2026年4月11日土曜日

コーチェラ藤井風をYouTubeで見た



数日前に知ったのですよ。見れてよかった。コーチェラはフリーで配信されるのね。太っ腹。自由に見れるのは嬉しいですね。1回目はライブで見て巻き戻してもう1回見た。セットがいい選曲。


It's Alright これは妙な始まり笑 たぶんミキシングを調整中?
まつり   踊れる まだ調整中かな ギターがいい
Casket Girl のってきた
I Need You Back 声が出てきた
なんなん 慣れてきた いいね
Okay, Goodbye いいぞライブ映え
You これもライブがとてもいい
Prema 後ろで鳴るギターがかっこいい
犬のがいいわ 前のピアノがよい 看板曲
Hachiko 楽しい良曲


最初はたぶんミキシングが整ってなかったのではないか。コーラスの音量が大きかったり音がmessyだったような…でも3曲目ぐらいでは整ってたかな。フェスあるあるですね。心配するほどではない。前のJack Whiteの時間が伸びたのか藤井さんのバンドはサウンドチェックもなかったし。そういうものなのかな。それでも演奏が始まったら徐々に整ってきた。

It's Alrightは最初が妙ですが笑あれは意図的なもの?コーラスはいいネ。まつりはノリもいいしウォームアップにとてもいい。Casket GirlI Need You Backがライブでいい感じですね。なんなんはもちろん良曲。Okay, Goodbyeはホール&オーツ風の軽い…日本ではAOR/英語ではAC=Adult contemporary music的でライブでとてもいい。Youもライブがとてもいい。
アルバム『Prema』の曲は私の世代には馴染みのある1980年代の米ポップスの香りの曲が多くて、私は普段はエッジのあるEDMを多く聴いているので少しもの足りなかったのですが、ライブにはとてもよく馴染みますね。そもそも80年代の曲というのはバンドでライブで演奏されるのが基本だったわけで…スタジオVer.で聴く以上にライブがとてもいいと思った。『Prema』の曲は何の問題も無くライブに馴染む…アルバムの他の曲もライブで聴いてみたいと思った。そして最後にPrema犬のがいいわハチ公はヒット曲+キャッチーな曲で締めた。すごくいいセットリスト。楽しかった。ありがと~💕


藤井さんは私はもっとピアノを弾いた方がいいと思うけれど御本人はステージの真ん中で踊りたいのかしらね。あの激しい腰振り大王ダンスもステージ上の困ったような表情も…なんだか少し妙な感じで、彼はステージを楽しんでるのか時々心配になる。彼はシャイなのか人前に立つのは少しAwkwardな感じで見ているこちらもAwkwardになる感じ笑。
彼はもっとピアノでエルトン・ジョンとかビリー・ジョエル風ピアノ弾きスタイルがいいのではないかと思ってしまった。そういえばフレディ・マーキュリーも男むさいピアノ弾きでした。もしセクシー系を目指しているのなら男むんむんのピアノ弾きもいいと思うぞ。

それから日本のバンド…特に藤井さんのように御本人も楽器をなさる方の上手いバンドが拝見できるのは私にはとても嬉しい。バックのバンドの方々が皆かっこよかった。ドラムの静かでありながら時には繊細に時には力強くリズムを刻む様子が素敵。上品なベースとキーボードの静かなたたずまいもいい。そしてギターの方はいい音!彼はドジャースのヤマモーロに似ている…彼はすごくかっこいいギターの音を鳴らしていてステージでも踊りながらすごく楽しそうだった。コーラスのお二人はお洒落でかっこいい。すごくいいバンドです。

日本人は子供の頃からの楽器のレッスンをなさっている方が多いのだろうと思う。そして日本人ならではのパーフェクショニストな気質。それもあって日本で音楽のプロになる方々は本当に上手い方々。西洋がパソコンでEDMばかりやっている時代に、日本人の楽器の上手さはこれからも世界に売っていけると私は思う。日本から世界に売れるバンドはとても多いと思います。藤井さんのピアノの上手さもとても貴重なのですよね。

来週も見れるかな~。これからテミンちゃんを見に行こうか。そういえばゲッタ先生が出るのね。アーミン社長もいるらしいけど、Yumaのステージは配信されてないみたい。見れるかな。


Mojave at Empire Polo Club, Indio, CA, USA
April 11, 2026

Band
Fujii Kaze: Lead Vocals, Keyboards
TAIKING (Suchmos): Guitar
Koby Shy: Bass (Bandmaster)
Ezaki Ayatake: Keyboard, Piano
Saji Norihide: Drums
ARIWA: backing vocals
Shy Carter: backing vocals


2026年4月10日金曜日

アルテミス II:🌝オリオン号が帰ってきた!👨🏻‍🚀👨🏽‍🚀👩🏻‍🚀👨🏻‍🚀


今日のハワイは雨、雨雨雨…。窓の外では5羽ほどの鳥の家族が大喜びでフルーツを食べている。1日中家の前の木で大騒ぎ。鳥は雨が嬉しいらしいです。

人間は庭の雨水の排水を心配している。イースターに掘った溝がなんとか雨水をコントロールしてくれるかな。

でも今日はもっと大切なことがある。🌝アルテミス II・プロジェクトのオリオン号👨🏻‍🚀👨🏽‍🚀👩🏻‍🚀👨🏻‍🚀 が帰ってくる日。お昼の後にTVの前で準備。今日はライブで見る!


番組はエリザベス姉さん。着水まで22分。これオリオン号の外からの映像かな。
窓の外に地球が近づく…なんて浪漫
この後大気圏に突入し、カプセルが火に包まれて6分間連絡が取れなくなった。その状況から抜け出した後の様子。クオモが嬉しそうだ。私も本当に心配した。
そして初めてカプセルが見えた時。真ん中の黒い点
アポロチョコを思い出すネ 2つのパラシュート
そして大きなパラシュートに切り替わった時 ドキドキした
開きました
ああ…これはいい映像 綺麗
ギャーッ 着水よ!
浮いてますね
ボートが近づいたり離れたり 色んなプロセスがあって時間がかかっていた
もうすぐ
CNN に切り替えた時
ロケーションはサンディエゴ沖
宇宙飛行士の皆さんが出てきた!
オレンジのユニフォーム、4人いますよ!
ここで雨が激しくなったので庭をチェックに外に出た。
この場面は見逃して後から見た(編集された)映像。ヘリの中に飛行士が上げられていく
大きな船にヘリが到着。オレンジ色の宇宙服が見えます
ギャーッ💕歩いてますよ!すごい~😍全員歩いてた。

というわけで着水してカプセルからクルーが出てくるまでライブで見た。皆さん無事で本当によかったよかった。ほっとした。本当にすごいな~😍😻感動しました😍😍😍

👨🏻‍🚀👨🏽‍🚀👩🏻‍🚀👨🏻‍🚀
かっこよすぎ😎

それに宇宙のプロジェクトには過去にも現在も沢山の女性がかかわっていることも知れてよかったです。皆さんかっこいいな~😍


🌱途中で見に行ったうちの庭には小川が流れていた。なんとか大丈夫そうでよかったです。


2026年4月9日木曜日

Alok, Faithless, Sam Harper, Alex Christensen - Club Bizarre (2026)



Escape



Alok, Faithless, Sam Harper, Alex Christensen - Club Bizarre (2026)
Club Bizarre - Single
Alok, Faithless, Sam Harper, Alex Christensen
Release: January 30, 2026
℗ 2026 Alok Music/B1 Recordings,
a Sony Music Entertainment company


この曲は3月の始め頃にUK Upfront Club Chartに入っていてメモしていたもの。普段からメモしている曲のリストの中から思いついてこれを選んだのだけれど、なんと前回(音楽ページで)選んだのもAlokさんの曲でした。このお方の曲に私は馴染みやすいのだろうと思う。心地よい。

…と書いた後で…新しい曲だと思っていたら、この曲古い曲のリミックスでした。元曲はドイツの音楽プロジェクト「U96」の1995年の曲「Club Bizarre」でした。うわ~これもそうか…最近はこういう昔の曲のリミックスがすごく多いです。皆曲を書かなくなったのかと心配になる。

★Alok
Alok Achkar Peres Petrilloさん。1991年生まれ33歳。ブラジルのmusician、DJ、record producer。2021年からDJ MagazineのベストDJランキングで4年間連続して世界4位。彼の両親がインドに旅行した後で彼を名付けたそうでAlokはサンスクリットで「光」の意味だそう。 このお方の曲はいつもいい。

★Faithless
英国のエレクトロニカ・バンド。3人のメンバーはMaxi Jazzさん、Sister Blissさん、Rolloさん。1995年に活動を開始し2011年に一旦活動休止。2015年から活動再開し今に至る。多くのダンス系の曲で知られ、今までにアルバムを6枚リリースしている。

★Sam Harper
英国ランカスター出身のDJ、音楽プロデューサー。メロディのあるプログレッシブな音で知られる次世代のDJ。

★Alex Christensen
ドイツのダンスミュージック・プロデューサー、ソングライター、DJ。ドイツの音楽プロジェクト「U96」の創設メンバーとして知られる。1967年生まれ。1991年に活動開始。ジャンルはElectronic、techno、Eurodance、house。数多くの大物スター達とのコラボ多数。


Club Bizarre
Alok, Faithless, Sam Harper & Alex C.
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人混みに加わろうか
人生は残酷 サウンドが無ければ
クレイジーな人々が集う場所
名前のないストリートで
星に願いをかけるなら
ここがその場所, Club Bizarre
夢の中でひとつになろう
私とあなた, oh, oh


Club Bizarre (Oh, oh)...
一緒に来て


触ることのできる感情
私達の心を 彷徨うに任せれば
色彩が 私達を照らす場所
息をして 
私達は感じる, oh


もしその必要があるのなら
逃げ出して あるべき自分から


人混みに加わろうか
人生は残酷 サウンドが無ければ
クレイジーな人々が集う場所
名前のないストリートで
星に願いをかけるなら
ここがその場所, Club Bizarre
夢の中でひとつになろう
私とあなた, oh, oh


Club Bizarre (Oh, oh)...
一緒に来て

Club Bizarre (Oh, oh)...
一緒に来て
Club Bizarreへ
(Ooh, oh, ooh)
Oh, 感じてる?
Club Bizarreへ

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Songwriters: Rollo Armstrong, Sister Bliss, Maxi Jazz, Alok, OHYES, Sam Harper, Alex C., Ingo Hauss, Helmut Hoinkis & Hayo Panarinfo


Alok




2026年4月8日水曜日

DHT Musical★『ウエスト・サイド物語/West Side Story』





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West Side Story
Music by Leonard Bernstein
Lyrics by Stephen Sondheim
Book by Arthur Laurents
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ホノルルのコミュニティー・シアター Diamond Head Theater(DHT)でミュージカル『ウエスト・サイド物語/West Side Story』を見た。有名な作品です。私の世代では1961年版の映画が頭に浮かぶけれど、2021年にはスティーブン・スピルバーグが『ウエスト・サイド・ストーリー』のタイトルで再度映画化。これも評判だったそうです。

私は実はこの映画は両方とも見ていない。ワタクシは昔から映画好きで自称映画オタクなのに『West Side Story』を見ていなかったらそりゃ~モグリ(みせかけ)ですね。名作だから思い入れが大きすぎて有名作品なのに見ていない映画は結構多い。『オズの魔法使い』『ダンス・ウィズ・ウルブズ』『バック・トゥー・ザ・フューチャー』等々…『アラビアのロレンス』も挑戦したけれど途中で寝てしまった。また挑戦しなくちゃ。『サウンド・オブ・ミュージック』は見ていないと言ったら旦那Aに呆れられてやっと見た…あまりよくなかった笑笑笑笑。

そんなわけで1961年版の有名な映画を見ていないので少し下調べ。YouTubeを見に行ったら映画から有名な歌だけを集めたものが出てきたので拝見。そして驚いた。多くの歌を知っている…

「Maria」
「Tonight」
「America」
「Somewhere」
「I Feel Pretty」

…等々。おそらく過去にTVの「この名作ミュージカル映画を見ろ」的な番組で歌だけは聴いたのだろうと思います。映画を見ていないのに歌えるくらい歌を知ってるってすごいよね。だから名作ミュージカルなのだろうな。

歌だけを聴いてワクワク劇場に向かう。

それにしても近年のDiamond Head Theater(DHT)はずいぶんアンビシャス(意欲的/野心的)な演目が多い。コミュニティー・シアターの小さめの劇場なのに、コロナ禍に劇場を新しく建ててから随分大きな作品に挑戦していると思う。前の劇場は小さかったのですよ…たしか1950年代に建てられた映画館を劇場に改装したものだったと思う。今は立派なシアター…前面にオーケストラ・ピットまであってすごいな~と思う。


さて前置きが長くなった。今回も

素晴らしかったです


ありがとうありがとう


実は劇場に出かける前は毎回ちょっとめんどくさいな~などと思うのに、演目が始まるとやっぱり嬉しい。ひとつも聞き逃さないように必死に集中して見る。それでも言葉がわかるのは70%ぐらいかな~…。それでも楽しい。

今回のステージの目玉は、主役トニーを演じるDamian Chambersさん。このお方はプロです。ブロードウェイのステージに立ち、またナショナル・ツアーでも全米を回ったそう。現在は軍のU.S. Navy Pacific Fleet Bandに在籍していらっしゃるそう。

まず第一声から彼の「声」を聴いて「あれ、彼はなにもの?」と直ぐに思った。彼の「声」だけで彼がただモノではないことが直ぐわかる。

なんて滑らかな心地よい声!

舞台を何十と見ているとわかるようになることがある。人の歌声は…生まれ持ったものが大きいですね。声は音。音は骨格や筋肉、口内や鼻腔の大きさや構造から発生する音。歌声の心地よい人の出す音は、生まれ持ったギフトなのだと思います。

このDamian Chambersさんも本当に心地いい声。滑らかで温かく、ほんの少し空気の入ったようなふんわりとした音。気持ちのいい音。テクニックが上手いのは当たり前。しかし彼のような声は、ただ訓練だけで出来るようになるものではないと思います。

彼の声は最初からちょっとレベルが違った。他の演者からぽーんと突き抜けていい声。ただただ感嘆。


DHTは地方のコミュニティー・シアターだからこそ、このような「違い」がわかるのも面白いです。ステージ上の演者の方々は、素人とはいえ皆学校で音楽を学んだり、現役の学生だったり、バレエを習っている若い人々だったり、また大学で音楽や演劇を教えている先生だったりするのだけれど(皆それなりに経験はある人々)、時々ブロードウェイから全米レベルの演者がやってくると、そのレベルの高さに驚かされたりするのです。それもまた楽しい。

だってね、ロンドンのウェスト・エンドで全英レベルの人々も見たけれど、ステージ上の全員が超人レベルだとそれに慣れてしまって有難みが無くなるのよ笑。全てに圧倒されて歌声も耳の右から入って左から抜けてしまう。ただただステージに圧倒された体験だけで「何を見たっけ?」などと、あまり記憶に残らなかったりもするのですよ。そして大都市はチケットが高い!だからそれほど頻繁には見に行けない。

それから大都市のシアターは有名人が出ることも多くてそれが宣伝になっていたりもする。昔コール・ポーターの歌で綴るミュージカルを見たけれど、有名人枠で元ミック・ジャガーの奥さんのジェリー・ホールが主役で出ていて…(有名人ウォッチ的には面白いけれど)でも彼女は歌のプロではないのですよ…客寄せパンダだと思う。それなのに有名人が出ているからチケットは高い!

え…文句を言ってる?いや違うのです…地方のコミュニティー・シアターにはそれなりの「手作り舞台の楽しさ」があるということが言いたい。歌うこと、踊ることが大好きな演者の皆さんが舞台へのピュアな愛と情熱で真剣にショーをやっているのを見るは本当に楽しいものなのです。演劇の楽しさの本質が見えるかもしれません。観光としてなら本場のニューヨークやロンドンに行った方がいいと思うけれど、地方には地方の舞台の良さもあるということが言いたい。


Highlights of "West Side Story" on Broadway (2009)
ニューヨーク・ブロードウェイの舞台


楽しかったです。イノセントなマリア。お顔がいつも微笑んでいるようなかわいい女の子。そして兄のベルナルドはパンチの効いたワルな男の子。いかにもエッジのある表情がリアル。そして彼の恋人のアニータを演じたセクシーな女の子はダンスにも演技にもパンチが効いていて目が釘付け。彼女は以前もDHTの『グリース/Grease (musical)』でダニーのダンス・パートナーを演じていた…覚えてます。小柄な彼女はステージ映えするかっこいい女の子。 脇を固めるダンサー達も絶世の美男美女というよりも普通のルックスの女の子や男の子達なのだけれど、それがまたストリート的でリアルなのもいい。

下調べで映画の場面を少し見て…この作品は振りつけ/Choreography が全てだと思った(振りでストーリーを描く場面も多い)のだけれど、このステージでも印象的な見覚えのある振りが再現されていて楽しかった。

男性の攻撃的なダンスはずいぶんマイケル・ジャクソンに影響を与えていると思った。台詞でも「Beat it!」と言ったり、ダンスの最後に「パウッ!」などと言うのもそのまま。シングル「Beat It」のMVでギャングが争う設定も似ていますね…赤と黒の衣装もイメージが近い。今回初めて知った。

このミュージカルは登場人物の数が多く大きな作品だと思う。全体の尺は2時間半。途中で15分の休憩が入るのだけれど、1幕だけでもかなり長いと感じた。実は少し長過ぎて最後は見ているこちらのエネルギーが切れそうになるほど。

ストーリーはシェイクスピアの『ロミオとジュリエット』が元。場所はニューヨークのウェスト・サイド。敵対する2つのグループは…(ポーランド系やアイルランド系イタリア系などカトリックの設定らしい)白人系「ジェッツ」と、新参のプエルトリコ系「シャークス」。ジェッツのトニーと、シャークスのベルナルドの妹マリアが恋に落ちる。

白人系のジェッツは白とグレーにからし色の衣装、プエルトリコ系のシャークスの衣装は赤と黒の衣装で目で見てもわかりやすい演出。

このミュージカルは元々は舞台の作品。舞台公演は1957年のブロードウェイ公演が最初。1961年の映画は舞台の後に制作されたもの。なかなか見れる機会の少ない舞台が見れてよかったです。

これをきっかけに1961年版の映画、それからスピルバーグの2021年版の映画も見てみようと思った。


2026年4月6日月曜日

お猫様H:ゴジラ猫草を食む



おっと四月になってしまった
猫の写真を載せなければ
春らしく草を食む猫のお写真
でも撮ったのは1月です


うちのゴジラ猫は草が大好き。なのに人間がナマケモノなのであまり草が出てこない。人間はまた種を蒔かなくちゃネ。
猫さんがかわいい。本当にかわいい。人間は猫さんにハッピーでいて欲しい。だから人間は猫さんにはいつも優しい顔をしていると思う。猫さんに対しては私は最高に良い人間でいたいと思う。限りなく愛が溢れる。


ところで先日書いた子豚の話…。ここ数日あまり風が強くないのに、朝起きると庭の鉢植えがいくつか横に倒れている。もしかしたら夜の間に豚がやってきて鉢をひっくりかえして食べ物を探しているのではないかと思う。ソウナノ カナ~

今年のイースターは庭で穴を掘った。先日の嵐の大雨で庭の排水に少し問題があることがわかった。今週ハワイはまた大雨が降るらしいので、それに備えて夫婦で庭に溝を掘った。昨日のディナーはチキンのモモをローストしたけれど、ワインを開けなかったので普通ご飯になった。

クローゼットの整理もゆっくりとやってます。アマゾンで肩カバーや衣装カバーを買って古い物と全部取り換えようと思ってる。収納スペースが大きくないので、使いやすいように服の種類別に入れ替える予定。なかなか進まないけど頑張るわ。



2026年4月1日水曜日

4月になった日、この頃のスプリング・クリーニング・若い自分との決別



今日の午前中にふとテレビを点けたら「Artemis II 、launchまであと1時間43分」と画面の隅にカウントダウンが始まっていた。「あ、なんか飛ばすのか」と心に留めた。

そしてお昼のランチタイム。旦那Aと話している時に突然思い出した「あ、そうだ、なんか発射するってよ今日、そろそろじゃない?」とリビングのTVを点けた。

画面には発射前のロケットが映っている「ほらほらあと5分だって」。大昔NASAに憧れて大学で物理を学んだ旦那A…すぐに目を輝かせる。「あと5分?じゃあご飯を食べ終わろう」。そして急いで食事を済ませてテレビの前へ。発射まで1分と少し…ライブです。

そこでテレビの前のチェアに座る旦那A…「あっ…なんで?」急にテレビが番組を巻き戻し始めた。そして旦那A「あ、止まった、あれまだ5分もあるよ…」亀「ちょっとそれ見せてよ」とコントローラーをいじるとライブの映像… すでにロケットが発射されたところ…「え~もう始まってるじゃ…」A「巻き戻せ巻き戻せ」亀「え~~??」と文句を言いながら巻き戻して発射の瞬間を遅れて見ることになった。

亀「なんで巻き戻したのよっYouあほじゃないの、なんでよ」A「だってチェアにコントローラーがあって座ったんだよ。ボタンを押したみたい」亀「そんなの…チェアに座る前に何があるか見てから座ってよっ。Youのケツ圧でライブの発射を見逃したじゃないのっ!」A「コントローラーをチェアに置くなよ!」亀「Youはもぅいやんなる…」

などなど…とお互いに文句を言い合いながらロケットが空に昇る様子を見た。亀「ねぇG(重力)はどのくらい?大変ね…」

ちょっとまて…「Artemis II/アルテミスII 」というのは、半世紀ぶりとなる有人の月周回探査計画のプロジェクトの名前で、さっき発射されたのは「Orion/オリオン」だそうだ。そうかそうか。

そのまま暫く見た。なんだか癪なので画面を写真に撮った。NewsNationの頼りになるクリスStirewaltさんの番組が終わって、いつのまにかエリザベス姉さんの番組になってた。姉さんいつも綺麗ね。



今年は色々なことがありますね。毎日NewsNationのクオモとエリザベス姉さんの番組を録画して夜に見ているのだけれど、本当に今年は毎日色んな事が起こり過ぎて気持ちが落ち着かない。今回の約50年ぶりの有人月周回探査も、見方によっては色々な意見があると思うけれど(私も思う、なぜ今?)、しかしそれでも半世紀以来の大きな出来事なので記録しておきます。



うちではスプリング・クリーニング中。スプリング・クリーニングなんて西洋の文化圏に来てから初めて知ったけれど、西洋では年の大掃除は春先にするものだそうです。確かにその方が私も都合がいい。春なら暖かくなって身体が動かしやすくなるし、明るくなって気分も上がってやる気も出る。それに年末のクリスマスの頃なんて毎年…元気が出ないので大掃除などできるはずもない。春先の整理整頓は都合がいい。

というわけで去年の年末から途中で作業が止まっていたクローゼットの整理をまた始めた。

これがなかなか大変な仕事。どうしよう。溜まりに溜まった服の数々。マジで「こんなの私持ってたっけ?」というものが大量に出てくる。本当にとんでもない量。気が遠くなる。


昔ロンドンに住んでいた時、服のサイズが(大きすぎて)なかなか合わなくて困った経験から、サイズの合うものが店にあるとついつい買ってしまう癖がある。ハワイはアジア人が多いせいか小さいサイズの服が比較的手に入りやすい。そのせいでNordstrom RackやSaks OFF 5TH(閉店だそうだ)に宝探しに行ってサイズの合う服があると手当たり次第に買ってしまう時期があった。


その結果、同じようなシャツが山のようにある。もうシャツは一生買わなくてもいいと思う(…けど買う…いい色のシルクやリネンはやめられない)。しかしシャツならアレンジできるのでこれからも着れると思う。シャツは捨てなくてもいいかな。

(そういえばNeiman Marcusも閉店だそうだ泣。あそこは高い服ばかりなのでめったに買うことはなかったが閉店はとても悲しい。コロナ禍の後のここ数年、キラキラなものがハワイからどんどん消えていっている気がする…)


ドレス(ワンピース)が溜まっているのは、今までただただ捨てる勇気がなかったから。まだ40代の半ばに買ったドレスがクローゼットや引き出しの中で静かに眠っている。おそらく半分以上はリサイクルに出せると思う。いや出さなければならない。せめて全身スパンコールが魚の鱗のようにキラキラ輝くボディコンドレスは手離さなければならない。

昨日はとうとう勇気を出して持っているドレスを全部着てみた。もう絶対に外では着られないと思っていたドレスが…まだ着れる(まだ身体が入る)。鏡の前に立ち、合わせ鏡などで後ろ姿を眺める。冷静なつもり。それなのに「…ん、まだいけるかな…」などと思ってしまう。昨日は20着ほどドレスを着て「これもまだ着れるわね、肩を覆えば大丈夫かな…」などと言いながら自分をだましだまし…。結局1日の終わりにはどっと疲れ果ててどれを捨てるのか決められず。

去年スカートの整理をしたときも同じだった。持っているスカートの70%は捨てるつもりだったのに捨てきれず、今もそれらはほぼ全部そのままクローゼットに下がっている。あれももう一度捨てるつもりで取り組まなくては。

これからまたドレスを着てみてその姿をカメラで撮って、距離を置いてからあらためて冷静に「これは着れるのか、もう着るべきではないのか」を考えようと思う。とてつもなく長い時間がかかりそうだ。


教訓:40代の私と15年後の今の私は別の人なのである


40代にまだイケると思った(若い人用の)服は今の私にはもう似合わない。膝上の丈のスカート、ぴったりボディーに沿った(スパンコールキラキラの)ドレスは絶対に捨てるべきだ笑。ゴールドのピエロが着る服のような模様のドレスも捨てるべき。確かに体形はあまり変わらない。でも顔はたるみ、髪には白髪、膝にも皺が寄っている。腕はまったりと熟れて柔らかく、膝下の肌も張りが無い。

もうボディコンは絶対に着てはいけない。
…ついでに極細ピンヒールの露出の多い繊細なサンダルも履いてはいけない

でも捨てられない。

がんばります。これは若い自分との決別の作業。なんとしてでも戦って戦って勝たねばならない。老いを受け入れてグレースフルでエレガントな婆ちゃんを目指す(絶対に無理)。


そもそも私は服が得意ではないのです。服が得意でないとは…生きることが得意ではないということかも。コロナ禍でそれがますます現実になった。老いに抗っているのではなく…全てを捨てている気がする。若い服の断捨離も、本来は50代半ばにやっておくべきだった作業。コロナの時期に5年ほど何もしない日々があって…色々と怠けて行うべき作業を延ばし延ばしにしていた。昔買ったスカートやドレスをどうしようかと悩んでいるのに、実際に今の私が日々着ている服はジーンズとTシャツのみ。洗濯機でぐるぐる回せる服ばかり着ている。

キラキラなドレスを手離して、これから老いに向かって前向きになれる装いが見つかりますように。


2026年3月30日月曜日

Alok & Khalid - Dive Into Me (2026)



恋の歌



Alok & Khalid - Dive Into Me (2026)
Dive Into Me - Single
Alok, Khalid
Released: March 20, 2026
℗ 2026 Alok Music/B1 Recordings, 
a Sony Music Entertainment company


少し前にUK Upfront Club Chartに入ってきた曲。
いい曲だからと曲のタイトルをメモしていて、後から歌詞をネット上で見て訳をしていた時、言葉の使い方から女の子の歌だと思って女性の言葉で訳した。曲を聴き直したら男の子が歌っていたのでびっくり。だって「…僕は頬を濡らす雨粒のように落ちてしまうから」なんて柔らかい表現だと思う…それで私を僕に、あなたを君に全部書き換えた。

I とYouの英語の言葉だけで性別はなかなかわからないものだなと思った。優しい言葉を話す男の子はとてもいいと思う。今どきのGen Zはそうなのかな。


★Alok
Alok Achkar Peres Petrilloさん。1991年生まれ33歳。ブラジルのmusician、DJ、record producer。2021年からDJ MagazineのベストDJランキングで4年間連続して世界4位。彼の両親がインドに旅行した後で彼を名付けたそうでAlokはサンスクリットで「光」の意味だそう。  このお方の曲はいつもいい。

Khalid
Khalid Donnel Robinsonさん。米国テキサス州 El Paso出身のシンガーソングライター。 R&B, pop, hip-hop, pop-soul, bedroom pop などのジャンルで知られる。2016年のデビューシングル「Location」と続く「Young Dumb & Broke」が Billboard Hot 100シングルチャートでトップ20位入り。2017年のデビューアルバム『American Teen』も全米アルバムチャートで4位。グラミー賞にノミネートされた。2019年のセカンドアルバム『Free Spirit』が全米で1位。各種様々な賞にノミネートされている。


Dive Into Me
Alok & Khalid
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Hmm

[Verse 1]
甘いイノセンス
舌の上に君の味がする, ha
一時的な愛
こんなに長く続くはずじゃなかった

[Pre-Chorus]
抱きしめてくれる? 寂しいんだ
もう二度と人生を無駄にしたくない
だって寒いから, dear, でも曖昧で
僕がここにいて 君がここにいること


[Chorus]
その人になってくれる?
僕をいつも抱きしめてくれる人に
君の愛を 僕のものだと見せて
たった一人の人でいて

だって僕は頬を濡らす雨粒のように落ちてしまうから
愛はまるで海のように 僕は深く潜っていく
僕の中に飛び込んで, dive into mе, dive into me
たった一人の人でいて

[Post-Chorus]
Dive into me (Dive into me)


[Verse 2]
僕達はコミュニケーションする 彼等にはわからない方法で 
僕の腕の中に飛び込んで、そしてまた「あなたは私のもの」だと言って
それは僕達だけのもの
なぜなら僕は考えすぎているから
どうか君の心の中を見せて (Show me your heart)

[Pre-Chorus]
抱きしめてくれる? 寂しいんだ
もう二度と人生を無駄にしたくない
だって寒いから, dear, でも曖昧で
僕がここにいて 君がここにいること


[Chorus]
その人になってくれる?
僕をいつも抱きしめてくれる人に
君の愛を 僕のものだと見せて
たった一人の人でいて

だって僕は頬を濡らす雨粒のように落ちてしまうから
愛はまるで海のように 僕は深く潜っていく
僕の中に飛び込んで, dive into mе, dive into me
たった一人の人でいて

[Post-Chorus]
Ooh
Dive into me (Dive into me)
Ooh
Be the one and only


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Songwriters: Alok, OHYES, CLOVES, Kaitlyn Elyse Dunstan, Paul Harris, Alex Metric, Khalid & Bas Bron







2026年3月26日木曜日

Mau P – neck (2026)



ノリノリ



Mau P – neck (2026)
neck - Single
Mau P
Released: February 6, 2026
℗ 2026 Black Book Records


今週のUK Shazam dance chartに入っていた曲。Mau P さんはここでは2回目だけれど、以前にもいくつか他の曲をチャートで見たことがあると思う。お名前が覚えやすいのがいい。ノリノリです。

ハワイに青空とお日様が戻ってきた!


★Mau P
Maurits Jan Westveenさん。別名 Maurice West。オランダのDJ、音楽プロデューサー。 Maurice Westとして2014年から2022年まで活動し、2022年以降はMau Pと名乗っている。主にHouseとTechnoのジャンルで活躍。2023年にKevin de Vriesと共にリリースした曲「Metro」がBillboard誌のBest Dance Tracks Of 2023に選ばれた。

 All the ladies so fine, I'ma break my neck
普通は「精いっぱい頑張る、全力を尽くす」の意味だけれど、ここではレディースを見てきょろきょろして首が壊れるの意味らしいです。言葉の意味そのまま。旦那Aがそう言った。

Tell her, go get you some plaster
英語だとプラスターなのだけれど、日本語だと何だっけ?プラスターとはそもそも石膏だとか石灰、壁の漆喰。ここでは膏薬を塗った湿布、または石膏型のギブスも。しかしここでは冷たい膏薬を塗った湿布だと思う。英国では絆創膏らしい。


neck
Mau P
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首が壊れる…


左に右 前 後ろへ
レディースは皆最高、俺の首が壊れる 

俺の首が壊れる 首が痛い…
I′ma break…


レディー (Yeah?)
誰か医者を読んで (Why?)
だって俺の首が変だから
俺死ぬかも
彼女に言ってよ 
絆創膏を持ってきて 
だって彼女が通り過ぎたら 
俺は泣き出すから

俺の首が壊れる 首が痛い…

左に右 前 後ろ
レディーズは皆最高、俺は首が痛い
レディーズは皆…


左に右 前 後ろ
レディーズは皆最高、俺は首が痛い…

左に右 前 後ろ…
左に右 

レディーズは皆最高最高最高…!
レディーズは皆…


俺の首が壊れる 首が痛い……
レディーズは皆最高、俺は首が痛い
レディーズは皆最高、俺は首が痛い
レディーズは皆


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Writer(s): Maurits Jan Westveen, Robert J Pronk




2026年3月22日日曜日

映画『みんな元気/Everybody's Fine』(2009) :パパはよく見てます





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『Everybody's Fine』(2009)
/米/カラー
/1h 39m/監督:Kirk Jones
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去年のクリスマスの頃に見た家族をテーマにした映画の感想、第3弾。ずいぶん感想を書くのが遅れてしまったけれど記録しておこう。

【去年のクリスマスの頃…「家族がないから」と気分が落ちていた時。とにかく何か問題があったら「問題」をカーペットの下に掃きこんで忘れるのではなく、もっと掘り下げてみる。いい機会だから今回のクリスマスは「家族というもの」について考えてみようではないかと思い、暗い気持ちのままクリスマス仕様の家族映画をいくつか見てようと試みた】

この映画もNetflixのタイトルページに「おすすめ」で出てきたもののひとつ(クリスマスの時期だけの配信だったのか今はNetflixから消えている)。主役はロバート・デニーロ。成人した子供達と年老いた父親…いかにも家族の話だ。



★ネタバレ注意





まず一言。いい映画です。


見てからもう3カ月も過ぎてしまった。しかし見た時には王道のいい家族映画だと素直に思った。デニーロもいいし、成人している子供達もいい。ストーリーもいい。最後もいい気持ちで見終わった。

最初は小津安二郎監督の『東京物語』だと思った。年老いた父親をめんどくさがる子供達。突然訪ねてきた父親に皆戸惑っている。長男には会うことさえできなかった。皆、父を邪険に扱うほどではないけれど、かなり戸惑っているのがわかる。まぁそれはしょうがないだろう。誰でも親に突然来られたら戸惑ってしまうだろう。

皆予定があったり…それぞれの理由で、父親は子供達とゆっくりすることもできず(詳しくは覚えていない)…もしかしたらこのお父さんは子供達を訪ねない方が良かったのかな、現実は残酷かな…『東京物語』と同じだよね…などと思った。

そして色々とあって…飛行機の中で(薬が足りなくて)父親は心臓発作を起こす。


さて、そこで見る幻覚のシーン。父親が頭の中で考えたことが幻影になって現れたとするのならば、この父親は子供たちのことを驚くほどよ~く見ていたわけですよね。この父親は決して毒親ではないでしょう。


次男との会話で、この父親が子供達に対して多くを要求していたことを知る。あのデニーロ父が(怖いわ)子供達に「俺の自慢の息子になれ」などと日々プレッシャーをかけていたらしい。それを子供たちはかなり窮屈に感じていた。彼らは母親には本当のことを言うけれど、父親には話さないことも多かったらしい。デニーロ父は怖いお父さんだったわけだ。

しかしながら、例の幻影での会話…このお父さんは、訪ねて行った子供達の様子から驚くほど様々なことを理解しているわけです。しっかりと子供たちを見ている。この人は毒親ではないでしょう。

毒親とは、自分の要求ばかりを一方的に子供に押し付けるだけで。子供の気持ちなどわかろうともしないものです。

このデニーロパパは子供たちのことをよ~く見てますよね。そして今の子供たちのありのままを…そのまま受け止めている。そして「Everybody’s Fine」だと天国の妻にも伝えている。彼はいいお父さんですよ。愛情の表現が少し無骨なだけ。

それから最初は『東京物語』だと思った子供達の振舞いも、実は父親を気遣い心配した上での行動だったことがわかる。彼等も父親のことを思いやっていたわけだ。

だから最後は和気あいあいといい雰囲気で映画が終わった。


父親が(子供の将来のために)子供達に少し厳しすぎるほどのプレッシャーをかけ続けたために、子供達はこの父親を少し疎ましく(めんどくさく)思うようになっていた。しかしこの父親には今の子供たちをそのまま受け止める愛もあった。子供達も大人になって、そんな無骨な父親の愛が理解できるようになった。彼等も父親のことを気遣っていた。

…だからお互いにもう何の不満もわだかまりも無く、彼らはこれからも仲のいい家族としてやっていけるだろうと思わせてくれる。フィールグッドないい映画。



最後に大変申し訳ないが、私の妙なリアクションを記録しておこう。

そんなわけで私には「家族が無い」負い目がある…なんというか「人としてするべきだったことが出来なかった」という気持ちがある。たぶん「子供を持たなかったこと」への後悔ではない。実は子供がいないことがそれほど悲しいわけでもない。「子供を持つべき義務/家族を作る義務」のようなものを怠ってしまった…申し訳なかった…懺悔に近いような気持ちだと思う。それが負い目…少し居心地が悪い…私の弱点でもあるわけで…。

この映画を見て「いい映画だ」と思ったのは事実。それなのにこの映画を見たことを私はすぐに忘れていた。1月頃に「クリスマスに見た映画をメモしておこう」とリストアップしていた時、(まだ見てから1カ月も過ぎていないのに)この映画の記憶が飛んでいた。驚き。『コネチカット…』や『イカとクジラ』『クリスマスキャロル』『セッション』『クロース』のことは覚えていたのに。

もしかしたら私、自分にとってめんどくさいこと(家族関連のこと)に無意識に蓋をしようとしているのではないか?めんどくさいからカーペットの下に掃きこんで忘れようとしていないか?…な~んて思ってしまったぞ。ワタシやばいね。


2026年3月20日金曜日

雨と霧、4匹の子豚



今日金曜日は一日中雨だった。
休みの日なのに外に出られない。

家は朝からずーっと霧に包まれている。向かいの家も見えないくらい霧が立ち込めて周り中真っ白。どこもかしこも真っ白。そして1日中、時には静かに、時にはバケツをひっくり返したように雨が降り続けている。

霧で前が見えないので車の運転ができない。だから1日中家にいる。


夕方頃、外に出てすぐに戻ってきた旦那Aが「子豚がいる」と言う。どれどれと外に出たら、隣の庭に真っ黒な子豚が4匹いた。まだ小さい。時々顔を出したりひっこめたりしてこちらを見ている。わ~子豚だ…。

Aによると、子豚たちはうちの庭の芝生に出てきて、前の道に出て隣の庭に移動(私はそれを見た)。それから道路を横切って向かいの家の芝生の庭に4匹で歩いて行ったらしい。

後で2階の窓からお向かいさんの庭を見てみたが子豚はいなかった。

霧の中の4匹の子豚。まだ小さいのに母親はどこにいるのだろう?

野豚は時々裏山から下りてくる。春になって子豚が生まれたばかりなのだろう。親子でうちの庭のティーリーフの木の葉を食べにきていたのだろうか。子豚は怖がらないから前の庭に出てきたのか?

それからすぐに外が暗くなったのだけれど、4匹の子豚は無事に裏山に帰れたのだろうかと心配している。


2026年3月19日木曜日

お猫様H:プロジェクトの邪魔をする猫



1月の終わりごろの写真。うちで幕のようなものを作ることになって布を床に広げていたらすぐに猫さんがやってきた。


必ず上に乗る
上で寝る
場所を移動すれば
また上に乗る
上で遊ぶな
そこのふたり!
また上に乗る
上で遊ぶ

ハワイは今日も雨です。もう2週間降ってるのかな。
雨が降ってまた寒くなった。


2026年3月18日水曜日

Shy FX & KINGH – 100 (2026)



かっこいい音



Shy FX & KINGH – 100 (2026)
 
100 - Single
Shy FX, KINGH
Released: March 6, 2026
℗ 2026 Cult. ure


UK Shazamのダンスチャートに上がってきた曲。コンビネーションの妙。冒頭にDJが「well, we're gonna go back in time tonight/時間を遡っってみようか~」などと言ってますが、この音は1980年代の米国のシンセの多いR&Bでしょうか。Mtumeの「Juicy Fruit」なんかを思い出す。

面白いのはそんな80年代の音に突然ジャングルのビートが重なるという。調べたらどうやらDJのShy FXさんが1990年からジャングルのジャンルで有名な方らしいです。さすが。この曲を聴く時にはリズムとメロディをそれぞれ脳の別の場所で聴いている気がする。


★Shy FX
Andre Williamsさん。1976年生まれ。英国のDJ、音楽producer、musician。1990年から英国の音楽シーンに影響を与え続けている。デビューは1992年の「Junge Love」。彼のスタイルは様々なジャンルの混合…jungle、drum'n'bass、roots reggae、R&B、UKG等々をポップなものと合わせる独特なもの。 1994年のヒットシングル「Original Nuttah」でjungleをメインストリームに乗せたことで知られ、音楽界での地位を確立した。

★KINGH
情報が見つからなかった。このMVで歌っている女性だと思う。



● Baby there’s no nice way to say this you’re on the clock
この部分you’re on the clockを調べると「勤務時間中」などと出てくる。旦那Aに聞いたら、どうやら(歌っている)女性が時計を見ながら「あなたのやってることの時間を測ってる」という状況らしい。ちょっとイライラしている様子だそうです。
「You have to finish your homework by 9:00, you're on the clock」のように使うらしい。



100
Shy FX & KINGH (UK)
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今夜本物のグルーヴ聞きたい奴 ここにいる?
Okay, okay, well,
じゃあ今夜は 時代をさかのぼってみようか~
Eh
Alright


[Verse 1]
Baby, ちょっと言いにくいんだけど 私あなたの時間を測ってる
大口を叩いてるけど 何ができるのか見せてよ
いつも好きなの
あなたと私がぶつかる時はいつも
第2ラウンドで決めましょう
これからどうするのか

[Chorus]
Ooh, 欲しい
最高まで
Ooh, 私達は溺れてる
大海に
Ooh, 必要なのよ わかってるでしょ (Need it, need it)
いつも私達たどり着けるでしょ

でももっと深くいける?潜るのなら 


[Break]
Eh
Alright


[Verse 2]
Baby, ちょっと言いにくいんだけど 私あなたの時間を測ってるから
言うだけはよく言ってるけど あなたに何があるのか見せて
いつも好きなの
あなたと私がぶつかる時はいつも
第2ラウンドで決めましょう
これからどうするのか

[Chorus]
Ooh, 欲しい
100% 最高まで
Ooh, 私達は溺れてる
大海に
Ooh, 必要なのよ わかってるでしょ (Need it, need it)
いつも私達たどり着けるでしょ (Time)
でももっと深く潜れるかな?


[Break]
Hold it, hold it, hold it, hold it...


[Verse 3]
わからない あなたが何をするのか
どう動くのか
いい感じ
あなたが私の気分を上げてくれるやり方
すごくいい
強く抱きしめて
いつも好きなの (Time), 
あなたと私がぶつかる時はいつも
第2ラウンドで決めましょう
これからどうするのか


[Chorus]
Ooh, 欲しい
100% 最高まで
Ooh, 私達は溺れてる
大海に
Ooh, 必要なの わかってるでしょ (Need it, need it)
いつも私達たどり着けるでしょ
でももっと深く潜れるかな?

[Outro]
もっと深く潜れるかな?
Eh
もっと深くいけるかな?潜るのなら

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Shy FX & KINGH (UK),  Sam Harper, Jungleboi & Steven Williams


2026年3月17日火曜日

WBC ベネズエラVSアメリカ合衆国…✌️ベネズエラ🏆優勝おめでとー!!!!!🎉🎊🍾🍾🍾


今終わった

✌️ベネズエラ 3 × 2 アメリカ合衆国

Congratulations!!!!!  
ベネズエラおめでと~!!!!!

よかったよかった。
熱戦でした。3回表にGarciaが犠牲フライでPerez スコアで1点。5回表にAbreuが🫡  ホームラン !!!で2点!8回裏でアメリカのハーパーが🫡 2ランホームラン を打って、ぉおおおおこれはアメリカもチャンスがあるかと思った。しかし9回表でE. Suárezがダブル、 Sanojaがスコアで3点 ! そしてそのままベネズエラが抑えて優勝 !!!!!!!


ベネズエラはここ半年ほど米とは色々あった。米には変な人がいるからさ…去年からベネズエラは苦しかったのではないか。だから今年のWBCでのベネズエラはいつも以上に気合が入っていたのだと思う。特に対戦が USA に決まってからは、国のプライドにかけて打倒 USA だったのだろうと思う。だからベネズエラは観客も選手達も皆、絶対に勝つつもりだったと思う。意気込みが違った。優勝して皆泣いてた。皆男泣き。

よかった。
心からおめでとうございます。
すごかった。リスペクト💕

🎉🍾🎊🍾🍾🍾🎉🎊🍾🍾🎊🍾🍾🍾🎉🎊🍾


LIVE★ASOBIEXPO HAWAII 2026 LIVE!!! – 16 March 2026





なんとなんと ASOBIEXPOに行ってまいりやした。

最初にこのライブのことを知ったのは2月の終わりか3月の始め頃に見たTVのCM。なになに…きゃりーぱみゅぱみゅ…新しい学校!!!!! おいっ!見たいやんそれ。見たいわ。どれどれ…おっと月曜日か…あ~それは見れない。旦那Aが仕事だもの。ワタシひとりでは勇気がないもん。あきらめるか…。

…と思っていたら数日後、旦那Aがやってきて「行こうか。ちょっと休みとるわ」「ぇええええ?マジ?行くの?すごいやん旦那A…」すぐにTicketmasterで購入。

ところが公演日の昨日3月16日が迫る先週からのハワイは嵐、雨雨雨風雨…の日々。金曜は雨と風でうちも停電4時間ぐらい。土曜日も雨。ぁ~…月曜のライブは無理じゃないかな。だって会場の Waikiki Shell は野外ですもん。どうかな~

というのも(そのような雨のため)なんと今年は先週から開催されていた Honolulu Festival も日曜のパレードと花火が中止になったのだそう。月曜のライブも無理ではないか。

そして当日の昨日、朝から雨は降っていない。ネットで数時間毎にお天気をチェックすると、どうやら今日は降らない模様。本当か、大丈夫か…?

というわけで1日中そわそわしながら空を見て過ごす。TVではWBCのベネズエラ対イタリア戦をやっていて時々スコアをチェックしながらも気もそぞろ。どうかな…

午後4時ぐらいにターキーサンドイッチを食べてお茶を飲んで…歯を磨いて行く準備。そうそう、実は雨が降った時のライブのために、先週の土曜日に夫婦ともにレインジャケットも購入した。もう準備万端でござる。旦那Aも歯を磨いていざ出陣。

天気予報のとおりどうやら雨は降らないらしい。空気がそれほど湿っていない。開演の6時より少し前に位置に着いた。


6時を過ぎて開演前に「撮影禁止」のアナウンス。おぅ厳しいね。それからこのライブはどうやら日本に配信されるらしいこともアナウンスされる。ほ~いまどきのライブですね。

まず Fruits Zipper 登場。開演です。


★FRUITS ZIPPER

ワタクシアイドルのライブは生まれて初めてでございます。うわ~キラキラ。女の子だ。若いね。7人の女の子。歌ってるぞ。ちゃんと歌ってるじゃないか。ほぉ~可愛いね~キラキラ。思った以上に楽しい。ステージ前の観客の盛り上がりが尋常じゃない。ほぉ~~~これがアイドルのコンサートというものか。面白い。陽。陽。陽。すごく明るい。いいですね。なるほどな~楽しいわ。新しい体験ですよ。

7人いる女の子達の衣装がふわふわ大きなスカートで可愛い。皆メンバー毎に色が決まっているらしい。赤、オレンジ、黄色、緑、青、紫、ピンク…大きなふわふわのスカートですごく可愛い。そういえばHawaiiとKawaiiは似てますね。

隣を見ると旦那Aも楽しそうだ。二人でニヤニヤする。旦那Aもアイドルのライブは初めて。いい経験よ。

FRUITS ZIPPER Setlist
1. Watashi no Ichiban Kawaii Tokoro
2. Kagami
3. Pure in the World
4. NEW KAWAII
5. Hacha Mecha Wacha Life!
6. Kanpeki Shugi de★
7. Furupparty!


★ATARASHII GAKKO! (新しい学校のリーダーズ)

ワタクシ的には今回の目玉でございます。彼女達が見たくて…もしかしたら一人でも見に行こうかな~ぃや~でも勇気が出ないな~でも見たいな~…。だって彼女達はかっこいいもの。年寄りも憧れる。

私は彼女達のファンというほどではないのだろうけれど…彼女達の男気に惚れる。彼女達はロックな女達。パンクな女達。大昔、ワタクシがティーンの頃に憧れていた外タレバンドのロックな兄ちゃん達。その男前なバンドを見ていて私が当時思ったのは…「私もああいう風になりたい、私もロックな男になりたい」。かっこいいことに憧れたのですよ。当時のバンドは大きな音を出してテストステロン全開で男前のマッチョな世界。そこに憧れたのです。

あの頃から50年近く過ぎて、今新しい学校のリーダーズを見る。なんとこのグループは、私がティーンの頃に憧れていたロックバンドやパンクバンドの兄ちゃんたちのような男気に溢れている。なんとかっこいい女の子達だろう。男前な媚びない女の子達。素敵。随分前にここで彼女達の曲を取り上げた時も「彼女達を見ると高校時代の私が彼女達と一緒に暴れている気がする」と書いている。だから彼女達にはちょっと思い入れがあった。見たいと思っていた。その機会がやってきた。なんと幸運な。アソビさんありがとうございます。

かっこよかったです。やっぱり思った以上。素晴らしい素晴らしい。「Tokyo Calling」「Fly High」「オトナブルー」は燃えた。旦那Aと立ち上がって拳を振り上げた。「Fly High」の RIN さんのラップが聞けて大興奮。かっこい~。SUZUKA さんが会場に下りてきて会場の真ん中を練り歩きながら歌っていたのは何の曲だっけ?また見たいな。本当にかっこよかった。彼女達が見れてよかった。

旦那Aも「すごいね~」と感嘆「彼女達はバンドのボーカルもいけるよね。特にリードボーカルがすごいね」亀「でしょ、彼女達は(アティチュードが)パンクバンドなのよ、すごいのよ。皆歌上手いしハーモナイズしてるし」A「うんうん」などなどと話す。

今、ネットの Setlist.com を見てみたら「Fly High」が入ってなかった。これ間違ってない?修正が入ったらまた追加します。

ATARASHII GAKKO! Setlist (Setlist.com)
1. Essa Hoisa
2. Toryanse
3. Tokyo Calling
4. Otona Blue
5. Pineapple Kryptonite (Yohji Igarashi remix)
6. Sailor, Sail On
7. Go Wild
8. Change
9. One Heart
 
別のセットリストも出てきた
Toryanse
Tokyo Calling
オトナブルー
ARIGATO
Fly High
Change
Pineapple Kryptonite Remix
Sailor, Sail On
One heart


★Kyary Pamyu Pamyu (きゃりーぱみゅぱみゅ)

トリはきゃりーちゃん💕 きゃりーさんはね、Perfumeを追っていた時に中田ヤスタカさんつながりで出会ったアイドル。2013年だからもう13年前です。そういえばこのブログでは「Pon Pon Pon」を取り上げていなかったけれど、あの曲のリリースは2011年…もう15年も前なのですね。あの曲はMVも曲の良さも強烈でした。それで彼女に興味を持って暫く追っていた。ドキュメンタリーで彼女が自らMVやステージにアイデアを出している様子を見て「頭がいいんだな」と思った記憶。彼女も型を破って新しい物を作り出す面白いアーティスト。最近は暫く追っていなかったけれど、今もライブをなさっているとは。なんと素晴らしい。

うちではきゃりーさんのことを「ぽんぽんガール」と呼んでる。「Pon Pon Pon」が彼女のニックネームになった。しかしそれにしてももう15年も前とは…時間の流れるのが速い。

ステージはダンサーが2人。すぐにきゃりーさんが出てきて歌い始める。踊りながら歌ってる💕あのきゃりーちゃんがステージにいる。うわ~嬉しいな。それに中田さんの曲はいいね。旦那Aとも頷き合う「曲がいい」。それにきゃりーさんがステージから観客に話しかける様子にもプロを感じた。慣れている。堂々と観客に友達のように話しかけてすごくリラックスしてる。それを見る私達もリラックス。流石やな~と感心。きゃりーちゃんのショーにも立ち上がって揺れた。楽しかった。

きゃりーさんは今33歳。ご結婚なさってお子様もいるのだそう。今回のハワイにもお子様がいらしていたそう。2013年に「ふりそでーしょん」で「あたしはたち」と歌っていた彼女が今はもうママなのね。感慨深いわ。彼女のショーが見れて嬉しかった。ありがとう~💕

★Kyary Pamyu Pamyu Setlist
1. Invader Invader
2. Kimi ni 100 Percent
3. Genten Kaihi
4. Ninja Re Bang Bang
5. Cherry Bonbon
6. PONPONPON
7. Kira Kira Killer
8. Harajuku Iyahoi
ネットからコピー、正確かどうか不明


最後は3グループが皆ステージに出てきてそれぞれお話をした後、会場に向かって記念撮影。ギャー私達も写ってるかも~。

セットが終了したのは8時半頃。全部でほぼ2時間半かな?アーティストの入れ替えも時間をかけずにすぐに次のショーが始まって退屈することがなかった。「さすが日本の手際の良さ」と感心。それぞれのアーティストはだいたい30分から40分ぐらいだろうか。3つのアーティストが続けて見れてとても楽しかった。

後から知ったのだけれど、今回の ASOBIEXPO HAWAII 2026は、アソビシステムとJTBでツアーを組んで日本からも沢山のファンの方々、特にステージ前のエリアはファンクラブのメンバーが沢山いらしていたらしい。だから熱い盛り上がりだったのですね。そうか、あのショーはほぼファンクラブのライブにハワイのローカルが紛れ込んだ感じのショーだったのですね。いいことです。雰囲気がすごくいい感じでローカルの私達も楽しかった。後ろの方から見ていたのだけれど、ハワイのローカルの若いJ-POPファンも沢山いました。芝生の後ろの方から大きな拍手と声援が上がっていた。その大声に押されてうちの二人も声を上げて笑顔で腕を振り回した。楽しかった。

今日火曜日のハワイはまた雨が振ってます。
月曜日に雨が振らなくてよかった💕

FRUITS ZIPPERさんも 新しい学校のリーダーズさんも きゃりーぱみゅぱみゅさんもハワイに来てくださってありがとうございます。楽しかったよ~感謝感謝。

今度はお天気がいい季節に💕


2026年3月14日土曜日

WBC 日本 VS ベネズエラ Quarterfinals実況



やってまいりました。今回のWBCの初めてのエントリーでございます。今日本VSベネズエラ戦を見ております。ただいま3回表。ピッチャー ヤーマモーロ!!!!!  ガンバレ~~~!!!!!! 

今日はお昼ぐらいに雨の中をショッピング。午後2時半に帰宅してご飯を作って食べていたらゲームが始まった。オータニさんのHRを見ましたよ。しかししかしベネズエラはよく打つね。

今回のWBCは日本でのゲームはハワイの朝まで起きていられなくて見れなかった。デモデモ日本は勝つと思ってました。そしてやっぱり日本は負け知らず😄 ゲームの後で映像もチェック。オータニさんのホームランとヨシヨシヨシヨシ吉田っちのホームランも見た。ヨシヨシヨシヨシ

このままの勢いで行きましょーっ!


1回 ベネズエラの🇻🇪アキューナJr.様が🫡  HR!!  オオ~1点
1回 我らが🇯🇵大谷 翔平様!いきなり🫡  HR!!!!! ヨォ~~~!!! 1点
2回 🇻🇪トレス様打ったダブル Tovar 様スコア 
3回 おっとっと上の文を書いていたら🇯🇵佐藤輝明様が打った!源田壮亮様スコア! 2点 そして🇯🇵森下翔太様🫡  3ランHR!! 大谷様スコア!佐藤輝明様スコア! 5点!!! スゴイ~ 海亀が見ると点が入る!!!!😄
4回 山本由伸様ヤーマモーロ―調子が出てきたっ!!!! 😎ヨシッ 私は日本の男の子が嬉しそうだと本当に嬉しい💕
4回 オータニちゃんは髪が長いノネ カール シテル
5回 オットピッチャー交代。ヤーマモーロ オツカレ~💕 ピッチャーは隅田知一郎様 あ、打った🇻🇪ガルシア様🫡  2ランHR! Chourio様スコア点 ピッチャー交代 藤平尚真
6回 ピッチャー伊藤大海様 ベネズエラが打つ走るノーアウト。ああああ🇻🇪アブレイユ様🫡  3ランHR!!! Tovar様Torres様スコア ヒャ~ ウワ~
7回 ピッチャー種市篤暉様 ヨシッ!
8回 あ暴投っ Tovar様スコア 
8回 吉田っちよく打ったのに~取ったベネズエラ上手過ぎ。と思ったら落としたっ!あっ村上宗隆様が打ったわよ!1塁2塁 アア~
9回 ピッチャー菊池ゃん💕キャー菊池雄星様 ヨシ!!!
9回 うわ~終わっちゃった。
    🇯🇵皆様お疲れ様でした~💕LOVE


ベネズエラ🇻🇪 強いわ~。HR3本も打った。
おめでとうございます🎉

✌️ベネズエラ🇻🇪8点  vs 5点🇯🇵日本


さてこれでセミファイナル出場チームが決まりました

Semifinals
3月15日(日) 米国 vs ドミニカ共和国 8:00pm ET
ドミニカが強そう。米国勝てるか?

Semifinals
3月16日(火) ベネズエラ vs イタリア 8:00pm ET
イタリアがこんなに強いとは!~


ここのところ数日ハワイはすごい雨です。昨日は午後から夜にかけて2回、計4~5時間ほど停電。早く雨が止みますように。


2026年3月12日木曜日

映画『国宝/Kokuho』(2025) :歌舞伎の美しい映像化に価値がある





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『国宝』(2025)
/日/カラー
/2h 55m/監督・脚本:李相日
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日本で大変な大ヒットの映画『国宝』をやっと見ることが出来た。よかった!

とにかく日本でものすごい評判だと聞いていたので見ることが出来る日を楽しみにしてました。ニューヨークでのリリース、米国各地でもリリース、そしてヨーロッパ各国でもリリース…いつかいつか…やっと今年の3月になってハワイでもリリースされました。よかった。旦那Aと二人で見にいってきた。


もうこの映画は見る人見る人ほぼ全員が10点10点10点…という映画なのでここでは私が1回だけ見て思った最初の印象… PROと好きだった場面、CONを記録しておこうと思う(個人的意見です)。



★ネタバレ注意  



PROS

歌舞伎の映像化

なによりもこの映画は、歌舞伎という舞台芸術を本当に美しく美しく映画として表現したことが一番大きいと思う。美しかった。綺麗だった。豪華。ドキドキした。ワクワクした。楽しかった。あ~いいな~…と心から思った。


歌舞伎に限らず舞台上のショーというものは映像にすることが難しいと思う。舞台と映画の魅力はそれぞれが違うものだから…

映画の魅力は大きな画面を見て大音響を聞いて全身を映像と音に包まれて圧倒される…のが魅力。
 そして舞台の魅力は、生身の人間が目の前で息をして泣いて笑って叫んで歌う…その生の迫力に圧倒されるのを楽しむ…その場その場だけの一瞬一瞬を目と耳で必死に追う楽しみ…が魅力。

…どのような舞台でも生の迫力をテレビなどの映像に落とし込むのはとても難しい。だからステージ上のショーを映像/映画として見せる時には様々な演出を加えることが必要になってくる。

ステージ上の俳優の顔に迫りその表情を、汗を、息遣いをとらえ、また身体の動き、手の動き、衣装の動きを映像にとらえ…目の動きで緊張を、恍惚を、また俳優さんの背中の後ろから彼の見ているものを…。その映像の上に効果的なサウンド/音楽を添えてシーンを盛り上げていく…

それがこの映画は大変素晴らしかった。美しかった。映像が一つ一つ語っていて息を呑んだ。


私は李相日監督の映画は過去に『フラガール』を見ていた。あの映画も舞台のショーを題材にしていた。あのステージの蒼井優さんの大きな笑顔と迫力のあるダンスと音楽は忘れられない。この監督さんはステージ上のショーを映像にするのが大変上手い監督さんなのだろうと思います。

この映画の歌舞伎の映像化/映画化は芸術だと思う。二人の俳優さんが並んで踊る様子の可憐さ、そして二人が舞台の前方に歩み出てくる場面での大きな音楽、「二人道成寺」での鐘の上のシーンも、前面から二人の華やかさと迫力を、そして後ろからも二人が見ている景色を映し…そして場面を大きな音楽でうわ~っと盛り上げる。綺麗で華やかで素晴らしかった。


俳優さん達

吉沢亮さんはミステリアス。綺麗なお顔にどこか心が読めない部分がある…少し冷たい印象…それがこの俳優さんの魅力なのか、それとも演じた喜久雄のキャラクターなのだろうか。どちらでしょうね。とても不思議な魅力の役者さんだと思う。
 俊介を演じた横浜流星さん。またぼんぼんの役ですね。以前見た映画『アキラとあきら』でも大企業の御曹司でした。このお方はしっとりと憂いのある表情のいい俳優さん。お顔が好きだわ。

お二人とも陽ではない。お二人とも少し影があるようなミステリアスな雰囲気のある役者さんだと思います。お二人とも内になにかを秘めているような感じ…喜久雄の複雑な出自と、俊介の名門の血の重み…がこの映画の二人の役に合っていると思った。いいキャスティング。違和感のないキャスティング。

それから子供時代を演じた若い俳優さんお二人も良かった。特に喜久雄の黒川想矢さんはしなやかで繊細な表情のいい役者さん。

渡辺謙さんの存在感もさすが、寺島しのぶさんの苦悩の表情、高畑充希さんが色っぽかった、そして田中泯さん独特の別世界な感じ。役者さん達が皆よかった。全ての登場人物達に違和感がなかった。それもよかった。


昭和の空気

私は五社英雄監督の映画が好きで…とはいってもしっかりと見たのは3本『鬼龍院花子の生涯』『陽暉楼』『吉原炎上』だけなのだけれど、あの華やかな映像が本当に好きで…。

この『国宝』の最初の場面で、喜久雄の父親を頭としたやくざ一家の酒宴の様子が出てくる。その場面を見て「あ~これは好きなやつだ…」とすぐに馴染んだ笑。お座敷で芸者さんがいて(←イナカッタカナ?)…そうそうそうあの雰囲気…渡辺謙さんがやってきて親分に挨拶する場面も…あ~あの感じ。好き。

ところで…五社英雄監督の『鬼龍院花子の生涯』『陽暉楼』と言えば、あの映画は1930年代1940年代の話。しかしこの『国宝』の最初の場面は1964年だった…そんなに昔じゃない。それから喜久雄が成長していくにつれて、1970年代1980年代と時代が流れるのだけれど、その時代は…私も育ってました。私が知るあの頃の時代が大昔に見えた。…もしかしたら私の子供の頃の時代はもう「歴史的な時代」になったのかな…とちょっとショックだった笑。

この映画の喜久雄と俊介は(詳しいことは覚えていないのだけれど)だいたい1950年ぐらいに生まれた方々なのかな。ということは今75歳ぐらいの方の設定でしょうか。偶然だとは思うけれど、坂東玉三郎さんが1950年生まれ。ということは喜久雄と俊介は玉三郎さんと同じ時代を生きたキャラクターの設定ということなのでしょう。玉様は寅年生まれのお方だったのね。


俊介が立ち去るまで100点満点

…と思った。旦那Aも同じ意見。喜久雄君が父親を失い、入れ墨を彫って父の仇討ちに出向き、1年後に花井半二郎に芸の才能を買われて歌舞伎の世界に入り、俊介と共に日々訓練を重ね共に成長してく様子。喜久雄を追って春江も街に出てきていて共に暮らしている様子。そして喜久雄と俊介が舞台に立つようになり、大舞台に立ち…そして俊介が歌舞伎界を去る場面まではすっかり話に心を奪われていた。傑作の予感。昭和の香りも堪能した。



CONS

見終わって正直に思ったのは…
俊介が歌舞伎界を去ってからのストーリーが忙しすぎ。詰め込み過ぎだと思った。これはただただ長い原作を3時間に落とし込むことの難しさなのだろうと思った。

俊介が歌舞伎界を去るあたりから起こること(ネタバレ注意)
交通事故/代役/歌舞伎界を去る/襲名/倒れる/死去/醜聞/復帰/歌舞伎界を去る/どさ回り/復帰/共演/病/切断/舞台/死去/国宝/娘

とにかく忙しい展開。あまりにも多くの事が起こり過ぎる。そのため筋を追うことに忙しく、じっくりと人物の内面を追うことが出来なくなった。半二郎の吐血も、俊介の脚の切断もショッキング過ぎる…その悲劇があまりにも大きい。 

映画の前半では二人の歌舞伎役者の成長と内面が描かれていたのに、半二郎の吐血の頃から後は悲劇の事件を追う映画…これが起こってその次にこれが起こって…と状況の移り変わりを追うことがメインになって忙しくなり過ぎたと感じた。

私は個人的にはもっと二人の関係…歌舞伎役者のお二人の友情や仲間意識、喜び、また反対にライバル心や嫉妬、不満、怒り、苦しみ…等々の心模様を深く描いて欲しかった。特に前半の二人の成長期がとてもいい感じに描かれていたので、同じように大人になってからの二人の関係も「歌舞伎の世界の中」で見てみたかった。 

前半は人物の心を描いた繊細な描写が多かった。例えば喜久雄が半二郎の代役に抜擢された時だったか、喜久雄の手が震えて化粧が出来ない場面。喜久雄と俊介がまだ学生だった頃、満開の桜の木の下で自転車に乗っているシーン。「二人道成寺」で二人が鐘の後ろで頷き合うシーンもいい。 (喜久雄と春江が若かった頃)アパートで春江が喜久雄の入れ墨の背中にもたれて呟くように話す場面もよかった。…前半は心に触れるいい場面が沢山あった。

しかしこれは私の個人的な好み。映画やドラマでは私は人物の心を細やかに追う作品が好みなのです。


他に気になったこと…俊介が8年間、喜久雄も4年間…歌舞伎役者の二人がそれぞれ歌舞伎界を離れる話に違和感。一度大スターになった人が地方でどさ回りをすることもないだろうとも思う。それから映画の後半が駆け足だったこともあって、喜久雄が「悪魔と取引きした」と言うほど悪いことをしたようにも見えなかったのは私が昭和の頭だからか。


そんなわけで映画の前半が好き。後半は少し忙しいと感じたが、それでも舞台の場面は最高。最後は「鷺娘」を見ていいなぁと思いながら見終わった。

3時間の映画なのに長いとは感じなかった(もしかしたら忙しい展開が良かったのかもしれない)。一度も眠くならなかったし最初から最後まで心を掴まれていた。夫婦二人とも満足して映画館を出た。

なによりも大きなスクリーンで見てよかった。映画はやっぱり大きなスクリーンで大きな音で見たほうがいい。特にステージの場面が最高。いい映画は Experience/体験です。映画館で見てよかったです。


ちょっと自慢 🍀
歌舞伎の思い出  ---2023/1/26

歌舞伎と言えばこのようなドラマもあった


映画『衝撃実録! ワイヤーカード破綻劇の内幕/Skandal! Bringing Down Wirecard』(2022) :事実はフィクションより奇なり






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『Skandal! Bringing Down Wirecard』(2022)
/英/カラー
/1h 32m/監督:James Erskine』
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先日BBCとHBOのドラマ『Industry』シーズン4を見終わって色々と調べていたら見つけたドキュメンタリー。映画制作は英国/Netflix。2022年の作品。

ドラマのTender社とCEOのホイットニーのストーリーが、この実在したドイツの会社「Wirecard AG」の事件と非常に似ているというのを聞いて調べたら出てきた。旦那Aが見たいというので週末に視聴。


そのまんまでした。これ『Industry』S4のTender社の話そのまんま

この実在したWirecard社も元々はオンライン決済代行業者でポルノとギャンブルの決済サービスをしていたそう。その後同社は2005年にフランクフルト証券取引所に株式を上場、2007年にアジアに進出。その後もアジア太平洋地域で事業を拡大。同社は世界200以上の国際的な支払いサービス、また100以上の取引通貨に対応し、売上はヨーロッパ地域の割合が多いものの、資産ではアジア太平洋地域が最大であったとのこと。

しかし2019年1月、英フィナンシャルタイムズ紙(FT)がWirecard社の不正会計の疑いを報じた。同社は2020年6月18日に19億ユーロの所在不明を認め、19日にCEOのマーカス・ブラウンが辞任。そして経営破綻した。

事件発覚後、最高執行責任者(COO)ヤン・マルサレクがオーストリアから逃亡。ロシアのパスポートを偽名で取得。西側の情報機関や安全保障当局はロシアのスパイであった可能性が高いとしている


ドラマ『Industry』S4のストーリーでTender社が事業拡大したのはアフリカの地域。一方このWirecard社の事業拡大はアジアの地域ではあったけれど、詐欺の内容はほぼ同じ(かな?私もよく理解していないけど)。そしてCOOのヤン・マルサレク氏がロシアと繋がっていて逃亡したことも似ている。

似ているというよりもむしろ『Industry』S4のストーリーはこのWirecard社事件をベースにドラマを書いたとしか思えない。

『Industry』の米国人のホイットニー本人はロシアと直接関わっていたわけではなく、Tender社がオーストリアの銀行IBN Bauer社を買収したことでたまたま(運悪く)ロシアと繋がることになったけれど、このWirecard社のCOOのオーストリア人ヤン・マルサレク氏は2010年頃からロシアの情報機関と繋がっていたそうで、彼こそ事実はフィクション(小説)より奇なり。彼は現在、国際刑事警察機構(Interpol )から国際指名手配中だそう。


それからWirecard社にショート投資をした投資会社Safkhet Capital社の若い女性お2人の話も出てくる。まさにハーパーの会社。彼女達はペンシルベニア州のWirecard社のオフィスも見に行って「大きなオフィスに30人しかいなかった」と言っている。スイートピーがアフリカにTender社を訪ねたエピソードと似ている笑。


『Industry』S4を見ていたので、このドキュメンタリーもドラマと比べながら見て楽しんだ(途中で少し寝そうになったけど)。それにしてもすごい話だ。ドラマを見ていた時は…Tender社が実質ほとんど利益を上げていないのに数字をいじるだけで5千万ドルでアフリカの会社を買収したり、その数字で成功を偽って10臆ドルの投資を要求していたり…そのような話は本当にあるのだろうか?と首を傾げていたのだけれど、このWirecard社の話はもっとワイルドですごかった。こういうこともあるのだなとただただ驚き。


このドキュメンタリーの中で日本のソフトバンクの Wirecard 社への9億ユーロの投資の話が出てきてびっくり。そういえばソフトバンク社は2024年にも米国に1000億投資するという話がありましたね。あれはどうなったのだろう?


2026年3月8日日曜日

Bausa – Magnetic (2026)



ギターとピアノの音



Bausa – Magnetic (2026)
Magnetic / Addicted To Your Love – Single
Bausa
February 27, 2026
℗ 2026 Distortion under exclusive license to B1 Recordings / 
Sony Music Norway



これは英国のShazamのダンスチャートに今週入ってきた曲。

★Bausaとはノルウェーのアーティスト・トリオ(メンバーの名前が見つからなかった)。2021年にデビュー。2023年にはシングル「Turné」がヒット。同局はノルウェーのグラミー賞とも言える Spellemann 賞で「ソング・オブ・ザ・イヤー」「ブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー」「パーティー・ミュージック・オブ・ザ・イヤー」にノミネート。

これからは世界を目指し B1 / Ministry of Sound Recordingsから、ボーカルをフィーチャーしたハウスのシングルをリリースしていく予定。このダブルシングル「Magnetic / Addicted To Your Love」はクラシックなディスコ/ファンクとキャッチーなボーカルとメロディーを融合させたスカンジナビア風ハウストラック。



Magnetic
Bausa
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僕の時間を犠牲にしてる
君を捉まえるため, ooh
僕の時間を使って
君を捉まえるため, ooh


Ooh, ooh
ぼくを引き寄せて 磁石のよう...


どうして君の愛は僕をこんな風に感じさせるのか教えてよ
クレイジーだよ 君はいつも僕が考えてることを勘ぐってる
どうして君の愛は僕をこんな風に感じさせるのか教えて
クレイジーだよ 君はいつも僕が考えてることを批判する


僕の時間を犠牲にしてるんだ
君と一緒にいるために, ooh
僕の時間を犠牲にしてる
君を捉まえるため, ooh


Ooh, ooh
Pull me close, magnetic...


どうして君の愛は僕をこんな風に感じさせるのか教えてよ
クレイジーだよ 君はいつも僕が考えてることを勘ぐってる
どうして君の愛は僕をこんな風に感じさせるのか教えて
クレイジーだよ 君はいつも僕が考えてることを批判する (ooh)


Save my... yeah, yeah
Save my... yeah, yeah, yeah...


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Writer(s): Sebastian Teigen, Edvard Braein Groth, Fredrik Kristoffer Von Krogh, Philip Bergenstjerna