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2026年8月2日日曜日

お猫様H:密かにストーカー猫





先ほどランチの後、いつものようにソファーに寝転んでiPadなどを見ていたら、突然「ぅわぁぁんぁ」とどこからか猫の声。たぶんうちの猫さん。「え、どこ?」と窓の下の棚を覗くと猫さんが寝ていた。たぶん悪い夢を見て目を覚ましたのだろう。

いつの間に階下に降りてきた?今朝は猫部屋の2nd ベッドルームのカーテンの下で寝ていたのに。上の階にいると思っていた。

どうもここのところ…猫さんがゆるく私をストーカーしている気がする。

彼女はワイルドな娘なので、人と一定の距離を取るのが常(人と距離があるのは私も一緒だ)。「おいで」と呼んでも来ないし、寒い季節や具合が悪い時以外は人とソファーに一緒に座ることもほとんどない。しかしどうもこの頃の彼女は人の声が近くに聞こえる空間に居たがるようだ。

いつの間にか人と同じ部屋にいる。いつもひっそりと人の側にいる。

まぁかわいいですよね猫は。彼女はあまり積極的な愛情表現はしない。ベタベタ寄り添うこともしない。しかし人にはいつも一緒にいて欲しいらしい。だから人間2人が家を空けると、彼女は独りぼっちのお留守番で不安でストレスを感じるらしい。それで例の胃腸炎も回復に時間がかかってしまった。でもなんとか治った。もう大丈夫。

時々(彼女はあまり喜ばないが)彼女をやんわりと後ろから抱えてその細い肩を胸に抱き寄せ、首の前に手を回して彼女の顔を右手の掌で下から包み、彼女の後頭部の頭蓋骨の丸みに唇を当てる。何とも言えないほどの愛しさを感じる。いい匂い。尊い。猫はさんは本当に尊い。


2026年7月15日水曜日

お猫様H:ゆっくりと回復中


これは5月のお写真

あ、父上が帰ってきた
父上…
さあお昼寝するかな


3週間前に健康診断のため動物病院に行ったら、猫がそのストレスで翌週に IBD (Feline Inflammatory Bowel Disease/猫の炎症性腸疾患)を発症。そのことは前回このブログに書いた。制吐剤 セレニア/Cereinaを与えたら1週間でほぼ治ったと思った。

ところが2週間前の7月4日(土)の独立記念日に人間が1日中家を空けたら、猫が3日後にまた IBD を発症して嘔吐した。またセレニアを与えて様子を見た。

先週の週末 10日(金)に人間がまた3時間ほど外出した。そうしたら猫はその4日後の昨日また少し元気がない。なんとか嘔吐せずに乗り越えたがうんちが少し柔らかい。もしかしたら IBD が癖になりつつあるのかもしれぬと思った。

猫さんは普段から分離不安があるのだけれど、今は人が外出してひとりぼっちになるだけでストレスでお腹の調子が悪くなるらしい。しかし人がしばらく長い時間外出する予定を入れなければ、おそらく猫さんはこのまま治ってくれると思う。今後大きな予定がないので、しばらく猫とのんびり過ごそうと思う。


2026年7月2日木曜日

お猫様H:病院に行って病気になる



遠くを眺めたくなる
胃の具合が悪い時のポーズ
パパ
病気の時は外が見たくなるらしい


 猫さんを先週病院に健康診断に連れて行ったら車酔いして涎ダラダラ。とにかく異常なくらい Upset で大丈夫かと心配した。帰って来てからもしばらく落ち着かず、ソワソワびくびくしている。人間が「大丈夫、もうどこにも行かないよ」などと声をかけて撫でても、外で物音がするたびに跳び上がるように怯えている。

神経質な猫あるある。しかし今回はビビりが激しいので心配した。落ち着かせるためのフェロモンのスプレーをした布を家のいくつかの場所に置く。翌日猫さんはなんとか落ち着いて、その後2日目の午後までは普通にご飯も食べて過ごした。


ところが2日目の夜9時ごろに嘔吐。その日の午後に食べた缶フードをほとんど消化していなかった。その後も午前1時頃まで4回嘔吐。

またIBD (Feline Inflammatory Bowel Disease/猫の炎症性腸疾患)を発症したらしい。去年の5月に発症したのと一緒。ストレスで発症する。これはいけない。

様子を見て午前2時ごろに 制吐剤 セレニア/Cereinaを投薬。旦那Aが猫さんを起こした状態で抱きかかえ、私が彼女の口を指で開けて喉の奥に投薬する。もちろん猫さんは嫌がった。おそらくそれもストレスに感じるだろうがやむを得ず。

その後吐くことはなかったので薬が効いたのだろう。その夜は私がソファーに彼女と一緒に添い寝。猫さんは普段は人と添い寝などしないのに、具合が悪いと人に側にいて欲しいらしい。自分からソファーに上がってきたのでそのままソファーで一緒に寝ることにした。


3日目、猫さんはご飯を食べたがらない。まだ具合が悪いらしい。旦那Aが無理に缶フードのバイオーム/BIOME を食べさせようとするので、「吐き気がするときは何も食べたくないと思う…彼女の気持ちになってみて。カリカリを置いて彼女が自分で食べたいときに食べたほうがいい。」と伝える。水は自分から飲んでいるから大丈夫。無理に食べさせて胃に負担をかけない方がいい。今回は2回目なのでわかる。彼女は去年も3日間食べなかったけれど回復した。

実際に猫さんはその日ほとんど何も食べなかった。おそらく彼女は食べないことで胃を休ませようとしているのだろうと思った。


その後、バイオーム/BIOMEのカリカリを4日目から少しずつ食べ始めた。幸いなことにうんちは一度も下痢をせず健康。それでほっとした。もう大丈夫。まだ缶フードは様子を見ながら少しずつ与えているけれど、その後ほぼ問題なく過ごしている。よかった。

体調が悪い時、猫さんは心細いらしく人の側にいようとする。私が動くと後を追ってくる。頼ってくれているらしい。それで具合が悪かった日は1日中猫さんと一緒にソファーでだらだらした。

ほぼいつもの調子が戻った今、猫さんはまた好きな場所で勝手に眠っている。もう大丈夫。よかった。


病院では血液検査の採血のため針を刺されたのでびっくりしたのだろう。結果は大変健康だとのこと。体重は11.8 ポンド/5.3 kg (少し太った?)。

ドクターに電話で今回の IBD の話をしたらセレニアでの対処でいいとのこと。今度の健康診断の時は、(車に乗る前に)猫さんを落ち着かせるための薬を処方しましょうと仰った。

神経質な猫あるある。でも大事にならなくてよかった。


2026年6月21日日曜日

お猫様H:怠惰なあなた



おっと久しぶり。今見たら前回の文を書いたのは先週の月曜日だった。え…ワタシ 1週間も文を書いてなかったの?あら ワタシ 何してたっけ?…そうか、火曜日に大量にアイロンをかけた。それから洗濯…家事諸々やってた。羽布団を夏用の薄いのに変えてカバーをかけなおしたり、家中に掃除機をかけた。そして週末は休日が続いたので外に出た。1週間が過ぎるのが怖いほど速いですね。

またまた猫さんのお写真。ずいぶん遅れてしまったわ。

あまり写真を撮っていないので1月のお写真。
これも1月…今よりちょっと光が柔らかい
そして5月。君臨する猫
いつも偉そうですね、ポーズしてます
お嬢様、ご飯を持って参りましたよ
食べにおいでと言っても立ち上がらない猫
そのままの姿勢で食べ始める猫
ちゃんとお座りして食べて
おっと修正、これは2月の写真でした


2026年6月8日月曜日

お猫様H:膝の好きな猫



もう6月です。びっくり。今年もいつの間にか半年が過ぎた。

しばらく前のお写真、1月
これは2月。ずいぶんどっしりとして見える
これは5月10日。猫さんは ワタクシ よりも ワタクシ の膝が好きで
人間はいつも彼女のために踊り場に横になる
膝に頭を押し付ける
いつもよく寝ています

猫さんは愛情深い子らしく人をよく舐めてくれます。ざりっと痛いけれど彼女なりの親しみの行動だと思う。時々人間が彼女のお顔を手で包み目の下あたりにドライなチューをすると、猫さんはお返しに人間の鼻や頬を舐めようとしてくる。人の顔には保湿クリームなどがついているので(猫さんの身体に悪いだろうと)「キャ~お顔を舐めちゃだめだよ~」と言えば、猫さんはとても傷ついた顔をするのです。だから人間はまた猫さんの頬や額に ンムンム とドライな チュー をして「スキスキ」などと囁いてごまかすのだ。