能登半島地震 ─ 寄付・支援情報

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2019年8月17日土曜日

サマソニ・家ソニ・「Ai」ちゃん最高です!!!感激!!!



さっきPerfumeを見てからゴハンを食べて、それから配信を巻き戻して見てたんですけど、


Aiちゃんが出てるなんて知らなかったわ
さいこぉおおおおおっ!!!ひゅ~っ!
あまりのすごさに
ぶっ飛ばされたわ。
好き好き好き好きだ
かっこいいわ
Aiちゃん最高!
彼女はやっぱり本物やわ。
LAから呼んだバックバンドが
もぉおおおおおおっ

最高!!!

あまりに本物過ぎてびっくりした。

本物よ!!
ゴリッゴリの生々しいライブ。

なんだかちょっと場違いなぐらいバリバリに上手いバンド。かっこいいねぇ~。Aiちゃんのセットは全てが最高。問答無用のチカラワザはすごいね。素晴らしい。
 
Aiちゃんお母さんになったのに、こんなにパワフルなステージをなさっていたなんて。すごいわ。元気のいい若いダンサー達も、コーラスも、台湾からのヒップホップ・グループ"MJ116"も、バカテクのバンドも全てが素晴らしいステージ。かっこよかった。
 
ほんとにぶっとばされました。Ai ちゃんかっこよかった。全部なぎ倒して他から頭二つ分くらい飛び出してるかも。ライブ映像のカメラワークも素晴らしい。正直昨日のレッチリよりすごいと思ったわ。彼女のステージが見れてよかった。

Aiちゃん最高です!

Perfume:家ソニで見たぜっ!



サマソニ・ライブ、さっき見たよぉ~!ほ~っPTAをやりおったわっ。
やっぱPerfumePerfumeなんやねぇ。
生でPerfumeを見れてよかったでーす。
くねくねのっちがいいね。



米国・黒猫感謝の日/Black Cat Appreciation Day!!!



そうだ今日は黒猫に感謝する日
8月は黒猫の日が2日もあるのだな。
ちょっと昔の写真を猫フォルダーから拾ってきた。


20149 この年の5月にうちにやってきて4ヶ月目。たぶん1歳ぐらい。小さくて細い。まだ子猫です。ものすごい運動量でした。
201412 大きくなった。
20152 壁に貼り付けたおもちゃを見てます
20158
201510 2歳ぐらい
201612 3歳 ヤモリを見つけた
201710 4
201810 5
20198 今日 もうすぐ6歳  丸いな
 
 

BABYMETAL:家ソニ今見たよ❤見てる





BABYMETALちゃんかっこよかったよ~
今日本は土曜夜8時ぐらいかな。こちらは午前さま。
お家でライブを見れるしあわせ。

ちょっと前にBAND-MAID ちゃんも見たLOVE

レッチリ見てる。「Can't Stop」に「Dark Necessities」って…なんか名曲目白押しなんですけど。いいねぇ。このバンドは一度見るべきだったわ。踊ってます。フリーの頭がサッカーボール。レパードか。キリンかもしれんね。

 

2019年8月16日金曜日

Jane Child - Don't Wanna Fall In Love (1989)




うわぁあああったあったこういう曲



Jane Child - Don't Wanna Fall In Love (1989)

Album:  Jane Child
Released: September 12, 1989
℗ 2004 Atlantic Recording Corp.
Manufactured & Marketed by Warner Strategic Marketing


今の今まで100忘れていたわっワンヒット・ワンダーッ。やったやったやったでかしたっYoutube!!! こーの曲は完全に忘れてましたねぇ。ふああああYoutubeってすげぇわ。ほんとにすげえわ。あーびっくりした。

さっきから米のドラマPOSEのシーズン2のサウンドトラックを探っていたのですが…。ドラマにこの曲が出てきたわけではないんですけど、ドラマに出て来た1990年あたりの懐メロをYoutube で見ていたら、横に「おすすめ」でこの曲が出て来た。

Jane Child?ん?…ん?…なんか…この髪型見覚えがある…。

と思って動画をクリックしたら、
あぁああーっ知っとるわっこの曲っ!
あったあったあったあったあったねぇ。ほぉー…。

1990年の曲…ということは…29年前か?ギャーッ!29年も聴いてなかったのねうひゃーっ!あったあった今思い出した。あーびっくりした。

そういえばこの曲が売れていた時、このお方はとても才能がある…という話ではなかったかな?そうでしたよね。だって今聴いてもやっぱりシンセ音がすごいもんね。えーあれからどうなったの?

まーそれにしても嬉しいわ。またこの曲が聴けてよかったです。Youtubeあっぱれ。大きな拍手。よくぞRecommendしてくださいました。ありがとうありがとうありがとうLove Love Love❤❤❤

早速記録しておきましょう。


…ああ…なんか色々急に思い出したわ。丁度この頃、1990年にオフィスが一時的に渋谷にあって、会社の近くの道端でインド人がインドのガラス製の細い輪のブレスレット(バングル)を売ってたんですよ。このビデオのジェーンさんがしているような形の(彼女のは金属だと思う)。それでお昼休みにそのガラス製のバングルを買いに行って…5本ぐらいかな?10本かな?…買って会社に持ち帰って腕に着けて、そのままパソコンを触ってたんですけど。そしたらそのガラスのバングルがパリパリ割れるの。ちょっとキーボードに当たっただけでパキッと静かに割れる。それで全部1日もたなかったんですよね。キラキラとラメが入って綺麗だったのになぁ。あれはどうやら大量に腕に通して使うものらしい…いやよく知らないけれど。そもそもオフィスでつけるものではないのだろうな。
 

2019年8月15日木曜日

お猫様H:大興奮



窓の上のカーテンの後ろにヤモリを発見!プクプク太って大きい。10㎝くらい?うわああっと声をあげたら、いきなり走り寄る黒い影。猫さんも下からヤモリを発見したらしい。

ヤバイ。大きいな。これは私だけでは無理だわ。旦那Aに声をかける。今忙しくて手が離せないという。現場に仁王立ちになって腕を組み考える。さてどうしようか。

足元では猫さんが大興奮。ヤモリを見上げてうぁうぁ喋りながら椅子に乗ったり降りたりそわそわと動き回る。そして心を決めたようにヤモリのいる窓の下にどっかと腰をおろした。

「ここはわたしに任せて」


ワクワクが止まらない


 

猫は獲物を待って狩る。彼女はまた勝手に狩りを始めたらしい。実は彼女がヤモリと遊びたいだけなのはわかっているのだけれど、狂暴な彼女とヤモリを遊ばせるわけにはいかない。

Hさん、いつも眠そうな顔なのに、その丸い目はどうした?飛び出しそうじゃないか。目をランランと輝かせるとはこういうことだ。鼻息も荒く興奮したその顔は可愛いけれど、ヤモリから見たらとても恐ろしい形相だろう。

なんとかヤモリを箱で捕まえようと試みる。決して彼を床に落としてはいけない。私がなんとかしようと動き回るたびに、黒い猛獣はうるさく喋りながら下から割り込んでくる「なになになにわたしに見せてよ」

15分ほどして旦那Aがやってきた。一人が追い、一人が上からヤモリに箱を被せて捕らえ、薄い板を箱の横から滑り込ませて蓋をする。つかまえた。そのまま外に持っていって放す。ほっとする。

その後、猫さんは「あれはどこいったのよ?」と騒ぐ。窓枠を見上げて「うわああぁ」と鳴き声をあげる。「ゲッコーさんはお外に行ったわよ」と言えば、Hさんはものすごい勢いで部屋を走り出て階段を駆け上がり、2階の部屋でふてくされてしばらく降りてこなかった。


 

2019年8月14日水曜日

BGMとしてのダンス・ミュージック



これがひとつの答えかもしれない



Luca Debonaire - Falling Down (2019)
Falling Down - Single
Luca Debonaire
Released: Feb 11, 2019
℗ 2019 Effective Records


今年に入ってからダンスミュージックへの熱が戻ってきて、英国のダンスチャートから拾ったダンス曲ばかりを日々聴いている。そういえば私はすっかりロックの新譜を聴かなくなってしまった。

なぜだろう。なぜ私はロックを聴かなくなってしまったのか?

あれだけ三度の飯よりも好きだったロック。新譜が出るたびにわくわくしていたバンドの奏でる音楽。大金を注ぎ込んで好きなアーティストのアルバムを買い集め、ライブがあれば必ず見に行って応援していたのに…

ロックに対するあの情熱はどこにいった?

CD屋が減ったからとか、配信のダウンロードやストリーミングになったから状況が変ったからとか、年を取ったから、環境が変わったからとか…色々な理由はあるのだろうが、その一番の理由はどれなのだろう?


そんな風に思っていたある日、動画サイトでこのビデオを見つけた。

https://www.youtube.com/watch?v=GzdOhLxsAVE

とても気持ちがいい。
心奪われるほど気持ちがいい。

(おそらくアーティストのオフィシャルMVでもない)いち音楽ファンが作ったであろうこの美しいビデオ。この動画に心奪われる。

…確かに曲そのものもいいのだけれど、それだけではないですよね。ぶっちゃけこの曲はこの綺麗な映像のBGMでしかない。それなのにこの気持ちのよさはなんなのだ?

答えはきっとここにある…なぜ私がダンス・ミュージックの様々なジャンル…ポップス風EDMから、トランスやハウス、プログレッシブ・ハウスまでを好んで聴くようになったのか?

ダンス・ミュージックは
日常のBGMとして最高

エクササイズ、ハイキング、ウォーキング、ランニング(←一般的な話です。もちろん超インドア派の私はそういうことはやらない)。いやスポーツだけではない。日常の生活の中のBGM…移動/ドライブ、キッチンでの料理、ヘッドフォンをしての家事/掃除機、洗濯、お片づけ。それにパソコンに向ってブログの文章を書いている時にも…。
 
こういう音楽は日常の邪魔にならない

 
単なる日常のBGM。邪魔にならない音楽。それでも音楽はやっぱり音楽。間違いなく人の感覚を心地よく刺激してくれる…。
 
年を取って、昔のようにバンドやその音楽を熱狂的に追いかけることもなくなってしまった今、求めている音楽は心地よいBGM。日常を美しく彩ってくれるBGM。それが今私が日常でダンス・ミュージックを聴きたがる理由なのかもしれない。
 
…今でもライブを見るのならやっぱり生のバンドがいいのにね。