能登半島地震 ─ 寄付・支援情報

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2025年2月11日火曜日

Alok & Clementine Douglas - Body Talk (2024)



Solid


Alok & Clementine Douglas - Body Talk (2024)
Body Talk (feat. Clementine Douglas) – Single
Alok
Released: December 6, 2024
℗ 2024 Alok Music/B1 Recordings, 
a Sony Music Entertainment company



ここ数週間UK upfront club chart と commercial pop club chartに入っている曲。いい曲です。ダンス・ミュージックとして堅実。リズムが安定していて抑えるところを抑えている。いい曲。

★Alok
Alok Achkar Peres Petrilloさん。1991年生まれ30歳。ブラジルのmusician、DJ、record producer。2022年の1月のDJ Magazineのランキングでは世界で4位。

★Clementine Douglas
英国のシンガー・ソングライター。1991年または1992年生まれ。2010年代はバンド Kudu Blue のメンバー。2022年の BBC Radio 1 Dance Awardsで「Dance Vocalist of the Year」を受賞。


Body Talk
Alok
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[Verse 1]
説明できないの
そのマインドゲームを仕掛けないでよ
あなたの話す素敵な言葉は
So good, so good

[Pre-Chorus]
ヒートウェイブが
私に向かってくる 私の方にやってくる
私の全ての感覚が
ここにいちゃいけないと言っている

[Chorus]
でもあなたの身体が話しかけてくる
何も言わなくてもいい
あなたのボディが話しかけるのが聞こえるから
なにも言う必要はない
あなたのボディが話しかけるのが聞こえる

[Post-Chorus]
Hear your body, body
Body, body, body talking
聞こえる あなたの身体が ボディが…
話しかけてくる


[Verse 2]
逃れられない
あなたが私の方にやってくるとき
あなたの話さない全てのことが
So good, so good

[Pre-Chorus]
ヒートウェイブが
私に向かってくる 私の方にやってくる
私の全ての感覚が
ここにいちゃいけないと言っている

[Chorus]
でもあなたの身体が話しかけてくる
何も言わなくてもいい
あなたのボディが話しかけるのが聞こえるから
なにも言う必要はない
あなたのボディが話しかけるのが聞こえる

[Post-Chorus]
Hear your body, body
Body, body, body talking
聞こえる あなたの身体が ボディが…
話しかける

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Writers:Alok, Clementine Douglas, Olivia Sebastianelli, Toby Scott & Lewis Thompson



Alok

 Clementine Douglas


2025年2月9日日曜日

Kendrick Lamar /ケンドリック・ラマ―のスーパーボウル(2025) Halftime Show



今見てきましたわ。これはダメじゃ。全然わからん。ここでは毎年スーパーボウルのハーフタイムショーを見て感想を書いてきているのだけれど、今年は無理。音楽じゃないね。メロディーが無い。好きにやってください。セットリストも調べない。

ハーフタイムが始まる少し前から見始めたのだけれど、Philadelphia Eagles Kansas City Chiefs が決勝ゲームをやっていて、フィラデルフィアが 24-0  でカンサスに圧勝してた。なんか…最悪のスコアだそうで(まだハーフタイムだからこれからどうなるかわからないけど)。カンサスと言えば、テイラー・スウィフトのボーイフレンドがいるチームで、テイラーさんも辛いね。

それから会場にトランプ大統領が来ているらしいというのもさっきネットの記事で見た。彼は音楽的にこのハーフタイムショーは楽しまなかったのではないかな笑。

字幕を出して歌の歌詞をチラチラ見ていたのだけれど(どうせワタシ聞き取れないし)内容が政治的なものだったらしい(しっかりと見ていなかったけど)。後から何を喋ったのか調べてみようか。

しかしアメリカを代表する音楽が毎年こういう感じになってきたら、もうハーフ・タイムショーも見なくなるかも。来年辺りはテイラー・スウィフトさんにキラキラしたポップソングを歌って欲しい🌻🪻🌷🌺🌹

それではミュージシャンの皆様お疲れ様でした
(ゲームはまだ終わってないけど)
カンサスこれから頑張れ!なんとか立ち上がれ!
現在ハワイは午後4時。


※追記  
結果

Philadelphia Eagles 40 - 22 Kansas City Chiefs

フィラデルフィア勝ちましたね。
しかしカンサスもあれから22点も入ったのね。オツカレ~

2025年2月5日水曜日

今年初めての蘭の花



今年の最初の蘭が咲いた。
一株だけ今年も早く花が咲いた。お正月にはもう花芽が伸び始めていて、2月になって花が開いた。あまりきちんと世話をしなかったせいか花が小さい。それでもよく咲いてくれた。そろそろ春の気配。


2月2日の夜 開きそう
2月3日 11:51AM 少しずつ開いてます
今年も中に小さい宇宙人がいますね
沢山の花はつかないかな
生命の神秘
2月3日 1:29PM もう少し開いた
2月4日 11:16AM 完全に開いた
あ 蟻がいる
ありのままに生きようとした蟻は
2月4日 3:31PM これから5月くらいまで咲いてるかな


ところでうちは蟻が多い。トロピカルの環境に建って何十年の家のせいか蟻が家の中に入ってくる。キッチンが蟻の引っ越しの通り道になったりする。米国本土製の蟻のベイト剤を置くのだけれど、ハワイの蟻はそれを食べない。通り道にベイトを置いても素通りしてしまう。どうやらハワイの蟻は「あたしはマンゴー味じゃなきゃ食べないわ」ということらしい。

そうそう…思い出した。ハワイの蟻は大きなピーマン(日本で言う緑のパプリカ)を食べる。ピーマンをカットしてキッチンのカウンターに置いていたら蟻がたくさんたかっていて驚いた。だからすぐに冷蔵庫にしまう。フルーツは全部好きらしい。特にローカルのフルーツ。砂糖はサトウキビだから好きなのだろう。それからハチミツも好き。

それなのにベイト剤を食べないのはなぜだろう。


2025年2月3日月曜日

お猫様H:ブランケット



毎年1月くらいにこのような写真が撮れる。
いつもの冬のブランケットを(猫用に)ベッドルームで使うようになったので、リビング用に同じようなものを新たに購入。猫さんが喜んだ。



2025年1月30日木曜日

今日は嵐



雲の中





今ハワイの北西にゆるい台風の目のようなものがあって、南の湿気の多い空気を巻き込んでいるらしいです。土砂降りの雨と時々吹く強い風で今は嵐の真っただ中。先ほど午前中には大きな雷が近くで派手に光り鳴っていた。雨の音がうるさい。このような状態が明日金曜の午前まで続くらしい。停電にならなければいいな。ワタクシは九州の女なので台風のようなものは平気。北国生まれの旦那Aがびびってます。猫はどこかに隠れて出てこない。


2025年1月29日水曜日

Maceo & The Macks - Soul Power 74 (Pt. 2)(1974)



全てはここから始まった



Maceo & The Macks - Soul Power 74 (Pt. 2)(1974)
Album: Us
Maceo & The Macks
Released: February 19, 1974
℗ 1974 UMG Recordings, Inc.


勝手にHip Hop談義をやっておりますが…。現在のダンスミュージックにも絡んでくる…R&Bやヒップホップが1970年代からどのように進化したのかを考える。海亀が個人的に感じた音楽の進化を少し書き留めておこうと思う。
 

きっかけになったのは数日前に取り上げたDynamicduo – PITAPA (2024)。ともかくかっこいいアーバン系のダンスミュージックとして英国のクラブチャートに入ってきたのを見て驚いた。なんとセンスのいい。そして最後に入ってくる優しいメロディがとてもK-pop風で、それも曲に新しさを加えている(進歩した形なのだろう)と思い感心した。


さてその曲から思い出したのは2000年頃の英国のアシッド・ジャズで聴いた音。例えば Down To The Bone の曲…一番雰囲気が似ているのが To The Bone (1999)(アルバムは『The Urban Grooves: Album II』…YouTubeには公式であがっているのだけれどなぜか日本からは聴けないらしい)。1970年代のR&Bと、1990年頃のサンプリング多様のヒップホップを足して洗練させてお洒落な2000年風にした音。


じゃあそのDown To The Boneがインスパイアされた1990年頃のサウンドは? それで思い出したのが昨日のSchoolly D - Am I Black Enough For You? (1989)。過去のR&Bのサンプリングが多様された1990年頃のヒップホップ曲。


それでは最後に、1989年のSchoolly Dさんがサンプリングとして使った元ネタに遡ろう。これが今回のMaceo & The Macks - Soul Power 74 (Part. 2)(1974)

これなぜ 「Part. 2」となっているのか?それは、このインスト曲の元曲が「Soul Power Pt. 1」…あのJames Brown氏の1971年にリリースされたシングルだから。

今回とりあげるこのインスト曲「Soul Power 74 - Part 2」ジェームス・ブラウンがプロデュースしたもので…元曲「Soul Power Pt. 1」のボーカルを抜いてオリジナルのリズム・パートに、新たに Maceo Parker(トランペット}とFred Wesley(トロンボーン)のホーンを重ねて録音したもの。

この新しいバージョンは1973年10月、Maceo and the Macksの作品として2パートのシングルとしてリリースされた。それが当時のR&Bチャートで20位を記録し、翌年1974年には Maceo and the Macksのアルバム『Us』にも納められた。


なんと元々はジェームス・ブラウンの曲だったのですね。このインスト ver. がもう最高。サックスが最高にかっこいい。ダンス・ミュージックとして最高最高。無茶苦茶かっこいい。これ1974年の曲なんて思えないくらい今でもイケる。かっこよすぎ。

それにしてもやっぱりジェームス・ブラウンなのだな。やっぱりこのお方がファンク系の元祖ですね。踊れるリズムの元祖。私は彼の曲は1曲(ゲロッパ)ぐらいしか知らないと思うけれど、やっぱりすごいんだなと思った。かっこよすぎ。


というわけでまとめ
1974年のジェームス・ブラウンのプロデュースのインスト曲が
● 1990年頃のラップ曲にサンプルで使われ、
● その音の質感が2000年頃のアシッド・ジャズに受け継がれ、
● そして2024年には韓国のグループが温故知新してリリース

進歩してますね。面白いな~と思った。


実は今どきの英国アーバンだとか米国のヒップホップは全然違う雰囲気の曲が多いです。ラップはともかく、バックのリズムや質感がまったりゆっくりの曲が多い。あまり踊れない曲も多い。

それにしてもダンス系の音楽はこれからどのようになっていくのか。実はここのところ英国のクラブ・チャートを聴いていてもあまり面白い曲がなくてつまらないのですよ。もしかしてEDMもそろそろネタ切れなのではないかと思ったりしている。

チャートに上がってくる多くの曲がリズムもメロディーも単調。リピートが多すぎ。尺も短い。それを言うのなら今どきのヒップホップ系の曲も単調なものが多いのですけどね。

ここで取り上げたような昔のヒップホップやR&Bの曲を聴くと、昔の曲がいかに音楽的に豊かであったのかを思わずにはいられない。

EDMやヒップホップ系界隈、これから大丈夫かなと少し心配になりますね。


2025年1月28日火曜日

Schoolly D - Am I Black Enough For You? (1989)



ヒップホップを掘り下げる



D - Am I Black Enough For You? (1989)
Album: Am I Black Enough for You?
Schoolly D
Released: July 27, 1989
℗ 1989 Sony Music Entertainment


これはね…秘蔵です。ギャングスタ・ラップを聞くわけではないけれどこの曲は特別。この曲は以前から取り上げようと思っていた。大好きな曲。もう35年ぐらいずっと聞いてる。音が好き。

この曲は映画で知った曲。とにかくかっこよくてかっこよくて曲を知りたくて、映画を最後のクレジットまで見て曲名とアーティスト名を記録した。そしてCD屋で輸入盤を買った。

アーティストはSchoolly Dさん。映画はChristopher Walken主演、Abel Ferrara監督の『キング・オブ・ニューヨーク/King of New York』。ニューヨークのマフィアの映画でかなり暴力的な映画なのだけれどお洒落。とにかくクリストファー・ウォーケンがかっこいい💕 彼がニューヨークのギャングの親分をやっている。その映画のパーティーのシーンでこの曲の速度を速めたver.が流れた。


昨日のDynamicduoさんの曲「PITAPA 」を聴いて、その音の質感ですぐに浮かんだのが、2000年頃に私が英国で聴いていたアシッド・ジャズのプロジェクト Down to the Bone 。そのプロジェクトのことは以前ここに書いたのでここでは割愛するけれど、このプロジェクトの曲の元ネタの多くは1970年後期R&Bから1990年代のアメリカのヒップホップ。特に1980年代後期から1990年頃のサンプリングを多用した音にインスパイアされた曲が多い。1990年頃のヒップホップの音を2000年当時らしくもっと洗練させて新規にリリースした曲がとてもかっこよかった。

昨日の「PITAPA 」はその Down to the Bone の曲「To The Bone」にとても似ている。レコード盤の雑音を曲にも取り込んでレトロな雰囲気を出す。それがかっこいい。センスがよくてお洒落な音。


じゃあその 2000年頃のアシッドジャズの作曲家がインスパイアされた1990年頃ヒップホップの音とはどのようなものか?それで頭に浮かんだのがこの曲。Schoolly D「Am I Black Enough For You?」

全部の音がサンプリング。昔のレコードのプチプチ言う雑音も入っている。サンプリングの元曲は3曲。

Mandrill - Fat City Strut (1973) …冒頭のみ
 Billy Paul - Am I Black Enough for You? (1972)…サビのボーカル
 Maceo & The Macks - Soul Power 74 (Pt. 2)(1974)…サックス全て

他にもあったのかな?今調べて出てくるのはこの3曲。この曲はほぼこれら3曲のサンプリングで出来ている。そしてその上に Schoolly Dさんのラップが乗っている。

いや~…もうこの曲のこの構成は天才の技だと思う。本当にすごい。かっこよすぎ。この曲はいつ聴いてもすごいと思う。とにかくかっこいい。この曲を教えてくれた映画『King of New York』にも感謝感謝。


当時映画を見て六本木のWAVEだったかに行ってアルバムの輸入盤CDを見つけて買ったのだけれど、この曲以外の曲は全くわからなかった…英語がわからなかったからどうにもならん笑。しかしこの曲はよく聴いた。そのCDは今も手元にある。

当時は英語がわからなかったので、この曲の意味もわからなかったのだけれど今回訳して見たら、なんだか「青年の主張」みたいな歌詞だった。もっと怖いことを歌っているかと思っていた。

それにしてもこの曲はかっこいい。ヒップホップはよく知らないのだけど、巷ではオールドスクールなどと呼ばれているらしい。Schoolly Dさんのジャンルは、East Coast Rap、Gangsta Rap、Golden Age、 Hardcore Rapだそうだ。


★Schoolly D
Jesse Bonds Weaver Jr. さん。米国ペンシルバニア州フィラデルフィア出身のラッパー。1962年生まれ。1980年代半ば頃からDJ Code Moneyと共に大都会のリアリズムを歌い始める。彼の曲は映画監督Abel Ferrara氏の映画に何度も使われていて、特に『King of New York』のこの曲は有名。Gangsta rapを生み出した人物として尊敬されている大御所。


訳注…違ってるかも
I don't need no isis esoterica
esoterica/エソテリカはシミ取り美白クリームの名前かな
isis はわからない esotericaは秘儀や奥義  isisの秘儀?
(旦那Aはリズムを合わせているだけだろうと言う)
ここでは前のアメリカとエソテリカで韻を踏んでいる
I'm just, rough and tough, and takin' no stuff(←修正しました)
俺は「何も受け取らない」
俺は強くてタフで、周りのネガティブな影響は決して受けない
強気で譲らない…=言葉は悪いが take no sh*t と同じ意味
● Pullin my cape, is a very bad habit
「ケープ/マントをひっぱる」のは「英雄的なペルソナを取る」
=引き摺り下ろす
● My fat chain I am chokin'
首の金のチェーンが太過ぎて重くて首が締まりそう
All through the school, you should be votin'
名前がSchoollyなので学校が出てくるのだろうけどvotingは俺をサポートしろかな



Am I Black Enough For You?
Schoolly D
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お前は n......
Yeah

言ってみろ n.....と
N..., Good


[Verse 1]

俺は十分にブラックか お前には アメリカよ?
俺にはエソテリカ美白クリームは必要なし ●
俺に必要なのは 俺のブラックネス
それが足りない奴らもいる

ブラックの喜び、俺のブラックなvibe
俺は死ぬその日までブラックの男だ
俺はただ 荒くタフで 強気で批判は聞かない ●
俺がただ一番知りたいのは お前ら 
俺は十分ブラックか?

  私は十分ブラックだろうか あなたにとって…

俺は十分ブラックか? お前ら 

  私達は登っていく
  一歩一歩
  私達は止まらない
  私達のワークが終わるまで
  私は十分にブラックだろうか
  あなたにとって 十分ブラックだろうか?



[Verse 2]
俺はブラックだ!パワフル過ぎる
おれは今もバッドボーイ、1時間フルでいける
もし他のMCに厭きてうんざりしたなら
こちらに来て 俺を聴けよ

韻の踏み方は 14カラットだから(←そう聞こえない)
おまえら 掴みたいだろ(対抗したいだろ)
でもお前らはちっちゃいウサギさんみたいに逃げるだろ
俺のマントを引っ張るのは とても悪い癖だ ●

コカイン おまえまだ吸ってるのか
おいおい友よ 冗談だろ
おれの太い金チェーン 首が締まる ●
スクールの間は 俺に投票しろよ ●

マイクを持たせたら 俺はピットブル
俺の脳、俺の脳みそは一杯だぜ
言葉、動詞、形容詞に代名詞で
こっちに来て まぁ座れよ

聞けよ、今までお前に無かったものを
フロアでは お前の瞳は輝くだろう
お前がウィッシュボーンに願うのが俺には見える
俺の名前はスクーリースクール おれは決して一人じゃない
俺はただ ラフでタフで 強気で譲らない
俺が知りたいのは おまえら 
俺は十分にブラックか?

  私は十分ブラックだろうか あなたにとって

俺は十分ブラックか? お前ら 

  私達は登っていく
  一歩一歩
  私達は止まらない
  私達のワークが終わるまで
  私は十分にブラックか
  あなたにとって 十分ブラックだろうか


        あなたに痛みはわからない


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Songwriter:  Schoolly D