能登半島地震 ─ 寄付・支援情報

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2019年9月22日日曜日

Billy Porter – Love Yourself (2019)



いいメッセージ



 Billy Porter – Love Yourself (2019)

Love Yourself (Michael Grey Remix)

Love Yourself - Single



大好きなBilly Porterさんのお名前を、先週かな?…米の週間クラブチャートで見つけた…1だったと思う。先週のThe Late Late Show with James Cordenにも出ていた。記録しましょう。

ビリーさんは今年の米ドラマPOSEシーズン1-第6話今年のエミー賞にノミネートされてます。受賞式はたぶん今やってる。ここでのTV放送は今晩、数時間後。

さてこのノリのいい歌の歌詞を見てみたら、またまた前向きな応援ソングでした。メッセージのターゲットはLGBTの方々ですが、こういう頑張れソングはLGBTに限らず世界中の悩める人々への応援ソングだと私は思う。ビリーさんラブ❤ 歌詞(ネット上にあったもの)を意訳だいたいこんな感じ

Love Yourself
Billy Porter
-------------------------------------------------

いつも自分が誰かを思い出して


シーンにいたいなら
出会わなきゃ
目を開けて、今でしょ
今が輝く時でしょ

ベイビー、あなたがイケてるって皆わかってる
わかってるでしょ、あなたの心の中にあるって
あなた、あなたはスターなの、欠点も含めて
誰もあなたをとめられない

あなたがホットなら、誰もあなたをがっかりさせられない
ただ自分を愛せばいいのよ
もし信じるなら
必要なのはあなた自身
誰も必要ないの

自分を愛して

海から輝く海へ、私達は皆一緒に
世界をもっといいところに出来る、でしょ
さあ立ち上がって、ストリートで踊りましょう
自由をお祝いしましょう

そうなの、私達はここまできた、これからももっといける
がんばってベイビー、あきらめないで
もし寂しいのなら、この曲にゆっくりなじんで
自分を愛して、うまくいかないはずがない

あなたがホットなら、誰もあなたを引き摺り下ろせない
ただ自分を愛せばいいのよ
もし信じるなら
あなたに必要なのはあなた自身
誰も必要ないの

自分を愛して

あなたの声を聞かせて
鏡よ鏡
自信に溢れて、もうとまらない

自分を愛する事が答えなの
この革命に参加して
「レボルーション」と言って
カテゴリーイーズ、レボルーション

もっともっと、レボルーション
ほら、レボルーション、レボルーション、レボルーション
革命よ

あなたがホットなら、誰もあなたを引き摺り下ろせない
ただ自分を愛せばいいのよ
もし信じるなら
あなたに必要なのはあなた自身
誰も必要ないの


起き上がって、自分を愛して、
自分を愛して、自分を愛して、自分を愛して、
Oh, oh, oh, oh, oh, 自分を愛して
簡単でしょ ただ自分を愛して
ヘイ、何を待ってるの

いつも自分が誰かを思い出して
誰にも邪魔をさせちゃだめ
今世界には古風な愛が必要なの

-------------------------------------------------
Source: Musixmatch
Written By D. Smith


…そのメッセージとは

自分を愛してあげましょう

そのとおり。ああ…これは今のLGBTコミュニティーのマントラですね。この言葉はLGBT界隈でよく聞こえてきます。そう…これを私もルポールさんの米リアリティショーRuPaul's Drag Raceであらためて学んだのですよ。
人間、誰でもどんな年齢でもどんな立場でも、生きているなら落ち込むこともある。物事をポジティブに考えられない時は、大抵自分のこともあまりポジティブには捉えられないもので…。

 元気になるためには、
 活き活きと活動的になるためには、
 人を素直に好きになるためには、
 恋をするためには

まず自分を好きになりましょう

それをルポールさんに教わった。こういうメッセージはたぶん過去にもどこかで聞いていたと思うのだけれど、ルポールさんの番組ほどそのことを強く言っているものを私は見た事がなかった。これが彼の言葉、


If you can't love yourself,
もしあなたが、まずあなた自身を愛してあげられないのなら、
how in the hell you gonna love somebody else? 
いったいどうやって誰かの事を愛せるっていうの?


ああ…そうなんですよね。心が健康になるためには…元気になるためには、そして(だから)人を素直に愛せるようになるためには、まず自分を好きになること…愛してあげることが大切。

LGBTの方々の人生の苦悩は…自分の正直な生き方が周りの人々に受け入れられにくいことから始まる事が多い…子供の頃から周りに否定されて自己へのポジティブな評価も難しくなっている…自分の存在意義にさえ確信を持てない人もいる。だからそんな傷ついた人々への励ましのメッセージは、

 自分をまず労わって
 自分を好きになりましょう。
 まず自分を愛してあげましょう
 もっと自信を持って、輝いて
 自分が好きになれたら、
 人に優しくできるし
 素直に人に好きだと言えるようになる
 そして人を本当に愛することができるようになる
 幸せになりましょう
 

…でもこれって、
元気のない人ならみんなにあてはまるでしょう? LGBTかどうかは関係ないですよね。いろんな事がうまくいかなくて、落ちこんで、哀しくて、不安で、孤独で、どうしようかと思うことなんて誰にでもあることですよね。苦しい時は、誰でも自分に自信が持てなくなって、自分に対してもポジティブではいられなくなる。

まず自分が自分を認めてあげること
まず自分が自分を愛してあげること

…そういうのを、私もあらためて近年のアメリカのLGBTコミュニティーからのメッセージで学んだんですよ。はっきりと言葉にして伝えてくれた。…ああ…そうだ…そういえば私が18歳の頃、悩んでいた時に同じような言葉を言ってくれたガールフレンドがいた。彼女はこのことを伝えようとしてくれていたのだ。


ルポールさんもビリーさんも、LGBTのコミュニティーの中では先輩。責任ある大人なんですよね。成功者として世の中に影響力もある。だから彼等は、責任ある大人として、先輩として、若く悩んでいる若者達…ゲイの後輩達に常にこのメッセージを伝えようとしている。皆を救おうとしている。

でも私は思う。彼らのメッセージに救われているのは、ゲイの男の子達だけではないと思います。彼らのメッセージは、世界中の何十万、何百万人の人々を大きく励まし、救っていると私は思うのです。

ビリーさんラブラブ大好き。ありがとう。


The Shapeshifters feat. Billy Porter - Finally Ready (2020)
Billy Porter, Tory Ross - Sex Is In The Heel (Kinky Boots)(2013)
Billy Porter – Love Yourself (2019) 
MJ Rodriguez, Billy Porter, Pose cast - Love’s In Need of Love Today (2019)
Billy Porter - The Man That Got Away (2019)
Billy Porter and MJ Rodriguez - Home (2018)
Billy Porter - For All We Know (2018)


Michael Gray -The Weekend (2004)



2019年9月19日木曜日

Midnight Star - Operator (1984)



ブイブイ言ってます



Midnight Star - Operator (1984)
 
Album:  Planetary Invasion
Released: Jan 1, 1984
℗ 1984 Unidisc Music Inc.
 
 
 
この頃の音はいい。楽しいわ。80年代半ばまでのアメリカのR & Bは楽しいんですよね。色々とゴッテゴテに飾り付けて素敵よ。すごく楽しそう。
 
Midnight Starはあまり知らないんですけど、音がブイブイ言ってて気持ちいい。Electro-funkなどとも呼ばれていたらしい。ああ電子の音ですもんね。80年代の半ばのソウルはゴテゴテしていて面白いです。近年欧米のDJ80年風の音をコピーしてるのもこの辺りの音ですかね。
 
映像も楽しい。70年代から80年半ば辺りまでのR & Bはとにかく派手でいい。きらきらの衣装も好き。もう本当に好き好き好き❤❤❤❤❤ キラキラのアース・ウィンド&ファイアーとか大好きですもん。
 
思えは…80年代の半ばからHip Hopが出てきて普通の若者達のストリートカルチャーが、こういうゴテゴテのキラキラR & Bエンタメを吹き飛ばしたんでしょうかね。ちょっともったいないな。全身ジャージで「マ-ディダー」と叫ばれてもさ…どうしたもんかと思ったわよ。


Midnight Star - Freak A Zoid (1983)

Herbie Hancock– Chameleon (1973)
George Duke – Reach For It (1977)
S.O.S. Band - Just Be Good To Me (1983)
Shannon - LetThe Music Play (1984)
Cameo - WordUp (1986)


2019年9月18日水曜日

D Mob - Put Your Hands Together (feat. Nuff Juice) (1989)



Hip House



D Mob - Put Your Hands Together (feat. Nuff Juice) (1989)

Put Your Hands Together - Single
Released: 17 Mar 1989
℗ 1989 1989 London Music Stream Ltd LC77554

 

これも1990年頃で曲を探していたら出て来た。米のヒップホップかと思ったらこれは英国産。ジャンルもHip Houseと出てきた。さすが英国、お洒落です。1989年の英国のシングルチャートで7位。アメリカでもダンスチャートで13位。

D Mobとは1988年から1994年まで活躍した英国のプロデューサー。彼の曲は米のダンスチャートでも何度も1位になってます。



 

Davy DMX - One for the Treble (1984)



ベースの音最高



Davy DMX - One for the Treble (1984)

▼ストリートダンスの寄せ集め映像なんですけど、中に映画『フラッシュダンス/Flashdance(1983)からのシーンが混ざってます。撮影は1982年なので、ストリートではこの頃から既にこういうのを踊ってたんですね。

One for the Treble - Single


この曲は…なんでメモしていたのだろう?たぶん1990年代の音を探っていて動画サイトのおすすめに出てきたものではないかと思う。

いやー気持ちいい。ベースがいい。重い音。

これは1990年の音ではなく1984のリリース。ヒップホップといえば、同じ頃米の映画『ブレイクダンス/Breakin'を見てヒャ~かっこいい人達がいるもんだな~と思った。そこから流れてRun-DMCRaising Hellも聴いたんだけど…結局ラップにはハマらなかったです。ラップにハマるよりもAerosmithの方がいいわと…そのあたりからAerosmithのファンになった。たぶん

Run-DMCは明るい印象で面白かったんだけど英語がわからなくてやっぱり無理だった「マーディダース」とか「トリッー」とか響きは面白かったけどな。1984年頃っていうのは、皆サンプリングで色々やっていたんでしょうかね。英国にはArt of Noise なんていましたね。

なぜここのところ昔の音を聴いているのか…というのも、ここ半年ほど英国のダンス/クラブチャートを追ってるんですけど、どうも近年の曲は構成が単純に感じるんですよ。それで1990年頃のダンス曲を聴いたら…かなり複雑で面白い。オーバープロデュースというのもあるのだろうけど、ギチギチに音を詰め込んでいていい。久しぶりに聴く昔の音はかなり気持ちがいい。今頃になってありがたかっている。


Davy DMXさんとは1960年生まれのDJ。生まれはバージニア州だそうですが10歳の時にニューヨークへ。1980年代にRun-DMCや他のアーティストもともコラボしたそうで、有名な方なのかな? この曲は全く知らなかったので記録します。かっこいいー。

 


Ollie & Jerry - Breakin'...There's No Stoppin' Us (1984)


2019年9月17日火曜日

お猫様H:シャム猫の血



お姫様、ブラッシングの時間ですよ
おぅ…のびのび…肩の筋肉がステキね
どうぞどうぞマットの上へ
いいきもち?
…と彼女は暫くぐるぐるヤンヤン喜んだ後、
突然お尻や後ろ足はくすぐったいからやめろと怒りはじめる
この段階で人間はすでに3回は爪有り本気パンチを受け、数度噛まれてます。人間はただ「いたいいたい…」と泣く。猫さんに対しては絶対に怒りません。「ごめんね」と謝るだけです。時々「どうして?」と訊ねたりもする。
そのうち彼女は人の手を攻撃して遊び始める
お猫様は激しいのです。でもその野性味がまたいい。
また人の手を狙ってます
あ、宇宙人だ
お顔はかわいいのにねぇ…激しいですね。彼女なりに手加減はしてくれているらしいのだけれど噛まれれば結構痛いのです
それでもまたすぐにキュルキュル言って甘えてくれるからかわいい
 
うちの猫さんは雑種の黒猫なのだけれど、おそらく体形から見てもシャム猫の血が濃いのではないかと思う。ネット上を探ってみたら、元々(昔の)シャム猫というのは、気難しく飼いにくいことで知られていたらしい。シャム猫の性格を調べてみたらうちの猫さんそのまんま。

驚くほど頭がいい。動きが機敏で運動量も多く野性味が強い。大変神経質で警戒心が強く、すぐにキレる激しい気性。簡単に怒るし、怒れば器物の破壊。人にもすぐに向ってくる。シャーとかフーとかゲヒャーと吼え、カッ、パッ、プッと前脚を踏み込んで威嚇音を出すのは日常。慣れないとびっくりします。最初は怖かったです。

それでも威嚇してきた2秒後に喉を鳴らして甘えたりする。

ものすご~く気分屋。そんな激しい性格なのに寂しがりやで甘えん坊。一度心を開けば人にはべったり甘えていつも一緒にいたがる。家に人がいないと心細いからお留守番は嫌い。眠っている間はおとなしいが、起きている時は常に構って欲しいと要求する。人が十分に構ってあげなければ拗ねて落ち込む。よく喋る。わがままで気位が高くまるで本物のお姫様のよう。
 
品種改良の結果、今のシャム猫はおだやかな性格の猫も多いらしいですが、元々は扱いにくい種類だったのだそう。猫らしい猫…ああ…うちの猫さんはそんな血が濃いのだろう。獰猛な野生動物…上等だわ。光栄です。ツンデレにすっかりやられてます。扱いにくいからこそかわいくてかわいくてたまらない。心をしっかり摑まれてます。


 

2019年9月16日月曜日

BABYMETAL:New York 公演レビューに嬉しくなる



ニューヨークでの公演もすごかったらしい…というのを、ニューヨーク在住のBABYMETALファンの方のブログで読んだ。

海亀は今回のBABYMETALさんの全米ツアーに関しては、もうすっかり安心しきってしまっていてあまりファンカムも見ていない。しかし時々様子を知りたくなってネット上をうろうろ。某掲示板を覗いてみたり、ファンの方々のSNSを覗いてみたりして様子をうかがい、「ああ今日も大成功だわよかったよかった」とほっとして、またマイブームのEDMコレクションに戻ったりするわけですが…。

BABYMETALが大好きではあるものの、もう自分で細かく情報を追うほどの熱はなく。それならば手っ取り早くどなたかのBABYMETALを読みたい。というわけでとあるファンの方のブログにたどりついた。


このお方はBABYMETALの熱狂的なファンの方で、今回のツアーでももうすでに遠征して何度も米東海岸でのライブを見ていらっしゃるらしい。そして昨日のニューヨークでは初めて鞘師里保さんのステージをご覧になり、そのレビューに溢れる愛愛愛愛愛…。このお方も里保さんの輝きにやられたらしい。ああ…いいなぁ。…そんなライブのレビューを見てちょっと嬉しくなった。

そうなのよ…。私も英グラストンベリーの映像で、里保さんのダンスのワイルドなパワーに惚れた。そうか…やっぱり生で見てもそうですか…。ですよねぇ。りほちゃん…いいですよね。輝いてますよね。そうなの…映像でさえ…私も目が釘付けになったんですよ…彼女は光っている。あの輝きは何なのだろう…。彼女はやっぱりただ者ではない。
 
 
私は、BABYMETALの今のアベンジャーズ・システム仮面バンド現地調達システムも(個人的には)いいのか悪いのかよくわからないんですけど、これまでのアメリカでのライブの様子を見る限り、

何の問題も無さそう

全て上手くいっているみたい。いや…実際去年、最初は大問題に見えたダークサイドだって蓋を開けてみれば米、豪州ともになんの問題もなかったわけで…(少なくとも外からはそう見えた)。だからアベンジャーズ・システムでの新ダンサーや、仮面バンドがおみくじのようなものであっても、観客は全然気にしてないっぽい(大雑把アメリカでは)。
 
そうかそうか…それならいい…。

 
それはともかく私…この鞘師里保さんはBABYMETAL新型秘密兵器じゃないかと思ったのよ。彼女はBABYMETALに今までとは全然違うワイルドなパワーで切り込んできてくれる。キレがよくて力強く攻撃的なダンス。異様にかっこいい。確かに今までのBABYMETALとは違う。でも面白い。そんな彼女のことをこのニューヨークのお方も分析なさっていて…ちょっと納得させられたんですよ。ハロプロでの競争…なるほどなぁ…彼女は既に勝ち抜いてきた人なんですね。(彼女の)小型の肉食獣的なワイルドさ(Elevator Girl の間奏部など)はそういうところからくるものなのか?
 
鞘師さんの色気にも触れていらして、ああ…面白いな。男性が感じるのなら本物だろう。グラストンベリーの映像で私もちょっとそれを感じたんですよ。彼女はなんだかダンスもリズムの取り方も生々しい…いっしょに身体を揺らして踊りたくなるリズムの取り方…ついつい目が追ってしまう魅力的な動き。不思議なんですよ彼女は。
 
 
巷ではアベンジャーズの女の子達それぞれにファンの方々がいらっしゃるらしく…これがいいあれはダメだあれがいいこれはダメだ…と様々な意見が飛び交っている状況で…まあそれはどうでもいいんですけど。ダンサーの方々はそれぞれが才能のある選ばれた方々全員が素晴らしい。ただファンの皆さん個人個人で好き嫌いがあるのはしょうがない。誰がいいのかを議論しても結論が出ることはないでしょう。

 
アベンジャーズの女の子達を「ゆいちゃんのいなくなった空間をうめるためのダンサー」だとするのなら、確かに鞘師さんは全然違う。全く違う。粘りのあるリズムもパワーも全然違う。しかし私には

だから面白い。

私には鞘師さんがもたらす全く違うエネルギーがBABYMETALのバランスを壊すのが面白い。今まで「1シンガー+2ダンサー」のバランスだったものが、鞘師さんが加わることによって「3人バラバラ/3人それぞれがそれぞれ輝く」バランスにならざるを得なくなる。それがいいと思う。

鞘師さんが異質(ワイルド+攻撃的)に輝くのなら、最愛ちゃんも別の光を放つようになる(可愛らしく陽気で可憐)。そしてその真ん中にますます輝くクールで孤高のすぅさんが立つ。結果的に3人それぞれが輝くグループになれば面白い。そんなことをちょっと思った。そして

カワイイを残しながらも上手いグループへ…
バンドもグループも化学反応。これから面白く成長するのではないか。
 
 
ところで…Forumは鞘師さんなのか…違うかもしれませんね。というのもLVをやって、その後円盤を出すのなら、ダンサーはアミューズ内でおさめた方が都合がいいのかもしれぬ。大人の事情ですか(←勝手な想像ですが)。それにしても仮面バンドはメンバーが外国人になってもクレジットは出さなくてもいいのだろうか…ステージでも紹介しないの? そういうの…外国の人達とはビジネス面でしっかり話をつけているんだろうかと少し心配になる。
 
 
ともかく…熱いファンの方の愛ある文章はいい。読んでいて楽しい。ああ…よかったな…このお方が幸せな時間を過ごせてよかった。そしてアメリカの何千、何万人の人々が幸せな時間を過ごしているのを知るのも嬉しい。BABYMETALは人々を幸せにしている。いいことです。