2012年9月10日月曜日

NHK大河ドラマ「平清盛」第35回「わが都、福原」



やっぱり見てます。今回ちょっと面白かった。

杏ちゃん登場。このケンワタナベの娘さんは昔どこかのTVで実は歴女だと聞いたぞ。たぶん戦国あたりがお好きなのではないかと思うが、ご本人が歴史好きなら資料読みも苦痛ではあるまい。時代劇をやるのに俳優さんの歴史の教養は必要。歴史好きな女優さんとして期待したい。しかしパリコレモデルにすごいメイクだな…何歳の設定だっけ…?

頼朝君はキャラがダメダメですね。あんなに長い間意気消沈しているなんて、ちょっと役としてありえない。だってこの人、将来自分の弟を殺して平気な人でしょ。前の子供のことでだろうけど、なんだか極度に弱々しいボンボンという感じ。こんなんで将来キャラの辻褄が合うんだろうか…。

清盛君は頭を剃ったそうです。立派立派。ずいぶん青白っぽいカツラだと思ったら、本当に剃っちゃったそうだ。気合入っているじゃないですか。いいと思います。坊主になって良くなったと思う。しかしあの赤い衣装を着ていると中国の魔法使いのようにも見える。

余談だけど中年以降の男性の方で、薄くなる髪を心配される方もいらっしゃると思うが、剃ってしまっても似合う人が結構いるのではないかと思う。この番組の西光さんも、坊主になってずっと良くなった。結構みんな似合う事を知らないだけかもしれない。

頼盛くんも久しぶり。がんばってます。この俳優さんはアイドルの方らしいけど、小柄ながら将来じっくりと俳優をなさってもいいんではないかな…。

30回「平家納経」でマリリン・マンソンが出てきてから、もう真面目に感想を考えるのは止めようと思ったのだけど、その後もとりあえず見続けてました。その後もなんだか歴史の表面だけをなぞる展開で記憶に残らなかったり、急に、いったいいくつ?な聖子ちゃんが出てきたり、清盛君の50歳のお誕生会で1回分使ったり、病気になったり…もういったいぜんたいなんなんだろうと思っていたのだけど、たまーにこんな回もあったりする。兎にも角にもやっぱり大河ドラマなのだ。日本史のドラマが好きであるなら、何であれともかく見届けるしかない。腹を立てながらも見続けるしかない。大河をサポートしなくてはならない…。ただ滋子の髪は許すまじ。

とりあえずマラソンは続いている。