2026年1月29日木曜日

映画『イカとクジラ/The Squid and the Whale』(2005) :自己中毒親の話・子供は被害者





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『The Squid and the Whale』(2005)
/米/カラー
/1h 21m/監督・脚本:Noah Baumbach
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去年のクリスマスの頃に見た映画の感想を書くのが遅れている。今の政治が気になってそのことで気持ちが落ち着かないせいなのだけれど。なんとか思ったことだけでも記録しておこう。

クリスマスの頃…「家族がないから」と気分が落ちていた時。とにかく何か問題があったら「問題」をカーペットの下に掃きこんで忘れるのではなく、もっと掘り下げてみる。いい機会だから今回のクリスマスは「家族というもの」について考えてみようではないかと思い、暗い気持ちのままクリスマス仕様の家族映画をいくつか見てようと試みた。

これもNetflixのタイトルページに「おすすめ」で出てきたもののひとつ。離婚する夫婦の話らしいけれど家族の話ならいいだろうと視聴開始。


時代は1986年。舞台はニューヨークのブルックリン。お父さんはジェフ・ダニエルズ、お母さんはローラ・リニー、息子はジェシー・アイゼンバーグ…上手い俳優さんが並ぶならいい映画だろうと見てみた。いや~これは…とても苦しい映画だった。予告にあるようなコメディの雰囲気は微塵もない。深刻な映画だと思う。前知識も全くなく、現代の映画だと思って見始めたら俳優さん達が若い。調べたら2005年の映画だった。



まず見終わった後で調べた情報を書いておこう。脚本と監督はノア・バームバック/Noah Baumbach氏。この映画は彼の自伝的なストーリーだそうだ。時代は1986年ニューヨーク。1969年生まれのバームバック監督が16歳の頃、両親の離婚で傷ついたトラウマを映画にしたもの。この映画で彼はゴールデン・グローブ賞とアカデミー賞にノミネートされて注目を浴びた。

今までにバームバック監督が関わった映画は多数…Wes Anderson監督の『The Life Aquatic with Steve Zissou (2004)』『Fantastic Mr. Fox (2009)』の脚本を担当、その後『Frances Ha (2012)』『Marriage Story (2019)』で脚本と監督、『Barbie (2023)』では脚本を担当、最新作『Jay Kelly (2025)』では脚本と監督をつとめた。

私は『Marriage Story』を見たけれど、あれも離婚の話だった。このブログに以前私が書いた感想を読み直してみたら絶賛していた。そうそう…夫婦の問題がリアルに描かれていてうんうんと頷いた。『Barbie』も見たけれど、あの映画は女性の話としてはかなり頭でっかちに理屈を捏ねていて…内容に少し違和感があったのは男性であるバームバック氏が脚本を担当していたからだろうかとも思った。

ともかくこの監督は、家族だとか離婚だとかがライフワークなのかもしれませんね。この映画はその元になった彼の高校時代の両親の離婚を描いたもの。


感想。とにかくこの両親が酷い酷い酷い酷い…。とんでもない毒親。はぁ~溜息が出るほどに酷い親。あれじゃあ16歳だったバームバック氏の一生もののトラウマになったのも納得だし、彼の弟さんは行動までおかしくなっていてかなり心配になってしまう。あの話は本当なのだろうか。あれは弟さんの立場なら、公表されたら嫌なエピソードですよね。大丈夫だったのか?


父親Bernard Berkman…
ぱっとしない作家/大学の講師。文学の博士号を持っているせいなのか子供の学校の先生を子供の前で馬鹿にする傲慢な男。自分勝手。過去に2度離婚している。

母親Joan…
やっと雑誌に記事が載るようになり、いい評価を得るようになった新進作家。夫を裏切り子供のことを放っておいて心の向くまま好き勝手に生きている。その行動と言葉で子供を酷く傷つける。この人も自分勝手。

とにかく酷い親。

1986年と言えば私が学生だった頃。バームバック氏が1969年生まれなら私とそれほど大きな年齢差はない。

あの頃1986年の頃は、米国で1970年代頃からの女性解放運動がそれなりに形になって落ち着いてきた頃。その少し前の1970年代後期の米国では、女性の自立を謳い『An Unmarried Woman (1978)』や『Kramer vs. Kramer (1979)』などの映画がヒットしていた。当時は女性が自立をすること、妻の立場を捨てて自由になることがかっこいいこと…離婚が「女の自立」としてポジティブな行動であるとメディアが謳っていたのだろうと思う。

しかしながらそのような時代には自分勝手に生きることを「自由だ」と勘違いした女性もかなり多かったのではないかと私は思う。特にアメリカの白人のミドルクラスの女性達。このストーリーの母親ジョーンがあきれるほど自分勝手なのに驚かされる。


★ネタバレ注意


…どうなのでしょうね、私は古いタイプの日本の女なので、特にこの母親ジョーンのキャラクターには憤りを感じた。本当に酷い女。夫を裏切り「自由」を謳歌して自分勝手なだらしない行動をして子供を傷つけながら…さらには特に子供が見ている状況で「あなたが共同親権を望んだのは、そうすれば養育費の支払額が少なくてすむからよね。そのほうが安いからでしょ」と夫を怒鳴りつける場面!…にものすごい嫌悪感を感じた。あれは言ってはいけない。どれだけ子供が傷つくのか考えられないのか。

父親のバーナードはとにかく傲慢。自分の本がうまくいかないからイライラしているのだろうけれど、子供に「いい親であること」や「模範」を見せようとする意志は皆無。この人も恐ろしいほど自分勝手。ただ私が(この父親に)まだ救いがあると思ったのは、彼は荒っぽいけれど最低限子供の前では正直であることだろうか。どうかな。大学の女生徒との話は子供をますます傷つけただろうし…。


子供に暴力を振るうほどではないとはいえ、この両親は父親も母親も人として最低だと思う。「自由」を謳歌しながら夫を裏切り、子供をネグレクトで傷つけ続ける母親。またその傲慢さで子供に「嘘をつくこともOK」だと教えてしまう(これも)ネグレクトな父親。二人とも…子供を相手にしながら全てにおいて自分を優先する醜さ。最低。本当に二人とも最低の親だと思う。

唖然としながら最後まで見たけれど特に着地点があるわけではない。最後はなんとなく煙に巻かれたような気分で見終わった。それが悪いわけではない。監督・脚本のバームバック氏は、ただ「あの頃の自分に何があったのか」を記録したかったのだろうと推測する。両親の離婚の記録…最悪の両親の行動の記録…それだけでも大きな価値があるのだろう。

全ての俳優さんは演技であるのを忘れるほど。素晴らしいです。  


見ていた私達夫婦の反応で面白いと思ったのは、旦那Aが父親のバーナードを強く非難していたこと。彼の中に「正しい父親」の像があるからだろうと思う。私は反対に母親のジョーンに言いようもないほどの怒りを感じた。私の中にも「理想の母親」の姿があるからなのだろうか。

私の両親は私が多感なティーンの頃によく喧嘩をしていたが結局離婚せずに最後は落ち着いて仲良くなった夫婦。一方旦那Aは1980年代初期に両親の離婚を経験している。彼にとってこの映画はかなり胸に迫るものだったらしい。


私が個人的に思ったのは…あの時代に「自由」を求めたアメリカのミドルクラスの白人女性達の一部は(メディアに煽られたこともあって)かなり自分勝手な人も多かったのではないかなという印象。私が今までに出会ったアメリカの白人女性…特にベビー・ブーマの白人女性達の中にかなりアクの強い人がいて驚いたことが何度かある。

アメリカの女性達の中には…特に白人のミドルクラスの育ちのいいお嬢さんだった人ほど、時にモンスター級に自分勝手な人がいて驚かされることもある。ここにも以前そのような人のことを書いたことがある笑。彼女達はとにかくアクが強い。「自由」と「自分勝手」、「自立」と「自信」と「自己中」と「傲慢」を混ぜてしまったような人々は…まぁあまりお友達にはなりたくない。

この映画は私は父親よりもとにかく母親ジョーンのキャラクターに腹を立てた。

しかし子供を育てるのは難しいものなのだろうとも思う。どうすればいいのか…子供を持たない私に答えを見つけることはできない。

バームバック監督は映画界で成功しているし、彼の弟さんは現在コロンビア大学の比較メディアセンターの准教授をなさっているそうだ。よかったです。


2026年1月28日水曜日

The Chainsmokers - Closer (2016)



なんと10年前の曲だった



The Chainsmokers - Closer (2016)
Closer (feat. Halsey) – Single
The Chainsmokers
Released: July 29, 2016
℗ 2016 Disruptor Records/Columbia Records



これはね…去年の秋ぐらいにどこかのダンスチャートに入っていたのだと思う。メモしていた。

なんとこの曲は10年前の曲だったと歌詞を訳した後で気付いた。なんだなんだ…。いい曲ですね。別れて4年が過ぎた元カレ元カノがホテルのバーでばったり出会った話かな。ストーリーですね。古い曲だけれど歌詞も訳しちゃったしメモしておこう。

おっとこの曲は全米1位、世界中でも大ヒットだそうだ。知らなかった。


★The Chainsmokers
米国のエレクトロニックDJ+プロダクション・デュオ。メンバーはAlex PallさんとDrew Taggartさん。2012年に活動開始。最初はインディー・アーティストの曲のリミックスからスタート。2014年に彼らの曲「#Selfie」が大ヒット。その後グラミー賞を含む様々な音楽賞を受賞。2019年には世界一高収入のDJとなった。

★Halsey
Ashley Nicolette Frangipaneさん。米国ニュージャージー出身のシンガーソングライター。このお方は有名ですね。2014年から活動開始。今までにリリースした5枚のアルバムが全て全米で1位と2位なのでスーパースターですね。


ボルダー/Boulder  
米国コロラド州の街
● トゥーソン/Tucson
米国アリゾナ州の街


Closer
The Chainsmokers
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Hey, 君に会うまでうまくやってたんだ
飲み過ぎるのは問題だったけど でも大丈夫
Hey, 君の友達に会えてよかったと伝えて
でももう彼らには二度と会いたくない

君を傷つけるのはわかってる
壊れた車で街に引っ越して そして
4年間 電話も無し
今も君は綺麗だね ホテルのバーにいて
And  僕は 止められない
And  自分を抑えられない


だから, baby, 君のローバーの後部座席で僕を抱き寄せてよ
それ君には買えない車だってわかってる 
君の肩のタトゥーを噛んで
マットレスの角からシーツを引き剥がして
君が昔ボルダーでルームメイトから盗んだマットレスの 
僕らは年を取れない


僕らは年を取れない


最初に会った日から今も変わらず素敵なのね
あなたが私と別れた理由なんて忘れたわ 私はおかしかった
ここににいて  そしてblink-182 の曲をかけて
トゥーソンで死ぬほど聞いた曲, okay 

あなたを傷つけるのはわかってる
壊れた車で街に引っ越して そして
4年間 電話も無し
今私 綺麗かな ホテルのバーで
And 私は 止められない
And 自分を抑えられない


だから, baby, 君のローバーの後部座席で僕を抱き寄せてよ
それ君には買えない車だってわかってる 
君の肩のタトゥーを噛んで
マットレスの角からシーツを引き剥がして
君が昔ボルダーでルームメイトから盗んだマットレスの
僕らは年を取れない


僕らは年を取れない
私達は年を取れない


だから, baby, 君のローバーの後部座席で僕を抱き寄せてよ
それ君には買えない車だってわかってる 
君の肩のタトゥーを噛んで
マットレスの角からシーツを引き剥がして
君が昔ボルダーでルームメイトから盗んだマットレスの
僕らは年を取れない


僕らは年を取れない
私達は年を取れない


Older
We ain't ever gettin' older


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Songwriters: Joseph King / Isaac Slade / Andrew Taggart / Ashley Frangipane / Shaun Charles Frank / Freddy Kennett


The Chainsmokers

Halsey



2026年1月27日火曜日

米国のテレビ『NewsNation』:Bye bye Leland, hello Elizabeth


日本でもご存じの方が沢山いらっしゃると思う。米国ミネソタ州のミネアポリスで亡くなった方のことでしばらく気分が沈んでいた。悲しい。本当に悲しい。そしてものすごい怒り。憤り。毎日この国で起こっていることから目が離せない。一日一日この国はどうなっていくのかと心配し恐ろしくなる。


今米国で何が起こっているのか…今の私がそれを知るための情報源は『NewsNation』。毎日プライムタイムの番組を録画して見ている。


まず『Cuomo/クオモ』。国が右と左、赤と青に割れることのないようクリス・クオモ氏が毎日の国の状況を(出来る限り)フェアにレポートしてくれている。この番組が今の私の一番の情報の源。クオモなら信じられる。
 

その次に録画しているのが『On Balance with Leland Vittert 』…プレゼンターはリーランド・ビッタート氏。元々彼はFOX所属だったこともあって、立ち位置は右寄り。それでもまぁ右の話も聞いてこそフェアというものだろうと私も今まで見てきたのだが、ここにきて…そろそろ見るのをやめようかと思い始めた。

このお方はやっぱり偏ってますね。最初から右寄りだとは思っていたけれど「ミネアポリスの事件」の扱い方で疑問を感じずにはいられないことが数回。「事件」はほぼ映像の証拠が残っているのにも関わらず、犠牲者側を非難し続ける姿勢は信じがたい。そして2人目の犠牲者で何も言えなくなると、話題を変えてしまうのにも驚いた。

番組のプレゼンターが「ミネアポリスの事件」をどのように扱うかでそのプレゼンターの質が見えるように思う。


ここ数日、新しく『NewsNation』に加わり彼女のショー『Katie Pavlich Tonight』を始めたケイティ・パブリッチ氏。リーランド氏のすぐ後の番組。彼女による大統領のインタビューがあったので見て、その後も何度かチェックしてみたが、彼女は完全にまぁ…私とは信じる方向が違う。犠牲者をなおも非難する姿勢は信じがたいものがある。彼女もFOXから移ってきた人。


『NewsNation』は(左寄り)中庸のクオモ氏をチャンネルの目玉に据えながらもなお極右のプレゼンターを出すのか?と疑問に感じずにはいられなくなった。


そうそう、暫く前から『NewsNation』に加わり土曜日には『Batya』を率いるようになったバティヤ・アンガー=サルゴン氏。彼女はとても魅力的なのだけれどかなりコンサバな視点からのアプローチ。彼女もかなり保守。


…もしかしたら『NewsNation』は…ますます保守に傾いてFOXから視聴者が移ってくるのを期待しているのだろうかと疑問に思い始めた。


そこで今週から録画をして見始めたのがエリザベス・バーガス氏の『Elizabeth Vargas Reports』。まだ2回ほどしか見ていないのだけれど、彼女はいい💕。「ミネアポリスの事件」で心が苦しくなっていた時に彼女の番組を見たら…パッと視界が開けたようだった。

とにかく「ミネアポリスの事件」のメディアでの扱いでもやもやとしていたところ、彼女の『Elizabeth Vargas Reports』を見たら、彼女がはっきりと直球で一番聞きたいことを言ってくれた。

…全ての多くの映像で証拠が残っている状況で、犠牲者に何の落ち度もない状況で、未だ反対側(攻撃した側)を擁護する動きに、エリザベス姉さんはバシッとすっきり「おかしいだろ」と言ってくれる。そうです。それが聞きたかった。ありがとう。

おかしいものはおかしい。メディアで(どのような理由であれ)それが言えないのもおかしい。はっきりと「ダメなものはダメ」と言って下さるエリザベス姉さんに私は感謝したい。


なんとかこの国にはがんばってほしい。今ボロボロですよね。ここのところ絶望に近い気持ちになりかけていた。暗くなっていた。リーランドにケイティ、バティヤの言葉を聞いていたら頭がおかしくなりそうだった。


クオモはいいけれど…まだ足りない。
これからエリザベス姉さんの番組を見ようと思う。
少し気持ちを前向きにすっきりさせたい。


2026年1月25日日曜日

XG - HYPNOTIZE (2026)



うわ~綺麗やな…



XG - HYPNOTIZE (2026)
Album: THE CORE - 核
XG
Released: January23, 2026
℗ 2026 XGALX



先ほど見つけました。いいですね~。彼女達は本当に綺麗ね。XGはとにかくビジュアルが強い。このMVもほ~…と見とれる。綺麗だわ。女性が綺麗なのはいいことです。キラキラしてる。楽しい。

最初のコーラスの「うぉおお…」のパートでメンバーが並んだダンスで右脚を2回上げるのにおぉぅと思った。グループでのダンスは単純な動きが揃うのがかっこいいことをこのコレオグラファーは解っていらっしゃる。効果的な見せ方だと思う。

彼女達はMVがとにかく素晴らしい素晴らしい素晴らしい。XGのプロダクションのチームがこの綺麗な女の子達はどのような演出で見せてくれるのかも楽しみですネ。

今年リリースの最初の曲はXGになったぞ💕


 Every little spell I cast, don't miss
「I don't miss = 逃さない/外さない 」と訳してあるのが多いのだけれど「Don't miss = 逃さないで」とも受け取れると思った

Dreams when you're fast asleep
fast asleep= sleeping deeply/深い眠り
…なんと今まで知らなかった。30年も英語喋っていてまだ知らないことが沢山ありますね~唖然



HYPNOTIZE
XG
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[Verse 1: Juria]
Hey
逃れられないものから逃げようとしてるのね
こちらに来て
私があなたをいい状態にしてあげる 
惑わせて


[Pre-Chorus: Jurin, Chisa]
あなたに私が催眠術をかけるのを見て
私の目で (My eyes)
あなたに夢を見させてあげる
私の事を 今夜 

私 催眠術をかけてる (Come on now)

[Chorus]
Woah...
Hypnotizing
Woah...
左に右に あなたに催眠状態にしてあげる

(Ooh, yeah)
だっていつも私の時計がこんな風にチクタクする時
私が掛ける小さな魔法 決して外さない  (Ooh, ooh, ooh, yeah)
いつもトップトップトップ
私 催眠術をかけてる (Ooh, yeah)
あなたを私のいいなりに 私の欲しい欲しい欲しいもの 一晩中
カチっという音で目を覚まして (Ooh, ooh, ooh, yeah)
目で追って
私を見て見て 私が催眠術をかけるのを


[Verse 2: Chisa, Maya]
あなたは私が行って欲しい場所に行く 毎晩
あなたは満たすために戻ってくる 欲望を
渦巻いて 催眠 ディスコ イリュージョン
私のコマンドが あなたの行動理由になる

あなたの意識の中で
あなたの心には意味もなく
こんなに自身に溢れた子を見たことないでしょ
お世辞はいらない それ常識よね


[Pre-Chorus: Harvey, Cocona]
だから見てて あなたに催眠術をかけてあげる
私の目で (My eyes)
あなたに空想させてあげる
私の事を 今夜

私 催眠術をかけてる

[Chorus]
Woah...
Hypnotizing
Woah...
左右に揺れて あなたに催眠状態にしてあげる

(Ooh, yeah)
だっていつも私の時計がこんな風にチクタクする時
私が掛ける小さな魔法 見逃さないで (Ooh, ooh, ooh, yeah)
いつもトップトップトップ
私 催眠術をかけてる (Ooh, yeah)
あなたを私のいいなりに 私の欲しい欲しい欲しいもの 一晩中
カチっという音で目を覚まして (Ooh, ooh, ooh, yeah)
あなたの目で追ってね
私を見て見て 私が催眠術をかけるのを


[Post-Chorus: Hinata, Cocona, Harvey]
眠りに落ちる時 何を見てるの?
わかってる 私でしょ
(Make you fantasize) 様々な夢 深い眠りの時の 
(About me tonight) それが私達のすべて

[Bridge: Juria, Hinata, Jurin, Chisa]
あなたは目覚めて 宙を見つめる 部屋の中で迷ったように
遅すぎたわ 残念ね, boy, どうするかわかってるよね
あなたは私のゲームをプレイしてる 私はあなたを思い通りにする
左に右に あなたに催眠状態にしてあげる


[Chorus: Chisa]
だっていつも私の時計がこんな風にチクタクする時 (Every time we kiss)
私がかける小さな魔法 見逃さないで (Ooh, ooh, ooh, yeah)
いつもトップトップトップ
私 催眠術をかけてる (Ooh, yeah)
あなたを私のいいなりに 私の欲しい欲しい欲しいもの 一晩中
カチっという音で目を覚まして (Ooh, ooh, ooh, yeah)
あなたの目で追って
私を見て見て 私が催眠術をかけるのを

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Songwriters:  JAKOPS (야콥), Chancellor (챈슬러), Justin Kwon, Rence, Allegra Miles, Lukas Costas, Alex Schwoebel & Xansei


2026年1月19日月曜日

CAMELPHAT – Sunshine (2025)



耳になじむ



CAMELPHAT – Sunshine (2025)
Sunshine – Single
CamelPhat
Released: July 11,2025
℗ 2025 When Stars Align


この曲は去年の夏あたりにダンスチャートに入っていたと思う。いい曲なのでメモしていた。このサビの「サンシャ―イン…」のフレーズが頭に浮かんできて「どの曲だったっけ?」と1970年代のR&Bの曲だったっけ?などと思い違いをしていた。去年の曲でした。静かだけれど耳に残る曲。


★CamelPhat
英国のDJとプロデューサーのデュオ。メンバーはDave WhelanさんとMike Di Scalaさん。2006年にリバプールで結成。2017年にシングル「Cola」が英国のダンスチャートで3位、シングルカートで18位を記録。2018年にはDJ マガジンにてBest of British 賞を受賞。今までに2枚のアルバムをリリース。



Sunshine
CamelPhat
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もうだめだ
どんな風に感じていたか思い出せない
夢みたいだった
あれは本当だったのだろうかと思う
もうお終いだ
光を捉まえなきゃ
外に出よう
朝日が登るのを見るために


[Chorus]
雨を覚えてる 土砂降りだった
そして僕はしばらく逃げ回っていた
夜が朝になって
ただ日の光を感じたい
雨を覚えてる 土砂降りだった
そして僕はしばらく逃げ回っていた
夜が朝になって
ただ日の光を感じたい

[Post-Chorus]
Sunshine, sunshine
Oh, ただ日の光を感じたい…


[Refrain]
Sunshine, sunshine
Oh, ただ日の光を感じたい…  


[Chorus]
雨を覚えてる 土砂降りだった
そして僕はしばらく逃げ回っていた
夜が朝になって
ただ日の光を感じたい
雨を覚えてる 土砂降りだった
そして僕はしばらく逃げ回っていた
夜が朝になって
ただ日の光を感じたい

[Post-Chorus]
Sunshine, sunshine
Oh, ただ日の光を感じたい…

[Outro]
Sunshine, sunshine
Oh, ただ日の光を感じたい…


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Songwriters:  David Whelan, Michael Di Scala, Abel Romijn


お猫様H:冬の日






Otogibanashi




英ドラマ BBC/HBO『インダストリー/Industry』(2026) シーズン4, 第2話まとめ:The Commander and the Grey Lady



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『Industry』 (2026) TV Series-Season 4/英・米/カラー
/約50分・全8話/
制作:Mickey Down, Konrad Kay』
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1月18日・日曜日に放送の『Industry』Season 4 の第2話。昨日早速録画を見た。第2話はスピンオフ的サイドストーリーのみ。金融の話は無し。解説はいらなかったので簡単に要点だけ記録しておこう。




★簡単な要点/あらすじ/全てネタバレ注意




ハーパーの同僚 ヤスミン/Yasmin Kara-Hanani(Marisa Abela)は貴族のヘンリー/Sir Henry Muck(Kit Harington)に嫁ぎ地方の広大な領地のカントリーハウスで生活している。

ヘンリーはMP/Member of Parliament/国会議員になろうとしたが選挙で敗北し鬱になった。ヤスミンにより城ではヘンリーの40歳を祝う盛大なバースデー・パーティーが開かれる。父親の40歳の誕生日に関するトラウマを乗り越えてヘンリーは鬱を脱する。

ヤスミンによるアレンジでパーティーに招かれた『Tender』のCEOホイットニー/Whitney Halberstram(Max Minghella)はヘンリーに『Tender』のCEOの席をオファーする。


カントリーハウス/マナーハウスとは英国の農村において貴族およびジェントリの住居として建設された邸宅。貴族の末裔がすむ城のようなもの。城の周りには広大な領地が広がり農民や市民たちが生活を営んでいる。日本の藩と大名のようなもの。ヘンリーは殿様の子孫ということですね。

殿様の末裔ヘンリーが町に出ていってパブで飲むと、町の人々が彼のことを知っていて話しかけてくるのが面白いと思った。殿様と話してるようなものなのだろうか。英国にはまだ階級社会が残ってる。

昔は殿様の土地で起こったことは領地内で処理されていたのだろうけれど、今の時代はそうはいかないだろう。ヘンリーの暴力シーンはいずれストーリーに絡んでくるはず。


Season 4
Season 3
Season 2
Season 1


2026年1月18日日曜日

英ドラマ BBC/HBO『インダストリー/Industry』(2026) シーズン4, 第1話まとめ:Paypal of Bukkake





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『Industry』 (2026) TV Series-Season 4/英・米/カラー
/約50分・全8話/
制作:Mickey Down, Konrad Kay』
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英国の金融業界を描いた米HBOのドラマ『Industry』のシーズン 4が今年1月11日から始まりました。相変わらず下品な言葉が多いのですでに食傷気味ですが、このドラマは密度が濃くて面白いのでこのシーズンではストーリーのあらすじをエピソード毎に書いていこうと思う。

スラング満載、金融のジャーゴン満載、隠語満載で1度見ただけではさっぱりわからない笑。しかし内容がわかればかなり面白いドラマ。私には言葉も内容も難しいので、今回も毎週日曜に放送されるドラマを、火曜か水曜あたりにまず私が一人で見てストーリーの流れを掴んだ上で、週末に旦那Aと一緒に見て意味を説明してもらうことにした。そこでわかった内容をここにメモしておこうと思う。ストーリーのまとめというよりも、大まかな内容の構成を分けて記しておこう。



★ほぼあらすじです/全てネタバレ注意




★ ハーパー・スターン/Harper Stern(Myha'la Herrold)

主人公の女性。前シーズンからの繋がりで、現在のハーパーは投資家/貴族院のメンバーのオットー/Otto Mostyn(Roger Barclay)から見込まれ、彼の投資会社『Mostyn Asset Management』の一部署「Short Opportunities Fund」のファンドマネージャーを務めている…この部署は「空売り/Short ㊟後述を専門とする。
2024年の労働党の勝利にともなう世相の動きを、昔の同僚リーシ/Rishi Ramdaniに探らせ、ハーパーはこれから価格が下落すると予想されている『Siren』の株を空売りしようとしている。
『Siren』はロンドンに拠点を置くインターネット・コンテンツの有料購読サービス…ポルノ制作者の間で人気が高いことで知られている。新政権が包括的な「オンライン安全法案」を提案していることにより、『Siren』のようなサービスは危機に陥る可能性がある。
折から『Mostyn Asset Management』内のハーパーの部署の成績は好ましくなく、今回の『Siren』の空売りも不評。
すでに引退している昔のボス、エリック/Eric Tao(Ken Leung)のファミリー投資会社がハーパーの会社から投資を引き上げたことから、焦ったハーパーは全てのクライアントのファンドを閉鎖(gating)してしまう(投資家が資金を引き出せないように閉じてしまう)。彼女の衝動的な行動にオットーが激怒「私の爵位を傷つけるな、君を雇ったのはただDEIに寄せた振りをしただけだ」とハーパーに告げる。オットーに失望したハーパーはエリックに連絡、新しい会社を二人共同で設立することになった。

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 「空売り/Short」とは
空売り(からうり)とは、手元にない株式を証券会社から借りてきて、高い値段で「売り」、その後株価が値下がりしたところで「買い戻して」差額を利益にする信用取引の一種。売った株が後に値下がりすればするほど買い戻した時に儲けが出る。
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『テンダー/Tender』

ロンドンの比較的新しい決済処理スタートアップ企業…『Tender』は特に賭博やアダルト業界などの怪しげな企業に(Paypalのような)決済処理のサービスを提供することで大手に成長した。この会社の共同経営者は…CEO/最高経営責任者/chief executive officer の ジョナ/Jonah Atterbury(Kal Penn)、そしてCFO/最高財務責任者/chief financial officer のホイットニー/Whitney Halberstram(Max Minghella)の二人。
ホイットニーは『Tender』の怪しげなイメージを刷新するため、今までのメインのクライアント…アダルトやギャンブル関連の顧客との契約を打ち切り、まっとうな銀行への事業転換を図ろうとする。
CEOのジョナは『Tender』の業界での最大の強みは、(誰も関わりたがらない)怪しい顧客にサービスを提供することだと言い、銀行への事業転換は危険だと反対する。
ホイットニーは『Tender』の取締役会と共に ジョナを突然解雇し、『Tender』のCEOに就任する。

その他のサイド・ストーリーと分析

● 2024年の選挙での勝利により労働党は…『Siren』などの怪しいサイトの取り締まりを厳しくする「オンライン安全法案」を成立させようとしている。

● 労働党の「オンライン安全法案」に保守党は反対している。その保守党の貴族院のメンバーのオットーは、ハーパーに委ねた(「Mostyn Asset Management」の中の)「空売り専門部署」が、労働党の「オンライン安全法案」(=『Siren』株の下落)により成績を上げることを良しとしない。彼が保守党内で顔を失うことによる。

● 金融を専門とするジャーナリスト、ジム/Jim Dycker(Charlie Heaton)は『Tender』の(まだ明らかにならない)不正行為を暴こうと嗅ぎまわっている。その不正行為で『Tender』の株価が落ちる可能性があることが示される。ジムはハーパーに連絡をし「空売りをするのなら『Tender』の方がいい」と告げる。

● 『Tender』のホイットニーが自ら関わっているアフリカでのプロジェクト…それが何かはまだはっきりとわからない。

● ホイットニーの台詞に出てくる「HGH」の言葉…HGH は Human Growth Hormone の略だろうか。ホイットニーが秘密裡に関わっているアフリカでのプロジェクトに「HGH」が関係しているらしい。

● そこで思い出すのがシーズン3までのメインキャスト、ロバート/Robert Spearing(Harry Lawtey)。彼はシーズン3で、カリフォルニアのベンチャーキャピタルにリトル・ラボ社の事業計画を売り込み、成功を収めていたはず。今はカリフォルニア在住だろうか。ホイットニーのプロジェクトに今後ロバートが関わってくる可能性があると海亀は見た。

● もう一人のメインキャスト、ヤスミン/Yasmin Kara-Hanani(Marisa Abela)…彼女はシーズン3で貴族のヘンリー/Sir Henry Muck(Kit Harington)に嫁いだ。現在はマナーハウスに住み、上流の社交界で生きる。盛大なパーティーを催し、ビジネスのトップや政治家、貴族等の社会の上層部の人々に出会いの場を提供している。今回のパーティーでは『Tender』のホイットニーと労働党のMP ジェニファー/Jennifer Bevan(Amy James-Kelly)を結びつけた。また同パーティでハーパーとホイットニーが親しくなった。


第1話での情報はこれくらいだろうか。今後のドラマを理解しやすいように記録する。



それにしてもこのドラマは耳をふさぐほど、目を覆うほど下品なのに参る笑。これは制作と脚本の方々が、このような下の話題とロンドンのシティを結びつければ「Cool」だとか「Edgy」だとか思っているからだろう。(視聴者の求める)London City の金融業界のイメージによるものだろうか。主人公が女性なのにあいかわらず愛の無いセックスが多い。制作が男目線で創作しているからだろう。かなりシャープでキレのいい面白い話なのに下の話が多いのは、視聴者が堅い話に飽きないようにスパイスで味付けをしているのだろう。いいのか悪いのか私にはよくわからないけれど困るわけではないからまぁいいか。

エリックが帰ってきたのが私はとても嬉しい。シーズン3でのエリックの扱いがとにかく酷かったので、彼はもうこのシリーズから消えるのかと思っていた。彼はまたメインのキャラになりますね。

エリックは今度はハーパーと会社を共同経営するらしい。それにしてもエリックの女性の好みがこの第1話でほんの少し示されたように思うが、頼むからエリックとハーパーは寝ないで欲しい。たのみます。お願いします。もしそうなったら私はとてもがっかりする。幻滅する。エリックは厳しいお父さんキャラだからいいのよ。

Ken Leungさんは好きな俳優さん。小柄なのにカリスマがあって、このシリーズでは何を考えているのかわからないのが少し怖くていい。彼は目が全く笑っていなくて常に怒っているのかと心配する。今回も注目です。シーズン3のようなかっこわるい姿はあまりなければいいな。

ハーパーはとにかくすぐに爆発する爆弾のような娘で、彼女を見ているとハラハラするから面白い。今回も何をやらかしてくれるのか楽しみ。


これから暫くはストーリーのみをまとめて記録することにしよう。


Season 4
Season 3
Season 2
Season 1


2026年1月15日木曜日

2025年・年間ベスト曲



昨年1年間で取り上げた曲の中で、個人的に好きだった曲をまとめておこうと思った。初めての試み。曲の順番はここで取り上げた日が新しいものから古い順へ。1位から10位までを最初のグループとし、次に11位から20位までを次のグループとして記した。全て曲のページにリンク。

1年分をまとめて聴いてみるといい曲が沢山ありました。

2025年の1年間にここで取り上げた曲の中から選んだものなので、2024年の曲も入ってます。


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TOP10/1位~10位(順不同)

今年この曲が一番びっくりしました。英語のラップを日本の女の子達が完璧に歌っているのに驚いた。曲がとにかく素晴らしい。プロダクションが巧み。様々な音が聴こえてくる。MVも最高。フェティッシュなサイバー系の女の子達のイメージも最高。息を呑むほどかっこいい。感動した。私もラップのパートを歌ってみた(かなり練習した)。超難しいです。
よく踊れる曲。延々と気持ちよく身体が揺れる。途中ホーンセクションが出てくるあたりからの盛り上がりが素晴らしい。
リズムの取り方がかっこいいソウル。この歌い出しはすごいと思う。
ジョンヒョンさんの声に泣く。プロダクションが丁寧ないい曲。
流れるようなリズムがかっこいい。優雅なダンスミュージック。
音のプロダクションがみっちりと濃くて気持ちいい。
MVはエロエロですが音が超かっこいい曲。囁くようなボーカルも効果的。音の壁が迫るような印象。
3人が競争するような濃い濃い曲。MVも濃い。それぞれが皆素晴らしい。
流れるように優雅なリズム感。
胸に迫るドラマチックで切ない曲調がいい。


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11位~20 位(順不同)

まったりとリピートが気持ちいい曲
風の吹き抜けるような爽やかな曲
日本人的メロディーでしょうか。メロディーが心に染みる
キレのいいリズム。この曲は今年米国のTVコマーシャルでも聴いた
ストリートのドライなかっこよさ
キャッチー。コーラスが耳に残る
基本。前向きに気持ちのいい曲
今もチャートに上がってきたりする曲。とにかくキャッチー
巧みなかっこいい音、素晴らしいプロダクション。
延々と長い曲ですが心に馴染むようないい雰囲気。

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Notable mention

ただただ直線的に気持ちのいいリズムの曲
素直な恋心を歌った、ほのぼのとしたいい曲


2026年1月14日水曜日

Lenny Fontana - If You Want Me (feat. Jasmine Lovett)(Club Mix)(2025)



もっとディスコ



Lenny Fontana - If You Want Me (feat. Jasmine Lovett)(Club Mix)(2025)
If You Want Me – Single
Lenny Fontana
Released: November 28, 2025
℗ 2025 Karmic Power Records



UK Upfront Club Chartに今入っている曲。いいっすね~。かつてのCHICのベースラインにのったハウスがたまらん~。いい気持ち。延々といける。ノンストップでよろしく。

コードの進行が良過ぎる。いい気持ち。If you want me~♪ の延々と伸ばすボーカルの音に後から一瞬サックスの音が重なるのも素晴らしい。いい曲。

4:25のあたりに音が少しぶれるのは意図的かな。昔センターの穴のずれた輸入盤のレコードをかけるとこういう風に少し音がぶれていた笑。今は意図的にこういうエフェクトを加えるのかも。  面白い。


★Lenny Fontana
米国ニューヨークの伝説のハウス DJ。1985年頃からNYのStudio 54、The Underground NYCなどで活動開始。その後もコンスタントに英国のダンスチャートの常連。2020年から彼が各有名 DJ にインタビューを行う Podcast「True House Stories®」を開始。これはYouTubeにも上がっているのでこれから見にいこう。

★Jasmine Lovett
お名前はネット上にあるのだけれど、ほぼ情報は出てこなかった。newcomerとあるので新人かな。いい声ですね。この曲ではボーカルを担当。



If You Want Me
Lenny Fontana
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baby
baby
baby


考えてみて
あなたが存在する理由を考えてみて
新しいこと教えてあげる
それを見逃したくないかもよ
チャンスを掴んて もう二度とこないかも
私がなりたいのは
あなたのオンリーフレンド


if you...
if you want me...
if you...
if you want me..
あなたが存在する理由


考えてみて
あなたが存在する理由を考えてみて
新しいこと教えてあげる
それを見逃したくないかもよ
連絡して
私に連絡して チャンスをつかんで
私がなりたいのは
あなたのオンリーフレンド


if you...
if you want me...
if you...
if you want me..
あなたが存在する理由

baby
baby

if you...
if you want me...
if you...
if you want me..
あなたが存在する理由


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Songwriter:  Lenny Fontana


Boogie Hill Faders x Belle Humble - Control (Disco Fries Remix)(2025)



気持ちよい



Boogie Hill Faders x Belle Humble - Control (Disco Fries Remix)
Control (Disco Fries Remix) – Single
Boogie Hill Faders, Belle Humble
Released: September 5, 2025
℗ 2025 Spinstar United Music Group (SOCAN), Belle Humble (PRS), 
John “J-C” Carr (PRS), Everyday Is Christmas (BMI)


去年の秋にチャートに入っていた曲。DJはカナダのカルガリーを拠点にしたデュオだそう。この曲は15年ぐらい前の中田ヤスタカさんのcapsuleの音によく似ている。ボーカルの声の質も似ている。

★Boogie Hill Faders
メンバーはお二人…Nitroさん & Big Dさん(かな?)。カナダのカルガリーを拠点にしているらしい。あまり情報が出てこない。

★Belle Humble
カナダ/英国人、英国在住のシンガーソングライター。売れっ子のソングライターで、ヒット曲も多数。


Songwriters: Kevin Oliver, Dustin Meek, Belle Humble, John Carr & Bill Coleman


2026年1月13日火曜日

映画『クリスマス・キャロル/A Christmas Carol』(1984) :ゴルフボールを忘れるな






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『A Christmas Carol』(1984)
/英・米/カラー
/1h 40m/監督:Clive Donner』
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クリスマスの頃に煮詰まっていて…いや Thanksgiving の頃から煮詰まっていて…、じゃあなぜ煮詰まっているのかと言えば、それは私達夫婦に家族がいないから。

クリスマスは西洋では家族の日。日本のお正月と同じようなもの。決して恋人同士のロマンティックなディナーの日ではない。家族や親戚、友人などが一緒に休暇を過ごす…そのようなほのぼのとした「家族の日」。

その家族の日に「うちには家族がないじゃないか」と文句を言いながら、カタチばかりを整えてそれらしくクリスマス・ホリデーが通り過ぎるのを待つ夫婦。特にコロナの頃からか…この地では(以前は多かった)年末のライブやイベントも減ってしまって…毎年夫婦にとっての年末年始は、どうにもやりきれない退屈な日々になってしまっている。

そんなわけで1月の半ばの今日になってもまだクリスマスの文句を言っている。なんだなんだなんだ…


11月末に書いたこのブログの文で、私にはディケンズの『クリスマスキャロル』のスクルージ(意地悪爺さん)の気持ちがわかるかも…と書いた。『クリスマスキャロル』の本は読んでいないのだが、この爺さんのキャラのことはなんとなく知っている。小学校ぐらいに子供用に書き直された『クリスマスキャロル』風の絵本を見たような気がする。それ以外にもスクルージと言えば「意地悪頑固ジジイ」の代表的キャラとしてメディアなどで何度か見ることがあったかもしれぬ。

ともかくスクルージについて私が知っているのは…クリスマスに文句を言う意地悪頑固ジジイ。今年の Thanksgiving に私はこのキャラを思い出して「私はスクルージと同じかもね…」などと思った。もちろん私は人に意地悪はしないけれど、家族のホリデーに文句を言って機嫌が悪くなるのはあのキャラと同じ。

それならば今年のクリスマスはあらためて夫婦二人、スクルージに真正面から対峙しようと思ったわけです。もしかしたら私はよく知りもしないのに「スクルージスクルージ」と知った気になっていたのかもしれぬ。きちんと映画でも見て知識をまっとうなものにしようと試みた(本を読みなさい)。


というわけでAmazon Primeで一番評判のいい1984年版をレンタルした。この1984年の作品は、数多く存在する『クリスマス・キャロル』映画の中でも一番の高評価。それなら間違いないだろうと思った。

事前に予想していた内容は…、このスクルージ氏という人は、人生の途中でなにか不幸があったとか、傷ついた過去があったとか…なんらかの(理解できる)理由で、意地悪頑固ジジイになったのだろう…その彼の過去の話を知れば、彼の人となりや心情を察することもできるかもしれぬ。そのようなものを期待した。




★ネタバレ注意




ありましたね。彼が頑固ジジイになった理由。しかし思ったほど大きな…人生観を変えるほどのトラウマとか、苦しかった過去とか…の話ではなかったです。

単純に、彼がひねくれてしまった理由は

ケチだった。

これです。スクルージ氏は仕事に熱を入れ過ぎて、ある日ガールフレンドとのデートに遅刻してしまった。それでガールフレンドに振られてしまった。そしてガールフレンドは他の人と結婚して温かい家庭を築いた。それでスクルージ氏は家族のいない不機嫌な老人になってしまった。

基本的にはこれだと思います。それ以前にも理由はある。彼の厳しすぎた父親。唯一の味方だった妹が亡くなってしまったこと…などなど。もちろん(彼の会社の)共同経営者だったマーレイ氏が亡くなったことも大きかったのだろう。

しかし彼がこうなってしまった一番の理由は彼がケチだったこと。お金です。父親が厳しすぎて、家族との縁も薄く、不安だから、仕事を何よりも優先する…お金に執着するようになる…そのような性格だから次第に人が離れていき、スクルージはますます意固地になっていった。それがスクルージ氏が「ケチな頑固ジジイ」になってしまった理由のようです。

このストーリー『クリスマスキャロル』とは、そんな頑固ジジイのスクルージ氏に、亡くなった友人…(彼の会社の)共同経営者だったマーレイ氏が幽霊になって現れて、スクルージ氏に、彼の生き方を改めるようにと説得してくれる話でした。



この映画を見て

「ゴルフボールと瓶と人生」

の話を思い出した。内容は検索していただきたい。とてもいい話です。若い人にとっては特に大切なことを言っていると思う。


『クリスマスキャロル』とは「ゴルフボールを瓶に入れそこなった男の話」なのだろうと思った。ああ…まさにそれそれ。それですね。うちの夫婦もそうなの。うちも瓶にゴルフボールを入れなかったから年を取って家族のホリデーに文句を言っている。そのまんまです。(もちろん人によってゴルフボールの種類は様々)

スクルージは人生の優先順位を間違った人。彼がこだわったものは小石や砂だったわけだ。それで人生の瓶にゴルフボールが入らなくなってしまった。後悔しても後の祭り。だから皆が楽しむホリデーシーズンに不機嫌になっている。


うちもこれだ。この「ゴルフボールと瓶と人生」の話は、うちの夫婦が煮詰まるたびに毎回必ず話に出る。実に上手い例え話。この話を知ったのは5年ぐらい前ではなかったかと思うが、なるほど確かにそうだそうだと何度もうなずいた。

しかしもう年をとったからね。もううちの瓶にゴルフボールは入らない。だから後悔している。旦那Aのせいだと思う。あいつは軽薄に目先のことばかり考えて人生の瓶にゴルフボールを入れ忘れた。ものすごく迷惑。だから今も私から度々文句が出る。しかしこれからも人生は続いていくことも納得済み。しょうがない。


すでにわかっていたことを確認するような映画だった。いい話です。年寄りはともかく、若い人は知っておいたほうがいい話だと思う。この原作の本は1843年が初版だそう。182年も前に書かれた話なのに、今の時代にも通じる「人生の大切なこと」を描いている話。人間とは時代が変わってもあまり変わらないものなのだろうね。


2026年1月11日日曜日

Nicky Doll - How Do I Look (2025)



素敵ね



Nicky Doll - How Do I Look (2025)
Album: APOLLO • ARTEMIS
Nicky Doll
Released: September 5, 2025
℗ 2025 Karl Sanchez Artistry LLC
* * *
How Do I Look (FLAWLESS) (GUZ Remix)
How Do I Look (Remixes) - EP
Nicky Doll
Released:  November 7, 2025
℗ 2025 Karl Sanchez Artistry LLC



少し前からこの曲のリミックスが UK Upfront Club chart に入っていて、いい曲だな~とメモしていた。ちょっと80年代のテクノ風のエフェクトもあっていい。ところでNicky Dollさんて誰だっけ?…どこかで聞いたことがあるような…

…と思って調べたら、なんとなんとなんと米国TV番組『Rupaul's Drag Race』のシーズン12のコンテスタントでした。なんとなんと…大好きだったわ彼女。そうそう…シーズン12と言えば、コロナの2020年のシーズンだった。収録は前年だったので番組のほとんどはステージでのショーだったのだけれど、最後のリユニオンと優勝決定がそれぞれ自宅からZOOMで繋がっての収録だった。思い出深いシーズン。ここにも感想で彼女のことは書いてましたよ。

 
このフランス人で(当時)ニューヨークに住んでいたニッキー・ドールさんが私は大好きだった。普段はかわいい男の子なのに薄い色のカラコンを入れると超絶美女にかわる不思議。スタイルも良くて…脚の長い…いい女だな~と思った。ほれぼれ

なーんと彼女は歌も歌っていたのですね。Drag Race の番組から5年も経っているので本当に久しぶり。お元気そうで何よりです。ま~嬉しいわ💕



● I plead the 5th 
「黙秘権を行使する」…自己負罪拒否権を定めた合衆国憲法修正第5条の権利を行使すること
● ‘Cause God is a miss
旦那Aによると神様がいない…とか、神様がミスをしたからじゃない?などと言う。この歌では「朝目が覚めたらすっぴんで、それが満足ではない…神様のミス…などという解釈らしい。違ってるかも…書き起こしが違うのかも。That is a miss/失敗にも聞こえるし
● It takes work
頑張りが必要…大変なのよ
● This is a bus
これはわからない。歌詞の書き起こしをした人が間違ってるかも
ちなみに It's a bus.または bussin ならスラングで素晴らしいとか美味しい、かっこいい
bus だけならスラングでありきたり退屈の意味も
●  (mwa)
キスの擬音。欧州の社交の場で頬にキスする真似…頬を左右交互にくっつけて「むぁ」「むぁ」と言う。ロンドンでやってた笑



How Do I Look
Nicky Doll
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完璧だわ 誰とも違う 完璧よ

こんな風に目覚めて
黙秘権を主張するわ 
だって神様のミスだから 
大変なのよ 

私達とは一緒に座れないわ
これは bus 
強気なまま 立ち上がるのよ
頑張ってるの

なんなんだって あなた思ってるでしょ
世界はぐるぐる回ってるし
今夜は 光の中で
あなたをめちゃくちゃにしてあげる


だから言って 
私どうかしら?(完璧よ  最高よ 完璧)
私どう見える?(完璧だわ 誰とも違う 完璧よ)
私どう?(完璧だわ 絶対よ 完璧)
私どうかしら?(完璧よ 独特ね 完璧だわ)


抵抗できないでしょ
私が恋しかったのね
この塗られた唇 (mwa) 
私のシルエットのことを考え続けてるのね
私のこと 忘れられないわよ (mwa)

なんなんだって あなた思ってるでしょ
世界はぐるぐる回ってる
今夜は光の中で
あなたをめちゃくちゃにしてあげる


だから言って 
私どうかしら?(完璧よ  最高よ 完璧)
私どう見える?(完璧だわ 誰とも違う 完璧よ)
私どう?(完璧だわ 絶対よ 完璧)
私どうかしら?(完璧よ 独特ね 完璧だわ)


Girl (ah-ah so flawless)
Girl (ah-ah flawless, like no other, flawless)
Girl (ah-ah so flawless)
Girl (ah-ah flawless, like no other, flawless)


パリ ダーリン 私よ私よ私よ
私達は自由よ 
ファンタジーに生きましょう
パリ ダーリン 私よ私よ私よ
私達は自由よ 
ファンタジーに生きましょう


だから言って 
私どうかしら?(完璧よ  最高よ 完璧)
私どう見える?(完璧だわ 誰とも違う 完璧よ)
私どう?(完璧だわ 絶対よ 完璧)
私どうかしら?(完璧よ 独特ね 完璧だわ)


Girl (ah-ah so flawless)
Girl (ah-ah flawless, like no other, flawless)
Girl (ah-ah so flawless)
Girl (ah-ah flawless, like no other, flawless)


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Songwriters: Tara McDonald, Franky Mirisage, Alexander Paul Evans, Benjamin Nashom Wooden, Joseph William Tucci, Gary R. Turnier, Oliver W. Stumm, Karl Sanchez, Tiery-F



2026年1月8日木曜日

映画『クロース/Klaus』(2019) :綺麗なアニメーション…最初はアメリカンな台詞回しがうるさい






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『Klaus』(2019)
/西・英・米・墺・加・仏/カラー・アニメーション
/1h 36m/監督:Carlos Martínez López、Sergio Pablos』
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年末のクリスマス休暇の間に見た映画の感想文を書いていきます。

これはイブあたりだったかな?またまたNetflixで短めの映画を探していて…「まぁクリスマスのシーズンだからこれ見てみようか。1時間半ぐらいだし。スコアもいいみたいよ」などと言いながら見てみることにした。


綺麗なアニメーション。十分楽しめた。特にこつこつとおもちゃを作る寡黙なクラウス氏のキャラは魅力的。彼にまつわる奥さんとの逸話もいい。静かだから心に沁みる。彼の最後の場面はとても美しかった。一番心に残った。

このクラウス氏に関する話があまりにもよくて(キャラクターも魅力的で)、このクラウス氏の話がこの作品の高い評価の理由なのかと思った。しみじみ。


この作品はすごく高い評価を受けているのですよ。インターナショナル・ムービー・データベース(IMDB)では8.2/10点。Rotten Tomatoesではなんと95%の評価。大変な高得点。この作品はスペイン製だそうです。オリジナルの言語はスペイン語なのだろうか?

このストーリーはオリジナルなのかな?今まで聞いたことのない話なのでたぶんオリジナル。


最初の数分は、脚本の…主人公ジャスパーのいかにも現代のアメリカンな軽々しい若者の台詞回しにイライラした。もうちっと落ち着いて欲しい…好き嫌いだからしょうがない。苦手なのよあのような五月蠅い台詞回し。自意識過剰気味の…身の回りの全てと自身の感情を台詞で全部説明する(言葉なのに)オーバーアクションな台詞回し。俳優さんの声のせいではないと思う。あれは脚本のせいでしょう。

台詞回しに慣れれば、ストーリーに集中して楽しめるようになる。なんとあのクラウス氏の声は、ちょっと前に見た映画『Whiplash』のスパルタン教師の J. K. Simmons さんなのですね。ちょっとびっくり。


後半で出てきた英語を喋らない子供 Márgu…北欧のサーミ人の人々の描写があって、その子供が本当に可愛い。実際にあの言語はサーミの言語だそうです。あの子のあどけない声にほんの少し目の小さなお顔が本当にかわいい。和む。

ということは…私はクラウス氏とサーミの女の子のキャラがよかったということかな。Márguちゃんが本当にかわいかった。


それ以外のプロット。島の村が半分に分かれて暴力的に戦っている設定はよく解らない設定。争う理由もあまりよくわからくて…ただ伝統だから戦ってるのかな?無駄ですね。なんだか今のアメリカの政治の世界みたいだ。けけけ。


楽しかったです。楽しめた。サーミの女の子が本当にかわいいかった。クラウス氏の奥さんとの逸話はちょっと涙が出た。


2026年1月7日水曜日

Donae’O - Nights Like This ft Omar, Lemar & The House Gospel Choir (2025)



ロンドンが懐かしい



Donae’O - Nights Like This ft Omar, 
Lemar & The House Gospel Choir (2025)
Album: Spectrum
Donae’O
Released: Sugust 15, 2025
℗ 2025 Zephron Records



今ダンスチャートに入ってます。Shazamかな。なんだか懐かしい音。こういう音はアシッド・ジャズかな。私にとってこの音はロンドンの音。もう25年も前になるけれど、ロンドンにはこういう音を出すバンドがいて、見に行ってよく踊ってた。すごく楽しかった思い出。

私はよく踊る人間。音が鳴ればすぐに踊り始める。ロンドンは踊るのにはいい環境だったと思う。バンドの入るジャズ・クラブでバンドで踊れる。その環境がすごく懐かしい。あういう楽しみは東京には少なかったしハワイはほぼ存在しないかな。このタイプの音楽をやるバンドがまずいないんじゃないか。

年末年始にちょっと煮詰まっていて、一瞬だけれど「もしかしたらロンドンを出たのは間違いだったんじゃないか」とさえ思った。ロンドンには私の馴染むもの、好きなものが沢山あった。小さなクラブも、美術館や博物館や画廊…、以前から馴染みのあった欧州の歴史、どの年齢になっても大人が学べる環境等々…好きなものが多かった。まぁ私自身が若かったから楽しかっただけかもしれないけれど。当時のロンドンはブレアが首相でアート界が元気で、英国全体がバブルだった。一番いい時にロンドンに住んでいたのだと思う。

でももう戻れない。私は年をとった。それに今のロンドンに今の私が馴染むかどうかもわからない。なによりも英国は寒いのです寒い寒い寒い…

一番懐かしいのはこういう音楽で大人が踊れる環境。このMVの人達の中に紛れてゆらゆら身体をゆらしたい…年末年始に私の心もゆらゆらと揺れた。


ところでこのOmarさんてあの「There's Nothing Like This」のオマーさん?前と同じ髪型だわ。


★Donae’O
Ian Greenidgeさん。英国ロンドン北西部出身、UK funky,、grime,、R&Bのシンガーソングライター、ラッパー。1999年に活動開始。何度か曲がシングルス・チャート・イン。2009年には MOBO Awards,のBest UK Act にノミネートされた。

★Omar
Omar Christopher Lye-Fookさん。英国ロンドン出身、Soul、neo soulのシンガー・ソングライター。1968年生まれ。1991年リリースのデビュー・シングル「There's Nothing Like This」が欧州で大ヒット。

★Lemar
Lemar Obikaさん。英国北ロンドン出身、British soul、R&B、neo soulのシンガー・ソングライター、音楽プロデューサー。1978年生まれ。2002年にBBCのタレントショー『Fame Academy』で知られるようになり、Sony Music Entertainment (SME)と契約。チャートの常連。このお方はすごくいい声ですね。

★House Gospel Choir
2014年にGlastonbury Festivalでデビューしたボーカル・グループ。house musicとgospelを合わせたスタイルで知られる。



● Dem tunes deh I like it
 =I really like those tunes there
  Jamaican Patois(ジャマイカン・パトワ)
  ジャマイカで話されるクレオール語(混成語)
● The gyal dem deh smiling
 =For the gal them, they're smilin
 =The girls are there smiling
  Jamaican Patois(ジャマイカン・パトワ)
● So come on, let your head down, baby, we can get down
  let your head (hair) down
 =letting go of inhibitions, relaxing, stopping overthinking
 we can get down
 =dancing and having fun
 =a desire to get closer or more intimate with the person



Nights Like This
Donae’O
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こんな夜
言ってよ こんなヴァイブについて知ってること
少し前のトラブルなんて心配しないで, no, no, no
新しいスタート、新しい日だから
言って こんな夜に
言ってよ こんなヴァイブについて知ってること
少し前のトラブルなんて心配しないで, no, no, no
新しい始まり、新しい日だから


僕は待ってた 長い間
長い日、長い夜でさえ
今 僕に平和がやってきた だから言いたい
これから はしゃいで楽しみたい
僕の DJ にリワインドさせて
その曲が好き 
女の子達は笑顔 ●
皆の笑顔は僕を歓迎してるみたい
楽しまなきゃ 僕のこの瞬間に
僕の言ったこと忘れないで
僕らはデイ・パーティーから
ナイト・パーティに移動するから


こんな夜
言ってよ こんなヴァイブについて知ってること
少し前のトラブルなんて心配しないで, no, no, no
新しいスタート、新しい日だから
言って こんな夜に
言ってよ こんな雰囲気について知ってること
少し前のトラブルなんて心配しないで, no, no, no
新しい始まり、新しい日だから, yeah


Baby, ooh
今朝 目がさめて
僕が考えたのは 君の事だけ
Baby, 
君が何をしたか知らない
でも君はいい時にやってくれた

君が僕の愛を呼び覚ましてくれた
君が僕の愛を呼び起こしてくれた だから
鳥もミツバチも見えるし
夏の風に触れるような
Baby, 
君が側にいる時だけなんだ
僕の魂に何かを感じる
君のエネルギーが僕を包んで ほら


こんな夜
言ってよ こんなヴァイブについて知ってること
少し前のトラブルなんて心配しないで, no, no, no
新しいスタート、新しい日だから
言って こんな夜に
言ってよ こんなヴァイブについて知ってること
少し前のトラブルなんて心配しないで, no, no, no
新しい始まり、新しい日だから, yeah


一日中を過ごしたんだから 夜も楽しみましょう
夜を踊り明かすためにやってきた
左から右へ動いて 好きなように動いて
もう何も言うことはないわ, yeah

だからほら リラックスして, baby,  私達もっといけるわ ●
星も輝き始める (yeah, yeah)
自分を解放して 恥ずかしがらずに
私達は vibingして 見つめ合いながら
新しい始まり、新しい日、今日


こんな夜
言ってよ こんなヴァイブについて知ってること
少し前のトラブルなんて心配しないで, no, no, no
新しいスタート、新しい日だから
言って こんな夜に
言ってよ こんなヴァイブについて知ってること
少し前のトラブルなんて心配しないで, no, no, no
新しい始まり、新しい日だから

Hey, 誰もこんなヴァイブ見たことない
Hey, 涙も吹き飛ばして, yeah
Yeah, yeah, yeah
新しい始まり (yeah-yeah)
新しい日

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Songwriters: Ian M Greenidge, Lemar Obika, Liza-Marie Jennings, Michael Patrick, Natalie Maddix, Omar Lye-Fook


2026年1月6日火曜日

お猫様H:君には赤が似合う



クリスマスツリーの下で




2026年1月5日月曜日

亀の初ぼやき 無事に年が明けた2026年



おっともう5日だ。
あけましておめでとうございます。

今年は熱も出ずに無事に新しい年を迎えました。
去年一昨年と2年続けてお正月に熱を出したので、今年はあまり頑張らないようにしようと心がけた。


★ 暗い話注意


クリスマスからお正月にかけては気分が落ちる。毎年1年で一番暗くなる笑。これからも毎年こういう感じでず~っといくのだろうと思う。旦那Aも同じ。二人とも昔ホリデーシーズンを家族と過ごした日々を思い出してなんだかどんより、義弟から送られてきた家族写真を見て羨ましくなる。米国東部のインロー様も今年は寂しいらしい…電話で話した。結局うちも二人だけで過ごすホリデーシーズンは寂しいのだ。二人で今までの人生の反省ばかりしていてどうもいけない。

それにしてもホリデーシーズンというのは「やるべきこと」が多すぎる。旦那Aがクリスマスの週から取った2週間の休暇のうち、(祝日のための)食事の準備や買い物などに1週間以上も使ってしまった。せっかくの休暇なのに(作るべき義務のような)料理のことを考えるだけで休暇が終わってしまう。今年も祝日前に「これをやろう、どこにいこう」と計画していたのに(雨の日が多いこともあって)ほとんど実現せずに終わってしまった。

…なんだそういうことか。この気ぜわしい(あまり楽しくない)気分はそういうことかと思った。義務が多すぎるのだ。それなら年末のホリデーの日々は、ただただ「Ritual/食の儀式」を仕事としてこなす半月間だと思えばいいのだろう。義務だと腹をくくればいい。

季節の「Ritual」とは(文句を言いながらも)やればやったでそれなりの「Reward」もあるので、結局はクリスマスはツリーを出してディナーを作り、年末にはそばを食べ、年が明ければそれなりのものを食べていればそれなりに気持ちは落ち着く。旦那Aはきちんとそういうものをやりたい人。だから文句を言いながらもなんとかこの年末のイベントを二人でこなす。

こうやってうだうだ書くだけでずいぶんズレてますけどね ワタクシ。ホリデーの忙しさに加えてワタクシ正月が誕生日でまた一つ年をとる。今年もご飯を作ってうだうだするだけで終わってしまった。暗い。

毎年早く終わればいいと思いながらホリデーシーズンを過ごす。私は普通の日々がいい。何事も無いイベントも無い予定もない義務もない…何もない普通の日々…洗濯や掃除や整理整頓そして普通の食事などの…日々のタスクを淡々と静かにこなす日々が好き。静かに過ごす日々の中で、毎日ほんの少しの発見や学びがあればそれで幸せ。

ホリデー中に人間が毎日出かけるものだから、神経質な猫が2度ほど吐いた。また消化器が炎症をおこしかけているのかも。彼女は私達が家にいないことで大きなストレスを感じるらしい。もう休みも終わって人間は家にいるのでベタベタ猫にかまっている。ご飯の分量に気をつけていればたぶん大丈夫。

今年もホリデーシーズンが無事終わってよかった。


年末年始の作業

お正月用の豚ロースは一番小さくてもこのサイズ…1キロ超え
半分にカットして半分は冷凍する
縛って焼き色をつけて
調味料で煮ればそれらしい味に レシピはネット上のものを毎年実験中
ハワイはエビがローカルで獲れるのです。これはカウアイ島産だったかな。綺麗なエビ。冷凍のパックを解凍して小分けにして再冷凍。エビは再冷凍が大丈夫なのだそう。
エビを揚げて、かき揚げ(焦げた)と年越しそば
お正月のなんちゃっておせち。買ったものが多い。作ったのは田作りとエビ。元旦はきんぴらを忘れた。今年はお屠蘇は飲まなかった
旦那Aがくれたクリスマスと誕生日のプレ。ありがたい。NYの Chocolat Moderne。ネットで探して見つけたらしい。二つずつあるので二人で味見。ものすごく凝った味で面白い。
そろそろお醤油味に飽きたころ…
お正月が終わったらカレーよね。バーモント 🍛