★Lucas Setto 別名Lee Henryさん。ロンドンのHarrow出身のシンガー/ソングライター/record producer。彼はお父様もDJだそうで子供の頃からR & Bやダンスミュージックを聴いて育つ。 2004年に英国でUrban Music Award (UMA) のBest Unsigned Actを受賞。その後Lee Henry名義で大物アーティストに曲を提供。2007年にデビューアルバムをリリース。Lucas Settoの名前では2019年からシングルを6曲リリース。
★Sgt Slick
Andrew Ramanauskasさん。オーストラリア・メルボルンの house music DJ/electronic music producer。時にAndy J や L'TRIC の名前でも知られる。1995年から活動開始。1998年のシングルでARIA Music Awardを受賞。オーストラリアからアジア各地でのライブ、米国に7年間住んだことも。
以前キャラクターデザインで興奮したのは『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス/The Nightmare Before Christmas』。あれは本物の人形のストップモーション・アニメーションなのだけれど、キャラクターのデザインは今見ても傑作。ちょっと変、ちょっと妙、ちょっと異様。ちょっと怖い。なんと楽しいキャラクター・デザイン。
(あの『ナイトメア…』ように)キャラクターデザインと世界観に魅せられる興奮と感動を、私はこの『ブック・オブ・ライフ~マノロの数奇な冒険/The Book of Life』で久しぶりに感じた。画面を見ていて「うわ~~」と声の出るほどのワクワク感。これです、この映画の魅力。
★Gryffin Dan Griffithさん。米国カリフォルニア州サンフランシスコ出身のmusician、DJ、songwriter、 record producer。1987年生まれ。幼少時からクラシック・ピアノとギターを学び、南カリフォルニア大学でelectrical engineeringを学ぶ。2014年より活動開始。2016年よりコンスタントにUSダンスチャートに曲を送り続けている。ポップ・スターとのコラボ多数。2019年にデビュー・アルバム『Gravity』、2022年に『Alive』をリリース。
----------------------------------------------------------------- Songwriters: Jordan Young / Brian Kelley / Nikki Flores / Tyler William Armes / Daniel Griffith / Press Play / Adam Halliday / Julia Ogonna Igwe
このシーズン3は去年5月~のTVでの放送を見逃していた。先日今年のシーズン4がもうすぐ始まると聞いた。そこでAmazon Prime Videoで配信のデータを購入。今どきはわざわざDVDを買わなくてもいいのが便利。シーズン3の全10話で20ドルぐらいだったか。データは保存されているので何度も見直し可能。値段もお手頃。いいサービス。
1 No Direction Home ルークの要望によりポールは家族と離れて義母の家に住む。 2 No Worries ポールが一人暮らしを楽しむ。アリーが追い詰められる。 3 No Comfort ポールの腰の痛み。ルークと和解。アリーとエヴァの不仲。 4 No Body ポールとアリーの健康問題。子供たちは? 5 No Can Do アリーの会社の危機。ポールの仕事は? 6 No Show ヱヴァとアリーの距離がますます広がる。 7 No Pressure 夫婦は仲直り。ヱヴァの過ち 8 No Way Back ポールの両親の過去 9 No More Part I ポールの母が家を出てポール達と同居。 10 No More Part II ポールの父の入院。家族はどうなっていくのか?
----------------------------------------------------------------- Songwriters: Alika McGillivary / Armin Van Buuren / Carl Ryden / John Dirne / John Morgan / William Lansley
International Movie Data Base(IMDB)でスコアを低くしたレビューアーの文を読むと、同じような印象を持った人は私だけではないらしい。彼らの中には「タコ先生とトモダチになったのなら、なぜタコ先生がサメにやられるのを助けなかったのか」と憤っている人もいるがそれは私は気にならなかった。BBCのドキュメンタリーなどを思えば、自然の弱肉強食の様子を撮影するのはあたりまえ。動物モノの映像はドライに撮影するのが普通なので、クレイグさんもプロとして自然をそのまま撮影したのだろう。確かにそのような自然の動物の撮影のドライさと、「僕のタコ先生」への愛情の表現が、度々入り乱れるため多少混乱させられるのは事実。