能登半島地震 ─ 寄付・支援情報

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2020年10月1日木曜日

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第22回「京よりの使者」8月30日放送



祝!放送再開です! 


★あらすじ 
桶狭間から4年の1564年。京では三好長慶(山路和弘)が権力を掌握。将軍・足利義輝(向井理)は傀儡で力がない。京に呼ばれた光秀(長谷川博己)は、元気のない義輝に織田信長(染谷将太)の上洛を約束する。三好長慶が病死。駒は大和で覚慶(後の足利義昭)(滝藤賢一)に出会う。 


放送再開おめでとうございます。 

新しいシーズンのイントロ的な静かな回でした。状況説明の回。光秀が京に上って義輝に会い、信長を連れてくると言った以外は動いていない。後の足利義昭がちょっと出て来た。そして威張っていた三好長慶は病死。まるくおさまった? 

将軍義輝は拗ねてます。4年間で何があったのだろう。以前は若かったけれど義輝ももう28歳。いつまでも三好に押さえつけられていては面白くない。イライラして怒りっぽくやる気も失せて毎日だらだらしているらしい。当然皆に尊敬もされない。 


関白・近衛さん(本郷奏多)はお若い。それにしても関白が伊呂波太夫とあれだけうちとけているのも違和感がありますねぇ。ああいう関係は可能なのだろうか?そもそも伊呂波太夫は近衛家で育てられたのなら街の芸人になる必要もないのではないかな~……と考えてもしょうがないか…。

しかしこの回は音楽が変。音楽が鳴ると全部大袈裟。