2012年2月26日日曜日

RuPaul’s Drag Race, Season 4 うひゃー!


1月のエントリーで5ページも使って、RuPaul’s Drag  Race(ルポールの女装競争)が、素晴らしいと熱弁をふるったのだが…(笑)、2月から始まった今シーズン、ちょっと微妙…。去年のシーズン3まで、本当に素晴らしくて、そのクオリティーの高さ(参加者の外見にも、創造力にも)に目を見張ったものだが、今回ちょっとどうかと思い始めた。

このドラァグクイーンの女装競争、アメリカでオーディションで選ばれた123人のコンテスタントが美と創造力を競い合う番組なのだが、3シーズンまでに登場した参加者は全部でざっと40人弱。もしかして、アメリカのドラァグクイーンのトップ40人が終わったら、ちょっとレベルダウンしちゃったんだろうか。今回のドラァグクイーン達、殆どがまんま「野郎の女装」にしか見えないのだ。

ルポールを含む番組の製作者側の意図も多少疑問だ。今回のシーズン、参加者の美醜はともかく、いきなり最初のチャレンジが「野郎が女装のままプロレスの真似事をする」という…(笑)これは、いかがなものか…。これはたぶんもう美人コンテストではない。

1シーズンから3シーズンまで、ほんとに綺麗な人がいた。びっくりするぐらい。それに本職がファッション関係のプロだったりと、彼等(彼女達)の創造力にも驚くべきものがあったと思うのだけど、今回はそれさえも疑問になってきた。それでもいろいろと彼等の話は興味深いし、応援したいと思うが、単純に美人コンテストとは思えなくなってきた。つまらないリアリティーショーにはしてほしくないけどなぁ…。

もしアメリカの在住の方で番組名を検索してこちらにいらして、私のこの番組に対する賛辞を元に番組を見てみようかなと思われた方には、ちょっと申し訳ないです。