能登半島地震 ─ 寄付・支援情報

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2014年6月9日月曜日

Extreme – Play With Me (1989)



なんと来日中だそうです…。



Extreme – Play With Me (1989)

Album:Extreme
Released: Jan 1, 1989
℗ 1989 A&M Records


ちょっと前に、Babymetalちゃんのロンドン公演の翌日に同じライブハウスでExtremeがライブをやると知って騒いだのですが、なんと日本にも同じPornograffitti Tourで来ることが決まってたんですね。ワールドツアーの一環だそうです。なんだなんだなんだなんだなんだ…。

東京3日間だそうで…現在その真っ最中。羨ましいわ…。うちの近所には間違っても来ないですからね、とほほ。

というわけでExtremeの曲を。このバンドはかなり早くからファンになった。最初のアルバムが出た頃に、深夜のTVの音楽番組で米・ボストンのバンドだと紹介されていたのを見たのが最初。直ぐにレコード屋に行ってアナログを購入。当時CDが一般的になってきた頃だったのに、私は最後までアナログにこだわっていた。

さて…そのアナログ盤に、この曲は入ってなかったんですね。というわけで、後にCDを買うまでこの曲を知らなかったという…。なんだなんだこの曲が一番いいじゃないか…(笑)。元気があってね。いいよな。

初来日も見に行ったぞ。19891015日(日)川崎クラブチッタ。後にも先にもあんなに大変だったライブは他に無い。当時オールスタンディングのライブがまだ少ない頃で、どんなものかと思っていたのですが、やっと取れたチケットは会場の後ろのグループ。たぶん売り切れだったと思う。会場が2つに分けられた後ろのグループでライブが始まる前からギュウギュウ詰め。

バンドが出てきて曲が始まったとたんに、前も後ろも客がバカみたいに騒ぎ始めてほんとに潰されるかと思った。こういうバンドは男の子のファンが多いので、回り中全員背が高く、身動きもとれず、文字通り酸欠状態で、おまけにバンドは最初から最後まで

全く見えなかったです。

本当に全然見えなかった。たぶん1秒ぐらい見た。ギュウギュウで潰れそうになりながら、息も出来ない状態で天井を見上げて1曲目から「早く終わらないかな…」と思った。あの天井の風景を今も覚えている。
 
とにかく苦しい状況だったので、バンドがどうとか曲がどうとか

一切覚えてません。

翌日業界人向けのライブがあると知り、ウドーさんに電話してチケットが手にいらないかと聞いたら「業界人向けなので一般の方は入れません」と冷たく言われてしまった…(笑)。残念無念。リベンジは数年待つことになる。

この曲は現在、お猫様Hと遊ぶ時によくサビを口ずさむ。


Extreme - Midnight Express (1995) 
Extreme - No Respect (1995)
Extreme - Cupid Is Dead (1992)
Extreme - He-Man Woman Hater (1990)
Extreme - Get The Funk Out (1990)


2014年6月5日木曜日

Perfume:新曲です!かしゆかの脚「Display」



あ…いい…これ。
綺麗…いいですね。


Perfume - Display(short ver.)(2014)

Perfume 20th Single 「Cling Cling」
2014.07.16 Release !!

このビデオ、数日前から動画サイトにアジアのファンの方があげて下さってたのはちらっと見てました。でもやっぱり公式はいい!素晴らしいです。

もぉ…大人ね。ほんとに。
このビデオではかしゆかさんが、

まぁーいかにいい女か

とあらためて感嘆いたしました。

あの脚…。

あの黄色の衣装の下から撮ったアングルのですね、あの脚の形はちょっとだれにも真似できないでしょう。
 
あの白いモモ…。

すごいなぁ。息が止まるほど綺麗だ。画面を見ていて思わず両手でむんずと摑みたくなった。思わず手が出る。まったく…罪作りな脚である。
 
顔も小さくて首が長くてウエストの位置が信じられない。そのまんまお人形。25になってますます綺麗。髪をまとめると頭がもっと小さくなってそのまんまお人形。すごいわ。
 
Perfume3人の魅力はそれぞれです。かしゆかさんは大人綺麗担当。ちょっと妖艶な感じさえ出てきた。このゆかさんのスタイルの良さはまた間違いなく外国人ウケするわね。ますますウケます。綺麗の基準は世界共通。男の子もそりゃー好きだろうけど、まず女の子が憧れますよあのスタイルは。アジアのバービーちゃん。彼女の脚はとにかくすごい。やっぱり国宝です。
 
…とかしゆかさんのスタイルばかりを採り上げましたが、このビデオ、
 
実はPerfumeさんの
ダンススキルがものすごい

ことの証明みたいなビデオ。だって衣装を変えて同じ曲を何度も踊って、それを後で合成してるわけでしょ。これ腕や脚や身体の角度、位置が本当に揃ってないと綺麗に見えないですよね。何度踊っても腕や脚や身体が全く同じ角度って…とんでもなくすごいと思う。
 
Perfumeさんはこういうのをサラサラっとやっちゃうんで、その凄さがかえってわかりづらいくらい凄いという。「Magic of Love」の逆回転もそうでした。本当にこの人達のグループとしてのダンススキルはとてつもないと思います。
 
この3人のダンスは人形のように揃うことがすごい。こういうのを見るとやっぱりPerfumeさんには海外に行って欲しいと思う。本物なんだもん。特殊な芸。こういうことを、顔の見えないダンサーじゃなくて魅力的なポップスターがやってることが珍しいこれこそが世界の中でPerfumeだけにしかできないこと。唯一無二です。舞台の演出も含めてポップな総合芸術として海外に持っていって欲しい。
 
さて、それから、こういうタイアップなら大大大歓迎です。海外向けだそうですが素晴らしくいい組み合わせ。日本製のハードウェアの高品質さと日本製Perfumeのグループとしての完成度がよく合っててイメージ的にも素晴らしいと思います。PerfumePanasonicのイメージを洗練させ、PanasonicPerfumeを大人にする。お互いのイメージを上げられるいいタイアップ。
 
まーとにかく、こういうかっこいいPerfumeさんのお仕事は私はとても嬉しい。
 
曲もいい感じですがまだ感想は書けません。ずいぶん電子音が多くてちょっとレトロな音? イントロは「TECHNOPOLIS」をちょっと思い出した。「ふぅううう」の前奏は素晴らしく綺麗。歌はワンコーラスも無くてメロディーのリピートが多いので全体を聴かないと良曲かどうかはまだ分からないです。雰囲気がすごくいいのでBメロと転調のブリッジなんかがあったら最高の良曲になるかも…。ちょっとのっち成分が足りない? 


 

2014年6月4日水曜日

その後のお猫様H その2– 猫は人の所有物にはならない



猫は言う事を聞かない。命令して操ることもできない。この子は抱っこもさせてくれない。夜は狂ったように猛獣になる。呼べば来るがコントロールは出来ない。たまらなく可愛いのも本当なのだが、3週目頃にはお猫様と暮らす現実が次第に実感できるようになった。

お猫様は私達の所有物にはならない。

好奇心、独立心ともに旺盛。好き嫌いがハッキリしていてイヤなものはイヤ。おとなしい時はやたらと可愛らしいが、いじり過ぎると文句を言われ、リミットを超えるとカチッと噛まれる。

なにしろ驚くほど頭がいい。マンネリや繰り返しを好まない。同じおもちゃは直ぐに飽きる(今まで買ったおもちゃは15個以上)。人に遊んでもらいたい時は積極的にアピールするが、だめならすぐに諦める。私に遊んでもらえなければ旦那Aをたずねて行って可愛がってもらう。

自動で動くおもちゃにはほとんど興味を示さない。おもちゃは人と遊ぶためのツール。人に遊んでもらうからこそ喜ぶ。遊びながら人の顔を見ている。人の顔色を読む。おそらく私達の感情はほぼ理解できているはずだ。

旦那Aと私が軽い口論をすれば間に割り込んできて「ウニャウニャ」言いながら邪魔をする。仲間はずれにされるとウダウダ文句を言う。悪戯をして叱られると文句を言いながら逃げ出し、部屋の隅の暗がりでしばらく一人(匹)で拗ねている。

起きている時は一人(匹)になるのが嫌い。人が移動すると必ず一緒についてくる。人のやっていることに何から何まで興味を示す。何をやっていても「何何何何何…?」と顔を突き出して参加したがる。旦那Aと私が食事中会話に夢中になっていると、必ずやってきて椅子をガリガリっとやる。無視されると我慢が出来ないらしい。いつでもどこでも「私私私私を見て見て見て…教えて…何何何…?」と首を突っ込む。

何か要求があると声に出して訴える。「寂しい」「遊んで」「つまんない」「なにしてるの?」「それ頂戴」「見せて」「やめて」などなど…それらしいことを言う。いちいち可愛い。

まるで子供と同じ。彼女の頭の良さには本当に驚かされる。猫がここまで頭がいいとは知らなかった。猫がただ可愛いだけの動くぬいぐるみだなんてとんでもない。性格・人格(猫格?)があまりにもはっきりしている。あそこまで賢いのなら猫達は決して人間の所有物にはならないのだろう。猫はあくまでも人と同レベルの友人、同居者、家族なのだと理解した。目から鱗の驚くべき発見である。なんと素晴らしい。

元々超犬派の旦那Aもすっかりメロメロである。私よりもベタベタとお猫様Hに触って「Hi, cutie…, hi, sweetie…, Oh, baby…」などと甘い言葉を囁いている。猫も「キュー」などといちいち返事をするので微笑ましい。時々いじり過ぎて噛まれて「oh, why baby …?」と嘆いている(笑)。そんな旦那Aに「…で、猫もいいでしょ?どう?」と聞くと「Hちゃんは特別なんだ。僕はやっぱり犬がいい。でもHちゃんはいいんだ…」とすっかりお猫様H教に改宗してしまった模様。デレデレしている。

なぎ?
さてお猫様Hは今もたぶん成長中。元々小さいのだが(顔が小さい)、1ヶ月過ぎて間違いなく大きくなった。いや長くなった。なんだか胴ばかり伸びている気がする。足は短いままなのでどうも妙だ。階段をよく駆け上がるせいか、肩の辺りがモリモリしてきた。顔もとんがってきた。毛並みはツヤツヤととても綺麗になった。見違えるようだ。大人系のスレンダーな美人だと思う(オヤバカデス)。これからもいろいろと楽しみだ。
  (*´ェ`*) カワイイヨ

2014年6月3日火曜日

その後のお猫様 H その1 – 借りてきた猫を信じるべからず

 
 
彼女がシェルターからうちにやってきてから早1ヶ月。ここのところ、以前のように頻繁にブログの更新が出来ないのも、彼女=お猫様Hと毎日遊んでいるからである。大変忙しい。  (*´ェ`*)
 
あれから色んなことがあった。毎日毎日新しい発見。本当に面白い。可愛い。
 
 
1ヶ月前、特にその日決定するつもりでもなかったのに、なんとなく行ったシェルターでの決め手は、彼女の性格を記した一文。
 
I am very affectionate and like to be held and cuddled.  I am playful and very friendly.(私はとても愛情深く、抱っこされたりぴったり寄り添うのが大好き。私は遊び好きでとてもフレンドリー。」
 
この一文に旦那Aが惹かれた。私は同じような黒猫の活発で健康そうな男の子がいいと言ったのだが、旦那Aが何としても優しい女の子がいいと言う。アイツが頑固になったらどうにもならない。しょうがないので、健康そうな男の子を諦めて小柄でおとなしく痩せ型のちょっと弱々しいこの女の子に決めることにした。年齢はおよそ1歳と3ヶ月で、人間で言えばだいたい20歳ぐらいだという。
 

紙の箱に入れられた彼女は、車の音に驚いたのか、うちに着くまで「イヤァ~ンミヤァ~ン」と悲しげに鳴き続けた。始終話しかけながら帰宅。その後の様子は以前書いたエントリーのとおり。喉を鳴らしながら一晩中私のおなかの上で静かに寝てくれた。とても可愛い。
 
(ガイド本に書いてあったとおり)しばらくは猫部屋(ベッドルーム)で新しい環境に慣れてもらうことにする。2日目も一緒に寝ようとしたのだが、なんだかバタバタ走り回って襲ってきたので部屋から退散。その日から一人(匹)で寝てもらうことにする。
 
1週間ほどその猫部屋にいてもらったのだが、来て数日後には、私達を追って外に出たがるようになる。犬用の柵を入り口につけ、部屋のドアを開けていたら2日後には軽く飛び越えられた。「あららら…まだまだまだ…」と言いながら捕まえて部屋に連れ戻す。
 
1日中ドアを閉めているのも換気が悪いのでドアを開け、ダンボールなどでもっと高い柵を作ったが、全て難なく飛び越えられてしまう。5日目に高さ150cmほどのダンボール紙製の柵を作り「もう大丈夫だろう…」と旦那Aと話していたら、取り付けたその1分後に「ガササッ」という大きな音。小さな身体で150 cmの柵を飛び越え、こちらを見上げ「ヤーン…」と鳴くお猫様H。これにはさすがに驚いた。旦那Aと顔を見合わせしばし無言…「一体この子はなんなのだ…」
150 cmを飛び越えられたらもうどうしようもない。翌日から猫部屋のドアは開放された。初めてドアの外に11歩踏み出す。色んなところをクンクン嗅ぎながら11歩慎重に歩を進める。何かにびっくりするとダッと猫部屋に走って帰る。それを何度も何度も繰り返して1週間かかってやっと家に慣れてくれた。
 
昼間は自由に家中を歩き回ってもらったが、私達が寝る間は念のため猫部屋で過ごしてもらうことにした。それが2週間ほど続いた。その後は夜も猫部屋のドアを空けて好きにしてもらうことにした。私達のベッドルームのドアは閉じているが、夜はそれほど寂しがらない。勝手に遊んで好きな時間に好きな場所で寝ているらしい(おっともちろん室内飼いです)。
 
うちに来てから1週間後に病院に検診に連れて行った。1週間で体重も増えていた。シェルターで言われた13ヶ月の年齢は間違っていた事が判明。まだ1歳にもなっていないらしい。なんとまだティーン猫である。人間で言えば15歳ぐらいだろうか。
 
 
その頃までには、彼女の本性も次第に明らかになり始めた。最初の印象「優しくておとなしく弱々しい女の子…」とは全く正反対である事を次第に思い知らされることになる。
 
「抱っこが好き」なんて大嘘。初日は私のおなかの上で静かに寝てくれたのに、そんなことはそれ以来一度も無い。初日はまさに「借りてきた猫状態」だったのである。抱き上げると身体をよじって逃げ出す。抱っこなんて実は大嫌い。下手に触ると「ル゙アア…」と文句を言う。
しかし愛情深いのは本当。とにかく人にくっついて歩きよく喋る。「ニャア」などとはめったに鳴かないが、いつも「ル゙ルー…」「キュー」「ヤーン」「ギュウ」「ウワー」「ンー」「ル゙ワアアアアノワアアヌアアアア…」などと高音の篭った声でよくお話しをする。眠いときは機嫌がいいらしく、撫でてやると大抵こちらの手をペロペロと舐め舐め倍返しをされる。時々カチっと指を噛まれる。名前(ちゃんと女の子らしい名前がついてます)を呼べはたいてい小さな声で「ヤーン」と返事をする。目が合えばほぼ必ずまばたきをしてくれる。いたずらをして叱られると「ヷア~ン…」と明らかに文句を言いながら現場から走り去る。まるで子供だ。
 
日が沈むと急に猛獣スイッチが入る(笑)。いつの頃からか、夜に15分以上連続してTVを見る事が不可能になった。ソファーに座ってTVを見ていると近づいてきて、まずソファーの角をガリガリっとやる。それでも無視すると今度はソファーに飛び乗って上部をガリガリっとやる。こちらの顔を伺いながら「どお?遊んでくれなきゃこうしてやる」と破壊行為。急に部屋をぐるぐる走り始める。ダダダダッと走ってこっちを見る。そうやってバタバタされるともうTVに集中していられない。
 
しょうがないので立ち上がると、またダダダダッと走り回る。階段を上ればダーッと全力で追い越し、23歩先で立ち止まって振り返る。私がついて来ているのを確認すると、またダーッと疾走して3階まで一気に駆け上がる。
 
棒の先についた紐にぶら下がったねずみのおもちゃに死ぬほど燃える。最初は小さく8の字を描いて遊ばせていたのだが、とにかくよく走るので思い切って体の回りをぐるぐると回転させたら、死に物狂いになって追いかけ始めた。全く止まらずに全力疾走で部屋を5するとさすがに疲れたらしい。部屋の隅に倒れこむと口を開けて舌を出し、犬のように「はぁはぁはぁ」と肩で息をする。さすがにからだに悪そうなので、こちらが手加減をしないとヤバイと思った。どうやらテンションが上がり過ぎると止まらなくなるらしい。
 
興奮するとまるで猛獣。歯をむき出し大きな口を開けて獲物(おもちゃ)に飛び掛る。前足で獲物を押さえつけるとガシガシ噛みながら後ろ足で何度も蹴りを入れる。凶暴である。こんな時に手を出すと危ないので触ってはいけない。昼間はあんなに優しい子が、どういうわけでこんな猛獣になるのだろう…。本当に驚きである。

それでも、私達が手を引っ掻かれたことは一度もない。どうやら人を引っ掻いてはいけないと理解しているらしい。可愛いものである。