ほのぼの
Cat Burns – GIRLS! (2025)
GIRLS! - Single
Cat Burns
Released: January 29, 2025
℗ 2025 Since 93 / RCA,
a division of Sony Music Entertainment UK Limited
少し前にUK Commercial Pop Club Chartに入っていた曲。
この女の子の表情がほのぼのとしていてなんだか見ているとこちらもほのぼのとしてくる。このCat Burns さんは自らをQueerであると言っているそうで、この歌も「女の子が好きでずっとお喋りしていたい」と言っている曲。自然に好き好きと言っている。
若い頃に女の子同士で一緒にいて延々とお喋りする楽しさは私にもわかる。ほのぼのと楽しいよね。女の子同士であいまいにふわふわと嬉しい気持ちになるのもなんとなくわかる。女性は若い頃はみんなそういうあいまいな時期があると思います。女の子と一緒にいる方が楽しい時期…オトコ いらないよね…な時期があると思う。
Queerの定義とは「LGBTに当てはまらない性的マイノリティ」だそうでまだ決定していないということなのかな(間違っていたらすみません)。別の記事ではレズビアンだとも書いてあった。
今はよく聞きますね。うちの米国人の知り合いの20代の娘さんもnon-binaryと宣言したそうで、名前も親から貰った名前から男性の名前に変えたそうだ。子供の頃はお人形で遊んでいた髪の長い女の子だったのだけど、髪も短く切って外見も変えて今はガールフレンドと一緒に住んでいるのだそう。また別の知り合いの息子さんはトランスの女性になったそうだ。今どきはあまり珍しいことではないのかもしれないですね。
このCat Burnsさんの他の曲も聴いてみたけれど、彼女は歌詞がすごくいい。もう少し聴いてみようと思う。
★Cat Burns
Catrina Burns-Temisonさん。2000年生まれの英国の女性シンガー・ソングライター。2020年にリリースした曲「GO」がTikTokから人気になり、最終的には英国のシングル・チャートで2位を記録。彼女の音楽のスタイルは「blend of gospel and pop influences with guitar-led indie music/ゴスペルとポップスの影響を受けたブレンドのギターを主としたインディー・ミュージック」と説明されている。既にBrit Awardsにて3度ノミネートされている。2024年にはデビュー・アルバム『Early Twenties』をリリース。
● My mind was in the gutter
私の心は側溝にあった=気持ちが暗かった
● It's hard to keep it PG
PG (Parental Guidance)とは映像作品などで保護者の指導が必要なシーンが含まれる場合の映画のレーティング。
to keep it PG
「子どもにも安心して見られるように、下品な表現や内容を避ける」「適度な範囲に収める」=子供に安全で無害ということ
それがIt's hard to(難しい)と言っているので
=安全な範囲に収めるのは難しいよね と言っている。
GIRLS!
Cat Burns
---------------------------------------------------------------------
[Verse 1]
駅でキミが立ってるのを見かけた
Girl, キミは驚くほど素敵だった
私の心は落ち込んでいたの ●
だって私はキミと…したいから
PGでい続けるのは辛いよね ●
キミが私の隣にいるときには
私はそこの角で待ってるから
もしキミがうち来たいのなら
[Pre-Chorus]
だってみんなハニーのように甘いのがあるから
みんなちょっと明るくて サニーなのがあるから
とにかく みんなラブリーがいいよね
ラッキーだと思わずにいられないの
[Chorus]
だからガールズのこと ガールズのことを 話したいの
私はただ 女の子のこと 女の子のことを お喋りしたい
私達の違いや エネルギーや、オトコらしさや オンナらしさ
ワタシはいつも 話したい お喋りしたいの
[Post-Chorus]
Girls, girls, girls
私はただ 話したい お喋りしたい
Girls, girls, girls
私はただ 話したい お喋りしたい
[Verse 2]
私はシンプルなオンナ
キミがなにを着ていても キミが欲しい
ジャージでもドレスでも フォーマルでも
だってキミが着れば なにもノーマルに見えないから
私はキミの特徴を全部覚えてるよ (Features)
ボディーにフェイスに 言葉もないほど
Girl, キミを無視なんてできない
キミのオーラのなにかが
Oh, キミはなんてエレガントな生き物なんだろう
[Pre-Chorus]
だってみんなハニーのように甘いのがあるから
みんなちょっと明るくて サニーなのがあるから
とにかく みんなラブリーがいいよね
ラッキーだと思わずにいられない
[Chorus]
だからガールズのこと ガールズのことを 話したいの
私はただ 女の子のこと 女の子のことを お喋りしたいの
私達の違いやエネルギーや、オトコらしさや オンナらしさ
ワタシはいつも 話したい お喋りしたいの
[Post-Chorus]
Girls, girls, girls
私はただ 話したい お喋りしたい
Girls, girls, girls
私はただ 話したい お喋りしたい
---------------------------------------------------------------------
Songwriters: Britten Newbill / Catrina Burns-Temison / Christopher Thomas
今はよく聞きますね。うちの米国人の知り合いの20代の娘さんもnon-binaryと宣言したそうで、名前も親から貰った名前から男性の名前に変えたそうだ。子供の頃はお人形で遊んでいた髪の長い女の子だったのだけど、髪も短く切って外見も変えて今はガールフレンドと一緒に住んでいるのだそう。また別の知り合いの息子さんはトランスの女性になったそうだ。今どきはあまり珍しいことではないのかもしれないですね。
このCat Burnsさんの他の曲も聴いてみたけれど、彼女は歌詞がすごくいい。もう少し聴いてみようと思う。
★Cat Burns
Catrina Burns-Temisonさん。2000年生まれの英国の女性シンガー・ソングライター。2020年にリリースした曲「GO」がTikTokから人気になり、最終的には英国のシングル・チャートで2位を記録。彼女の音楽のスタイルは「blend of gospel and pop influences with guitar-led indie music/ゴスペルとポップスの影響を受けたブレンドのギターを主としたインディー・ミュージック」と説明されている。既にBrit Awardsにて3度ノミネートされている。2024年にはデビュー・アルバム『Early Twenties』をリリース。
● My mind was in the gutter
私の心は側溝にあった=気持ちが暗かった
● It's hard to keep it PG
PG (Parental Guidance)とは映像作品などで保護者の指導が必要なシーンが含まれる場合の映画のレーティング。
to keep it PG
「子どもにも安心して見られるように、下品な表現や内容を避ける」「適度な範囲に収める」=子供に安全で無害ということ
それがIt's hard to(難しい)と言っているので
=安全な範囲に収めるのは難しいよね と言っている。
GIRLS!
Cat Burns
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[Verse 1]
駅でキミが立ってるのを見かけた
Girl, キミは驚くほど素敵だった
私の心は落ち込んでいたの ●
だって私はキミと…したいから
PGでい続けるのは辛いよね ●
キミが私の隣にいるときには
私はそこの角で待ってるから
もしキミがうち来たいのなら
[Pre-Chorus]
だってみんなハニーのように甘いのがあるから
みんなちょっと明るくて サニーなのがあるから
とにかく みんなラブリーがいいよね
ラッキーだと思わずにいられないの
[Chorus]
だからガールズのこと ガールズのことを 話したいの
私はただ 女の子のこと 女の子のことを お喋りしたい
私達の違いや エネルギーや、オトコらしさや オンナらしさ
ワタシはいつも 話したい お喋りしたいの
[Post-Chorus]
Girls, girls, girls
私はただ 話したい お喋りしたい
Girls, girls, girls
私はただ 話したい お喋りしたい
[Verse 2]
私はシンプルなオンナ
キミがなにを着ていても キミが欲しい
ジャージでもドレスでも フォーマルでも
だってキミが着れば なにもノーマルに見えないから
私はキミの特徴を全部覚えてるよ (Features)
ボディーにフェイスに 言葉もないほど
Girl, キミを無視なんてできない
キミのオーラのなにかが
Oh, キミはなんてエレガントな生き物なんだろう
[Pre-Chorus]
だってみんなハニーのように甘いのがあるから
みんなちょっと明るくて サニーなのがあるから
とにかく みんなラブリーがいいよね
ラッキーだと思わずにいられない
[Chorus]
だからガールズのこと ガールズのことを 話したいの
私はただ 女の子のこと 女の子のことを お喋りしたいの
私達の違いやエネルギーや、オトコらしさや オンナらしさ
ワタシはいつも 話したい お喋りしたいの
[Post-Chorus]
Girls, girls, girls
私はただ 話したい お喋りしたい
Girls, girls, girls
私はただ 話したい お喋りしたい
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Songwriters: Britten Newbill / Catrina Burns-Temison / Christopher Thomas