★George G-Spot Jackson 米国シカゴのDJ。シカゴのクラブDarrin's Cocktail Loungeで毎週プレイ。ハワイからフロリダまで米国各地のクラブでプレイし、ラジオのミクサーやDJ、様々なアーティストともコラボ等々活躍中。
★Ed Ramsey 米国メリーランド州ボルチモア出身のsongwriterとvocalist。コンテンポラリーR&B…ヒップホップにジャズ、ファンクをR&Bに組み合わせたスタイルで知られる。2021 年にアルバムPOJI Recordsより『Who Is Ed Ramsey?』をリリース。その他にもシングルを多数リリース。YouTubeで聴ける。
★Eric Kupper リミックスはこのお方。米国の仏系keyboardist, arranger, songwriter, remix artist, DJ, and record producer。1980年代からキーボードやギター、作曲で多くのアーティストと活動。1986年からリミックスやプロデュースをした曲の数は2000曲以上。多くの大物アーティストを手がけ、特にDef Mix Productionsの仕事で知られる。1980年代から初期のHouse musicに関わりそのジャンルの基礎を築いたメンバーの一人。
第4話で描かれるのはその後の王家の人々の様子。事故がどのように王室を動かしたのか。…皇太子と離婚し王室にとっては「外」の存在となったダイアナ元妃の死を、女王と王家のシニアのメンバーは「外」の事件として扱おうとする…それは王室の規範であった。また当時王家はスコットランドで夏の休暇中。王室は沈黙した。 しかし彼らの冷たい姿勢に国民の怒りが爆発。新聞は「Show us you care, Ma’am/国民にお心を見せてください女王様」を見出しに打つ。人々もメディアも王家に抗議し始める。その様子を見て女王は(ドラマでは)「革命のようだ」と嘆く。
ニュースは毎夜テレビで追った。ドイツ各地を回った旅だったので泊ったホテルによってはドイツ語のニュースしかなく閉口した。当時はスマホもタブレットも無く情報はテレビか新聞。それでもかなりの情報は見ることはできたのだろうと思う。当時のメディアの記事を今でも覚えているのは、ドイツ国内を観光で回りながらも毎夜ニュースを見て、度々英字新聞を買って読んでいたからだろう。イギリスの人々の王室に対する不満も聞こえてきたし「Show us you care, Ma’am」のヘッドラインもどこかで見た。そして6日の葬儀はMittenwaldのホテルのテレビで見た。
Region: France / Loire Valley / Upper Loire / Sancerre
Wine style: Upper Loire White
Alcohol content: 12.5%
Wine description
It is a vibrant, steely 100% organic/biodynamic Sauvignon Blanc from a mix of flint and chalk soils in the heart of Sancerre. Aromas suggest grapefruit zest and gunflint; in the mouth the wine is pure and fresh, with plenty of mineral energy and citrus-inspired flavours. Limpid and clean, with lots of freshness.
訳注 ● He was a one out of a ten, I wish that I knew it then 10点満点で1点の意味か、それともどこにでもいる人が10人いたらその中の一人か…つまんない男と言う意味でしょう。どちらにもとれる。 ● Truly, I'm vulnerable, I love a sentiment センチメント…男性にちやほや甘い言葉をかけてもらったり情に訴えることが好き ● Thought I was safe again, thought he was innocent 彼と一緒なら安心だと思った
心揺さぶられる(今の言葉ならエモか)と言えば…そういえば昔は洋楽でもGloria Gaynorの「I Will Survive」、メタルにもEuropeの「The Final Countdown」なんてのもあった。…実はワタクシはそのような情熱的な響きの曲はあまり好きではない。音楽はリズムが元気でさらっと軽いメロディでピコピコ調子よく踊れればそれでよろしい。泣きのメロディーとか情熱的な歌い上げ系は全く好きではない。嫌いだ。
ところが、たまに「いいな」と思う歌もある。たまに。例えばDonna Summerの「MacArthur Park」とか「On The Radio 」。ず~っと聴いていても飽きない。Donna SummerといえばBarbra Streisandと一緒に歌った「No More Tears (Enough Is Enough)」と言う曲もあった。70年代後期のディスコ曲はかなり歌謡曲的で、日本でも洋楽チャートの上位にいて当時ラジオでもよく流れていた。
★Zara Larsson Zara Maria Larssonさん。スウェーデンのポップシンガー。10歳の頃から才能を見いだされ歌手デビュー。2015年にエピック・レコードから世界デビュー。このお方は順調に売れてます。特に欧州と米国の両方でダンスチャートの常連。近年大物DJとのコラボも。彼女の事を最初に知ったのは2019年。1997年生まれの彼女は当時21歳。あれから彼女の名前は何度もダンス・チャートで見ています。今彼女は25歳。順調に売れっ子のポップスターのキャリアを積んでいるようです。
★Felix Jaehn Felix Kurt Jähnさん。ドイツのDJ、record producer。tropical houseに長ける。5歳からバイオリンを習い16歳からDJを始める。17歳にロンドンのPoint Blank Music Collegeで1年間学び、その後ベルリンのHumboldt-Universityで経営管理を学んだ。2010に活動を始め2013にデビュー。2015年にリリースしたOmiの「Cheerleader」の世界的なヒットで知られるようになる。
★Jonas Blue Guy James Robinさんは英国ロンドンのDJ、record producerそしてsongwriter。1989年生まれ。彼の名前はよく見かける。よく売れている方ですね。
----------------------------------------------------------------- Written By Daniel Deimann, Dennis Bierbrodt, Felix Jaehn, Guido Kramer, Jonas Blue, John Morgan, Jürgen Dohr, Ollie Green, Navvy, Stefan Dabruck & William Martyn Lansley