能登半島地震 ─ 寄付・支援情報

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2017年7月20日木曜日

Duran Duran - Save A Prayer (1982)



色恋の詩歌



Duran Duran - Save A Prayer (1982)


Album:  Rio
Released:  May 10, 1982                 
℗ 1982, 2001 Parlophone Records Ltd. All rights reserved.
Unauthorized reproduction is a violation of applicable laws.
Manufactured by Parlophone Records Ltd .



なーんと昨日Duran Duranの来日公演が発表されたそうです。まぁ

現行中のPaper Gods Tourで来日。920日に東京・武道館、22日に大阪・オリックス劇場の2日間だそうです。おおそれはよかったですね。それに20日の武道館にはCHICのナイル先生も出演だそうだ。なんとそれは羨ましい。
 
 
さてこちらもまだまだ覚めやらぬDuran Duran熱ですが、ちょっと歌詞の訳をしてみた。超有名曲Save A Prayer
 
私はこの曲の出た当時はあまり好きじゃなかったんですよ。イケイケのHungry Like A WolfRioほうが踊れるから好きだった。それなのに先日ライブで見たらすごくよかった。歌詞にOne night standとかParadiseとか聞こえてきたので、気になって歌詞を見てみたら
 
なかなか色っぽい歌でした。
 
 
一般的に言えば「一夜に出会った男女が仲良くなる」という話なんだろうけど、とんでもなく売れていたアイドル/ロックスターがこういう歌を歌うと意味も違ってきますね
 
熱烈なファン/グルーピーに話しかける歌でしょう。ちょっといい。今も昔も若い女の子達のアイドルに対する熱狂というのはものすごいでしょうから。英語圏の女の子達は当時この曲を聴いてうっとりしていたに違いない。ちょっと哀しいのは刹那的な恋の歌だから。こういう歌は女の子達に超人気のスーパー・スターが歌うからこそいい。浪漫
 
当時のバンド・メンバーは21歳から23歳。そんな若いバンドがこんな歌を歌っていたとは知らなかった。
 
楽曲もいい。年を取って聴くからいいというのもありますね。もしかしたらDuran Duranの歌は歌詞がいいのかもしれない。もう少し調べてみよう。
 

Save A Prayer

Duran Duran
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メインストリートの片隅で壁際に立つ僕を君は見つけた
君の窓枠にはライトが瞬いている
一人でいても楽しくない
だから君はスリルを求めて
どうすれば、何処に行けばいいのかわかっている

今は僕のために祈らないで
朝まで待って
まだ今は僕のために祈らないで
朝まで待って

身体の中に風を感じて
井戸を覗いてごらん
もしかしたら彼の炎の中に世界を見ることが出来るかもしれない
チャンスをつかんで
全ての夢追い人がそうするように
もう夢を見なくてもいい、ただこの日を生きて

今は僕のために祈らないで
朝まで待って
まだ今は僕のために祈らないで
朝まで待って
朝まで待って
朝まで待って

美しい道
僕の肌に満ちてくる洪水を留めて
なぜかは聞かないで、
僕はきっと約束を守るし氷も溶かそう
君が踊りたかったから、僕は君をダンスに誘った
なのに君は怖がってる
誰かはこれを一夜限りの恋と言うだろう
でも僕達はこれを楽園と言おう

今は僕のために祈らないで
朝まで待って
まだ今は僕のために祈らないで
朝まで待って
朝まで待って
朝まで待って
朝まで待って
朝まで待って

お祈りは朝まで待って…

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Source: Musixmatch
Songwriters: Duran Duran
Save a Prayer lyrics © Gloucester Place Music Ltd


2017年7月19日水曜日

お猫様H:階段の上



階段の上に何かいる。
お~い。
お猫様だ。
待ってるの?
漫画のような口元 こういうやつ→ (=Φ ω Φ=)
艶々。



2017年7月18日火曜日

Stevie Salas Colorcode - Born To Mack (1994)



音の連想


 
Stevie Salas Colorcode – Born To Mack (1994)

Album:  Back from the Living
Released: Oct 24, 1995
℗ 2017 670034 Records DK



Duran Duranの「White Lineのカバーを聴いて思いついたのがStevie Salas。まず思いついた曲はStart Againあたりなんだけど、アルバムBack From The LivingからならこのBorn To Mackの方がノリがいい。…歌詞は女性にブーブー文句を言ってるみたいなんですけど。

こういう機会でもなければこの人をとりあげることもなさそうなのでとりあげておこう。

以前にも書いたんだけれど、Stevie Salas君は日本では結構ウケたのに本国アメリカでは売れなかったらしくて…。こんなにノリのいい音を出しているのになんともったいない。当時はRed Hot Chili Peppersもミクスチャーで売れていたけど、とんでもなくファンキーでゴリゴリにエッジのきいたイイ音を出してたのはこの人の方。Stevie君の方が元気がよかったと思う。その後レッチリはスーパー・スターになったのにね。

日本ではウケたので最初の頃から来日もしてくれていた。私は初期は逃してしまったんだけれど、この『Back From The Living』のライブは渋谷公会堂に見に行った…そのことも以前書いた。

彼は才能があったと思うんだけどなぁ。

Stevie Salas Colorcode - Tell Your Story Walkin' (1994)


Duran Duran - White Lines (Don't Don't Do It)(Extended)(1995)



Get higher, baby...



Duran Duran - White Lines (Don't Don't Do It)(Extended)(1995)

Album:  Thank You
Released:  Mar 27, 1995
℗ 1995 Parlophone Records Ltd. All rights reserved.
Unauthorized reproduction is a violation of applicable laws.
1750 North Vine Street, Hollywood, CA 90028.


これもライブでガンガン踊った。メモ。ひゃ~これは気持ちいい。しかし完成度はスタジオVer.の方がいい。

こんな曲のカバーをDuran Duranがやっていたとは知らなかった。1995年にリリースされた彼らのカバー・アルバム『Thank You』の曲。このアルバムのことも知らなかった。
 
しかし何を思いついてこの曲のカバーをこんな激しい音でやったのか。不思議。驚き。(^_^;)\ 1995年頃はこんな音を出していたんだろうか。
 
 
元曲は1983年のGrandmaster Melle Melのオールド・スクール・ヒップホップ。名曲中の名曲。元曲は映画で使われていて知っていたけれど、このDuran Duranのカバーは初めて知った。ゴリゴリのオルタナです。いや違うか。こういうダンスのジャンルもありましたね。これは大変気持ちいい。ギターの音の質感がStevie Salasを思い出す。こういう音も1995年あたりに流行っていたのかも。
 
すごくいい。こんな音を出していたのならファンになっていたと思うぞ。だって全盛期のDuran Duranのファンにならなかった理由は音が軟派だと思っていたから。これなら最高。ヤッホー!発見。
 
元曲も大好き。かっこいいです。


Grandmaster Flash - White Lines (Don't Don't Do It) (1983)
 
Album:  The Best of Grandmaster Flash, Melle Mel & The Furious Five
Released:  Apr 19, 1994
℗ 2005 Warner Strategic Marketing

Duran Duran - Planet Earth (1981)
Duran Duran - Save A Prayer (1982)
The Power Station - Communication (1985)

Duran Duran - I Don't Want Your Love (1988)
Duran Duran - White Lines (Don't Don't Do It)(Extended)(1995)

Duran Duran - Pressure Off (feat. Janelle Monáe and Nile Rodgers) (2015)

Duran Duran - I Don't Want Your Love (1988)



踊りましょう。再発見。



Duran Duran - I Don't Want Your Love (1988)

Album:  Big Thing
Release:  Oct 12, 1988
℗ 1997 Parlophone Records Ltd, a Warner Music Group Company



忘れないうちにメモ。いや~よく踊った踊った。

これは…88年のリリースだそうですが、プリンスの「Sign O' the Times (1987)」に似ている。こういう音作りが流行ってたんでしょう。音の質感が大袈裟ででかい。ドラムがどっかんどっかん鳴ってる。なんやかや言ってもやっぱりこういう若い頃に聴いた音は気持ちがいい。ライブは最高。



   

2017年7月17日月曜日

LIVE★Duran Duran/デュラン・デュランLIVE!!! – 16 July 2017



余韻に浸ってます。今日は全身が筋肉痛。
昨日行ってきた。Duran Duranの初ライブ。

★予習

Duran Duranはワタクシが学生の頃にスーパー・スターだったんですよ。このバンドもジャーニーやTOTOと同じく1980年代の初期から半ばにとにかくよく聴いていた。ものすごく売れていた。特に日本ではバンドのメンバー全員のルックスがよかったせいかアイドル的な売れ方をしてました。

買ったアルバムはRIOだけ。しかしそのアルバム以外のシングル曲もよく知っているのは、彼らが巷でよく売れていたから。当時のラジオや洋楽番組で、彼らの曲は毎日のように流れていた。

当時どうしてファンにならず、ライブにも行かなかったのかはわからない。ルックスが良すぎてアイドルだったから?楽曲がポップすぎたから?…でも実際にはかなり好きだったんですよね。その証拠にバンドメンバーのフルネームも全員言える…。

ロンドンにいた時は見る機会がなかった。いや見たいとも思わなかった。今調べたら2000年頃にはWembley Arenaでライブをやっていたらしい。全く知らなかった。彼等は若い頃から今までほぼ継続してツアーし続けているのね。それも知らなかった。

今回この土地にやってきてくれることを知ったのは3月ぐらい。行こうかどうしようかずーっと迷って保留にしていた。実は思いついてチケットを買ったのはライブの3日前。ちょっと気になってTicketmasterの情報を見たらいい席がまだ残っていた!前から7列目。ええええええっ?そ…それは…行くしかなかろう…行かなきゃ。旦那Aは仕事で行けない。だからお一人様…それも迷っていた理由。しかしライブがあさってと聞いたらもういてもいってもいられなくなった。行くよ行く行く。アリーナで7列目なんてありえない。一人だろうがなんだろうが行く。また踊ってくる。

1日前にツアーSetlist を調べて予習。とりあえずどんな曲をやるのか聴いておこう。ああこれは懐メロヒット曲ライブだ。名目上は2015年にリリースしたアルバムPaper Gods』のツアーなんだけれど昔の曲も沢山。これは楽しめる。

それにしてもざっと予習したら、意外に知っている曲が多いことにも驚いた。知らないのは『Paper Gods』からの数曲と『Astronaut』からの1曲のみ。他は全部知ってる。驚き。やっぱり彼らの曲はよくメディアで流れていたんだろうと思う。全盛期を過ぎた頃でもアルバムDuran Duran (Wedding Album)Ordinary Worldはよく覚えている。名曲。これはいいライブになる。

 
★ライブ前

席が近い本当に近い。ステージが目の前。すごい。
 
前座はDJ80年代のヒット曲を延々と流し続けるもの。なかなかいい。観客の平均年齢は若くはない。たぶん40代から50代が多い。みんなDuran Duranをそれぞれの場所で若い頃に聴いていた人々。この地にDuran Duranが来るのは初めてだそうだ。ず~っと待っていたファンがこの日7000人以上会場に詰めかけた。2日前にはまだ空席が残っていたのに、当日はスタンドも全部埋まっているように見えた。ここ数日バンドのメンバーも、ローカルのメディアでプロモーションをやっていたので、最後の2日間で一気に会場が埋まったのかもしれない。
 
ステージ前の観客は派手な装いの人も多い。明らかに遠くの土地からやってきた人々もいる。おそらく米西海岸。皆知り合いらしい派手な観客が周りに30人くらいいたと思う。ファンクラブの人達だろうか。
 
DJで会場が温まり、少しの準備の後ライブ開始。
  

 
★ライブ

新アルバムからPaper Godsでライブは穏やかに始まる。穏やかとは言ってもステージ前の観客は直ぐに立ち上がる。メンバーが出てくると大きな歓声。バンドの後ろの大きなスクリーンには様々な映像が映る。思ったよりゴージャスなステージ。

2曲目The Wild BoysからHungry Like the Wolf」「A View to a Killで会場が少しづつ盛り上がる。やっぱりみんな昔の曲に喜ぶ。新アルバム曲への反応も決して悪くない。ステージ前はとにかくみんな立ち上がって1度も座ることなくライブが続いた。

ああ…それにしても近い近い近い。目の前。ええええええっ?なんだかすごく戸惑う。だってDuran Duranと言えば私が10代の頃に洋楽アイドル雑誌の表紙を飾っていた人達。昔は全員お化粧もしていた。ニューロマンティクスと言われていたっけ? そうなのよ。Duran Duranはデビューの頃からよく写真を見ていた。彼らも若かったけれど、当時は私だってまだ高校生だった。そんなに大昔の人達。大体35年くらい前だろうか。私はまだ実家にいて東京に住んでさえいなかった。

その彼らが目の前にいる。ぇええええどうしよぅ…とても不思議。なぜならステージ上の彼らのルックスがほとんど変わらないから。みんなスリムだしニックさんはお化粧もしている? なんだかみんなすごく若いぞ。不自然なくらい若いぞ。

すごく妙な感覚。彼等はあのDuran Duranなのに…あれからもう35年も経っているのに全然変わらない。変だ。変だ。でもすごく嬉しい(涙)。頭の中は嬉しさと不思議さと「もしかしたら30年前にタイムスリップしてるんじゃないか」という妙な思いが交差して、にやにやが止まらない。ふへへへ…どうしよう。

もちろん踊り始めたら止まらない。ああ懐かしい。学生の頃にはディスコで「Hungry Like the Wolf」や「The Reflex」で踊っていた。今バンドを目の前に見ながらバンドと一緒に歌って踊っている。変だ。変な感覚。夢かも…。

フロアの前の方の席にいたので、会場全体の客の反応がどうだったのかしばらく把握できなかったんだけれど、Save a Prayerでは会場中の観客がライトを揺らしながらサビを歌っているのが聞えてきた。歌うことの好きな陽気なこの土地の人々もライブを楽しんでいる。MCへの反応もいい。バンドのメンバーも間違いなく喜んでいる。

バンドのメンバーにとってこの地に来るのは初めて。「初めての観客の前は緊張する」などと数日前のメディアのインタビューで言っていたけれどもう心配はいらない。サイモンさんもよくお話しになる。楽しそうだ。よかった。

Duran Duranの曲はスタジオVer.で聴くと甘過ぎてぴんとこない曲も多い。それなのにライブになると名曲に変わるものも多いことを今回知った。「Save a Prayer」は決して好きな曲ではなかったのに、ライブで聴くといい。会場で一緒に歌うとまたいい。Come Undoneもすごくいい曲だった。

バラードがいいのは、サイモン・ル・ボンさんの声がいいから。もう58歳なのに彼の声は全く衰えていない。年齢を重ねて昔のような声が出なくなるシンガーも多いのに、サイモンさんの声は昔とほとんど変わらないのではないか。驚愕。1時間40分ほどのステージで苦しそうに歌う場面が一度もなかった。本当に歌の上手い人なんだというのも今回初めて知った。

長年バンドを続けてきただけあって、Duran Duranはライブバンドとして超一流。Duran Duran公式のサイトで、過去のライブの全記録(DURAN DURAN Complete Tour List)を見て驚いた。彼等は1979年からとてつもない数のライブをこなしてきている。驚愕。こんなに働き者のバンドだとは知らなかった。音を出せばきっちりとタイト。ベース、キーボード、ギター、ドラムもバンドとしてこれ以上ない程こなれていて、楽々と正確に強力なビートのノリのいい楽曲を演奏し続ける。皆さん50代後半なのが信じられない。

彼等はマドンナやプリンスと同世代なんですよね。だからファンキーなダンスミュージックを楽々とこなすのも納得。デビューの頃から彼等はダンスミュージックを演っていた。35年以上経った今も相変わらずダンス・ミュージックをやっている。

2015年のシングルPressure Offも、88年のI Don't Want Your Loveも、95年のカバーWhite Linesもバリバリのファンキーなダンスミュージック。個人的には往年のヒット曲もいいけれど、これらのファンキーな曲が今回一番のハイライトだった。もう踊って踊って踊って踊り狂った。Pressure Offは本当にいい曲。ナイル先生さすがです。

予習の段階ではReflexをやってくれるかどうか分からなかったけれど、会場でイントロが流れて超興奮。32年前に友人達と輪になってディスコで踊ったのを思い出す。当時のMVでコーラスの女性が「チャラララ」と言いながら腕を上下させるのを真似して踊っていた。懐かしいねぇ。これは夢かも。


LIVE RIO - 16 July 2017



 
楽しかった。とことん楽しかった。チケットが買えた幸運。前から7列目の幸運。ステージが異様に近い幸運。前の席に大きな人がいてステージが見えなくなることもなかった幸運。周りの客のノリもよくてみんなで気持ちよくわらわらタコ踊りが出来た幸運。バンドが昔のままのイメージでお若くて、歌も上手くて、昔のDuran Duranのままでいてくれた幸運。「Reflex」をやってくれた幸運。写真を撮っていたらボールが頭を直撃した幸運。たぶんバンドもこの土地でのライブを楽しんでくれた。4人ともかっこよかった。コーラスの女性2人もギターのDominic Brownさんも素敵だった。とにかく楽しくて楽しくて、セットリストはわかっていたけれど最後の「Rio」をやっている間もこのまま終わって欲しくないと思った。ステージ脇から噴き出した前が見えなくなるほど沢山の紙ふぶきと、頭上を飛び回るボールの下で、周りの知らない人々と一緒にニコニコ笑いながらわいわい騒いで本当に楽しかった。

遠方のこの地に来てくださったことを本当に感謝してます。
ありがとうありがとうありがとう❤❤❤
すっかりDuran Duranのファンになった。彼等は最高のライブ・バンド。いいライブは余韻が長引いて、暫く普段の調子に戻れないものだけれど、今回もふわふわした気持ちがしばらく続きそうだ。
「またここでライブをやりたい」と言ってくれていた。
また来てくれたらきっと見に行く。

来てくれてありがとう❤❤❤ Thank you.
 
Setlist July. 16 2017
1. Paper Gods (Paper Gods)
2. The Wild Boys (Arena)
3. Hungry Like the Wolf  (Rio)
4. A View to a Kill (A View to a Kill soundtrack)
5. Come Undone (Duran Duran (The Wedding Album))
6. Last Night in the City (Paper Gods)
7. What Are the Chances? (Paper Gods)
8. Notorious (Notorious)
9. Pressure Off (Paper Gods)
10. Hold Back the Rain (Rio)
11. Ordinary World (Duran Duran (The Wedding Album))
12. I Don't Want Your Love (Big Thing)
13. (Reach Up for the) Sunrise (Astronaut)
14. White Lines (Don't Don't Do It) (Thank You)
 (Grandmaster Melle Mel cover) 
15. Girls on Film (Duran Duran)
Encore ---------------------
16. Save a Prayer (Rio)
17. The Reflex (Seven and the Ragged Tiger)
18. Rio (Rio)
 
Duran Duran - Planet Earth (1981)
The Power Station - Communication (1985)

Duran Duran - I Don't Want Your Love (1988)
Duran Duran - White Lines (Don't Don't Do It)(Extended)(1995)
Duran Duran - Pressure Off (feat. Janelle Monáe and Nile Rodgers) (2015)


 ★921日追記💕😍😤
昨日日本の武道館ライブが大成功だったらしいわよ。ギャーッ羨ましいわっ。思い出のライブのお写真を追加するわっ。ナイル先生Happy Birthday!ナイル先生は乙女座なのね。