるはずなのに。 
…だから私は絶望している。この状況は国民が選んだもの。問題は一般の人々の心の中にある。この国は変わらない。


強い国、大きなこの国の倫理(守るべき善悪・正邪の判断基準)のスタンダードになぜ私がここまで違和感を感じているのか?日々ニュースを見ていて少しずつ解り始めたことがある。考えがまとまるにつれて「私が理解できないのはしょうがないのだ」と思うようになった。…そもそも私は、こことは違う文化圏のアジア/日本で育って、私の頭の中にはこの国の倫理や常識を理解できる文化的/歴史的なベースが無いのだと。そのことを書いておきたいと思った。



日本人の私が一番理解できない西洋の倫理のベースは「世の中を善と悪に分ける考え方」なのだと思った。

ニュース番組で様々な政治家や論客のインタビューを見ていて、右派と左派に関わらず彼等の意見に私が度々首を傾げてしまうのは、彼らが世の中を善と悪に分けて見ていること。私が彼らの言葉から大まかに感じるのは「敵は悪い奴らだから(正義の)我らがやっつける…成敗する。だからこの戦争は正当なのだ」という理論。

彼らが言うところの…「疑わしい敵/まだ攻撃していない敵」に対して「将来我が国が攻撃を受けないためにその敵を今攻撃する」その行動のベースには「善が悪を征する」考えが元にあるのだと思わずにはいられない。

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…ここでまず断っておこう。仮に自分の国が侵略された場合に防衛のために戦うことは「善が悪を征する/征伐する/討伐する」とは意味が違う。それはあくまでも防衛で国にとっては必要なことだと思う。私は武力を完全に手離すことを良しとする平和主義者ではないと思う
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少なくとも私が思いつく限り日本にはこの「善が悪を征する」の考え方は無いと思ったがどうだろう?

日本の過去…奈良・平安時代につくられた「征夷大将軍」は確かに「夷を征する将軍」の意味だが、その「夷を征する」の意味の中に「彼らが悪だから」という考えはなかったのではないか。それ以降の日本の戦乱の時代は個々の武家同士が勢力争い(経済的に有利に立つために土地を奪い取るための戦)をしていたのだと思われるが、日本の歴史には「善が悪を征する」考えは無かったのではないか。織田信長が比叡山を焼いた時も石山本願寺と対決した時も、それらは勢力争いの一つだったわけで、そこに「善が悪を征する」というアイデアがあったわけではないだろう(よくドラマではそのように描かれているけれど)。

日本にはそもそも「善が悪を征する」アイデアがないのではないか?



今回「悪」の定義を調べてみたが必ずしも「一神教の考え方というわけでもない」らしく、さて一体この大きな国の「俺たちが悪を成敗する」アイデアはどこから来たのかと考え調べてみた。

西洋の正義の歴史

必ずしも「一神教の考え方ではない」とは書いたけれど…、私は西洋には元々「正義が悪を征する」アイデアは存在していたのだろうと思った。それは西洋の国々が近隣の国同士で常に戦っていた地理的な条件によるものも大きいだろうし、そこにキリスト教による「神による正義が悪を征す」考えも加わってより強いものになっていったのだろうと思った。

他民族からのヨーロッパへの侵略はほぼ全て「悪」とされるのが西洋の歴史の描き方
欧州は紀元前3世紀のマケドニアのアレキサンダー大王を「Alexander the Great」などとグレートまでつけて英雄としている。しかし侵略されたペルシャ側はアレキサンダー大王を悪の侵略者と呼んでいたらしいことを今回調べて知った。一方の英雄も相手にとっては悪の大王になるのは当然のこと。

その後(キリスト教が欧州に広まった後の)欧州内のキリスト教の国同士の戦争はただ「国同士の勢力争い」とされたが、同じ勢力争いでも相手が異教徒になると敵は「悪」になった。

5世紀のフン族の欧州への侵攻はキリスト教の信者から「神の災い」と呼ばれた。また(13世紀にユーラシア大陸に勢力を拡大した)モンゴル帝国の西洋での印象は「悪」…今でも西洋人がモンゴル帝国の拡大を「Mongol devastation/」などと呼び忌み嫌うのは珍しいことでない。


ここで欧州が異文化/異なる宗教/異なる民族を相手に、また時にはキリスト教徒同士でも戦った「正義のための戦争」は、常に欧州の歴史と共にあったとしてもう少し調べてみた。

イベリア半島で8世紀から15世紀まで続いたイスラム教徒とキリスト教徒の戦いレコンキスタ。そして12世紀に始まる十字軍はその最たるものだろう…西欧カトリック諸国が異教徒イスラム教国からの聖地エルサレムの奪還のために200年をかけて行った勢力争い。そこにキリスト教側からの「正義が悪を征する」アイデアがあったことは否めないだろう。その後も欧州キリスト教国は16世紀に最大に拡大したオスマン帝国と長い間戦い続けた。

また17世紀の欧州でキリスト教徒がカトリックとプロテスタントに分裂して戦った30年戦争には「正義と悪」のアイデアがあったのだろうか。それぞれの側が自らを正義と思っていたことは間違いないだろう。

さあその後はなんだろう? 19世紀の欧州による世界各国の植民地支配だろうか。19世紀にインド、南米、北米、アフリカ、アジアに至るまで…欧州が帝国主義的侵略を行った歴史は、当時のダーウィニズムによる「弱肉強食」「適者生存」の原則をもって正当化され、結果「(西洋の)正義が悪(異教徒)を征する」ことを謳いながら、欧州は遠方の土地を征服、獲得、搾取し経済的な利益を得た。

そしてそれらの19世紀の欧州勢力による植民地の拡大は、結果… 欧州人は「より進化した」人種であり、有色人種(被支配民)は「劣等」であるという人種差別の思想を生み出したとも言われている。(←最悪ですね)


米国の正義の歴史

欧州(英国)は(植民地獲得のため)北米大陸に勢力を拡大。初期の移民の主な構成は宗教迫害を受けたプロテスタント信者、新天地を求めた農民、毛皮商人などだが、彼等も「正義と悪」のアイデアで侵略を正当化させている。キリスト教徒の移民はあくまでも正義であり、ネイティブ・アメリカンは征すべき異教徒であった。また英国はオーストラリアも同じように侵略した。

「欧州人を優秀だと見なし有色人種を劣等であるとする考え」は、彼らによるところの「善/正しい者が悪を征する」行動をますますエスカレートさせた。第二次大戦中のドイツのユダヤ人への迫害はまさに同じ思想によるものだし、その後「悪」のドイツを「正義である米国」が成敗し、またアジア側では「正義である米国」が「悪」であった日本を、核を落として成敗したとされている(←私が米国人の一般的な認識だと個人的に感じた印象です)。

その後の20世紀は西側諸国と共産国との冷戦時代、1979年にはイラン革命…1980年に米国はイランと国交断絶。21世紀になってからは同時多発テロを引き金にイスラム過激派と米国との闘いが始まった。米国は常に「悪」を討つ「正義の国」を自認し実践し続けてきた。


今どきの欧州の国々には「正義が悪を征する」意志でよその国を爆撃する国はないだろうと思う(ロシアのウクライナ侵攻は一個人の野望によるものだと私は見る)。

しかしどうやら米国は今でも継続して「正義が悪を征する」アイデアで動いているようだ…今の世の中の動きを見ているとそのことを日々感じずにはいられない。


欧州の国々では第一次、第二次世界大戦中に様々な都市が爆撃を受けている。だから欧州の人々には「戦争がどういうものなのか」の具体的な認識があると思われる。しかし米国は土地を外国から攻撃された経験がない。そのためなのだろうか、米国には「戦争」や「他国を攻撃する」ということに対して驚くほど軽々しく正当性を口にする人が少なくない。

そのことに私は賛同するつもりはない。

遠く離れた中東の国が核を撃って(欧州を飛び越えて)まず米国を攻撃してくると考える人々…「だからこの戦争は正しいのだ」と主張する人々のことを私が理解することは一生ないと思う。誰にでも銃の携帯を許しながら「いつ撃たれるかわからないから銃を持った警備員を小学校に配置しろ」という人々の主張を理解するつもりもない。国民全員に銃を持たせる前にもっとやることがあるだろうと思う。

そのようなことをとりとめもなく…今世の中で起こっていることを憂いながら考えた。



私は一方的な暴力を正当化する側には立たない。
そして今は暴力を正当化する人々の非難もしないつもりだ。ただ彼等と同じ場所にいたいとは思わない。自分をそのような人々から切り離したい。そのような人々とは知り合いになりたくない。私は昭和の日本の平和教育で育った人間だから「攻撃は正義だ」という考えを持つことはない。それを信じる人々は私とはあまりにも考えが違い過ぎるから…彼等とは議論をしようとも思わない。意味のない「喧嘩」の土俵には上がらない。

世の中は「正義と悪/白と黒」で綺麗に分けられるほど単純なものじゃない。人間とはそもそも曖昧な存在だ。「正義と悪」も普遍的な固定概念ではなく、時代、文化、状況によって変動する相対的なものだ。曖昧だからこそ「反発し合う者」同士の話し合いも可能になるのに、この大きな国には不必要に「正義と悪/白と黒」をはっきりさせたがる人が多過ぎて息苦しくなる。

忘れてはいけない…人が人を「悪」とみなして成敗しようとする時、人は限りなく残酷になり得るものだということを。


個人的には(遠方だが)ペルシャ人の友人もいる(私は中近東のご飯が大好きだ!)。以前からユダヤ系の旦那Aの友人は多くいるし、近年イスラエル人とも新しく知り合いになった。英国にいる時は多くの中近東の人々やインドの人々、アフリカ系の人々、アジアや南米の人々と知り合いになった。30年前の語学学校では同じクラスにロシア人とウクライナ人…そして数々の欧州各国や南米の国々、アジア、アフリカの国々の若者達と机を並べて一緒に英語を学んだ。ここハワイではアジアの大国の人々とも数名知り合いになった。以前出会った日本の隣の国の人もとてもいい人だった。この土地には沢山の親切で真面目で誠実な各アジア系の人々がいる。旦那Aはプロテスタント、友人はカトリック、皆いい人、親切な人々。私は私が出会った人々をまず信じたいと思います。皆が無事でありますように。世界が平和になりますように。


2026年4月21日火曜日

LouCii & Rackelle - You & Me (2026)



真剣な愛




LouCii & Rackelle - You & Me (2026)
You & Me - Single
LouCii, Rackelle
Released:  January 3, 2026
℗ 2026 Lalee Record


UK Upfront Club Chartに入っている曲。キャッチーなメロディです。音楽プロデューサーの LouCii さんは現在米国在住のヨルダン出身のアーティストだそうです。EDMのエリアでは世界中の様々な国からアーティストが生まれますね。

★LouCii
aka DJ Louieとしても知られる。ヨルダンのアンマン出身。キャリアの長いミュージシャン/DJ/音楽プロデューサー。アラブ風を取り込んだ音楽…若い頃から中東の楽器とエレクトロニックを組み合わせ実験的なサウンド作りを始めた。16歳で最初のオリジナル曲が中東のラジオに取り上げられヨルダンのチャートで3位となる。彼は中東の音をEDMに乗せアラブ調のリミックスを手がけた最初のアーティストとして知られる。1997年1998年にリリースしたアラブ調ダンス・リミックスのコンピレーション・アルバムが5000万枚を売上げ、そのアルバムが中東の音楽シーンを変えたと言われている。近年は米国のワシントンDC界隈で活躍、その後マイアミを拠点として活動中。

★Rackelle
米国の女性アーティスト。あまり情報が出てこなかったのだけれど綺麗な方です。


● There's no turnin' back, walkin' on the line
=自制心を働かせ慎重にバランスを保ちながら歩く
You took me for a spin and I took you for a ride
=took me for a spin:「翻弄した」と書いているけれど、元々「気軽に車に乗って楽しもう」などの意味らしいです。「軽く楽しむ」の意味だそうだ。
=took you for a ride=「あなたを騙す」「あなたに一杯食わせる」というスラング表現。直訳は「あなたを車に乗せていく、ドライブする」だけれど、転じて言葉巧みに相手を欺いたり、利用したりする際に使われる。
「あなたは気楽に楽しもうとしたけれど、私はあなたを騙した」という意味らしい。旦那Aが歌詞を聞いてすぐに笑って「うまいねぇ」と言った。フレーズの使い方として上手いらしいです。英語は難しいね


You & Me
LouCii, Rackelle
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[Verse 1]
元には戻れない 一線を守りながら ●
話すのは難しい あなたは私を無口にする
私はラニングトラックの上を走り続けている 最初はマウイへ
これは何にも比べられない

[Pre-Chorus]
私達にプレッシャーはいらない
何が永遠かなんて誰にもわからない
未来で会いましょう 誰にも言われたくないの
Oh, no


[Chorus]
私の目を見て
彼らは知らない でも嘘もつけない
もっと近くへ 拒まないから
私の心臓はドキドキしてる
闘争か逃走/飛翔か

[Post-Chorus]
あなたと私
高みにある道
私に叫び声を上げさせる
延々と
甘い味
私にはわからない
あなたがどこから来たのか


[Verse 2]
あなたを乗せるために車を止める
あなたこそがその理由…
あの夜以来 私があの曲を聴き続けていることの
あなたは私と気楽に遊んで 私はあなたを騙した ●
Now, あなたは一生私のもの

[Pre-Chorus]
私達にプレッシャーはいらない
何が永遠なの?
未来で会いましょう 誰にも言われたくないの
Oh, no
あなたよりいい人なんていない
あなたより私のボディを知る人もいない
あなたは私の未来 誰に言われる必要もない
Oh, no


[Chorus]
私の目を見て
彼らは知らない でも嘘もつけない
もっと近くへ 拒まないから
私の心臓はドキドキしてる
闘争か逃走/飛翔か

[Post-Chorus]
あなたと私
高みにある道
私に叫び声を上げさせる
延々と
甘い味
私にはわからない
あなたがどこから来たのか


[Outro]

私の目は
嘘をつけない
Ooh, 今夜
闘争か逃走/飛翔か
あなたと私


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Songwriter: LouCii


🥭亀のフルーツ話:マンゴーの季節と庭の鳥



暑いねと思うくらい気温が上がってきた。もう4月も後半。1カ月ほど前の大雨の時には寒い寒いと言っていたのにハワイはもう夏です。

そろそろマンゴーの季節らしい。今日ランチのデザートにマンゴーをカットした(マンゴーの写真は撮り忘れた)

綺麗な色。左はキウイとブルーベリーとミント
旦那Aはヨーグルトの上にのせて
艶々
亀はヨーグルトとは別に食べたい。ヨーグルトにはハチミツ
ラメキンが欠けている
そしてカットしたマンゴーの皮は庭に置きに行く。すぐに鳥がやってくる。ワイキキにもよくいる Red-crested cardinal(コウカンチョウ)。
この鳥は頭がいいです。昔餌付けしたら時間を覚えていて、毎日同じ時間にやってきて窓の外の木にとまり「ヒーホョーキュルキャルチュルチョルキュルルル」と家の中の人に向かって大声で鳴いて餌を催促した。本当ですぞ。
茶色い頭のヒナも来た
ヒナが2羽いる。このヒナはギャーギャー大声で鳴くのです。
この声が聞こえるとああ今年もそんな季節かと思う

家の中から撮ったのにびっくりするほどいい写真が撮れた。Canon の Powershot G7 X Mark II、前の安いコンパクトカメラよりずっと性能がいい。ちなみにカメラはまだマニュアルも読んでいなくて全く使いこなせていない。

これは3月の終わりにキッチンの窓から撮った Northern cardinal(ショウジョウコウカンチョウ)これもよく撮れた。色が綺麗ネ

先ほど撮った庭。ここのところ雨が多かったので Plumbago(ルリマツリ)が成長し過ぎていたので先ほど少し剪定。裏庭は藪です。こんな庭に豚が出る。

庭に手を入れなければならない。家の中ではクローゼットの整理がまだ終わらない 😓ヒ~


2026年4月18日土曜日

Coachella 2週目 4月18日:藤井風・Taemin・Armin van Buuren × Adam Beyer



またまた今週もCoachella のフェスを拝見。藤井さんのをライブで見て、テミンちゃんとアーミン社長を後から巻き戻して視聴。


まず藤井風!
よかったですね~。今日は御本人がずいぶんリラックスしているように見えた。声も出ているし表情も豊かで楽しんでいらっしゃるように見えた。今映像を巻き戻して見ながらこれを書いているのだけれどとてもいい。すごくノリノリ。バンドの音もいい。相変わらずギターの音がいい。TAIKINGさんの身体の揺らし方がファンキーでいい。「なんなん」の後のピアノがいい。「Okay, Goodbye」がいい歌。「You」もいい。藤井さんがすごくいい声で歌っている。全体の音がコーラスも含めて全体に生でオーガニックないいバンドの音。すごくいい。心地よい音。「Prema」で突然 J – Fusionの音が聴こえた!ピアノいいね。「s🐕のがいいわ」良い!
…そして最後の「ハチ公」でJ – Fusion大爆発!ぉおお~ベースが思った以上にブリブリ鳴っているぞ。正確なドラムにチャカチャカギターでリズムを刻む。いい🐕~。お~っ滑らかなシンセの音が入った!思わずEWIかと思ったわ!そこにバリバリのベースの音が被る…おいっこれは懐かしの J - Fusionの響きではないか!大大大大興奮っ。いいぞ。これだな、風バンドはJ - Fusionでいくべきだな。すっごいかっこいいぞ。はじけたな。ブンブンブリブリのスラップベースにやられてしまいました。思わず踊る。ぎゃーっ最後は 怒涛のでかい音圧 J – Fusion大会!いい!うわ~シンセシンセの音に泣く泣く泣く!!いいぞ~ J – Fusion バンドッ!ヨオ~!!! このコーチェラ ハチ公は傑作だと思います!ありがと~!また聴こう! このハチ公は音を配信やYouTubeで公開してほしい。藤井さんとバンドの皆さん オツカレ~💕 セットリストは前回と同じ。


テミンちゃん!
先週はさらっと見たのだけれど、今週はヘッドフォンでしっかり聴きながら見た。先週見た時にバックバンドがアメリカのミュージシャンなのかな…バカテクのハードなスーパー・フュージョン・バンドで驚いた。今週もソロをヘッドフォンでしっかり聴く…最後の3曲の前にテミンちゃんの着替え中のバンドのソロがあるのだけれどすごいぞ~バカテク、いいですね~。バリバリのベースが楽しいな。大好物な音。そしてそのすぐ後の「Let Me Be the One」がいい!!!!最高最高最高。大好物!私は思わず立ち上がって一緒に踊りました。この曲をYouTubeで探したけれどスタジオver. が出ていないのね。これから出るシングル?好き好き好きだわ。踊るわ。
とにかくテミンちゃんがよく踊れるのは知っているけれど、彼がこんなに歌っているとは知らなかった。ヘッドフォンで聴いたら本当に歌ってますね。ダンスのパートの音声と実際に歌うパートを巧みにブレンドしていてとても自然。まったく違和感がないのもすごいと思う。元々SHINeeがライブで皆歌ってましたからね…やっぱりテミンちゃん、あれだけ踊りながら歌ってるんだ。すごいな。テミンちゃんはマイケルジャクソンの跡継ぎ…子供…孫ですね。最後に見終わった時は感無量。彼のフルのソロ・コンサートを見た気分。ちょっと感動した。テミンちゃんのショーは思った以上に素晴らしかった。プロ! That's Entertainment! 今度ハワイに来てくれたら絶対見に行こう。

Setlist
Sexy in the Air
WANT
Permission
Parasite
MOVE
Guilty
Heaven
Frankenstein
Advice
IDEA
Band Interlude
Let Me Be the One ←これ最高
Sober
1004


アーミン社長とアダムさん!
これはね、他を少しうろうろした後で見てみた。このブログであれだけアーミン社長の名前を書いているのに、彼のライブ映像は見たことがない。普段からワタクシはよくDJの曲を聴いているのだけれど、さすがにDJのライブの映像を見ることはない。そんなわけで怖いもの見たさで見てみた。
あ~これはアーミン社長のスタイルなのか、それともAdam Beyer氏と一緒だからなのか…ずいぶんリズムが硬いですね。すごいね。マシンのように延々と永遠に同じリズムが続きながらその同じリズムに曲がひとつひとつ乗っかっていく。…しかしこれはアリです。これOK。十分楽しめる。さすがにDJのライブは現場でのライブ用なので、そもそも映像で見るものではないと思うのだけれど、もし私がこのYumaの会場にいたら間違いなく楽しめるのは想像できる。これはアリです。昨日のQuasarステージも見たけれど今日のYumaステージの方が天井があって照明が綺麗でいいネ。宇宙船の中みたいな巨大クラブ。
今映像を流して聴きながら書いているのだけれど、やっぱこれはいい。このような音楽は生のバンドとは対極にある音の楽しみ方でしょうか。これが音楽と言えるのかどうかもわからない。でもアリ。好き。かなり好き。旦那Aも同じ。藤井さんもテミンちゃんもいいと言ったけれど、アーミン社長も現場に行ったらきっと楽しめるよねと言う。


コーチェラってテミンちゃんのようなポップスターもいれば、藤井さんのようなフュージョンバンドもいる、そしてこんなに硬派な縦ノリ一種類のリズムだけで乗せていくショーもあるのが面白いです。いつか旅行ができるようになったら一度行ってみようかとちょっと思った。いつか。

それから余談ですけれど、このアーミン社長の縦ノリのショーを聴いていて思い出したのは数年前のコーチェラでのPerfumeのライブ。この縦ノリのライブの曲は…Perfumeの「Edge」と同じノリなのですよね。このアーミン社長が純正クラブの設定だとしたら、Perfumeはなんと珍しい見せ方のショー…クラブの音にダンサーと映像でアートなショーをして見せる…彼女達は非常に面白いショーをやっていたのだとあらためて思った。Perfume素晴らしかったよネ。




2026年4月16日木曜日

お猫様H:ソファーでまったり



4月16日
今日はいい天気です
光の中の今日のお写真


今日は本当に久しぶりに青空が広がってます。空気も軽くなってきた。やっとお日様が出てきて猫さんも今年初めて2階の踊り場に出てきてのんびりしてます。

しかし今日撮ったお写真は次回。今日は先日までの雨や曇り日に猫さんがリビングでまったりする様子。

これは今日の写真。今日も午前中までソファーで寝てた。

猫さんはこの後お昼ぐらいに2階の踊り場の光を発見して階段を駆け上がった。お日様が嬉しいそうです。


2026年4月13日月曜日

Juicy Love Dion🥰All RuPaul-A-Paruza Smackdown 優勝おめでと~ !!!



米のリアリティーTVショー『RuPaul's Drag Race』お久しぶりです。今年はなんとシーズン18!なんと長い長い番組になりました。まさかこんなに長く続くとは…。

今年も番組は1月から始まって残すところあと1回、今週の金曜日での決勝で今年の勝利者が決定です。

わかってるわかってる…この番組はもうLGBTQ界隈だけではなく一般にもよく知られる番組になって、例えば「若いお母さんと小学生の娘さんがポップコーンを食べながら見るような番組」になってしまって、以前に比べて「生」で「尖った」面白さは無くなったかもしれない。そして脚本があるとか演出されているとかマンネリ化してきたとか…(シーズン1から長い間見てくると)色々と角が取れた感じも確かにするのですが…

でもこの番組のクリエイティビティはやっぱり面白いのね。派手派手な世界も大好き。だからやっぱり毎年見てる。私はドラァグ・クイーンの作り出す夢の世界がもう本当に好きで好きで好きで…だからやめられない。

もうシーズンも18年目になったので全米のドラァグ界隈のアーティスト達は出尽くした感じもありますが、それでも若い世代の人達が育ってきて彼らがまた番組に参加するようになって…これからも才能のある人々が出てくるのだろうと思います。


さて今年は、私は個人的に大好きになったコンテスタントがいるので取り上げる。

Juicy Love Dionちゃん💕


もうかわいぃ~~~の💕💕💕


Dancing Queen 素敵ね💕



彼女で一番びっくりしたのは今シーズン第5回の「The Rate-A-Queen Talent Show, Part 1」でのオリジナル曲で踊ったロボットダンス。これにびっくりした。ま~なんてかわいくてかっこいいのだろうと見惚れた。

https://youtube.com/shorts/DzwepdIi_hk?si=UA_MjFBRIYFiUAiU

このダンスからず~っと彼女ばかり見ていた。まだお若い(24歳)こともあって(経験が足りないのだろう)レースでは生き残りをかけたリップシンクのバトルダンスをすることも多かったけれど毎回見惚れた。そして彼女は毎回あのパワフルなダンスで勝ち残り続けた。

そしてとうとう第14回「Good Morning Bitches」の回で敗退。でも一番若い彼女がトップ4まで勝ち残ったのは本当にすごい。拍手!

彼女は比較的小柄で細くてスタイルもよくて本当に綺麗な子だと思う。ドラァグ・クイーンの多くはどうしても(男性の骨格のせいなのか)年齢が高く見えがちなのに、彼女は本当に若い女の子に見える。それなのにそんな可憐な女の子がハイヒールのブーツを履いてバク転するのに驚く。パワフルなダンスが本当にかっこいい。身体の隅々まで全ての筋肉がコントロールできるのだろうと思う。たぶん今までで一番上手いダンサーではないかと思う。特別な才能ですね。お顔も小さくてかわいいの。身体もキリっと締まっていてお人形みたい。お人柄もイノセントですごくかわいい。大好きになってしまった。


先週の金曜日は、決勝の1週間前のリユニオン「All RuPaul-A-Paruza Smackdown」=リップシンクのバトルで一番上手い人を決定。
そしてもちろん

Juicy ちゃんが優勝!!!🎉おめでと~~~!🍾🎉
素晴らしい素晴らしい素晴らしい…🥰🥰🥰


さて今週の金曜日で優勝決定です。勝ち残ったトップの3人は、

Darlene Mitchell   34 Los Angeles, California
Myki Meeks    29 Orlando, Florida
Nini Coco     29 Denver, Colorado

みんな性格もいい。みんなかわいい。このシーズンは皆仲良しで平和💕いいですね。

私の予想は… 優勝は Myki Meeks さんかな。たぶん。彼女はじわじわと徐々に頭角を現し…実力も一番でしょう。なによりも彼女は本当に女の子みたい。彼女はとても綺麗な艶のある色っぽい女の子。男の子だということを忘れてしまう。第13回の「Karens Gone Wild」の我儘なキャラは面白かった。今年はたぶん彼女だと思う。でもみんながんばれ~!


2026年4月11日土曜日

コーチェラ藤井風をYouTubeで見た



数日前に知ったのですよ。見れてよかった。コーチェラはフリーで配信されるのね。太っ腹。自由に見れるのは嬉しいですね。1回目はライブで見て巻き戻してもう1回見た。セットがいい選曲。


It's Alright これは妙な始まり笑 たぶんミキシングを調整中?
まつり   踊れる まだ調整中かな ギターがいい
Casket Girl のってきた
I Need You Back 声が出てきた
なんなん 慣れてきた いいね
Okay, Goodbye いいぞライブ映え
You これもライブがとてもいい
Prema 後ろで鳴るギターがかっこいい
s犬のがいいわ 前のピアノがよい 看板曲
Hachiko 楽しい良曲


最初はたぶんミキシングが整ってなかったのではないか。コーラスの音量が大きかったり音がmessyだったような…でも3曲目ぐらいでは整ってたかな。フェスあるあるですね。心配するほどではない。前のJack Whiteの時間が伸びたのか藤井さんのバンドはサウンドチェックもなかったし。そういうものなのかな。それでも演奏が始まったら徐々に整ってきた。

It's Alrightは最初が妙ですが笑あれは意図的なもの?コーラスはいいネ。まつりはノリもいいしウォームアップにとてもいい。Casket GirlI Need You Backがライブでいい感じですね。なんなんはもちろん良曲。Okay, Goodbyeはホール&オーツ風の…日本ではAOR/英語ではAC=Adult contemporary music的でライブでとてもいい。Youもライブがとてもいい。
アルバム『Prema』の曲は私の世代には馴染みのある1980年代の米ポップスの香りの曲が多くて、私は普段はエッジのあるEDMを多く聴いているので少しもの足りなかったのですが、ライブにはとてもよく馴染みますね。そもそも80年代の曲というのはバンドでライブで演奏されるのが基本だったわけで…スタジオVer.で聴く以上にライブがとてもいいと思った。『Prema』の曲は何の問題も無くライブに馴染む…アルバムの他の曲もライブで聴いてみたいと思った。そして最後にPremas犬のがいいわハチ公はヒット曲+キャッチーな曲で締めた。すごくいいセットリスト。楽しかった。ありがと~💕

日本のバンド…特に藤井さんのように御本人も楽器をなさる方の上手いバンドが拝見できるのは私にはとても嬉しい。バックのバンドの方々も皆かっこよかった。ドラムの静かでありながら時には繊細に時には力強くリズムを刻む様子が素敵。上品なベースとキーボードの静かなたたずまいもいい。そしてギターの方はいい音!彼はドジャースのヤマモーロに似ている…彼はすごくかっこいいギターの音を鳴らしていてステージでも踊りながらすごく楽しそうだった。コーラスのお二人はお洒落でかっこいい。すごくいいバンドです。

日本人は子供の頃からの楽器のレッスンをなさっている方が多いのだろうと思う。そして日本人ならではのパーフェクショニスト、何事も丁寧な気質。それもあって日本で音楽のプロになる方々は本当に上手い方々。西洋がパソコンでEDMばかりやっている時代に、日本人の楽器の上手さはこれからも世界に売っていけると私は思う。日本から世界に売れるバンドはとても多いと思います。藤井さんのピアノの上手さもとても貴重なのですよね。

来週も見れるかな~。これからテミンちゃんを見に行こうか。そういえばゲッタ先生が出るのね。アーミン社長もいるらしいけど、Yumaのステージは配信されてないみたい。見れるかな。


Mojave at Empire Polo Club, Indio, CA, USA
April 11, 2026

Band
Fujii Kaze: Lead Vocals, Keyboards
TAIKING (Suchmos): Guitar
Koby Shy: Bass (Bandmaster)
Ezaki Ayatake: Keyboard, Piano
Saji Norihide: Drums
ARIWA: backing vocals
Shy Carter: backing vocals