能登半島地震 ─ 寄付・支援情報

能登半島地震 ─ 寄付・支援情報

この度の能登半島地震で 被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。 一日も早い復興をお祈りいたします。 ★NHK による様々な支援情報 能登半島地震 義援金・支援金の受け付け始まる 窓口まとめ 【随時更新】 https://www.nhk.or.jp/shutoken/ne...

2013年8月28日水曜日

Perfume:アルバム『Level 3』の収録曲



新作の収録曲も発表になりましたね。分析してみよう。

まずは今までにシングル盤やCM、ラジオなどで過去に発表されていない新曲ををリストアップ。

01. Enter the Sphere
02. Spring of Life (Album-mix)
03. Magic of Love (Album-mix)
04. Clockwork
05. 1mm
06. 未来のミュージアム
07. Party Maker
08. ふりかえるといるよ
09. ポイント
10. だいじょばない
11. Handy Man
12. Sleeping Beauty
13. Spending all my time (Album-mix)
14. Dream Land

…6曲が新曲ですね(エーザイのCMで一部のみ公開の「Party Maker」は新曲としました)。ということは今回のアルバム、とりあえず半分近くは新曲。

それだけではない。今までに発表されていないAlbum-mixというものを新規の曲と数えると、

01. Enter the Sphere
02. Spring of Life (Album-mix)
03. Magic of Love (Album-mix)
04. Clockwork
05. 1mm
06. 未来のミュージアム
07. Party Maker
08. ふりかえるといるよ
09. ポイント
10. だいじょばない
11. Handy Man
12. Sleeping Beauty
13. Spending all my time (Album-mix)
14. Dream Land

…なんと、14曲中9曲が新作ということになる…。つい23日前にラジオで解禁された「1mm」も事実上新曲なので、それを加えれば10

おまけにここ最近のダンス動画での盛り上がりで楽曲の再評価もされたと思う「だいじょばない」、ずいぶん前に発表されてほとんど日の目を見なかった「ポイント」、「Magic of Love」のへんてこB面「Handy Man」も新曲のようなもの…と考えると…。

古い感じがするのは「未来のミュージアム」のみ。

Level 3」はかなり新作らしい新作っぽいです。「JPN」の時のようにシングル曲をもう1回買ってる感じは少ないのでは…。これは楽しみ。

しかしどうして「ハリバリ」が入っていないの…?(涙)


追記:エ…アタシ…? モチロン初回盤ヨヤク シタワヨ… タノシミ…。
                                  
 
 

 

2013年8月27日火曜日

Perfume:祝・新曲解禁「1mm」!



これはね…カメ好み。うふふ…。いいな…これ。

いいわ…こういうリズム。横揺れが出来るリズムのほうがダンス曲としては踊りやすい。まったりといける。フレーズのリピートも多いですね。リズムも最初から最後まで全く変わらないし…これは気持ちいいな。音はちょっと80年代っぽいの?どこかで聴いたような…。何故かチャルメラも聞こえるぜ  (*´ェ`*) 。

中田さんはやっぱり海外を意識してるのかな。もうそろそろベタなアメリカのEDMもなぁ…という感じですもんね。ああいう派手で大雑把なリズムより、こういう細かいリズムのほうがずっと気持ちいい。

こういうリズム、レトロなのかNu-Discoなのか音楽の専門的な事はよく解らないけど、昔からある横揺れのリズム。音は80年代。そういえば今年ちょっと前にDaft Punkの「Get Lucky」が無茶苦茶流行りましたね。あんなのロボット声を被せただけで70年代DISCOからちっとも変わってないもの…ナイル様だし。ああいう大昔テイストの曲が巷で流行るのはとても嬉しい。この曲もリズムがまったりとしていい…。


それにしてもずいぶん大人になったなぁ。曲調も響きも大人。もうPerfumeは楽曲も含めて綺麗なお姉さん。あ~様とゆか様の声は透明で綺麗だし、コーラスののち様声もいい。今回特にあ~様の声がいい。

昔「トライアングル」でこういう横ノリのリズムをやってた時のPerfumeは、子供が背伸びしてる感じがありましたが、今はしっくり馴染みますね。女性らしくてすごくいい。海外から見てもPerfumeはステキな大人の女性のグループになりました。「Magic of Love」からこの「1mm」への流れもいい感じ。どんどん大人っぽくなってる。ますますいいと思う。

今回生の声じゃなくてかなり加工されてるのもPerfumeのイメージに沿ってていい。海外から見た彼女達のイメージに「生身と人工の間のミステリアスな女の子達」というのがあると思うので、こういう生じゃない声はやっぱりいい。響きもすごく綺麗だと思う。


もし何か気になるとすれば…いかにもダンス曲ってことでしょうか。もともとこういうものが好きな私は大変嬉しいのだけど、こういうリズム、メロディー共にメリハリの無いダンス用の曲が、日本でウケルのかは多少疑問。あ、まだシングルと決まったわけじゃないのかな? アルバム発売前のティーザーなのかな。

前回の「Magic of Love」もトランス風味でしたしね。ここ最近のPerfumeの曲はいかにもダンス曲っぽい空気みたいな曲が多くなってきたのかも。いやそれこそがPerfumeの強みでもあると私は思う。

逆のタイプ、例えばAKBさんの歌謡曲とか、BABYMETALちゃんの熱血演歌メタルみたいなのって、インパクトが強くてメロディーも覚えやすいんですよ。だから1回聴いても頭に残りやすい。だけど同時に飽きられやすいのも事実。

それにくらべて今回のPerfume1mm」は、歌としてのインパクトはほとんど無い。つかみどころが無い。12回聴いてもすぐにメロディが思い出せない。一緒に歌えない。転調のブリッジぐらいはあってもいい気がする……。だけど聴くたびに気持ちいいし長い間飽きずに聴ける。いつ聴いても気持ちいい。それこそが単調なダンス曲の強み。

私がもうあまりロックやポップスを聴かなくなったのも、結局インパクトばかりの曲だとすぐに飽きてしまうからかも。インパクトの強い曲は日常でも邪魔になりやすいんです。だけどこういうダンス曲は、心臓の音に添うように、身体に染みるように延々となじんできもちいい。邪魔にならない。空気みたい。ヨーロッパのトランスなんかまさにそんな感じ。


だからPerfumeが大人のグループとしてこういうタイプの曲をやってくれるのは大変嬉しい。アイドルでこういうタイプの曲をやる人達は他にいないでしょう。貴重です。Capsuleがやりそうな曲ですよね。そういえば最初のあ~ちゃんの声がこしこさんに聴こえてしまった。

とにかくいい曲。好き❤❤❤ どういう振り付けになるのかな…。もともと踊って気持ちのいい曲なんで単純なステップを踏むだけでもかっこよくなると思う。

 

2013年8月26日月曜日

NHK大河ドラマ「八重の桜」第34回「帰ってきた男」



帰ってきたアイツ。

1875年・冬
その男、Joe(オダギリ・ジョー)は、日本に耶蘇教の学校を建てるため帰国した。まず大阪で木戸さん(及川光博)に相談。そこで京都行きを勧められる。木戸さんは頭が痛い。

さっそく京都の覚馬君(西島秀俊)を訪ねる。Joe「耶蘇教で皆の魂を救いたい。神に導かれたのです。主の名の下に受ける苦しみは喜んで…」

えー…ちょっと鼻白む…胡散臭いヤツやなぁ…それに…、
 
ごらっ、そんなに簡単に人に抱きつくんじゃねー!ごらっ時栄さん(谷村美月)にまで触るんじゃねー!まだ明治っ! んもーJoe君は軽いね…だからアメリカかぶれは困ったもんなのよ…。
 
 
さて槙村さん(高嶋政宏)に会いに行く。最初は渋い顔の彼も、大阪がJoe君を断ったことを聞くと、とたんに興味を示す。お金も出さなくていいとなるとノリノリ。「ところで嫁をもらわないかん…どんなのが好みだ?」
 
そこでJoeは自立した強い女がいいという。
 
槙村さん「はぁーそげな恐ろしいおなご…わしは大の苦手じゃが……。…待てよ…わしの苦手なおなごといえば……
 
 
八重ちゃん(綾瀬はるか)は兄さまに言われて宣教師の下、聖書を学ぶ。苦戦中。そこでJoeと初めて出会う。最初は先生の召使だと思ったらしい。Joeはすぐさま八重ちゃんの教える女紅場を訪ねたいと言う。男子禁制の女紅場にJoeをしぶしぶ連れて行くと…
 
女子がきゃあきゃあ騒ぐ。ごらっまだ明治っ!平成じゃないっ!騒ぎ過ぎっ!おしとやかにせいっ! そしたらまた軟派なJoeはお歌なんて教えちゃうし……モーヤダ…。
 
 
数日後、Joeは覚馬を訪ねる。そこで井戸の上に座った八重ちゃんと再会。「ああ、貴方が覚馬さんの妹ですか…」子供のようにはしゃぐ八重ちゃんを見て動くJoe…、
ごらっ、よそ様のおなごに抱きつくんじゃねー!ごらーっ!
 
その後覚馬君とも意気投合。先日覚馬君が入手した薩摩藩邸に学校を作ることになったらしい。
 
そしてJoeは山本家へ居候。笑顔でお歌を歌いかける美しい八重ちゃんにぽーっとなったJoe…、いきなりのプロポーズ。ありゃなんだったんだべ…まあ確かに八重ちゃんは綺麗だけど…。
 
 
さて、私的な今回のハイライトは…
 
山川家の人々! 
ステキ イイワ…懐かしいな…。あ、二葉さん(市川実日子)がいる
 
アメリカから健次郎君(勝地涼)も帰ってきた。学士様です。そこに佐川官兵衛(中村獅童)もやってきた。制服がステキ。彼は、会津藩士を300人もつれて江戸にやってきたそう。薩摩藩士が政府を離れて巡査の仕事ができたらしい。皆の世話をしてるんですね。立派。
 
それに山川大蔵殿…改め浩殿(玉山鉄二)、和装に正座、背筋もぴしーっと伸びてステキ先の佐賀の乱で左手を負傷。でも陸軍中佐に昇進。自宅では会津藩士の子弟たちを書生にして面倒をみているらしい。立派です。そこで健次郎に宣言
 
うちはビンボーだぞ!覚悟しとけ!
 
きゃーステキ! 男らしい 今日一番の萌えポイント。浩君はいいな。こういうね、青竹をスパっと割ったような人は好きよ
 
ビンボーなので二葉さんも質屋通い。帽子を取られた健次郎君も苦笑。でもみんな楽しそうだ。その後、頭脳明晰な健次郎君は、東大に採用されたらしい。すごいですね。
 
 
もうね…、会津藩士達を久しぶりに見ると、やっぱり嬉しいです。だって今まで8ヶ月間も彼らを見て親しんできたからな…。もう親戚みたいな感じよ。だから彼らがたまに出てきて元気そうな様子を見せてくれるととても嬉しい。
 
京都で耶蘇教とか言われてもな…まだピンとこないですよ。Joe君、まだ知らない人だもんね。なんかキャラも胡散臭いし…。それはまあオダギリJoe君のせいではないのも解ってますけど…。
 


2013年8月25日日曜日

Simon’s Cat/サイモンズ・キャット


 

TV Dinner - Simon's Cat


 
Double Trouble - Simon's Cat
 
 
 

可愛いな…。上手いですよね。細かいな…と思ったらやっぱり作者が英国人だった。

よく動物の動きを観察してるもんだなと思う。時に海外のアニメーションで、動物の動きのリアルさに驚いたりするけど、これもそう。

大昔のディズニーの『ジャングル・ブック』の動物なんて、あんなに擬人化してるのに動物としての動きが正確なんですよね。熊もトラも猿もちゃんと動物らしく見えるのに驚かされる。

日本の可愛い動物アニメとちょっと見てるところが違う気がする。

公式のYoutubeのリンクはこちら


 

2013年8月22日木曜日

One OK Rock - Kanzen Kankaku(完全感覚) Dreamer (2010)   もちろん世界に行けます!



これはいいバンド。↓べた褒めです。



One OK Rock - Kanzen Kankaku Dreamer (2010)

Album:  Niche Syndrome
Released: June 9, 2010 (US) 
℗ A-Sketch Inc.



今日は日本のバンドを。もちろん海外に行けます。

もう有名ですよね。とにかくボーカルのTAKAさんが上手い!上手い!上手い!ただ声だけで人をあっと言わせる声とはこういう人の声を言うと思う。ほんとうにいい声。

英語の発音も信じられないくらい上手いですが、それ以上にこの人の声は言語を超えて心に響くと思う。その証拠にYoutubeのコメント欄にも外国語の書き込みが沢山。いや日本語以上に英語の書き込みが多い。ヒットカウントも100万を超えてるものが多いのね。ほんとにいい声です。この人の声は世界中の人の心に届くと思う。


1年以上ぐらい前に彼らの名前だけ聞いて、たまたま開いたのがこの動画。曲が始まってすぐにおおっと思う
「うわぁスゲー!いいバンド!」
そのまま釘付け。さっそく米人の旦那Aにも動画を見せてみたら曲が進むにつれて身体を乗り出して聴きはじめ、曲が終わってヘッドフォンを頭からはずして一言
「うん!いいね!」
ヤツがこんなに一瞬で何かを気に入ることは珍しいです。やっぱり声なんですよ。TAKAさんの声。


有名な森・森カップルの二世だそうですが、うわーさすがいい遺伝子…と年寄りじみた事を呟いてしまうほどTAKAさんの声はいい。特に両親に似てるようにも聞こえないんですけど、たぶんお母さんかな。

声だけじゃないんですよね、なんていったらいいかな…心から響いてくるような感じ。この人の声が天性のものであることは間違いない。時々いる、こういう上手いだけじゃない特殊なボーカリスト。この例えがいいのかどうかわからないけど、昔のU2のボノの声を聞いた時と同じような感じ。とにかく心に響く。

身体も小柄、顔ももしかしたら一般受けするような優男ではないかもしれないけど、どこか謎めいていて危険、ちょっと子供みたいな表情もあってやんちゃな男の子って感じなのかな。何を考えてるのかわかんないような不思議な魅力。まだ25歳…若いのに独特のカリスマがあると思う。客を煽るようなMCもいい。


とにかくいろいろと調べたわけじゃないので印象だけで語ってますが、とにかくこのバンドはいい。いい曲と上手いバンド(特にベースがいい)、上手いボーカル、ギミックに頼らないストレートなロックなのもいい。ライブの動画も動画サイトにあがってるけど、このバンドならぜひライブを見てみたいと思う。会場の後ろのほうでね(笑)。

今度10月にはヨーロッパに行くらしい。良かったですね。イギリスでの会場はもともとキャパ600人ほどのThe Garageで発表されてたと思うのですが、現在O2アカデミー(キャパ800人)になってるので代わったんでしょうか。もっと大きいところで出来そうな気がするけどな…。

ともかく、これからどんどん大きくなるバンドだと思います。動画サイトでいろいろと聴いても、聴く曲聴く曲全てが素晴らしい。あちらのチャートなんてくだらないことにこだわらず海外に行って現地の観客が一生忘れられないようなライブをやってくるといい。まだ若いしこれからどんどん経験を積んで大きくなっていける。ほんとにいいバンドです。海外でどこまでいけるのか本当に楽しみ。


2013年8月21日水曜日

そしてヤーレ・ベルンホフト君はソロになった

 
ソロになったヤーレさん。

 
 Jarle Bernhoft - Streetlights (2008)
  
Album: Ceramic City Chronicles,
Released: Sep 01, 2008
℗ 2008 Universal Music A/S


昨日紹介した、元気のいいノルウェーのバンドSPAN2005年で解散。その後ボーカルのJarle Bernhoft(ヤーレ・ベルンホフト)さんがやりたかったのは全く違うタイプの音楽。もうガガガガガガガガ…とギターを鳴らすだけの音楽はやりたくなくなったんでしょう。そもそもこのビデオでもわかるように、彼は何の楽器でも弾けるんですね。そんな彼の才能を考えれば、同じタイプの音楽をずっとやり続けるのはきつかったのかもしれない。

もともと生まれた場所と時代が違っていれば、レニー・クラヴィッツやプリンスのように、何でも自分でやってレコーディングし、バンドを率いてツアーをやって大きくなれる人だったんだろうと思う。アルバムもいろんなタイプの曲があって、何をやっても上手い。そんなところもプリンスに似ている。才能がありすぎるタイプ。

ソロになってまず出たアルバムが「Ceramik City Chronicles (2008)」。この曲もその中から。RockSPANとは全く違って、上品な大人のポップスでしょうか。非常に上質。このアルバムは傑作です。

しばらくはこのアルバムからの曲を、バンドを率いてツアーをやってらしいのですが、その後ステージでも一人でやりたくなったらしい。いつからだったか記憶していないのだけど、バンドの形を辞めてたった一人、アコースティックで歌い始めた。もう2年以上経つんじゃないかな。

結局バンドのフォーマットでやっていた「Ceramik City Chronicles (2008)」からの曲も、一人用に書き換えられて現在に至る。これはどこかでベースが鳴ってますね。




Jarle Bernhoft - Sunday (2008), Live at Bauhaus 2011  

Album: Ceramic City Chronicles,
Released: Sep 01, 2008
℗ 2008 Universal Music A/S

 
その後、セカンドアルバム「Solidarity Breaks (2011)」を発表。コレがノルウェーで大ヒット。ジャズ系のアーティストとして、アメリカ、欧州の小さなライブハウスとジャズ・フェスなどに出演しているらしい。

最近ステージ上では、100%生で一人でやってます。よく詳しい事は分からないんだけど、現場で自分の出した音をその場で録音・再生して音を重ねていって、それに歌を被せているらしい。これ70年代ぐらいからJaco Pastoriusが使ってた手法だと思う。ループとかいうらしい(ヨクシラナイ)。先週日本でサマソニとブルーノートでやったライブもこういうやり方だったんでしょう。




Jarle Bernhoft - C'mon Talk (2011)

Album: Solidarity Breaks,
Released: Oct 21, 2011
℗ 2011 Kikitépe Cassette Licensed to Universal Music AS, Norway


実は私は個人的には、この1人バンドはあまり好きじゃない (´・_・`)。すごいとは思うけど、たぶん3曲で飽きる。やっぱり音の厚みや質感が足りない。音楽はね…見世物じゃないからな(←キツイナー)。これだけ才能のある人が、どうしてこういう一人芝居をやっているのかよくわからない(追記:インタビューを見たら1人のほうが気楽でいいらしい。ギター2本と箱1つで何処へでも行けると言っている)。それでも曲は素晴らしいんだけど…。イヤすごいと思いますよ。ただソロアルバムもバンド形式でやっていた1枚目の方が音に広がりがある気がするのはちょっと気になる。またバンドでやってくれないかな。でも近所に来れば絶対見に行く。

ノルウェーに帰ると、たまに臨時でロカビリーのバンドでも歌ってるらしいし、ほんとにこの人は何を考えているのかさっぱり分からん。才能がありすぎるんだな。