能登半島地震 ─ 寄付・支援情報

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2019年5月12日日曜日

MK – 17 (2017)



メモしておこう



MK – 17 (2017)

17 - Single
Released: 1 Sep 2017
℗ 2017 Area10 / Big on Blue Entertainment Inc. under exclusive licence to Sony Music Entertainment UK Limited / Ultra Records LLC



これも英国のダンスチャートを見ていたら出てきた曲。これは20179月のリリースなのにまだチャートに入ってる。今週25位。チャートインしてからもう88週だそうだ。すごいねぇ…と思ったら292週もチャートインしている曲もあった。なんでよ?

ともかく気持ちいいので記録しておこう。

さて、DJMKとは、1972年生まれのアメリカ人Marc Kinchenさん。1991年から曲をチャートインさせているのでよく知られているのだろうと思います。この曲はアメリカのUS Dance Club Songsチャートで6位。英国のUK Danceチャートで1位です。



2019年5月9日木曜日

Alice Chater - Heartbreak Hotel (2018)



この女の子は大きくなる



Alice Chater - Heartbreak Hotel (2018)

Heartbreak Hotel - Single
Released: Jul 6, 2018
A Virgin EMI Records release;
℗ 2018 Universal Music Operations Limited



この曲のサビが、前回Anita Wardの「RIng My Bell」に似ている…というだけでは収まらない新しい才能。この女の子はこれから大スターになるんじゃないか。

Who is she?

好き。このアクの強い女の子に一目ぼれ。好きだ。
 
ルックスがいい。強烈。薄い色の大きな目がいい。大きな口。歌が上手い。力強い声もいい。ダンスはプロ並。くねくねエロいエロいエロい。カラダ柔らかいね。えげつないほどのアクの強さが顔から滲み出る。かっこいいな。御本人が自分の魅力を十分にわかっていて、ゴリゴリ押してくる迫力。気も強そうだ。とにかくこの女の子のエネルギーが画面から迫ってくる。
 
ちょっとデビューした頃のマドンナを思い出した


ライブの映像もいい。これは部分的に被せで歌ってるみたいですが、ちゃんと歌える人ですね。パワフルな声。話す声は可愛いのに、歌えば別人かと思うような力強い声。年齢も上に見える。髪を振り乱してダンスも力強い。


LIVE




まだWikipediaにもページが無くて、まだまだこれからの人だと思うのですが、もう英国の女の子達はファンになってるみたいですね。この狭いライブハウスでの映像もいい。宝石の原石はもう輝き始めている。

いやーいろいろと溢れ出ていてすごいわ。好き。圧倒される。この女の子はライブが見たいと思う。かっこいい。エロい。好き。


アリス・チャター/チェイター?さんは2017年にデビューした英国のポップシンガー。誕生日は199545日。現在24歳。子供の頃からバレエをやっていたらしくダンスも本格的に上手い。彼女のことはもっといろいろと知りたくなる。

公式で出ているMVではこの曲が一番いい。今出ているMVの中では、この曲以外あまり好きな曲がないんだけれど、これからいい曲が出るといいですね。1曲ヒットしたら彼女はスターになりますよね。


彼女は歌がかなり上手い人で、クリスティーナ・アギレラ風にも歌えるみたいだけれど、暫くはノリのいいダンス曲のほうがいいと思う。ちなみにマドンナのデビュー・アルバムもノリのいい踊れる曲ばかりだったんですよ。最初は(好き嫌いの出やすい)バラードよりも、ノリのいい踊れる曲をやって大衆に顔を覚えてもらった方がいい。

他のMVでもいろいろと踊ってますが、実はダンスが上手すぎて逆効果になる可能性もありますね。「Thief」や「Wonderland」「Hourflass」はぐねぐねダンスが凄すぎて曲が耳に入ってこない。(まだよく知られていない)ポップスターのダンスは、客を感嘆させるよりも、客に「私も踊りたい」と思わせるほうがいい。あまり上手すぎると観賞用になってしまう。客が一緒に踊れるノリのいいダンスの方がいい。この「Heartbreak Hotel」のダンスは一緒に踊れそうなのもいい。

MVのイメージはあまり過度にエロエロしない方がいいのになぁ。エロを戦略に使うのなら完全に本人がコントロールしてる状態でしか使ってはいけない。特に彼女は細くて小柄なので、ちょっと痛々しく見えることもあるかも。エロのイメージにのまれるように見えたらダメージの方が大きいと思う。

In This Momentのマリア姐さんも、一時期のマドンナもよくエロいイメージを使っていましたが、彼女達はエロよりも御本人達のアクの強さの方が前面にゴリゴリ出てますからね。だから彼女達は全然エロくない。アリスさんのように小柄な人がエロイメージを使うのなら決してイメージにのみ込まれてはいけない。使用には注意が必要。

いやーまー勝手にいろんな事を書きましたけれど…これからどうなりますかね。楽しみだわ。英国のメディアでも今年に入ってからの記事が結構出てます。業界はもうザワザワしているのかも。

楽しみなアーティストが出てきた。注目です。




2019年5月8日水曜日

Anita Ward - Ring my Bell (1979)



結局これは名曲なのだろう



Anita Ward - Ring my Bell (1979)
 
Ring My Bell
Released: Jan 1, 1979
℗ 1979 Juana Records



先日のThe Chemical Brothers の「Got To Keep On」の曲中のベルの音でこの曲を思い出した。音の連想。この曲は前々から取り上げようと思っていた。

79年からず~っと消えることなく頭の中で流れ続けている曲。音とコーラスとリズムが癖になる。
 
この曲は70年代の終わり頃に流行りました。当時ドナ・サマーの「ホット・スタッフ」や「バッド・ガールズ」などと共によくラジオで流れていた。もう40年も前だ。げげ。
 
アニタ・ワードさんのこの曲は、所謂ワンヒット・ワンダー(一発屋)で、その後彼女の曲を聴くことはなかったのだけれど、この曲はず~~~~っと頭に張り付いて離れない。いつも無意識に口ずさむ。結局70年代のディスコソングとしてかなりの名曲なのだろうと思います。
 
そういえば当時のラジオ番組で小林克也さんが、この曲の歌詞の「ring my bell」の意味がきわどいなどと言っていたような記憶がぼんやりとあるのだけれど、今日初めてこの曲の歌詞を見てみたら

家に帰ってきた旦那さんに、奥さんが
「今夜は仲良くしましょうねうふふ」

と誘っている歌だった。なーんだそうなのか…微笑ましい歌じゃないか。エロい歌かどうかは受け取り方次第だな。意味深というやつだね。

 

2019年5月2日木曜日

The Chemical Brothers - Got To Keep On (2019)



踊れる曲やってます



The Chemical Brothers - Got To Keep On (2019)


Album:  No Geography
Released: Apr 12, 2019
A Virgin EMI Records release;
℗ 2019 The Chemical Brothers, under exclusive license
to Universal Music Operations Limited



ここのところ動画サイトで英国のクラブチャートやダンスチャートを見ているのですが、今でも結構踊れる曲が出てますね。よかったですねぇ。

さてケミカルブラザーズですが、もう20年以上も聴いていなかったんですけど、今でも十分踊れる曲やってるんですね。たいしたものだ。

やっぱ欧州人はよく踊るのだな。

元曲の長さが3分と短いんですけど、ライブを見る限り元曲は、1曲として完成されているというよりも、客を踊らせるための素材ですね。元々3分の曲を展開させて7分に伸ばしてる。これならいくらでも伸ばせますね。

The Chemical Brothers - Block Rockin Beats (1997)


お猫様H:またゴロゴロしてる



フラッシングの後、お腹を見せてひっくり返ってます


 
 
 

2019年4月30日火曜日

令和の時代へ




令和
 

新しい時代になりましたね

おめでとうございます
 
すばらしい時代になりますように

 


2019年4月29日月曜日

平成最後の日



天皇陛下 皇后陛下

ありがとうございました