なんか…わたし、ドラマでこんなに感激したの久しぶりかも。ほんとにドキドキした。
今日はまだ18日木曜日なんですけど、この地の午後の4時過ぎにTV JAPANで、日本の19日の放送分…第15話が放送されたので待ちきれずに見た。
なんと、いい話…。
うわ~。最初からびっくりしましたよ~雉真千吉お父さん…うわ~みんないい人ばかり。こんなに幸せなドラマは珍しいかも。
この15回は本当に幸せな回でした。うわ~❤❤❤
私はね、あの稔君の学ランにちょっと参ってしまっているのだ。
なつかし~ ふぅ…❤
もう40年ぐらい前なのですけど、私の田舎の中学、高校の制服が学ランとセーラー服だったのです。…で、男子生徒の学ランなんて高校を卒業してから一度も近づいたことがない…。
だから学ランを見るのが本当に久しぶり。なんかドキドキする。昔の感覚を思い出しているのだろうと思う。学生服/学ランって、普通のティーンの男の子達がすご~くかっこよく見えていたのですよ。真っ黒であの帽子に詰襟に…みんなピシッとして見える。だから先輩や同級生への淡い思いも、彼らが学生服を着ていた姿と共にあるわけだ。だから、なんか…トキメク笑。
この稔君がかっこよくって…本当に綺麗なお方。すっっっごいかっこいい。こういうの…思い出と共にね…稔君の学生服に毎回ぽ~っとなってしまう。本当に素敵。
そして安子ちゃんが、も~~~~~
かわいい のです。ほんとうにかわいい…❤❤❤
だからそんな二人が…15話は二人が本当に幸せな回で…ちょっと記録したくなった。
★ネタバレ注意
最後のシーン。神社の境内で、稔君が先に進んで安子ちゃんが追いかけていたら稔君がぱっと振り向く。そしたらその胸に安子ちゃんが、あ…と倒れこむ。ひ~
そして安子ちゃんがちょっとびっくりして…あ~~~~かわいい…と思ったら、なんと稔君の左腕が前に動いて向こう側の右手が安子ちゃんの背中に回って安子ちゃんをキュッと抱き締めた。…うわ~~~~~~うわ~~~~~❤❤❤
最後のシーン。神社の境内で、稔君が先に進んで安子ちゃんが追いかけていたら稔君がぱっと振り向く。そしたらその胸に安子ちゃんが、あ…と倒れこむ。ひ~
そして安子ちゃんがちょっとびっくりして…あ~~~~かわいい…と思ったら、なんと稔君の左腕が前に動いて向こう側の右手が安子ちゃんの背中に回って安子ちゃんをキュッと抱き締めた。…うわ~~~~~~うわ~~~~~❤❤❤
幸せ…しあわせ
その安子ちゃんが抱き締められる様子を見て…
「きゃ~かわいいかわいいかわいいかわいい…」と思わず声が出た。
…うわ~このドラマ最高❤
いいドラマ。すごい嬉しい。幸せなドラマ。ありがとう。録画は保存する。
もーなんか…楽しいね。私は稔君の「ヤスコチャン…」の声の響きが好きなのですよ。毎回いいなぁ…と聞いていたのだけれど、今日は「ヤスコ…」って言ってましたよ。うわっ…ヤダ…またニヤニヤする笑。
今週の木曜の第14話と金曜の第15話は、本当にいい回でした。
登場人物達がみんないい人なのですよね。
14話15話・勇君がほんとにいい人。も~本当にいい人。勇君は…凛々しい。
14話。お爺ちゃんの「幸せになれ」。
15話 お婆ちゃん「お爺ちゃんもきっと、喜びよる」
14話。稔君の父・雉真千吉さんと、安子ちゃんの父・橘金太さんの、橘の店先での会話がよかった。お二人とも初めて会って話をするわけですが、どちらも丁寧な言葉で礼儀正しく会話を続ける様子が素晴らしかったです。どちらかが家柄や職業でマウントを取るわけでもなく、お互いに相手を敬って丁寧な言葉づかい。初対面同士だからもちろん距離はあるのだけれど、お互いに相手に対する礼儀があるから心地良い距離があって、それでも共通の事柄…息子を戦地に送る心配…では距離が縮まったようにお互いを思いやる。あのシーンは脚本も演技も痺れました。これぞ大人の会話。お互いに礼儀を尽くす大人の会話は非常に美しいと思った。
このドラマ、そんなドラマです。
安子ちゃんの健気さも気立てのよさも、稔君の真面目さも、勇君のまっすぐな凛々しさも、雉真家、橘家のお父さん達も。なんだか…このドラマはみんなが眩しい。 雉真家のお母さんの美都里さんはこのドラマでは悪役なのだろうけれど、彼女もちょっと色っぽくて素敵なのですよね。彼女はこのドラマのスパイス。 そして橘家のお母さん・小しずさん。綺麗で古風なお母さん。このお母さん役の西田尚美さんは今までにも現代劇で何度かお見かけしたのですけど、今まで見たどの役よりもこの役のお母さんの着物姿が本当に綺麗だと思いました。優しくて綺麗な日本のお母さん。
色々と…書き始めると、愛が止まらない、もう登場人物達が好きになってる。
安子ちゃんと稔君って…ラブラブ1ヶ月?
え~…ずーっといちゃいちゃしていて欲しい。
14話。稔君の父・雉真千吉さんと、安子ちゃんの父・橘金太さんの、橘の店先での会話がよかった。お二人とも初めて会って話をするわけですが、どちらも丁寧な言葉で礼儀正しく会話を続ける様子が素晴らしかったです。どちらかが家柄や職業でマウントを取るわけでもなく、お互いに相手を敬って丁寧な言葉づかい。初対面同士だからもちろん距離はあるのだけれど、お互いに相手に対する礼儀があるから心地良い距離があって、それでも共通の事柄…息子を戦地に送る心配…では距離が縮まったようにお互いを思いやる。あのシーンは脚本も演技も痺れました。これぞ大人の会話。お互いに礼儀を尽くす大人の会話は非常に美しいと思った。
このドラマ、そんなドラマです。
安子ちゃんの健気さも気立てのよさも、稔君の真面目さも、勇君のまっすぐな凛々しさも、雉真家、橘家のお父さん達も。なんだか…このドラマはみんなが眩しい。 雉真家のお母さんの美都里さんはこのドラマでは悪役なのだろうけれど、彼女もちょっと色っぽくて素敵なのですよね。彼女はこのドラマのスパイス。 そして橘家のお母さん・小しずさん。綺麗で古風なお母さん。このお母さん役の西田尚美さんは今までにも現代劇で何度かお見かけしたのですけど、今まで見たどの役よりもこの役のお母さんの着物姿が本当に綺麗だと思いました。優しくて綺麗な日本のお母さん。
色々と…書き始めると、愛が止まらない、もう登場人物達が好きになってる。
安子ちゃんと稔君って…ラブラブ1ヶ月?
え~…ずーっといちゃいちゃしていて欲しい。