能登半島地震 ─ 寄付・支援情報

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2013年4月30日火曜日

Perfume:「Magic of Love」音解禁!


聴きましたよっ。出てる間に何度か聴きました。
 
 
1回目の印象。
全編中田節。カプセルか。ケオス。よく詰め込みました。一粒で5度おいしい。ごった煮。ボーカルが荒い。ケオス。音数が多い。ミッチリ詰まってます。曲調の違うパートがツギハギされたような。つかみどころがないごった煮。それぞれのパートがバラバラな闇鍋。ケオス。サビはキャッチー。

2回目の印象。
ちょっとメロディーが見え始めた。構成も見え始めた。EWIが聞こえる。トランスの部品もいっぱい これが曲として正しいあり方なのか不明だが面白いかも。

3回目の印象。
サビは文句なしにキャッチー。他の部分との繋がりも見え始めた。ごった煮的な印象がかえって面白くなってきた。なんかザワザワした音の感じ。なんとなく荒い。勢いがある。もちろん踊れる

4回目以降~
いかにも近未来ケオス東京の音という感じ。ボーカルが安っぽい響きなのがかえって面白い。なんとなく荒い感じがするのもいい。『ブレードランナー』の近未来。ビルの壁に映される低解像度の派手なポップスターの映像。派手なネオンサイン。壊れたレコードプレイヤーが同じ部分を繰り返してる。壊れたラジオの割れた音。パチンコ店でジャラジャラワンワン鳴り響く大音響っぽくも聞こえる。洗練とは対極。ガヤガヤと大音響、チープで新宿のケオスとか…そんな感じ。いかにもアジアの混沌。だから面白い。大きな音。なんとなく大掛かりな感じ。

これさー新宿の高層ビル群にプロジェクションマッピングで、白地のバックで踊るPerfumeの三人を巨大に写してPVを撮って欲しい…。映像の映る巨大宇宙船とかね…。ギラギラの古典的近未来風でやってほしいわ…。そんな音。



  

最初は「うわっ騒がしい音やなー」という感じでしたが、だんだん慣れますね。いろんな要素や部品がみっちりミッチリ詰まった曲なんで、音数だけでうわーっと思わせるような曲かも。簡潔な曲ではない。洗練されてて分かりやすい曲でもない。「なんでこのBメロにこれが繋がってそれがAメロに行くのか」なんて妙な違和感もある。詰め込みつくした音の組み合わせが妙。実は無茶苦茶やっとる。インストも凄そうだ。なんとなくざらついた質感。面白いですよね。全体のノリと勢いで聴くタイプの曲。

いいと思います❤  馴染めばいつものPerfume節。いや王道のPerfume節。出だしからグッとつかまれる。よくある西洋のワンパターンEDMより全然いい。面白い。音圧のせいなのか大掛かりな感じ。アジアの混沌みたいなザラザラした音なのにメロディーは甘酸っぱいという…想定外の面白さ。それにしてもいろいろいろいろいろいろとやってるのに、やっぱりPerfumeに聴こえるのはさすが。そこがポイント。

もうPerfumeは音としてのPerfumeブランドを作り上げたんだなと思う。だから何をやってもPerfumeあの声は独特ですよやっぱり。今は違うタイプの曲を出せば出すだけ「Perfumeの木」の枝葉が広がるという感じ。中田さんの曲とPerfumeの「いつもの声」のおかげで、何をやっても「Perfume」。アイドルがここまで音のブランドを作り上げたことは本当にすごいと思う。だから「Spending All My Time」も「未来のミュージアム」も「コミュニケーション」も全部Perfumeで共存できる。

もう何をやっても、ファンによる曲の極端な好きも嫌いもあまり出ないだろうとも思う。にわかファンは曲によって多少の好き嫌いもあるだろうけど、長年聴き続けたファンは、この中田さん作曲Perfume印の楽曲群をしつこく聞き続けていけるだろうと思う。シングルアーティストと言うより、アルバムアーティストになったな…という感じ。こうなるとよほど酷くない限りPerfumeを曲で嫌いになることはないでしょう。

(ダンス、エレクトロ、J-POPの範囲内ではあるけれど)Perfumeは独自の音を確立したんですね。とりあえず何をやってもPerfumeに聴こえる。それはほんとにすごいこと。たいしたもんです。もう大人のアルバム・アーティスト。そんなことをちょっと思った。




2013年4月29日月曜日

NHK大河ドラマ「八重の桜」第17回「長崎からの贈り物」


今週はね、泣きました。

このドラマは、今までにも何度か、あからさまに悲しい場面でなくても、話の流れや人物の情、風情にジーンとして泣くことがあったのですが今回も同じです。
 
泣いたのは会津の場面。八重ちゃんの弟、可愛い三郎君(工藤阿須加)の旅立ちです。泣きました。
 
会津で最後の夜に角場で銃を磨く三郎君。その2階で八重ちゃん(綾瀬はるか)は弟のために刺繍をする。階下では三郎君が銃の手入れを終え、角場の端に立ち部屋を見回して一息つくと丁寧に頭を下げる。ここでジーンときました。日本人やね…(涙)。この子は小さい時からほんとに礼儀正しいんですよ。まだ小さいのにキチンと床に手をついてお兄さんにお辞儀をしたり、八重ちゃんの結婚が決まったときもキチンと頭を下げたり…。いい子だな…。
 
出発の朝、権八パパ(松重豊)が三郎君を見送りながら「立派になった…」とつぶやく。八重ちゃんが後ろから呼び止めて振り返った三郎君の襟には南天の刺繍。三郎君はそれを握り締めて元気に旅立っていきます。また泣く。昔も今も若い人を外の世界へ送り出す家族の気持ちは同じなんですね。この場面がほんとによかった。
 
このドラマ、こういうのがすごく上手い。台詞もいい、役者さん達もいい。ほんとにしみじみといい。

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さてまた今回もいろんなことが進んでます。大きな括りは「①覚馬君の長崎出張」と「②容保公の会津に帰れない苦しみ」の二つ。そこに「③長州と薩摩の連合軍に土佐が入りたいと言って来た話」でしょうか。

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①覚馬君の長崎出張
 
覚馬君(西島秀俊)がまず失明の宣告をされます。それにイライラして、銃購入の交渉相手、ドイツ人の商人レーマンさんを怒らせたりもします。

覚馬くんがレーマンさんの店にずかずか入っていって、勝手に銃をいじり始める場面はよかった。彼は銃のプロ。勝手に触って勝手に納得してる。覚馬君のあまりの押しの強さにレーマンさんも思わず「野蛮人!」と怒鳴ってしまう。覚馬君も追い出されて「異人は強欲で話になんねー。」と怒ってます。(そやそやあいつらに足元を見られちゃイカン。安物買いの銭失いやぞ。)

ところが相手も覚馬君の熱意に押され、また会津を大口の客だと認めたらしく、その後なんとか商談はまとまった模様。彼の手配で会津は1000丁の新式銃を購入することになったそう。よかったですね。

交渉がまとまるまで、覚馬君は長崎でいろんなことを学んだらしいです。京に帰る出発の日までビールなんか飲んでます。あ、髪の毛がある…。

レーマン君もすっかりお友達。高額の「スペンサー銃」をただでプレゼントしてくれます。太っ腹やな…。このレーマンさんというお方、危険を冒して外国人禁止の神戸にまでわざわざ出向いて、会津の藩士に銃を見せに来てくれたらしい。商売も命がけですね。

それを知った容保公が、掟を破って銃を見に行った土佐さん(佐藤B作)を「よくやった」と褒めた場面もよかった。
 
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②容保公の会津に帰れない苦しみ

一方、孝明天皇の葬儀も終わり失意の容保公(綾野剛)は会津に帰る準備を始めます。公に許しも出たそうだし本気で帰るつもりです。二心将軍慶喜さん(小泉孝太郎)の実弟を養子に迎えて跡取り問題も解決。京も安泰…と思っていたその時、また慶喜さんがまた無理を言い始めます。

慶喜「もう少し国許に帰らないでよー会津君」
容保「いや…うちの地元も大変なんで…」
慶喜「そこをなんとかたのみますよぉ」
容保「いやだめです」
慶喜「ええぇー会津君は都を放り出すの?」(うわキタ)「薩摩や土佐がいろいろとやってるみたいなのよ…心配じゃん。会津君がいなくなったら大変なことになるかも」
容保1000人残していきます…いざとなったら直ぐに…」
慶喜それではまにあわんっ!!!あいつらは幕府をのっとろうとしとるのよ。(キミの大好きな)先帝も僕等を頼みにしてたじゃないか…ここで放り出すのは先帝を裏切ることになるけど…それでもいいのかなー…?」

うわー容保公、また追い詰められてますよ。それにしても慶喜さん、イキナリ怒鳴るなんてヒドイわねぇ。
 
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③長州と薩摩の連合軍に土佐が入りたいと言って来た話

土佐の乾退助さん(加藤雅也)が、西郷どん(吉川晃司)に会いにきた模様。このお方、どこかで薩摩と長州の「おいしい話」を聞きつけてきたらしく、膝を崩してざっくばらんに交渉に入ります。

退助「長州と薩摩で幕府を倒すなら土佐も仲間に入れてよ」
西郷「幕府に近いあんたの殿様の(山内)容堂公をどうするのよ。」
退助「一ヶ月でなんとかする。できんかったら腹切るから…」

またまた大男の暑苦しい男臭い場面でした。大人の大男二人。いいですね。素晴らしい。ドキドキです。
 
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会津では八重ちゃんが覚馬君から贈られた「スペンサー銃」の試し撃ち。彼女も銃のプロ。いい銃だと納得してます。これが後に会津一のスナイパーと言われる彼女の真の姿。それをさらっと見せてます。

一方尚之助さん(長谷川博己)は頭がいい。都の不穏な空気を読み取ってもう既に「会津戦争」の可能性を考え始めました。早いですね。早速会津の戦略を考えるため、白河を見に出発します。そこに八重ちゃんも付いていくことになりました。来週のタイトルは「尚之助との旅 」だそうです(笑)。



2013年4月28日日曜日

Perfume - Glitter (Album Mix)(2011)


 
Perfumeで踊る。
 
 


Perfume - Glitter (2011) (Single ver.)

AlbumL  JPN
Released:  Feb 29, 2011
℗ 2011 AMUSE Inc. 
 

ちょっと前にこの曲の歌詞が「白い箱を開けると…いつもの(チューハイがあるぜ)」などとふざけていると文句を言ったことがあるのですが、いやいや曲は大好きでございます。

攻撃的な音なのに美しく切ない曲調。Perfumeと中田さんにしかできない魔法でしょう。どこか別の世界へ宇宙船に乗って飛んでいくような気持ちよさ。もう少し歌詞がなぁ…。
 
今度の韓国のダンスフェスULTRA MUSIC FESTIVALが、(政治的な理由で)無事に行われるのかどうか多少心配な状況ではありますが、予定どおり行われるのであれば、この曲が選曲から外れることはまさかないでしょう。正統派の踊れる曲です。

アガリマス!

これ去年のアジアツアーのセットリストには入ってなかったんですね。当時は気付かなかった。

もともとダンスミュージックの伝統のあるヨーロッパでのツアーと、今回のダンスフェスの日程が近いことは偶然ではないはず。フェスの選曲がヨーロッパツアーの選曲と重なることは間違いないでしょう。ダンス寄りの選曲になるのであれは、たぶんこの曲も入るんじゃないかな…どうかな。
 

2013年4月25日木曜日

Perfume:「Magic of Love」のイメージ解禁そして「Handyman」の謎



ロンドンの箱換えにびっくりして忘れてましたが、Perfumeの新曲「Magic of Love」のCDジャケット写真が公開になったようです。

 
▲初回盤
 
▲通常盤
 

ずいぶん大人っぽくなりましたよね。美しい。ほんとに綺麗なお姉さんですね。もう可愛いはなくてもいいと思いますよ。綺麗なお姉さんでいいと思う。もう24歳なんだもの。

業界でのキャリアが長いせいなのか、表情もずいぶん大人なんですよね。いろんな実績をあげて、経験を積んできた大人の顔だと思う。ほんっとに広島からのいちアイドルだった3人娘がここまでプロの大人の顔になるとは感慨深い。

初回盤の衣装が面白いですが、Perfumeとしてはかなり異質。ウエストマークがない服(セクシーじゃない服)なんて最近では珍しいです。どことなく70年代あたりのモードを感じるのはPerfumeさん達が綺麗だからでしょう。そうかと思えばなんとなくモンゴルの民族衣装っぽくもあり…。いやこれくらい違うことに挑戦するのはとてもいいと思う。個人的にはもっとぶっとんでいて欲しいぐらいだし。

Perfumeはとにかく、PVとダンスを全て見ないと正しい評価ができません。去年「Spending All My Time」では曲で微妙、PVでとんでもなく驚かされ、ダンスで敬服しましたから。もちろん今は曲も大好きです。

曲「Magic of Love」はピュレグミのCMを聴いてもすごくよさそう。公開ももうすぐらしいので楽しみです。CMは衣装もダンスもかっこよかったな。かしゆかさんのスタイルがすばらしすぎる。


さて謎の「Handyman」ですが、いったいこれはどういう意味でしょう。実は最初に知ったとき大笑いしました。(欧米では)ビミョー…(笑)。もともとの意味は「便利屋」。何か(専門家を呼ぶほどではないけど)家や家具、電化製品が不具合な時、ちょっと電話して直しに来てもらう「便利な人」という意味で、アメリカやイギリスには実際にそういう職業が存在するんです。

…が、この「Handyman」という言葉、そのものにはなんの罪も無いのですが、欧米ではたまに妙な意味を含むことがあるわけで…(笑)。詳しくは「Handyman Fantasy」でGoogle画像検索をしてみるとヨロシイかと。うはははははは…大笑い。いや全く罪はないですよ。単なる冗談ネタ。むしろ受け取る側の問題(ワタクシの問題)。表立って妙な意味は全くないです。実際の歌も全然違うと思うし。でもなんで若い女の子が「Handyman」の歌を歌うかな…?(大笑)中田さんが確信犯か否かは問われるところだな…(笑)。
 



2013年4月24日水曜日

Perfume:欧州ツアーについて思う



昨日は眠れなくなるぐらい興奮して醜態をさらしましたが落ち着きました。

ともかくただただ嬉しいですね。Perfumeがとうとうヨーロッパに行く!(涙)しみじみと嬉しいですよ。ヨーロッパツアーが発表になってから、そのことについて今まであまり書いてきませんでしたが、いや実に嬉しいです。だってもう1年以上も前からこのことについて書いてるんだもの。

ロンドン公演の予定だったO2アカデミーはキャパ800人。きゃりーちゃんの成功を考えてもかなり無難な規模。せっかく遠くまで行くのにまあなんと小さいところか…でも日本のポップスターなんて誰も知らないだろうからしょうがないのか…それにPerfumeの事務所さんは(今までの例を見ても)あくまでも小さく小さく安全範囲内でやりたいのだろうからしょうがないか…等と思ったりしてました。多少の不満も感じたり。

ところがチケットを発売してみたら、ヨーロッパ全域のPerfumeファンがチケットを求めて殺到(笑)、ロンドン公演はキャパ2000人のO2 Shepherd’s Bush Empireに変更。すげー。これを興奮せずしてどうする。


ヨーロッパというのは全域が(感覚として)非常に小さいんですね。交通の便がいいからなのですが、ロンドン、フランス、スペイン、ドイツ、ベルギー、イタリア、スウェーデン…等々ヨーロッパ全域が非常に移動がしやすい。パリとロンドンはユーロスターで3時間内。ほぼ東京-大阪間の感覚。ロンドンから上記の国の都市に行くのにもそれぞれ飛行機でほぼ1時間と思えばいい。スペインやスウェーデンのファンがロンドンに行くのは、日本なら福岡と北海道から東京に行くようなもの。それぐらいヨーロッパの国の間は移動がしやすいんです。ヨーロッパ全域がほぼ国内旅行をするような感覚。だから今回Perfumeのショーにヨーロッパ全域からファンが押しかけるのは間違いない。特にロンドンやパリのショーなんて全ヨーロッパのファンを相手にしてると思ってもいい。今回のチケット完売の理由はそんなこともあると思う。

嬉しいですよね。事務所の予想を大きく上回って、またまたPerfumeファンがヨーロッパでもやってくれました。そういえば去年は台湾のライブビューイングも追加になりましたね。ほんとに…今のPerfumeは世界中にファンがいるのよ。5年も待たせてるファンが世界中にいる。もうこれは疑いようのない事実。そもそも多言語でPerfumeのファンサイトが世界各国に出来てるんだから推して知るべし。こんな日本のグループは今までいません。

今のネットでの情報の自由さ。世界全体でアジアに対する偏見が薄れて「アジア=新しくて面白いもの」のカルトな流れが出来つつある現状。そんな中に登場した極東の美しいダンスポップグループPerfume。他に類を見ない非常に技巧的なダンス。ルックスもいい(美脚は世界共通言語)。今流行のエレクトロダンステイストでありながら親しみやすいJ-POPのメロディ。これでウケないわけがない(もちろんアジアカルトファンの小さな市場範囲内での話ですが)。

去年のアジアツアーは、過去の日本のポップスター達の成功を考えてもウケてあたりまえだったわけですが(アジアはもっと大きい会場で出来たはず)、今回こそやっと前置きのない世界への挑戦。もともとJ-POPを受け入れる器が全く無いはずのヨーロッパで、倍のサイズの箱へ変更なんてすごいですよ。ほんとにたいしたもんだ。
 

ロンドンではこれでいろんな可能性も出てきましたね。キャパ800人のショーは、正直メディアにとっては箸にも棒にもかからない規模なんですよ。アジアから来たキワモノライブで終わってしまう。普通はメディアに全く相手にされない規模。だけど2000人のShepherd’s Bush Empireなら一般メディアが興味を示す可能性も出てきました。もし7月のPerfumeのショーの前後に大きな話題が無ければ(小さくても)ロンドンの地元メディアが記事にするかもしれません。

どうでしょうね。もうすでに800人キャパから2000人キャパに箱変更の話題づくりをしたわけですし、(COOL JAPANだかなんだか知らないけど)「極東からの面白いもの」という枠で興味を示してくれるかもしれません。もしあちらのメディアにインタビューをされるのであれば、Perfumeのメンバーも自分達の立ち位置を明確にしていったほうがいいかも。(今度それについて書こう)

ここんとこどうもPerfumeの刺激が少なくて「Perfumeは何処へ行く」などとぼやいていたのですが、いやー今年の夏はこのヨーロッパツアーを追うだけでかなり楽しめそうです。

ガンバレPerfume。応援してる。