2016年2月11日木曜日

NHK大河ドラマ「真田丸」第5回「窮地」 2月7日放送




感想が遅くなっちゃった。このドラマはね、安心して見ていられるんで全く心配がない。TVの前でほぇ~っとしてニヤニヤしながら見終わってとても満足。だから文が書けなくなっちまう。いいことですね。  (*^^*)

面白いだけじゃないんですよ。史実に関しても目の付けどころがいい。ただただ年表をなぞるだけじゃないんですね。今回の本能寺後のケオスも、それぞれの人物達がどう反応したかを、信繁の目から、家康の目から、(草刈)パパの目からそれぞれ丁寧に描いてます。

本能寺の変があって1日後には情報がまだ伝わっていない。安土でも京で何があったのかまだわからない。街がガヤガヤしている。商人たちに聞いても「京で大火事。えらい騒ぎ。戦が始まったらしい。」それを見て信繁は自ら京に確かめに行く。

…そうなんですよ。当時はTVもメディアもインターネットもない。人づてに伝わっていくから、距離はそれほど離れていなくても、向こうで何が起こっているのかわからないんですね。そういうところがとてもリアル。実際にこんな感じだったんだろうなぁと思う。

明智光秀の軍が安土に向かっている様子もいい。ドラマで見たのは初めてかも。他のドラマではいつのまにか安土城が燃えてしまっているんですよ。本能寺後の1日、2日後の話なんて全部すっとばして秀吉の中国大返しの描写になることが多い。このドラマでは信繁が京都と安土を往復しているから丁寧な描写。面白いです。

本能寺といえば、信長の姿は全く見せずに二条城の信忠の最後の姿を見せてくれたのも嬉しい。これもたいてい他のドラマでは映像化されないんですよ。目の付け所が違う。音楽もいいぞ。こういう細かいことがドラマを面白くする。


話の筋は3人分。


★あらすじ
信繁
本能寺後、安土から京に行き事実を確かめ安土に急遽引き返して姉を救う。
家康
京に向かう途中、事件を知り伊賀越えを決行。ヨレヨレで帰宅。
昌幸パパ
信州で明智光秀からの手紙を先に押さえ、近隣の豪族達をコントロール。



それでは面白かったところ。

●家康の伊賀超えですね。コメディ。面白い。内野さんノリノリ。
家康は車酔い。本能寺の事件を知る。
穴山さん「逃げましょう!」
家康「よし上様をお救い申し上げる!逃げたら叱られるし。」
本田忠勝「上様はもうダメです。逃げるのみ。」
家康「伊賀を通って帰ろう。ドヤ、いいアイデアやろ」
穴山「いやだなー」
さて家康一行は藪を進む。皆徒歩?
穴山「別の道にいきたい」
別れた穴山さん、落ち武者狩りに会ってサヨウナラ。
忠勝のサバイバルスキルに注目。
ハットリ半蔵登場。
家康落ち武者狩りの様子を影から
うかがう。強行突破。
家康、崖を飛び降りる。大変よ。
家康、休憩所で忠勝らと仲良く和む。
家康、また強行突破。大変よ。
家康、無事帰宅。ヨレヨレ「死ぬかと思った」本能寺から2日。

●信州・(草刈)昌幸パパ
もう京の様子が伝わってます。そこへ明智から使者→手紙を奪って拘束。
本能寺の事件を知る。明智からのお手紙「味方になって欲しい」
パパ、一人になってから

ちくしょ-っ!

ブチ切れ。出ましたっ草刈正雄の一人大河大芝居。いいぞ。その剣幕に(大泉)信幸がびびる「どうなさるのです」

まったくわからんっ!

夜(高畑)ママ「やった~娘は帰ってくるのね」
パパ「まつは明智に取られるかも」
翌日。小県の国衆に向かってパパ「わしがリーダー。織田を見限る。上杉につく。弟・信尹が上杉に会いにいっている」
は、上杉景勝と交渉するが「織田と喧嘩はしません。弱っている敵は叩きません」と言われる。あれ(遠藤)景勝さん声が小さいわ。渋いわね。
パパ「上杉はあきらめた」
滝川さんからお呼ばれ。滝川「いい温泉はないかね?」滝川さんは事件のことをまだ知らない「もうすぐ戦が無くなる。夢のようだねうふふ。」いい音楽。
 
●信繁
安土の町の騒ぎを見て京に行くことにする。徒歩。途中、京から安土へ向かう桔梗の幟の明智軍とすれ違う。京でやっと事実を知る。安土のお姉ちゃんが危ない。直ぐに引き返す。安土へは馬で駆ける。その馬どこで手に入れた?馬で明智軍を追い越す。帰宅。織田の兵がまつを城に連れて行った。安土城から助け出す。
まつ「帰れるの?他の人達はどうなるの?皆も助けて。お願い。」
おい、まつ、

うっぜえぇええええっ!

うぎゃーっ!あの(木村)姉ちゃんの言い回しはなんなのだ?あんな大根芝居現代劇でもおかしいやろ?なんなのだ?抜け穴から脱出成功。本能寺から2日目。