能登半島地震 ─ 寄付・支援情報

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2021年4月8日木曜日

Bright Light Bright Light - This Was My House (2020)



いい曲



Bright Light Bright Light
(featuring Niki Haris, Donna De Lory & Initial Talk)
 - This Was My House (2020)
Album: Fun City
Released: September 18, 2020
2020 YSKWN!



この曲は…誤解されるかもなぁ~と思ってずっと取り上げないままでいた。しかし昨日のエリー・ゴールディングさんのMVも同じような雰囲気だったので、いい機会だから取り上げておこう。

この曲がリリースされたのは去年の春。YoutubeでのMVのリリースは4月。去年2020年の9月にリリースされたBright Light Bright Lightさんのアルバム『Fun City』の中の曲なので、先行シングルなのかな。いい曲です。英国のCommercial  pop club chartに入っていたのでみつけた。UK Commercial  pop chartで6位。 とてもキャッチーないい曲です。


以前から…私がドラァグ・クイーンのTV番組のことをよく書いたり、こういう曲を取り上げたりするので、ここに来て下さる方々の中には…「海亀はBL好きのオバチャンだ」と思う方もいらっしゃるかもしれないぞ。しかし違うのですよ。それは誤解。ワタクシは若い綺麗な男の子達がくっ付いてチューをしたりするのはどうでもいいのです。BLというものには全く興味なし。嫌でもないけど特に好きなわけでもない。


しかしどうやらワタシはゲイ・カルチャー関連は嫌いではないらしいのですよね。いや…特にドラァグ・クイーンが好きというだけかもしれないけれど…。ドラァグ・クイーンは好き。大好きですよ。あの派手派手な世界。楽しいもの。一緒に踊りたい。それにゲイの方々というのはみんなお洒落なのですよね。素敵だなと思う。

今、エンタメ業界で一番お洒落で面白いのはドラァグ・クイーンを含めたゲイカルチャーだと思う。そんな空気がエンタメ業界にもあるみたいで、最近はヘテロのアーティストのMVにもドラァグクイーンがよく出てくる。華やかでかっこいいもんね。


というわけでLGBT関連の事は、今ホット・トピックだと思うのですけど…。私の思いを大雑把に言うならば…みんな好きなことが自由にできる世の中になればいいねと思う。みんな好きな人とくっ付いたらいいし、みんなそれぞれ幸せになれるならそれが一番いいですよね。だから応援する

みんなが幸せになれますように。


Bright Light Bright Lightさん
本名Rod Thomasさんは、英国ウェールズ出身ニューヨーク在住のシンガー・ソングライター。ジャンルはElectropop, dance, disco, house, alternative。2010年から活動開始。今までにインディー・レーベルでアルバムを出していて、2つのアルバムはUK Independent Albums Chartでトップ20に入ったそう。彼の曲は英国のUK Commercial dance/ pop chartにも時々顔を出してます。2020年のアルバム『Fun City』は英国、米国両方で売れたらしい。



2021年4月7日水曜日

Silk City feat. Ellie Goulding - New Love (2021)



癖になるコード進行



Silk City feat. Ellie Goulding - New Love (2021)
New Love – single
Released: January 21, 2021
℗ 2021 SILK CITY IP, LLC. UNDER EXCLUSIVE LICENSE 
TO COLUMBIA RECORDS AND SONY MUSIC 
ENTERTAINMENT UK LIMITED



ここのところUK Upfront Club Chartで上位に上がっていた曲。ちょっと売れてるのかな。

同じコード進行をず~っとリピートしているのですけれど気持ちいい。癖になる。延々と聴ける。この心地良さが流行る理由なのかも。

UK Upfront Club Chartをよくチェックするのだけれど、上位に来る曲というのはやっぱりキャッチー。理屈云々よりも単純に心地良い響きの曲が売れますね。

さてこのビデオは、ボーカルのEllie Gouldingさんがシンガーと受付の男性を演じてます。全体に怪しげでいい雰囲気。不思議で怪しく魅惑的。ちょっとストーリー性もあってかっこいい。いいなぁ…こういう世界。好き。あやしい。


Ellie Gouldingさん
Elena Jane Gouldingさんは英国のシンガーソングライター。1986年生まれの34歳。2009年にデビュー。今までに4枚のアルバムを出していて、世界中でかなり売れているお方らしいです。

Silk City
英国と米国人のデュオ。メンバーはMark RonsonさんとDiploさん…おっとぉお二人とも有名な方々ではないか…。だからsupergroup duoと言われているのね。2018年からコラボ開始。




RAYE, Rudimental – Regardless (2020)



この子が好きだわ



Regardless (Acoustic) まずは生の声をアコースティックで、いい女
Regardless (LIVE)  上手い
RAYE, Rudimental – Regardless (2020) - MV
Album: Euphoric Sad Songs
Released: November 20, 2020
A POLYDOR RECORDS RELEASE; 
℗ 2020 UNIVERSAL MUSIC OPERATIONS LIMITED



数日前ヒット中の「Bed」を取り上げてから、この英国の若いシンガーRAYEさんの色々な動画を見ているのだけれど、ファンになりそう。この女の子の声が好き。ルックスも好き。それに(喋る様子は)陽気で騒がしくて楽しい。なんだか元気のいい女の子だ。

歌は超上手い。表現力も素晴らしい。セクシー。カリスマも十分。エキゾティックで魅力的なルックス。メイクで印象が変わる。表情が豊か。目がキラキラして元気がいい。声が大きくて度胸もありそう。なんだかいろいろといい。

この子は大きくなるんじゃないかなぁ。
男性にももてますね。いい女ですよ。
 

RAYE - Regardless (Acoustic) | Behind The Scenes


この「Regardless」のBehind The Scenesの動画を見ると、彼女はどんどんアイデアを出して場を引っ張っていくのね。Commanding。堂々としてる。本当に23歳か?かっこいいし茶目っ気も可愛い。なんか…この女の子にはひきつけられる。カリスマがすごい。もう大物だ。

RAYEさん、注目です。




Regardless
Raye and Rudimental
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Oh, regard-, la-la-la-la
La-la-la-la-la-la

Oh, regard-, la-la-la-la
La-la-la-la-la-la
Yeah, yeah

ほら あなたのせいで眠れない


たった一人で目覚めるのはきらい
家に帰ってくる時は連絡して
あなたに言いたいことがあるの 電話では言えないこと
一人ぼっちで グラスを4杯、5杯
男友達も女友達も ただやってきて去っていくだけ
あなたをたった1分さえ見ていない, no
それがすごく嫌, ooh

私にわかることは
私がどんなに頑張っても
あなたのいない人生なんて考えられない
どんな状況でも


今日私が あなたのために泣いた涙 も関係ない
私達が思っていても決して言わない言葉 も関係ないの
あなたは私の心の中にいる ともかく
私達がいい時も悪い時も
関係ないのよ


Oh, regard-, la-la-la-la
La-la-la-la-la-la

Oh, regard-, la-la-la-la
La-la-la-la-la-la


No, この家は家庭じゃない
たった一人で眠っている時は
満たされてることに慣れてた 今は待たされてる
それに電話では あなたに触れない
私ががっかりして醒めてしまうことも わかってるんでしょ
私あなたのTシャツを今でも着てる, oh
あなたに 全然会えてない
それがすごく嫌, ooh

私にわかるのは
私がどんなに頑張っても
あなたのいない人生なんて考えられないの
Oh, yeah


今日私が あなたのために泣いた涙 も関係ない
私達が思っていても決して言わない言葉 も関係ないの
あなたは私の心の中にいる ともかく
いい時も悪い時も
どんな状況でも
関係ないの


Oh, regard-, la-la-la-la
La-la-la-la-la-la

Oh, regard-, la-la-la-la
La-la-la-la-la-la


Oh, baby, どうしてあなたは女の子に そんなに辛い思いをさせるの?
あなたが私にやったことは, ooh, 私のことなんてどうでもいいみたい, ah
Baby, 私を弄ばないで, ah
私にとって これはゲームではないの, ah


今日私が あなたのために泣いた涙 も関係ない
私達が思っていても決して言わない言葉 も関係ないの
あなたは私の心の中にいる ともかく
私達がいい時も悪い時も
どんな状況でも
関係ないの

Oh, regard-, la-la-la-la
La-la-la-la-la-la
Oh, regard-, la-la-la-la
La-la-la-la-la-la

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Songwriters: Julia Stone / Jarryd Klapper





2021年4月5日月曜日

お猫様H:蘭の花の横で



蘭の花が咲き始めてから
猫さんは花の横の陽だまりで和むようになった。
窓から外を見ている。





2021年4月4日日曜日

蘭の花 2021年-③濃いピンク



濃いピンクの蘭。

3月4日 最初の蕾が開き始め
3月5日 開きました
3月7日 2つ目が開き始め
3月10日 3つ目が開く
3月13日 4つ目開花
3月16 5つ目 開き始め
3月18 6つ目
3月23日 7つ目が開く
3月27日 最後の8つ目開花
3月29日 猫さんと




2021年3月31日水曜日

Charlotte Jane – Down Days (2021)



落ち込む日があってもいい




Charlotte Jane – Down Days (2021)
Down Days – Single
Released: February 19, 2021
℗ 2020 RCA A DIVISION OF SONY MUSIC ENTERTAINMENT GERMANY GMBH



ここのところ様々なチャートの紹介動画を見ているのだけれど、それで見つけた曲。すぐにいい曲だと思った。

Charlotte Janeさんは、英国Hull(東部のKingston upon Hull)出身の若いシンガー・ソングライター。1998年生まれの22歳か23歳。R &Bを聴いて育ち7歳の頃から作曲を始め、11歳頃は英国の子供のコーラス「Voice In A Million」のメンバーだったそう。現在はロンドンとロサンゼルスを拠点に活動中。コラボも多数。2018年にソロ活動開始。


落ち込む日の歌ですが歌詞がリアルでうまい。パーソナルで心に響きます。そう、だれでも落ち込む日がある。落ち込む日があってもいい。

ちなみにこのビデオは自宅で自分で撮影をしたのだそう。妹さんと一緒に撮った手作りのMVだそうだ。妹さんはたぶん青い顔の人。

メロディもアレンジもいい。才能がある若い人達がたくさん出てきますね。すごいな。


歌詞の中の「I would only paint it red」が「飲んで騒ぐ/paint the town red」なのかどうか疑問だったので旦那Aに聞いてみたら、「飲んで騒ぐではなさそうだよねぇ。周りが怒る…とかそういう感じかなぁ」と言っていた。よくわからないらしい。


Down Days

Charlotte Jane
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[Verse 1]
たぶん理由はいらない
心の中のなにか、それが私を押さえつけ、感じられなくさせている
息もできない
私は動かない
家を出るべきなんだけど、でも世の中に私を見て欲しくない
きっと飲んで騒ぐだけ/きっとみんなをイライラさせる(←?)

[Pre-Chorus]
時々こうなる
ベッドから起きれない、嘘はつかないわ
(暗い気持ちに)隠れたいと思わせられるし
泣きたいとも思わせられる
人生にそれは何度もやってくる

[Chorus]
落ち込む日々
圧倒される
私は強く見えるけど、そんなに強くない
誰かに言って欲しい
私は後退してない、ただつまずいてるだけだって
大丈夫
落ち込む日もあるって
大丈夫だって

[Verse 2]
私元気じゃなくてもいいよね
私をスーパーヒーローだとは思ってないでしょ
いつも窮地を救えるわけじゃない

[Pre-Chorus]
ときどきこうなる
ベッドから起きあがれない、正直に言う
(暗い気持ちに)隠れたいと思わせられるし
泣きたいとも思わせられる
人生にそれは何度もやってくる

[Chorus]
落ち込む日々
圧倒される
私は強く見えるけど、そんなに強くない
誰かに言って欲しい
私は後退してない、ただつまずいてるだけだって
大丈夫
落ち込む日もあってもいい
大丈夫だからって

[Bridge]
氷のように寒い、寒い
きっと今夜は眠れない
心が暴走してるから
朝の光がに届く頃に、私は遠くへ行っている
どこに行くのかわからない、でもきっと大丈夫
光が私をうちへ連れて帰る

[Chorus]
そんな風に落ち込む日々
圧倒される
私は強く見えるけど、そんなに強くない
誰かに言って欲しい
私は後退してない、ちょっとつまずいてるだけだって
大丈夫
落ち込む日もあるって
落ち込む日があってもいいって

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Source: Musixmatch
Songwriters: Philip Mark Simmonds / Jonah Christian / Charlotte Beard / Charlotte Elizabeth Beard
Down Days lyrics © Atlas Music Group


2021年3月30日火曜日

仏ドラマ France 2/Netflix『エージェント物語/Dix pour cent/Call My Agent!』(2017) シーズン2






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『Dix pour cent』(2017) TV Series – Season2/仏
/カラー/約52分 ・全6話
Creator: Fanny Herrero
Original Air Date: 19 April 2017 (Fr)
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Netflixの『エージェント物語』シーズン2です。シーズン1の感想を去年の10月に書いているので,随分のんびりなスケジュールで見てます。シーズン2は今年の2月ぐらいに見終わったのかな。

ドラマはすごく楽しんで見てます。面白いですこのドラマ。(以前シーズン1の感想でも書いたように)エージェンシーと俳優達とのそれぞれ単発のエピソードも面白いが、メインのストーリーはこの芸能プロダクション「ASK」の社員たちの話。社員のメンバーは固定なので彼らの話は良く出来た連続ドラマとして見ることができる。

前回のシーズン1では「会社がどのように進んでいくのか?」がメインのストーリーだったように思うが、シーズン2の要は個々の社員たちの恋愛模様…会社「ASK」内の社内恋愛事情。全員で10人ほどの社内で社員同士がくっついたり離れたりしているのは、あまりリアリティがあるとも思えないが…そこはドラマ。範囲が小さいからわかりやすく感情移入もしやすくていい。

「ASK」の社員は
凄腕ハンサム熟年=マティアス(Thibault de Montalembert)
勝気有能なレズビアン=アンドレア(Camille Cottin)
髭面優しいが弱気男=ガブリエル(Grégory Montel)
マティアス命な女性=ノエミ(Laure Calamy)
新しい社長=ヒシャム(Assaad Bouab)
マティアスの娘=カミーユ(Fanny Sidney)
女の子みたいなアシスタントの男の子=エルヴェ(Nicolas Maury)
ゴージャスな受付女優の卵=ソフィア(Stéfi Celma)
超ベテランの女性=アーレット(Liliane Rovère)

それに
マティアスの奥さん=カトリーヌ(Philippine Leroy-Beaulieu)
マティアスの息子=イポリー(François Civil)
カミーユのお母さん=アニーク(Isabelle Candelier)
アンドレアのガールフレンド=コレット(Ophélia Kolb)

を加えてストーリーは進む。彼らがくっ付いたり離れたりするわけですがまぁ面白い。


メインの登場人物達が大変魅力的。それぞれに感情移入してしまう。それぞれを見守りたくなる。なぜなのか? それは彼らが完璧ではないからなのですね。

みんなほぼ全員がどこかでつまづいている。どこかで間違っている。ミスを犯している。間違った選択をしている。…みんな決して完璧ではない。しかしだからこそ私は彼らを応援したくなる。


★ネタバレ注意

マティアス。一見超かっこいい熟年凄腕エージェント。ハンサムなのは自覚しているだろうし、若い頃から女性にモテモテだったろうことは…彼の首の後ろの長い髪でもよくわかる笑。いつもコートの襟を立ててかっこいいオジサンなのですよ彼は。有能でルックスもいい凄腕の仕事人…だから奥さんも美人で資産家の娘。このマティアスさんは色んな意味で人生を肩で風を切って生きてきたかっこいい男なのですね。

ところが、そんな彼の完璧な人生がカミーユの登場で狂い始める。若い頃のマティアスの一時の気の迷い…シーズン1の最後、マティアスは家族にカミーユのことを話して奥さんから家を追い出されるのだけれど、シーズン2ではその後が描かれる。

それがまぁ大変。今まで完璧な人生を送っていた彼が落ちる落ちる…その描写はリアルで生々しく…しまいには両手で顔を抱えて泣き崩れるマティアス。それを見てかわいそうになるわけです…そう、彼はその弱さで魅力的に見え始めるのですよ。


上にリストをつくった登場人物達も…劇中で何かの間違いを犯す。そして皆それぞれ悔やんだり悩んだり泣いたり絶望したりする。その彼らの悲しみや苦しみや後悔を見てうんうんうんと頷き…彼ら/彼女達に感情移入するにつれ、私はますますドラマにハマっていく。

面白いドラマとは、人の弱さを描いてこそなのかも。そんなことを改めて考えさせられる。

ボロボロのマティアス。女遊びをして恋人を怒らせるアンドレア。嫉妬にかられてガールフレンドのチャンスを奪うガブリエル。ただただ都合のいい便利な女ノエミ。…間違いを犯して泣き悔やむ彼らを…どうして嫌いになれるだろうか。

もう彼らのことが好きになってしまうのね。愛してしまう。見守りたくなる。なぜなら彼らが弱い人間だから。

事実世の中に完璧な人などいない。

なぜこのドラマに夢中になってしまうのか。
人の魅力とはその弱さ=vulnerabilityにあるのだ…と思わせられる。そういえば同じような事を、アメリカのドラァグクイーンの大御所ルポールさんが言っていた「愛されるドラァグスーパースターとは、完璧な人物ではない。人は人の弱さに惹かれるのだ」と。それ、本当だと思います。


シーズン2のエピソード6。エージェントのメンバーがカンヌ映画祭に出席する。その前に「ASK」を退社して実家に帰っていたカミーユに、マティアスが突然電話をかけてくる。映画祭のパーティーにカミーユを連れて行くと言う。カミーユが「服が無いわ」と言えば、突然マティアスが車で登場。タキシードを着たマティアスが黒いドレスを手に車から降りてくる。カミーユの笑顔。「靴がない」と言えば、母親が「じゃあこれを」とサンダルを差し出す。カミーユは嬉しそうに車に乗り、ママに手を振り、パパとパーティに出かける。

そのシーンが素敵で素敵で。これ。これですよ。フランスの映画やドラマってこういうドキッとする素敵な場面が出てくることがある。やっぱりマティアスはかっこいいパパなのね。

いいドラマです。シーズン3をゆっくりのペースで見ています。じっくり楽しみます。