能登半島地震 ─ 寄付・支援情報

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2018年11月14日水曜日

Bobby Brown - Every Little Step (1989)



これをすぐに思い浮かべた。

 

Bobby Brown - Every Little Step (1989)

 Album:  Don't Be Cruel
Released: Jun 20, 1988
℗ 1988 UMG Recordings, Inc.

 
ブルーノ君のFinesseのオマージュの元はこのあたりじゃないかと思うんですけど違うかな。リズムが似てるからかな。音はびっくりするほどドライですね。すかすかしてる。当時はこういうドラムの音が流行りましたね。

いやー懐かしいですね。バブル真っ只中。もういやになるほどバブルの香ぷんぷんの曲ですわ。いやこの曲はアメリカの曲なので、曲そのものは日本には関係無いのですが、この曲がよく流れていた東京はバブルバブルバブルの真っ最中。ひゃー困ったもんだ。

当時ワタクシは20代前半の社会人で、ディスコも行かなくなっていたし、そういうノリにのまれることも殆どなかったのですが、巷ではこういう音楽がやたらと流行ってましたよね。このBobby Brownさんもボビ男とか言われてましたかね?彼は日焼けしてクラブに行って踊る若い衆のアイドルだったのではなかったのかな。

そんな流行はともかく、私はこのMVを深夜のテレビで見て「まぁ~なんとダンスの上手い人達だろう」と思いました。ヒップホップなんだけど軽やかで優雅。スリムな身体に長い脚を巧みに操って浮遊するように踊る様子は本当に綺麗だと思いました。美しい。

テレビを見ていてたまらず直ぐに立ち上がって、両足を揃えて膝でリズムをとりながら移動する振りや、片足ずつステップを踏みながら後ろに下がる振りなどなどを真似しました。今もなんとか踊れる。

でもね、なによりもこのビデオのボビ男さんと二人のダンサーの身体が綺麗なんですよ。その3人が軽々と踊るから素敵なのね。長い脚が交差するステップはまぁなんて優雅なんだろう。長い脚がジャンプして床に着地する時の靴の角度も綺麗。驚くほど上品ですよね。本当にかっこいいな。懐かしい。

女の子達はいかにも当時流行のスーパーモデル風。リンダ、クリスティ、ナオミ、シンディ、タチアナ、クラウディア、ヘレナ、ヤスミン…等等の綺麗なお姉さんたちがこういう格好をして闊歩。彼女達もものすごく売れてました。みんな憧れましたね。やっぱり華やかな時代だったんだな。



Bruno Mars - Finesse (Remix) [Feat. Cardi B] (2018)



90年代オマージュ


 
Bruno Mars - Finesse (Remix) [Feat. Cardi B] (2018)

Finesse (Remix) [feat. Cardi B] - Single
Released: Jan 4, 2018
 ℗ 2018 Atlantic Recording Corporation for the United States and WEA International Inc. for the world outside of the United States. A Warner Music Group Company


これもいい曲ですね。これも90年代へのオマージュでしょうかね。なんか私の世代には懐かしい音かも。メロディは切ない。ちょっと湿っぽい質感なのかな。とにかくブルーノ君は何をやっても上手いな。私は彼の声が好きだわ。

Cardi Bちゃんもかわいいですね。この子の格好こそ「Chunky」の歌詞「Looking for them girls with the big old hoopsThat drop it down in daisy dukes」そのまんまだわ。キレがあって素敵ね。いい女。
しかしこれ、ビデオも80年代半ばから90年代風ですよね。面白いな。


LIVE★Bruno Mars/ブルーノ・マーズ Live!!! 24K Magic World Tour 2回目– 11 November 2018



2日目。また行ってきた。この日は24K Magic World Tourの最終日

この日の席はスタジアムの横の最上階の一番上。会場中で一番高い所にある席なので全体が見渡せる。ステージも確かに遠いのだけれど、上方から見下ろす位置のせいかそれほど遠くに感じない。これはこれでまた悪くない。

70年代に建てられたこの古いスタジアムの最大キャパは50000らしい。東京ドームよりちょっと小さいぐらいのはずなのだけれど、全体にもっとこじんまりと小さく見えるのは不思議。こちらのスタンドから見る向こう側のスタンドもそれほど遠く感じない。このライブでは俵型の会場の一方にステージを組み立ててキャパは35000だったそうだ。

前日はステージの近くで大盛り上がり大会だったので、今回はあまり騒がなくてもいい。周りが踊れば踊るけれど、座って上から下の様子を観察するのもまたいい。2回目は余裕だ。

この日も前座は同じ。地元のThe GreenとカリフォルニアのCommon Kings。どちらもレゲエバンド。この日は前座のショーも観客のノリがいい。歓声も大きい。さすが最終日。

レゲエバンドの後の休憩時間にはスタンドの客席で何度も何度もウェーブが起こる。皆立ち上がるたびに女の子達が黄色い声を上げる。キャーキャー騒がしく面白い。その後、今度は観客が自発的にスマホのライトで遊び始めた。最初は数人がライトを揺らしていたのに、徐々に会場中の観客がそれに参加。左右、上下、四角と光で形を描けば、数百の観客が徐々にそれに従って動きを変える。会場中がライトで同じ動きをするのは見もの。光が踊っている。今夜の客はノリがいい。


★ライブ

会場が十分温まってから9時過ぎに開演。ブルーノ君の思い出ビデオに「ARE YOU READY?」で会場が叫ぶ。ステージの前面を覆っていた幕が落ちてライブの開始。


今日の場所は昨日よりも音がいい。たぶん。少しよく聞える気がする。それに照明に照らされたステージは実際よりも大きく見えるのでそれほど遠く感じない。音のディレイがほとんど無いのは不思議。昔は東京の武道館でも東京ドームでも音が遅れていたけれど、ここでは殆どディレイが無い。どうやって調整しているのだろう。

最初の24K Magicからのノリのいい曲で、周りの若い子達が立ち上がって踊り始めた。ビールで気持ちよくなっているらしい。一緒に立ち上がってちょっと踊る。この列は後ろに誰もいないので好きなときに立ち上がればいい。ステージから遠いせいか周りには「とりあえず見に来た」客もかなりいる。最後まで立ち上がらずに鑑賞する客も結構いた。スマホのカメラで写真を撮り、オペラグラスでじーっと見て全体の様子をまったりと楽しんだ。最後はもちろん踊る。構成は昨日と一緒。

最後のMCではブルーノ君がよく喋っていた。この日は最終日。また24K Magic World Tourの最終日でこのショーは200日目だったそうだ。最終日ということでブルーノ君も饒舌。会場には家族や親族一同、クラスメートなども来ていたらしい。彼もよく笑ってリラックスしていて楽しそうだった。この日のMCの様子には彼が心からショーを楽しんでいる様子が見えた。大掛かりなスタジアムのショーが、温かいパーソナルなコンサートになっていて感動的だった。




これは後から動画サイトで見つけた最後のMCの内容。聞き取れるところをおおまかに意訳。ちょっと感動しますね。
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「…世界中を回って歌を歌えるなんて本当に幸運で恵まれているんだけれど、でもね、ここ僕のホーム・ホノルルに帰ってこれて本当に幸せ、幸せだよ本当に嬉しい みんなありがとう。 …聞いて、今晩みんなに会えて歌えて心から嬉しくて胸が一杯だ。…。 …そしてずっと一緒にやってきてくれたバックステージのクルー、スタッフ皆に感謝したい。これを建てるのは大変なんだよ。拍手してあげて。 …それからハワイいつもここだけ…友達にファミリー、おじさんやおばさん、甥に姪にいとこも今夜ここにいる。 …そしてお父さんがいる。僕に全てを教えてくれたお父さん"Dr. Doo Wop"が今晩ここにいるんだ。彼に会えるよ。 …それから友達もいる…奴らの名前を呼ばなきゃ…(友人達それぞれの名前)…こんな話があるんだ。僕達が9年か10年生(中学生)の頃、その友達は僕が校内のどこに行っても向こうから叫ぶんだよ「おいっブルーノ、ドレッドひとつくれ、ドレッド房ひとつくれよ」そして僕の髪を切ってよこせって言うんだ。それで僕が「おい変人、なんで僕の髪が欲しい?」って聞いたら「いつかお前が有名になったらそれを売るんだよっアホ」(笑)。 …でも聞いて、それはね、彼の「おれはお前を信じてるんだよブルーノ、やってくれよ」っていう彼なりの言葉だったんだ。 …聞いて、知っていて欲しい、キミたちのおかげ。キミたちが僕に何だってできるって思わせてくれたんだハワイ…僕がどんなにキミたちが大好きでいつも恋しがっているか。 …それからキミたちも知っているように僕がやっている全ての事、僕の事をテレビやニュースやビデオで見てラジオで聞くと思うけど、僕が一番やりたいのはキミたちに誇らしく思って欲しいこと。本当にありがとうハワイ。 …2つお願いがあるんだ。一つ・皆さんどうかここから安全運転をしてどうか安全に家にたどりついてください。 …二つ・これは僕と世界とバンドのために…ここにいる皆でこのコーラスを最後にもう1回歌って…皆の声が聞きたい、ハワイいいかっ ほらっWhen I see your face…(歌)
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いろいろとこみ上げてくるものもありますよねきっと。今までショー200回…かなりハードなスケジュールで世界中を飛びまわっていたわけで、これが最後となれば胸が一杯になりますね。いつもどおりの完璧なショーをやりながらもこの日の彼は心の中で何を思っていたのだろう。

上から見るステージは宝石箱のようにキラキラと輝いて、花火も火も紙ふぶきもレーザーもとても綺麗で、観客もよく歌い楽しそうで、素晴らしいショーでした。ブルーノ君、本当に本当におつかれさまでした。ありがとうありがとうありがとう❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤


このライブはチケットを取るのに半年も前からパニックになったり、ライブが近づけば「ちゃんと車で行けるのだろうか」「パーキングは大丈夫だろうか」と心配し、そわそわと気もそぞろ、何も手につかないし、何も出来なくなって、何をやってもふわふわと心ここにあらずで、そんな年甲斐もない自分の落ち着きの無さに自分でもびっくりした。スタジアムのライブなんて久しぶりで、それだけでもかなり興奮して、ちょっと今燃え尽きてます。お祭りですね。カーニバルとか、そういう感じ。昨日も今日もぼーっとしてる。
ぼ~~~っとしてる。
こういうのは久しぶりですな。


今晩ブルーノマーズ君のコンサートに行くのだけど…      ---2018/11/11
LIVE★Bruno Mars/ブルーノ・マーズ Live!!! 24K Magic World Tour 1回目– 10 November 2018

Bruno Mars - That’s What I Like (2016)
Bruno Mars - Perm (2016)
Bruno Mars - When I Was Your Man (2013)  Live 2014

LIVE★Bruno Mars/ブルーノ・マーズ Live!!! - Moonshine Jungle Tour 2014


2018年11月13日火曜日

LIVE★Bruno Mars/ブルーノ・マーズ Live!!! 24K Magic World Tour 1回目– 10 November 2018



というわけで週末に行ってきた!
当日、朝に心配した雨も午後にはあがった。夕方の空にはお日様も出ていた。ほっとする。

前回この地での2014年のアリーナ公演でのキャパはほぼ8000。今回の会場のスタジアムのキャパは35000だそうだ。ずいぶん大きくなった。それでも最初に発売された1公演のチケットは7月の発売日の発売開始時間から1時間内に売り切れた。その後、追加が2公演決定。その2つの追加公演もそれぞれすぐに売り切れた。それをメディアが取り上げる。チケット発売の頃は毎週パニックになった。きっと大きなイベントになる。

当日(今回初めて行く)スタジアムへは車で午後5時半頃に到着。入り口も混んでいない。ゲートで待たされることもなくすんなりと入って直ぐにパーキングに車をとめる事が出来た。もっと混んでいるかと思っていた。会場へも殆ど並ぶことなくすぐに入れた。なんだ拍子抜け。簡単じゃん。


★ライブ前座
前座は7時から。地元のレゲエバンドThe Greenがほぼ30分。休憩が30分。8時からカリフォルニアのレゲエバンドCommon Kings30分。この地はレゲエが人気。二つのバンド共にそれぞれファンがいるらしい。大きな歓声があがっている。Common Kingsの後また30分の休憩。


★周りの様子
今回の席はステージの斜め横。フロアにも近い場所なのでステージも近い…と思ったら、ステージの両脇に大きな箱型のスクリーンが設置してある。ステージが半分も見えないぞ。しかし前座のレゲエバンドが出てきてステージに照明があたり始めたらそれもあまり気にならなくなった。スクリーンが近ければ派手でいい。気分も盛り上がる。

階段状の席の前に若い女性が一人で座っている。お一人様ね。いいですね。彼女は耳に大きな輪のイヤリングをしている。そうか彼女はgirls with the big old hoopsだな。コアなファンなのね。前の席はノリの良さそうな若い女の子二人。他にも周りは若い女性が多い。いい感じです。


★ライブ
このライブは24K Magic Tourの最終公演地だそうだ。ツアーは地元で締める。そういえば前回2014年のライブも異常に盛り上がっていた。いやーあのライブは本当に騒がしいライブだった。ものすごい歓声。それがとてもよかった。今回も騒ぐわ。


開演は午後915分ぐらい。会場が暗くなってすぐに、ステージ両脇のスクリーンでブルーノ君の子供時代の写真のスライドショー。可愛い。早速歓声があがる。「Dear Hawaii.  I’M HOME」「LET ME HEAR YOU SCREAM」「ARE YOU READY?」の問いかけで観客がギャーギャー騒ぐ。黄色い声。幕が下りたら花火が打ち上がるギャ~~~~ッアドレナリン全開っ。最初はFinessでもうすでにノリノリ。1曲目から踊る踊る踊る。

音が大きい。大きすぎてなんだかよくわからない。だってスピーカーのすぐ下だもの。しかしビートは揺れるほど感じる。それにしても音がでかいでかい。ステージはかなり近いが脇のスクリーンに遮られて半分は見えない。お兄ちゃんのドラムもステージバックの照明も全然見えない。しかしそれでもいい。ステージ前方で歌うブルーノ君はかなり近いぞ。もうそれだけでいい。目の前のスクリーンが派手派手でその光に照らされればそれだけで気分が盛り上がる。周りもみな立ち上がって踊る踊る。もういいや。このライブは音が云々というよりも踊って踊って踊り狂えばよろしい。

ヒット曲24K Magicでますます盛り上がる。陽気なTreasure。そして待ってましたPermはワタクシのfavorite。ブルーノ君が歌うたびに、合いの手「…No, it's not…High comb hot… woooooh, wait a minute…. No you don't…take my card…Oooooh… 」を叫んで騒ぐ。踊る踊る。

照明がとても綺麗Calling All My Loveliesで一旦座った観客がChunkyでまた立ち上がって踊る。前の列のお一人様girls with the big old hoopsもくねくね踊っている。この曲は彼女の曲だわね。そしてThat's What I Likeでカクカクカクッと踊る。楽しいな。「Versace on the Floorその辺りでアルバムからの曲はほぼ終わり。このアルバムはよく踊れる。実は私はこのアルバムで改めてブルーノ君をリスペクトしました。私は昔のポップな彼よりも、このアルバムの黒いブルーノ君が好きだ。よく踊れる。

When I Was Your Manで会場が合唱。しかし歌えていない客も結構いそうだ。そして'Cause your sex takes me to paradise …. Locked Out of Heavenでまたガンガン踊る。Just the Way You Areで最後のバンド紹介。とうとうハンサムなドラムのお兄ちゃんが1度も見えなかったわ。歌謡ショーのようなノリで一旦終了。そしてアンコールUptown Funkでまたまたガンガン踊る。もうどうでもいいやとにかく踊らなくちゃ。ぐねぐねタコ踊り。そして花火がうち上がって突然終わる。おおおぉ。


今回のライブは前回の2014年のライブに比べるとずいぶんカチッと形の決まったショーになったなと思ったのが一番の印象。この日のライブは199回目のライブだったそうで、このセットリストでこの振りでこの流れで構成で…というのを、このチームはもう20ヶ月間もやっている。だから完成されている…完成されつくしていると思った。

おそらくMCもほぼ毎回同じ事を言っているのだろう。初日8日のファンカムを見ていたのだけれど、マイケル・ジャクソンに関するMC2日目のこの日とほぼ同じ事を言っていた。「僕はあまり人のライブを見ないんだけど、子供の頃にマイケルはこの会場で見た。あそこで見た」とアリーナを指差すのも同じ。

もちろんホームカミングのショーなので、それなりのMCもあったのだけれど、全体に完璧に完成されたパッケージをやっている印象。ビジネス的になったショーという感じもした。もう彼は遠い所へ行ったのだろうと思った。

というのも、この地での前回の2014年のアリーナでのショーはもっとファンとの距離が近かった気がしたから…前回の前座はお父さんのバンド。ファンの女の子達にもステージから何度か直接話しかけてやりとりをしていた。最終日の会場の脇の席にはお婆ちゃんもいてブルーノ君はステージから彼女に話しかけたらしい。それに前回は観客がもっと熱かった。4年前のファンの若い女の子達は大好きなアイドルを見て泣き喚いていた。まるでファンクラブのツアーかと思うほど、会場全体が蒸れるほどの熱気で暑かった。

あれから4年が過ぎた。ブルーノ君は33歳。世界的なスーパースター。そして以前ティーンだったファンも大人になった。今回の会場は熱狂的なファンとの親密なライブの場というよりも、より多くの一般の客が彼のショーを見られるスタジアム。観客の中にはきっと彼の曲をよく知らない人もいただろう。地元のヒーローだから。成功者だから。有名人だからとにかく見てみよう…とやってきた観客はかなりいたと思う。

それだけブルーノ君が大きくなったということなのだろう。巨大なスーパースターのショーとはそういうもの。隅から隅まで完璧に完成されたショーをやって全ての客を楽しませる。今まで見てきた大物スター達のライブも皆そんな感じだった。そうやって彼等は200回ものショーをやり続ける。…ブルーノ君は本当に大物のスーパースターになったんだな…と思ったショーだった。


個人的には、とにかく大きな音に殴られて周りの人々とガンガン踊るばかりでとても楽しかった。ステージセットは鑑賞できるほどは見えなかったし、ブルーノ君もあちらの方でやってる感じだし、スクリーンを見たり、オペラグラスでブルーノ君の動きを確認したり、花火に驚いたり、紙吹雪や火を見て盛り上がって、天井のライティングが曲によって形を変えるのに驚き、派手なスクリーン全体の映像を楽しみ、一緒に歌い、レーザーが綺麗だなと写真を撮り、また2発目3発目の花火に興奮する…そして踊って踊って踊ってあっという間に終わってしまった。なんだかコンサートというよりもイベントお祭りという感じだった。

楽しかった。結構疲れた。ふぅ。


●Setlist November 10 2018
1. Finesse
2. 24K Magic
3. Treasure
4. Perm
5. Calling All My Lovelies
6. Chunky
7. That's What I Like
8. Saxophone Solo
9. Versace on the Floor
10. Marry You (w/Purple Rain guitar solo) 
11. Drum Solo
12. Runaway Baby
13. Nothin' on You  (B.o.B cover) 
14. It Will Rain
15. When I Was Your Man
16. Locked Out of Heaven
17. Just the Way You Are
Encore--------------
18. Uptown Funk (Mark Ronson cover)



今晩ブルーノマーズ君のコンサートに行くのだけど…      ---2018/11/11
LIVE★Bruno Mars/ブルーノ・マーズ Live!!! 24K Magic World Tour 2回目– 11 November 2018       ---2018/11/15

Bruno Mars - That’s What I Like (2016)
Bruno Mars - Perm (2016)
Bruno Mars - When I Was Your Man (2013)  Live 2014

LIVE★Bruno Mars/ブルーノ・マーズ Live!!! - Moonshine Jungle Tour 2014