★あらすじ
1574年 近江 光秀(長谷川博己)の坂本城に身を寄せていた三渕藤英(谷原章介)に、信長(染谷将太)から切腹の命が下る。 同年秋 光秀は佐久間、細川の軍と共に河内に攻め入り、三好の一党と一向一揆の連合軍を攻撃、畿内から追い出す。信長は伊勢の長島一揆を抑えた。 残るは本願寺。そして丹波。信長は光秀に丹波を攻略するよう命じられる。
丹波は反信長派が多い。光秀は丹波の近衛前久(本郷奏多)を訪ね、丹波の大名の懐柔を試みるが叶わず。1575年夏 丹波攻略の長い戦い開始。
朝廷では関白二条晴良(小籔千豊)が、帝(坂東玉三郎)を上皇に、東宮誠仁親王(加藤清史郎)を帝にして朝廷を確かなものにしようと画策。信長に援助を打診。足利幕府滅亡の後、二条は信長に近づいている。
1574年 近江 光秀(長谷川博己)の坂本城に身を寄せていた三渕藤英(谷原章介)に、信長(染谷将太)から切腹の命が下る。 同年秋 光秀は佐久間、細川の軍と共に河内に攻め入り、三好の一党と一向一揆の連合軍を攻撃、畿内から追い出す。信長は伊勢の長島一揆を抑えた。 残るは本願寺。そして丹波。信長は光秀に丹波を攻略するよう命じられる。
丹波は反信長派が多い。光秀は丹波の近衛前久(本郷奏多)を訪ね、丹波の大名の懐柔を試みるが叶わず。1575年夏 丹波攻略の長い戦い開始。
朝廷では関白二条晴良(小籔千豊)が、帝(坂東玉三郎)を上皇に、東宮誠仁親王(加藤清史郎)を帝にして朝廷を確かなものにしようと画策。信長に援助を打診。足利幕府滅亡の後、二条は信長に近づいている。
今回もいろんなことがありました。いろいろとあり過ぎてわからなくなりそうなので、まずは何があったかをまとめたい。
光秀が信長にイライラしてます。これから積み重なっていくのかな?
光秀が信長にイライラしてます。これから積み重なっていくのかな?
それでも信長は光秀が大好きなのですよね。
帝は光秀に会いたいとおっしゃっていますが、つくづく光秀はラッキーな男だ。
戦
●光秀+佐久間+細川の軍で河内に攻め込み、三好の一党と一向一揆を畿内から追い出した
●信長は伊勢の長島一向一揆を抑えた
●残るは本願寺と丹波。光秀は丹波攻略を任される。
●光秀、伊呂波太夫(尾野真千子)のつてで、丹波に隠れ住む近衛前久を訪ねる。 前久は信長を利用したいと思っている 。光秀、反信長国衆の多い園部の小畠氏を紹介して欲しいと告げる
●光秀、丹波懐柔失敗。1575年夏 丹波攻略開始
●光秀+佐久間+細川の軍で河内に攻め込み、三好の一党と一向一揆を畿内から追い出した
●信長は伊勢の長島一向一揆を抑えた
●残るは本願寺と丹波。光秀は丹波攻略を任される。
●光秀、伊呂波太夫(尾野真千子)のつてで、丹波に隠れ住む近衛前久を訪ねる。 前久は信長を利用したいと思っている 。光秀、反信長国衆の多い園部の小畠氏を紹介して欲しいと告げる
●光秀、丹波懐柔失敗。1575年夏 丹波攻略開始
朝廷
●信長は東宮に気に入られている●関白二条晴良のたくらみ
帝を譲位~上皇へ 東宮誠仁親王を帝へ 朝廷を大きく
信長に経済的援助をして欲しいと言う
三条西実澄(石橋蓮司)は関白二条のアイデアに同意していない
●帝と三条西実澄
二条関白家は足利幕府を失い信長に近づいている。
帝が光秀と話したいとおっしゃる
三渕さん |
光秀 信長への反発
●信長、足利義昭と通じていた三淵藤英の切腹を命じる =人の命を大事にしない
●木下藤吉郎は義昭を捕らえた後酷い仕打ち
●木下藤吉郎は義昭を捕らえた後酷い仕打ち
=元将軍を若江城まで着の身着のまま裸足で歩かせた
●このままでは信長から人の心が離れると進言
●このままでは信長から人の心が離れると進言
●信長西洋に興味を持つ
●光秀、信長に南蛮服をもらう
●光秀、信長に南蛮服をもらう