爪の表面の層を噛んで自分で取ってます。
美しいカタチ。
お姫様はなにを思う
忙しかったからねこねこのことが後回しになっていた。黒猫は写真を撮るのが難しい。夜、暗い部屋でコンパクトデジカメで撮る時は、水族館設定にして撮って、後で色を調整している。画像のキメが粗くなるのもいたしかたなし。
しかし猫というのはいいものだ。毎日惚れる。美しいいきもの。ふわふわと柔らかくて何とも言えない手触り。いい匂い。性格はわがままなプリンセス。「ハイハイごめんねハイわかりましたよあらありがとうハイおやつどうぞブラッシングしようねハイ痛いですよちょっとここ触らせて抱っこしようねあらいやなのいいじゃないちょっと耳にチューしてもいい?」と日々お姫様に仕える幸せは何ものにも代え難し。