能登半島地震 ─ 寄付・支援情報
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2014年10月24日金曜日
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第40回「小田原の落日」 10月5日放送
うわーまたまた1週間もごぶさたしちゃった。なんだか最近どうも筆が…タイプが進まない。やっぱり毎日お猫様と遊んでしまう。大変申し訳なく候。官兵衛感想コーナーもなかなかドラマに追いつけません。あと3回分。あ…今週末を入れると4回分になるな。年末までにはなんとかせねば…。
ドラマはやっぱりなんとなくさらさらっと見てしまってますが、人物達のキャラ設定及び配役は面白いと思う。竹中秀吉も、二階堂茶々さんと黒木おねさんの戦い、がっつり男前の伊吹氏政さん、イブ利休もかっこいいな。
ドラマとしてはやっぱり薄いかなという気もしますが、史実はいろいろと描写されているし、役者さん達を見るのも楽しい。しかし三成君はずいぶん悪者にされてるよなぁ。
★あらすじ
北条攻め。秀吉軍25万で小田原城を取り囲んで持久戦。3ヵ月後に官兵衛が和睦を直々交渉に出向く。折れる北条…本領安堵と思ったら秀吉爺が心変わり「氏政は切腹」。苦しい官兵衛。
●流れと感想
・小田原城 北条氏は粘る。恭順はしません。氏政「来るなら上等!全面抗戦!」
・大坂城 捨→鶴松を可愛がる秀吉。くーこれはおねさんは辛いねぇ。子供を持ったことで茶々の立場急上昇。茶々はますますふてぶてしく。それになんとおねさんを大坂城から追い出すことになった。茶々さんがやってくるからそうだ。おねさんピリピリ。二階堂茶々のビッチぶりもなかなか。
・茶室 利休と官兵衛。利休「茶々→淀の方がのさばり三成が支える。秀吉は制御不可」
・大名の妻子は京に人質として集める…と決まった。おっとおねさんの京・聚楽第への移住は、(集められた)大名の妻子を監視するため。なるほど。
・京・黒田屋敷 光と糸も京にやってきた。
・小田原城 11月、秀吉が北条に宣戦布告。北条氏「上等!受けて立つのみ!」氏政さんやる気満々です。
・京・黒田屋敷 秀長が来訪中。いきなり官兵衛に「豊臣家を頼むぞ」。急ですね。
・大坂城 小田原城攻め作戦会議。秀吉軍は25万。官兵衛が家康に家のリフォームのアドバイス→秀吉軍を泊めるため。
・黒田家 夫婦の時間。和んでます。長すぎ。
・1590年3月1日 秀吉軍出陣。三成は家康からの秀吉への城オファーを心配してます。三成は心配性ですかね。人が信頼できないんですね。まわりは皆敵ばかり。三成と官兵衛がガンを飛ばしあう。
・お~船が浮いとるぞ。
・4月の1ヶ月で秀吉軍は小田原を包囲。北条さんはまだ余裕。
・小田原城が落ちなければ、周りの城から落とせばよい。というわけで三成が城攻めに送られる。「たまには武功をあげてみぃ」(キツイナー)
・…ところで秀吉、突然利休の竹の花入れを庭に投げる「つまらんっ!」ひゃー…これはどきっとしますね。
・秀吉軍は宴会中。茶々もやってきた。また文句を言ってふてくされてます。おねさんの文句を言うと急に秀吉が顔色を変える「おねのことを悪く言うのは許さん」。お…いいですね。この二人の場面がだんだんよくなってきた。二階堂さんのビッチ茶々は悪くないと思う。
・小田原城 だんだん苦しくなってきた?なんと秀吉は向こう側の山の上に城を建てちまいました。北条氏びっくり。
・そこで官兵衛が和睦を進言。交渉にも官兵衛が向かう。
・官兵衛いきなり城の前に馬を止めて一人乗り込む。この場面は第1回でのシーンですね。顔が若い。髭も痣も薄い。
・早速北条氏政と直々交渉。なんだか氏政さんに比べると官兵衛君は貫禄負け。ま~この氏政さんの迫力はすごい。「北条家を残す為にもご決断を」
・7月5日 小田原城開城。篭城持久戦は3ヶ月か。
・秀吉陣 官兵衛お手柄。三成の城攻めは失敗したらしい。
・ところで秀吉がまた前言撤回「氏政は切腹を命じる」ヒャー…官兵衛「それは話が違います」またまたびっくりしてますよ。ふぁ~こんなの何回目?秀吉爺は気が変わりすぎる。んもー宇都宮さんも北条氏も…毎回大変よ。
・茶室 利休に愚痴をこぼす官兵衛。利休も同意。ぜーんぶ三成が悪い。利休さんかっこいいな。しかしいまさら秀吉爺の修正は難しいとおもうぞ。
2014年10月16日木曜日
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第39回「跡を継ぐ者」 9月28日放送
んん…なんなんでしょ…なんだかこの感想コーナー、毎回あらすじだけを書き起こして時々茶々を入れるだけになってきた。面白くないわけじゃないと思うし史実の細かい事も細々と出てくるのですが、何故か見ていて盛り上がらない。どうしてですかね。どうも応援したいキャラがいないんですね。もっと見たいと思うキャラがいない。だからどうでもいい誰かの話が淡々と進む感じ。竹中秀吉はだんだん怖くなってすごいと思うんだけどなぁ…。
★あらすじ
秀吉の言葉に怖くなって官兵衛引退宣言…が、秀吉に止められる。秀吉が茶々の妊娠をネタにした民衆を処刑。また官兵衛がガミガミ怒る。茶々に男の子が生まれる。
●流れと感想
・先週の続き…官兵衛が家康に会った。秀吉は「次の天下を取るのは官兵衛じゃ」。…え、今までそんなにすごいとこ見せたっけ?官兵衛君ご本人も困ってますよ。怖くなったらしい。
・京・聚楽第 茶々ご懐妊。まーなんと趣味の悪い部屋だこと。伯父さんにそっくりな悪趣味ですね。
・大坂城 茶々さん、おねさんにごあいさつ。「ここより京に移ったのが良かったわ」うひゃ~最初から戦闘モードだわこの小娘。ビッチやなぁ。たぶん黒木おねさんも気が強いと思うけど、この娘には負ける。この場面のおねさんの複雑な表情はよかった。
・豊前・中津城 いきなり官兵衛が長政に家督を譲ると言う。家臣に理由を言って聞かせる。秀吉が怖いんですね。長政君泣き顔。
・夜、また落ち込む長政君を糸ちゃんがビシビシ慰める。長政君はよく落ち込むな。真面目なんですね。官兵衛夫婦も二人で和む。
・大坂城 官兵衛、秀吉に引退の報告。秀吉もびっくり。秀吉、すぐにその理由を言い当てる。やっぱり頭いいんだな。もちろん秀吉は官兵衛を止める。三成が文句を言う。秀吉「これ以上わしと官兵衛の事に口を出すな。」三成の額の青筋がすごいです。
・駿府 うだうだ言ってる徳川さんち。
・大坂城 秀吉は最高パワー絶好調。茶々はわがままです。面白いなぁあははははははアホ…秀吉は茶々の前ではアホになる。男とは愚かなものでございます。
・2月、事件。町衆が秀吉と茶々を揶揄する歌を詠んで喜んでいるらしい。秀吉が怒る怒る。ゴジラだ、吼えてます。結果、なんと100人以上を惨殺したらしい。おねさん泣く。
・豊前・中津城 おねさんから官兵衛に「大坂に来て欲しい」とお手紙。
・京・聚楽第 うわ~いきなり官兵衛暴言「耄碌してる」って言った?ガミガミ秀吉を厳重注意。ガミガミ言ってます。もうこのドラマ、こういうのを本当かどうか考えるのも無駄なんだけど、まさか官兵衛君があそこまであからさまに関白秀吉を咎めるなんて無理だろうな。結局、秀吉は金をばら撒いて民の機嫌をとる。2人とも仲直り。
・淀城 茶々に男の子が生まれた。おねさんはちと寂しそうだ。
・大坂城 長政は家督を継ぎ官位も与えられる。おねさんにあいさつ。おねさんも嬉しい。
・小田原城 北条氏政キターッ!重厚。
・豊前・中津城 官兵衛も部下と小田原攻めを考える。
2014年10月15日水曜日
お猫様H:夜のひととき
2014年10月14日火曜日
Dirty Loops – Hit Me (2013)
上手いです。
Dirty Loops – Hit Me (2013)
Album: Loopified
Released: Aug 19, 2014 (US)
℗ 2014 The Verve Music Group,
a Division of UMG Recordings, Inc.
この人達、しばらく前にBabymetalの神バンドのベーシスト・Bohさんのツイッターで紹介されていたのを見たのが最初(だったと思う)。上手いもんだなと気になっていたのですが何故かそのまんまになってました。そしたら先週の金曜のNHK「あさイチ」に出てきたのでびっくり。日本はこういうのがメディアに載るのが本当に早い。
スウェーデンのバンドだそうです。いくつぐらいなんでしょう。上手いです。馬鹿テクですね。問答無用。ボーカルは顔もエロくて可愛い。
さてますます気になったのでリサーチ。やっぱり上手いですね。公式の動画チャンネルでいろんな有名人の曲のカバーをしてますが、まーイヤミなくらい上手いです。参ったねこりゃ…。
3人ともスウェーデン王立音楽アカデミーで学んだそうでバリバリのエリートです。いろんなカバー曲をYoutubeに載せていたのが米の有名プロデュサー、デイヴィッド・フォスターの目にとまり口説き落とされて音楽レーベル・ヴァーヴと契約。ファーストアルバム『Loopified』は今年の春頃にリリース…というのを今知った。
上手けりゃ売れるのか…?それはわかりません。ちょっと上手すぎますね。音はジャズ/フュージョンですもん。ポップスとは言い難いしご本人達も単なるポップスはまさかやりたくないだろう。…と思ったら今年モントルー・ジャズ・フェスティバルにも出演したんですね。やっぱりそっち系なのか。
フュージョン好きにはたまらない音。私はギターも欲しいな。勝負はオリジナルの曲がどれぐらい素晴らしいか、適度にキャッチーかでしょう。上手すぎても退屈なバンドは結構いる。アルバムを聴いてみないとなんとも言えない。まだ聴いてない。
この曲はいい。しかし上手いよなぁ。
ここのところちょっとEDM関連のパワーが落ちてきてるんじゃないか…と正直感じてて、もしかしたらだんだん皆また生の楽器の音が懐かしくなってきてるんじゃないかという気もしてる。なんとなく直感だけど…。もう打ち込みの音楽の時代は終わったんじゃないかと思う。そろそろ皆飽きてきたんじゃないか。EDMはこれからもダンスミュージックのジャンルとして残ることは間違いないだろうけど、一時期のようにDavid Guettaさんの曲がチャートを埋め尽くすようなことはもう終わったんじゃないかと思う。
そんな空気の中で、今年海外でBabymetalちゃんがウケたのも偶然ではないような気がするし、先日紹介したEverything Everythingみたいな面白い人達も出てきてるし、世の中の流れは徐々に変わってきてるんじゃないのかな。そんな中でこういう上手い人達が出てきたのも面白い。
ところでこのバンドのベースは随分ファンキーに6弦を弾きますね。上手いもんだな。影響を受けたミュージシャンがレッチリのフリーとかマーカス・ミラーなんてブイブイ言わせるファンキー系の人達なのに6弦を弾くっていうのが面白い。
Dirty Loops - Just Dance(Lady GaGa Cover )
私6弦ベースってあまり好きじゃなかったんですよ。よく知らないんだけど、4弦に比べると6弦はあまりファンキーな音が出来ないのかと思ってました。上記のフリーやマーカス・ミラーなんかが弦をベチベチ叩くような弾き方。ラリー・グラハムとかああいう系の音。桜井哲夫さんも4弦の時の方がファンキーに弾く(と思う)。6弦はネックが大きいので難しいのかと思ってた。
このバンドのカバー曲のビデオを見てたら(↑)、このベースは6弦でもかなり下品な(←もちろんいい意味で)音を出してるんですごいなと思う。
なんだかウダウダと長くなった。もうちょっとオリジナル曲を探して聴いてみよう…。
2014年10月13日月曜日
OK Go – End love (2010)
なんとかしゆかさんがファンだそうです。
OK Go – End love (2010)
Album: Of the Blue Colour of the Sky
Released: Jan 12, 2010
℗ 2010 Paracadute
℗ 2010 Paracadute
おおぉいいセンス。かしゆかさんはOK Goが好きなのか~、そうか~いいなぁいいセンス。ビデオがね、いつもすごいですよね。
関さんもちょっとやりそうな感じ。だからPerfumeのカラクリ的なビデオ…VoiceとかMagic of Loveなんかと重なるところがあるかも。
でも本当にこの人達のビデオはいつもすごい。私はファンというほどは知らないのですが、ビデオにはびっくりする。曲は佳作が多いけど嫌いじゃない。大ヒットもなさそうだけど決して悪くない。しかしすごいのはビデオ。
動画サイトの公式のビデオを見てもどれも力作ばかり。曲がどうこういうよりも、面白いビデオを撮るためにアルバムを出してるんじゃないかと思うぐらい。力も入ってるんだろうけど、いつもユーモアのセンスが素晴らしい。知的ですね。
しばらく前にも面白ビデオで紹介したなそういえば。
ワンワンのビデオはこちら↓力作です。
・OK Go - WhiteKnuckles (2010)
2014年10月8日水曜日
NHK ドラマ10『聖女』第7回「この愛の果て」(最終回)
面白かったです。残念ながら最初から見てなくて、実際に番組を見始めたのは3回目。もしかしたら最初の面白いところを逃したのかもしれないけど十分楽しめました。
最終回は時間が足りなかったんでしょう。あまりにも急ぎ足でやっつけ感がすごかった。そのため、作品全体として最後までクオリティーを保ったとは言い難いのだろうけど、第6話まではかなり入り込んで見てました。
私ぐらいの年齢になると、どんなドラマを見ても「そんなことは言うわけないだろ」とか「そりゃー矛盾してる」などというところが結構目に付いたりするんだけど、このドラマでは6話までほとんど違和感を感じる事がなかった。それが話に引き込まれた理由の一つ。ドラマなんて完璧でなくても、それなりに話や台詞を自然だと思えれば入り込む事が出来る。脚本もおっと思う台詞が結構あったと思う。俳優さん達もいい。
しかし何よりも一番心を動かされたのは、広末涼子さんの演技。上手いです。びっくりした。全く予想してなかった。私は長年日本を離れている為彼女のアイドル時代の作品を見た事がなく、過去に実際に動いてるのを見たのも『竜馬伝』と『おくりびと』のみ。『龍馬伝』は出演が少なくてほとんど見れなかったし、『おくりびと』はなんだかキャラ設定に違和感があったのと、彼女の妙な甘え声が耐えられず、この女優さんは上手くないのだろうとばかり思っていた。
ところがこのドラマ、上手いです。ほんとにびっくりした。彼女の演技がこのドラマの一番の見所。期待してなかったこともあって余計に驚いてしまった。『おくりびと』が2008年。今年2014年。この6年の間に何があった?以前の女の子っぽい印象と全然違う。広末さんは実生活でも以前から恋愛には自由奔放。出来ちゃった婚でもうお子さんが二人もいらっしゃると聞く。現在34歳。もう決して可愛いアイドルではないんですね。なんといい大人の女優さんになったんだろう。若くて可愛いだけの女優さんなんてつまんない。今の彼女はいろんな表情がすごくリアルで思わず心を動かされてしまった。これからいい作品に出合えばすごい女優さんになると思う。5話の最後、春樹君がホテルの部屋で否定的な言葉を言ったときの彼女の表情の変化なんてすごいです。一瞬で顔が変わる。うわーリアル…。
さてこのドラマ、主人公の肘井 基子さんは本当に寂しい女。運も悪い。たかだか一度だけ家庭教師をした高校生を、最高の男として忘れられないなんて、今までどれだけ妙な男ばかりに出会ってきたのか。運が悪すぎる。彼女だって人並みに普通の親切な人々に出会って、普通に友情を感じ、普通に惹かれあう誰かに出会っていれば、こんな複雑な状況に入り込むこともなかったろうに…。もし彼女が育ちの複雑さから男に過剰な警戒と期待をして不自然に振舞ってしまい、妙な人ばかりを惹きつけたり、いろいろと拗らせてしまうのであればそれもまた悲しい。
寂しくて寂しくて寂しくて…、もうずいぶん前のことなのにたった1回だけ上手くいった(傷つかなかった)高校生の男の子との恋愛を最高だと思い込んでしまい、たまたま偶然に(その元高校生に)再会したがためにどんどん壊れていくなんて…かなり可哀想です。6話なんてもう完全に壊れてましたよね。晴樹君が「(泉美と)結婚する」と言うそばから「あなたとやり直したい」なんて、全く相手のことも見えてないんですよ。怖いです。痛いなんてもんじゃない。怖いよほんとにこの女。
だけど広末さんの熱演でなんだか可哀想になった。6話の最後、タクシーに押し込まれて泣く泣き顔に思わずもらい泣き。あ~この人は本当に不幸だ…。…と思ったらその泣き顔は薄ら笑いに変わる…ゾゾーッコワイコワイ。上手いなぁ。
さていろいろと書きたいことはございますが、とにかく1と2話を見ていないので、あまりウダウダは書けないけど、最期に顔の可愛い春樹君みたいな男がいかに女性にとって迷惑か…を書きたい。
この人ね…イイカゲンな男なんです。肘井 基子さん綺麗でしょ。…んで、その綺麗な広末さん=肘井さんが「あなただけを愛したの」などと熱く語りかけてくると、思わず手を合わせちゃったり、タクシーで手を握り返しちゃったり、ついつい誘われてホテルの部屋に尋ねていったり…、コイツ…なんなんだよ!!!(怒)下心アリアリじゃないか…。今まで肘井 基子さんを傷つけてきた下心満載の男達と何も変わらないんですよね。ましてや奴には婚約者がいる!キーッ!ダメダメじゃんこの男。最低。ああいう優柔不断なバカ男は二人の女性を両方とも不幸にする。んもー。そんなダメ男を「一生で一度愛したあなた…」などと言ってしまう肘井さんは可哀想だと思います。そしてそんなバカ男を一生懸命信じようとする泉美ちゃんも可哀想だ。
もーそんなダメ男捨てちゃえっ!
というわけで、海亀的には決着。
最終回は本当に駆け足で、文句を言うほどの評価も出来ないんですけど、これもう少し長く出来ればよかったのに。結末も自殺なんてさせずに。しかし、最初から見てないせいか、最後のオチ…肘井 基子さんは(本当に)シロかクロか…がよく分からなかったんですけど、どっちだったんでしょうか…。 (´・_・`)
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