2012年10月10日水曜日

Down to the Bone - On The Corner Of Darcy Street (1997)



Down to the Bone話その8

 

Down to the Bone - On The Corner Of Darcy Street (1997)

Album: From Manhattan to Staten
Released: Oct 28, 1997 ℗ 2007 Down To The Bone Ltd.
under exclusive license to The Blue Note Label Group. All rights reserved. Unauthorized reproduction is a violation of applicable laws. Manufactured by Narada Productions, Inc,
 

 
ともかく長々と書いてきたけれど、初期4枚のアルバムは素晴らしいです。カチカチの打ち込みのリズムに生の楽器が重なったタイトなダンスミュージックはすごく気持ちよかった。

 それまで生のバンドの音しか聞いてなかった私が、打ち込み音楽にも抵抗がなくなったのはこのDown To The Boneのおかげ。元々あまり聴かなかった打ち込みの音楽を、DJではなく、バンドの形でライブで演奏したのを見たので、音楽的にも偏見が無くなった。後にPerfumeの音楽がすんなりと聴けたのもたぶん彼らのおかげ(あ、打ち込みを生演奏といえば…初音ミクさんのライブと同じかも…)。

 それに歌の無い音楽が聴けるようになったのもDown To The Boneのおかげ。以前から好きだったけどよく知らなかった歌のないJazzだのFusionなども好んで聴けるようになった。おかげでいい楽しみが増えた。

 Down To The Boneはその後も何枚もアルバムを出していて、それなりの評判らしい。動画サイトで聴いてみたら、前よりもっと70年代っぽく、ソウルっぽく、生っぽくなってる気がした。Stuartさんは元々好きだった70年時代の音を探っているのかもしれないと思う。



Down To The Bone - Staten Island Groove (1997)---DTTB-1
Down To The Bone - Muesli Brown (1997)---DTTB-2
Down To The Bone - 17 Mile Drive (1997)---DTTB-3
Down To The Bone - Long Way From Brooklyn (1999) ---DTTB-4
Down To The Bone - Mighty Mighty Fine (2000)---DTTB-5
Down To The Bone - The Zodiac (1999)---DTTB-6
Down To The Bone - Bump 'N' Hustle (1999)---DTTB-7
Down To The Bone - On The Corner Of Darcy Street (1997) ---DTTB-8
Down To The Bone - The Lowdown (2000)