とうとうこの時が来た。昨日うちにお猫様がやってきました。
ここのところ4ヶ月程旦那Aとシェルター通いを続けて、ほぼ毎週のようにお猫様方々とお見合いを続けていたのですがやっと決まりました。
そのお方は1歳過ぎだそうで、人間で言うと20歳ぐらいの女の子(←実は間違っていて7、8ヶ月・人なら13歳ぐらいだと後でわかった)。美人です。いろいろと迷ったのですが、愛想がいいと評判の小柄な女の子に来ていただくことにしました。
どうしよう… (*´ェ`*)
ベッドルームの一つに、餌と水とトイレと爪とぎ等々を持ち込み、ソファーにも念のためバスタオルを敷き、準備万端(のつもり)でお迎え。彼女にはしばらくその部屋で過ごしてもらうことにした。
最初は緊張して御飯を食べないかもとか、トイレが上手くできないかもとか、色々と心配したのですが、何の問題もなく一晩で全てクリア。御飯をバクバク食べトイレも使い、全く戸惑う様子もなく最初から喉をゴロゴロ慣らしてご機嫌。この子は心臓が強いのかも。
一人では寂しいだろうと、キャットフードの香り高い濃厚な空気の中、ワタクシも彼女の部屋で一晩を過ごしたのですが、初対面にもかかわらず一晩中ワタクシの腹・胸の上でのびのびと熟睡されておりました。ナント大胆な子…。
今朝は午前4時に起きて御飯を食べ、ひとしきり元気におたわむれ。7時ごろに私がまたウトウトしてしまうと、彼女もまた私の腹の上で一緒にウトウト。
カワイイ…(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)
カワイイヨウ…