能登半島地震 ─ 寄付・支援情報

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2023年4月18日火曜日

ブログのヒットカウントが下がり続ける



もう、おわ~りだね…というぐらい下がってますねぇ。困った 😩

そうか今の時代は皆ツイッターやインスタなのか。もうブログの時代じゃないのかもな~なんて思いながら他所のブログを見ると、とあるAmebaの人気ブログは「いいね」の数だけで2000件を超えていたりする。ほ~。ダメダメなのは私だけか。そうかそうか

自分用に続けようとは思うのですけどね。感想文と音楽メモブログ。


それにしても下がった。
一番モチベが下がったのはGoogle Analyticsの結果。

以前はGoogleのBloggerについてくる(あまり正確ではない)「Stats」だけで満足していたのだけれど、2021年にあまりにもBotらしいヒットカウントが多いことに気付いて「それなら正確なヒット値が知りたい」とGoogle Analyticsに登録。

その結果、確かにヒット数は減ったのだけれど驚くほど酷いわけでもなく「まぁそんなものだろう」と納得していた。

ところが去年の夏頃からGoogle Analyticsが「カウントの方式を変えるので新しい方式に移動しろ」と言い始めた。
今までの方式はUniversal Analytics (UA)
そして新しい方式はGoogle Analytics 4 (GA4)
その新しいGA4に移動しろと言う。

それで去年の年末になんとか移動できたと思ったのだけれど、カウントがびっくりするほど減った。異常なくらい減った。それでGoogle Tag Managerなどというものも入れてみた。UAはまともに動いているようで緑印が出るが、GA4 青印が出て「Invalid or missing account ID」などと言う。どうやら正しく設定されていないらしい。しかし直し方がわからない。

特に気になることがある…
ビジターの使用する端末別の比率がUAとGA4で全然違う。なぜだろう? 現在、UAとGA4が並行して動いているのだけれど

UAでのビジターの使用端末の比率が
 Desktop 43.6 %
 Mobile 52.3 %
 Tablet 4.1 %
…これは納得です。

ところが新しいGA4では
 Desktop 88.2 %
 Mobile 2.9 %
 Tablet 8.8 %


これはどういうことだ?
UAで 52.3 %のMobile(携帯)数が GA4では2.9 %になっている。ビジターの携帯使用率は以前より増えているはずなのに、GA4ではカウントされていないのだろうか?

そのせいなのか、全体のヒットカウントも現行でGA4はUAの半分。
(ちなみにBloggerに元々付属している(不正確な)ヒットカウント機能「Stats」の値はUA値の2倍)

とりあえずUAのヒットカウントなら「まぁいいか」と思える数も、GA4になると「もう時間を作って労力をかけることもないな」と思う数で、モチベがダダ下がり。

Google が今年になってから、Google Analyticsの迷えるユーザーのために「手を入れて調整する」などと言っていたので、3月あたりに改善するかと思ったのだけれど数値は改善されないまま。やっぱり今も新GA4のヒット値は旧UAの半分しかない。


もうモチベが下がるだけでいい気分じゃないので、このままならGoogle Analyticsのアカウントを削除して正確なヒットカウントのことは忘れようかと思う。もうどうでもいいもんね。

ブログは自分のためだけにやるべし。ほんと。

備忘録というのか、ブログで文化感想文日記を付けているのは自分用に便利なのでぼちぼち続けようとは思うけれど、なんともショボい結末になってしまった。トホホ


お猫様H:おっさんと猫



おっさんと猫がブラッシングで和む


おっさんと猫は相思相愛。
おっさんにはいつも可愛い従順なお嬢さん。
猫さんはおっさんと海亀と三人で和むのが嬉しいらしい。


2023年4月13日木曜日

Halima - Talk (2022)



琴線に触れる



Halima - Talk (2022)
Talk – Single
Halima
Released: August 12, 2022
℗ One Percent Genius



音と音のスペースが気持ちいい。
しばらく前に英国のチャートで見つけた曲。いい曲だとメモしていた。

Halimaさんは米国ニュージャージー州生まれ。母親に連れられてLagos(ナイジェリアかな)とロンドンを行き来して育つ。9歳の時にギターを手に入れ曲を書き始める。後に米国に戻りニューヨークのブルックリン在住。他の名前ではHalima Edozoe-Akinlade, Halima Edozie-Akinlade。あまり情報がないのだけれど、彼女の最初のシングルのリリースは2018年。YouTubeで曲を聴いてみたらいい曲が多い。


この曲のサウンドのコアはアフリカの打楽器ジャンベドラム/djembe drumsと彼女の声。それにギター。シンプルな構成だからこその美しさ。繊細な音の美しい曲。ドラムはOludaréさんというお方。そしてこの音作りは米国の有名プロデューサーMikey Freedom Hart(Singer-songwriter, multi-instrumentalist, and record producer)さんによるもの。


なぜこの曲を今とりあげたのか。それは先日とりあげたDavid Sylvian、それから彼のソロになる前のバンドJapanの後期の曲に、この曲と似た音があったと思ったから。80年代の彼らの曲は凝ったドラムの音の曲が多い。音の連想で思い出した。この曲をメモしたのはしばらく前なのだけれど、先日David Sylvianの曲を取り上げたのでその繋がりでこの曲も取り上げようと思った。

このHalimaさんの曲は、今の機械処理の多い曲を聴いた後ではとてもシンプルで新鮮に感じる。しかしこういう音(民族楽器を使った曲…特にアフリカの楽器)は1980年代にも欧米のミュージシャンがよく取り入れていた。

Japanが一番最初に思い浮かんだのだけれど、そういえば同じ頃 Peter GabrielもアフリカのミュージシャンYoussou N'Dourとコラボしたりしていた。1980年代には民族音楽を取り入れた欧米のポップスがいくつかあったことを思い出した。


Talk
Halima
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私は迷っていて
それでもわかってる
張りつめる空気が
私達をここで繋ぎとめる
私をどう愛すればいいか わかっているでしょ
私の心はゆっくりすぎて
私の目を見つけてと あなたに懇願する

私達が争うその時
それが正しくなくてもいい
あなたを炎のように欲し
Baby あなたは私の欲望
その一線を越える時
私は理解する
私は我を忘れていた
理性を失っていたと

話さない時でさえ
それが私の中心を麻痺させているのを感じ
それが私を押し黙らせる
でも baby わかるでしょ
私達が何のために争っているのか
何度も電話する
心の安定のために
あなたが そんな風に泣くのを見る時
私は正さなければならない

私達が争うその時
正解である必要もなく
あなたを炎のように欲し
Baby あなたは私の欲望
その一線を越える時
私は理解する
私は我を忘れていた
我を忘れていたと

私達が争うその時
それが正しくなくてもいい
あなたを炎のように欲し
Baby あなたは私の欲望
その一線を越える時
私は理解する
我を忘れていた
私は我を忘れていたと

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2023年4月12日水曜日

映画『パディントン/Paddington』(2014):ニコル・キッドマンにもっと毒を






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『 Paddington (2014)/英・仏・米・中/カラー
/1 hour 35 minutes/監督:Paul King』
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去年のクリスマスの頃に見た映画の感想メモ・シリーズ。Netflixで。

これも見ていなかったので見ようと思った。去年のエリザベス女王のPlatinum Jubileeの映像で出てきたPaddington熊。女王様に向かって熊が「マーマーレード・サンドイッチはいかがですか?もしもの時のためにいつも持ってるんですよ」と問えば「So do I. I keep mine in here./私もよ。私もここに持ってるの」と女王様が答える。あのPaddington熊。そういえば映画を見ていなかったな。じゃあ見ようか。


ここのところ思い立って去年の年末に見た映画の感想をメモしておこうと見た映画をリストアップして感想文を書き始めたのだけれど、実はこの映画のことはすっかり忘れていた。見たことさえ忘れていた。印象に残らなかったということだ。

トレイラーを見ていて思い出した。あ そうそう ニコル・キッドマンが悪役だっけ?

英国の子供向け映画。原作もあるらしい。そのキャラクターは昔から有名。ぬいぐるみも売っていた。Paddingtonの駅に行った時も「あの熊の…」と思った記憶があるので、Paddingtonのキャラクターぐらいは知っていたのだろうと思う。

というわけで見て…まぁ普通の子供向け映画。あんまり面白くないですかね。

一番の問題は中途半端なニコル・キッドマンの悪女ぶり。
ニコル・キッドマンがらみのプロットに無理がある。
そして熊があまり可愛くない。


この映画のInternet Movie Databaseのスコアは10点満点の7.3点。Rotten Tomatoesでのプロの批評家のスコアは驚くなかれ97点!ほおおおそうか。すごいハイスコアなのね。おまけにBAFTA Awards (British Academy Film Awards)では2カテゴリーにノミネートされ、Writers’ Guild of Great BritainではBest Screenplay受賞。Empire Awards, UKではベストコメディ賞…などなど他にもノミネートと受賞がいくつか。

まぁこういう映画に文句を言ってもしょうがないか。しかしこれそんなに面白い?子供には面白いのか。『デイブは宇宙人』があれほど低評価なのになぜこの映画はこれほど高評価なのだ?不条理。



★ネタバレ注意

そうだ 予告トレイラーを見ていてニコル・キッドマンが悪役だと思い出した。配役としては面白い。しかしもっとぶっちぎりで怖い女になって欲しかった。

ニコル・キッドマンのルックスにもっと毒が欲しかった。あのキャラは中途半端でしょう。普通の服の普通の美人だもの。そのあたりが映画全体も記憶に残らない理由だろう。『101匹わんちゃん』のクルエラドビルのグレン・クローズはノリノリでよかったぞ。ニコルさんにもあれくらい思い切って欲しかった。

…それになぜ彼女は熊を殺しに来るんだっけ?

お父さんの発見を証明したいのなら、生きた熊でもいい。街の人々も喋る熊を見てあまり驚かないし。剥製にしてもあまり意味がなさそうだ。なによりもお父さんが喜ばないだろうに。

ロンドンを舞台にした映画はいいんですけどね。街が懐かしいわ。


2023年4月11日火曜日

映画『ジミー・O・ヤン 人生はお買い得/Jimmy O. Yang: Good Deal』(2020):おもしろいヤンさん






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『 Jimmy O. Yang: Good Deal TV Special (2020)/米/カラー
/57 minutes/監督:Marcus Raboy』
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Amazon の Prime Video 。

香港生まれでアメリカ育ち…アメリカ人の中国系コメディアン ジミー O ヤンさんのスタンドアップコメディ。これも去年のクリスマスに落ち込んでいた時に見て大笑い。

私は(前も書いたけれど)コメディでなかなか笑わない人間でして。脚本として書かれたものも笑わないし、瞬間芸やリアクションもほとんど笑わない。昨日書いた『デイブは宇宙船/Meet Dave』では珍しくゲラゲラ笑ったけれど、そもそも私は日本にいたときもコメディではあまり笑っていなかったような…あ、『ひょうきん族』では笑ったな。アダモちゃん。それからコロッケさんのものまね。でもあのころは私も若かった。…なぜか知らねど今の私はコメディではあまり笑わないのですね。なかなか沸点にまでいたらない。

日本でもそんな風だからアメリカのコメディ関連はほぼ全滅。スタンドアップ・コメディで笑った記憶は一度もない。最近のサタデー・ナイト・ライブも全然笑えない(昔のやつは結構おかしいと思うが)ので見ていない。英国にいたときはちょこちょこおかしいものもあった。でもそれでもにやにやするぐらい。笑いの沸点が高いのだと思う。日常ではすごく面白がり屋なのに。

旦那Aは笑いの沸点の低い人で、どのコメディを見ても大声で笑う。おめでたき人。まるで漫画のように「うわっはっはっはっは~」と毎日最低2、3回は笑う男。夫婦でなかなか同じレベルで笑えない。


というわけでこのスタンドアップコメディもそれほど期待はしていなかった。見ようと思った理由は以前に見たヤンさんの映画『ラブ・ハード/Love Hard』で彼がすごくいいキャラだったから。すごくかわいいし面白かったから。

というわけで見たら…ヤンさんおかしいわ爆笑。なぜ?なぜ?なぜなぜなぜ?すっごいおかしい。これって…なんだろう?アジア人の笑い?すごくおかしかった。

内容は「アメリカのアジア人」であることがテーマ。だから見ていて「うんうんうん」と頷くことがすごく多い。予想もしていなかったところで不意をつかれた感じ。面白いです。目の付け所がおもしろい。なるほどね~と感心もする。

アメリカに暮らす(白人の文化圏で暮らす)アジア人であることのアイデンティティ…自分の中のアジアの位置や、マジョリティ/他人種からのアジア人に対しての偏見やステレオタイプ。またアジア人の家族のあり方、伝統的なアジア人のあり方を、モダンなアメリカの若者として観察する視点。…などなど私が見ていても「わかるわかるわかる」の連続。すごく面白い。

お父さんとの関係が最高。お父さんは彼のことを「ジミャ、ジミャ」と呼ぶ。小さな「ャ」が最後にくっついている笑(私も旦那Aの名前の最後に「ョ」を付けて呼ぶ)。そしてお父さんがテレビを見ながらいつも「ぅんんんんん~」と唸り、くしゃみをしてまた大声で叫ぶのがおかしい笑笑笑。わかるわかるわかる日本のお父さんも同じよ笑。そこで笑いが止まらなくなった。ノイズ音の沢山出るアジアのお父さん笑笑笑笑笑笑笑。

ヤンさんは頭がいいお方なのですよね。数学がよくできた(いかにもアジア系のステレオタイプ)と言ってますがすごく頭がいい人なのだろう。異文化を比べてこんなにおかしく話せるなんてすごいと思う。尊敬。

そしてかわいい。何をやっても言ってもかわいい。またそれがジョークのネタにもなってる。うまいね。

多少品がないのはアメリカのスタンドアップコメディのお約束。放送禁止言葉とか下ネタが絡むのはどのコメディアンを見ても同じ。そういうノリ。今の生のコメディはそういうもの。お約束だからそういう口調になる。それでも彼はかわいい。

というわけでアメリカのコメディで珍しく笑えた作品。ほぼ1時間で全編おかしい。またヤンさんがこういう映像を出したら見る。


彼はその後も順調に俳優として活躍なさっているそうだ。これから彼の出ているNetflixのドラマ『Space Force』も見ようと思う。

『Space Force』には、ヤンさんのお父さんRichard Ouyangさんもご出演なさっているそう。息子のジミーOヤンさんが俳優を始めたのを見て「お前にできるなら わしもやる」とオーディションを受けて実際に俳優を始め、もうすでに7つの映画やドラマに出てるらしい。TVコマーシャルにもいくつか出てる。なんか親子でおもしろいヤンさん家。すごいね。




2023年4月10日月曜日

映画『デイブは宇宙船/Meet Dave』(2008):エディの顔芸






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『 Meet Dave (2008)/米/カラー
/1 hours 30 minutes/監督:Brian Robbins』
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先日感想を書いたNHKのドラマ『超人間要塞ヒロシ戦記』。その話と同じ設定の2008年のアメリカの映画です。人間型の宇宙船に乗り込んだ宇宙人が地球にやってきたという話。

去年の年末、クリスマスの頃にワタクシは暗かったのですけど、TVチャンネルをパラパラ変えていたらこれをやっていたので再放送を録画予約(アメリカはTVチャンネルが何百もあるため同じものを何度も再放送する)して見た。

この映画の面白さはエディ・マーフィーの顔芸。とにかく彼がおかしい。顔芸・身体芸を見るだけでおかしい。彼の大きな目鼻の表情が変わるたびに異様なくらいヒステリックに笑う。クリスマスで落ち込んでいたのにこの映画を見て大爆笑。

いや~エディ・マーフィーっておかしいんだね。久しぶりに見たな。彼の映画はあまり見ていない。何を見たかな。『48 Hours』『Beverly Hills Cop』『Coming to America』は見たけどあまり覚えていない。面白かったと思う。『The Nutty Professor』は子供だまし『Daddy Day Care』それから『Shrek』シリーズのロバ。…あまり役者としては記憶に残っていないか。スーパースターなのにね。

それでもこのデイブ・ミンチャンの顔芸には笑った笑ったははははh。夫婦で笑い転げる。すんご~い。こんなに身体の芸の可笑しい人だったんだねと見直した。なんか最近では『Shrek』のロバしか記憶になかったもんね。こんなに面白い人だったんだ。ツボにはまったわ。

無邪気な子供向けのSF調コメディ。ドタバタ。お気楽にゲラゲラ笑えばよろしい。好きですよこういう無邪気なコメディ。なごむ。楽しいわ。とにかくエディ・マーフィーの顔芸がおかしい。全部おかしい。すごいと思う。リスペクトだ。

そして脚本も(特に前半は)いちいち笑わせにくる。人間を観察して学ぼうとするときの宇宙人の曲解がおかしい。母親の子供へのキスを暴力的だと言って目をむき、名前を聞かれて「地球で一番多い名前」をネットを検索…中国風の名前ミンチャンになる(実際に世界で一番多い名前はWang/王さんとかLi/李さんだそうです。)。また笑う。無邪気。とにかく無邪気。

楽しければよし。大変よし。


私はなかなかお笑いでは笑わない人間で普段はコメディにも馴染みがないのだけれど、このエディさんの顔芸はツボにはまった。ストーリーも無邪気。

実はこの感想を書くために数日前に録画をもう一回見たのだけれど、顔芸というのは瞬間芸と同じで最初が一番笑う…のね。だから2回目は1回目ほどは笑わなかった。でも好きですよ。かわいい話。

最後に脱出する時宇宙人がEW&Fの「Shining Star」でみんなで踊るのもいい。楽しいわ。キャラクターがみんなかわいい。この映画は出演者もみんな楽しかったのだろうと思う。いい映画です。

Internet Movie Data Baseのスコアを覗いたら10点満点で5.1点。おぅ みんな厳しいね。私は面白かったけどなぁ。

あまり頭を使わなくていいコメディはいい。楽しかった。音楽が80年代風キラキラなのもいい。なごむ。


2023年4月5日水曜日

お猫様H:階段を下りる



もう4月か。最近は恐ろしいほど時間が早く過ぎる。もう4月。こんな調子ですぐに夏になって秋になってまた冬になる。

というわけで猫さん。
おやつがあるから降りておいで。

ずいぶん短足…
横から見ればそうでもないか
やっぱりずいぶん大きくなった。なんとかせねば
今年の蘭は1鉢だけ咲いた。これは3月15日。
そして今日。3月末に花が全部開いた。