2013年11月26日火曜日

NHK大河ドラマ「八重の桜」第47回「残された時間」



毎週文句を言いながらもなんとか感想マラソンを繋いできたのですが、どうもここら辺で息切れし始めたらしい…。感想が書けない。

新島襄さんの熱演だって素晴らしいと思うし、いろいろと同志社関連で頑張っているのも、歴史ドラマといえば歴史ドラマっぽい。

しかし、なんというか…全く心が動かなかったです。

理屈では分かるんですよ。襄さんが心臓を患って志半ばにして……という感動的な場面なはずなのも。しかしなぜか唐突な感じがしてちっとも泣けなかった。心も動かなかった。

だってね、先週、先々週と八重ちゃんの家族の不倫や駆け落ち問題をやってるときは、襄さんは完全に蚊帳の外。存在感ゼロでしたもん。何をやってたのか殆ど記憶が無い。

そもそもこのドラマ、八重ちゃん周りの事件が中心なせいか、同志社関連の話も(襄さんがそれほど情熱を注ぐほど)きちんと描かれてきたようには見えないんです。流れが全く見えない。

そんなわけで、突然の悲劇が襄と八重を襲う…と言われても「ああそうですか…」という感じ。やっぱり京都編になってから脚本が荒くなって、個々の人物描写もあまりなされていないし、いろんなエピソードがバラバラに出てくる感じなんで、話しに集中出来ないんですな…もったいないですね。

だいたい覚馬君なんて、なにやってる人なの?この人ももったいない。

それにしても襄さんは最初から最後まで優しいだけのいい人キャラで、ちっとも歴史を動かした人物に見えなかったです。だってこの襄さんは八重ちゃんにとってただ都合のいい優しい旦那ってだけなんだもの。これは脚本が悪い。だから女大河はダメなのよ…。

そんなわけで今週は…
すまぬ…