2012年8月27日月曜日

Michael Gray - The Weekend (2004)



記号化してません。
 
Michael Gray - The Weekend (2004)

 
 
過去2回エロエロ言ってきたら、これも出さないわけにはいくまい。あくまでも曲が好きだから載せてます。これは英国人DJMichael Grayさんの2004年の曲。英国7位。ポーランドで1位。オーストラリアで6位。Fedde Le Grandさんの曲に比べるとずっと聴きやすい良質のポップソングだと思う。なぜかほんのちょっとだけ70年代の香りがする。いい曲です。

さてまたまたエロテーマPV。英国人はOLさんがはしたないのを好むらしい。これも英国男の妄想映像でしょう。基本的に英国人はエロが大好きです。アメリカに比べるとずーっとオープン。英国人全員が「そんなの好きに決まってるじゃないの」と開き直ってる感じ。イギリスに住んでた時に大手の新聞が「英国人がヨーロッパの中で一番エロいのだ!」というどこかの調査結果を、誇らしげに記事にしていたのを見たこともある(笑)。一見ガチガチに真面目なんですけどね。だからこそ興味津々ということか。

さてこのPVはエロを記号化していません。生身の女の子のまんまです。だからセンスが悪い(笑)。私がPVで許せるのはこのあたりまで。こういうイメージは英国の所謂Lad Magazine(ラッド・マガジン)のイメージをそのまんま映像にしたもの。ラッド・マガジンとは英国の若い男の子向けの雑誌でビキニの女の子の写真が載ってる類のもの。ダンスミュージックを聴くターゲットをそのまんま意識したPVでしょう。

この程度なら女の子達もかっこいいし、かっこいいならエロも大変よろしいということでしょうか。ただ私個人的にはこのPVにはあまりユーモアを感じないので、Fedde Le Grandさんの「Creeps」のほうが面白いと思う。もう少しひねりがないと安直すぎて面白くない。それでもアメリカの女性シンガー達のダイレクトに露骨なPVよりはずっといいと思う。 これでしばらくエロPV談義はおしまい。