ゴモジゴモジゴモジ!うおおおおおおおおおっ!これはさぁ…ワタクシの個人的な好みなのだな。五文字君いいお顔。うわぁー濃いなぁ好き。
あとたった2話でどうなるんでしょう。ミミ先生がどちらも取らずに「私は一人がいいわ」なんて言ったら私はTVを蹴飛ばして怒るぜ。
最後の五文字劇場を記録
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●ミミ:これ(マスク)使ってください
●五文字:いいえ。 近づくこと出来ない方がいい
●ミミ:はい?
●五文字:ミミ先生に
●ミミ:え?
●五文字:だから…そのー…。 今、僕、マスクしちゃうと、 ミミ先生に近づいちゃいますよ。❤ 近づいて、大丈夫?って、言っちゃう。 無理してないですかって、聞いちゃう。❤ 距離、あったほうが、いいですよね。 それとも、マスクしてもいいですか?❤
…ミミちゃん下を向く。
…五文字がゆっくりと近づいてくる。
…五文字ミミちゃんをじっと見つめる。
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ギャーやだーっもーっ!ワタクシこのシーンを見ていて、上の❤マークとところで思わず「やだ。やだ。やだっ」といちいち大声で叫んでしまったわ笑。机をばしばし叩くキャー。ははははははは。楽しいな。へへへははははは モリアガル…
だから今回の最後のミミ先生と五文字君のシーンは大変でした。ひゃ~、もー五文字君がよくって参ったなーあはははは濃い。ねちっと色気。いいですねぇ。いけぇえええ左馬助突撃 するのだぁ~っ!
しかしこれはさー視聴者に対するチャレンジですよね。
青林君というのはイノセントないい人なのですよね。手を繋いで横になって一緒にうふふと笑って幸せだね…なとど言う平和な人。
ところが…彼はまだ手を繋いだだけなのに、もう父親に会わせるとか、実家を訪ねるとか、おまけに叔母さんまで出て来て…もう家族家族家族。結構強引。そしてそれが変だとも思ってないみたいなのですよ青林君は。ぇええええええ…ちょ…ちょっと待って。手を繋いだだけなのに結婚…て、ちょっと早すぎませんか。
しかし二人っきりならほのぼのいい雰囲気。まるで兄弟/姉妹のような二人。
しかし色気はない。
そこに今もミミ先生のことが好きな五文字君が攻撃してきた。
五文字君は直球のスキスキ攻撃がすごいのですよ。むわ~っと押せ押せでスキスキ情熱を押し付けてくる。それがね…なかなか素晴らしい。…うーん…わたしは五文字君の方がいいな。まずわかりやすいもの。大切にしてくれそうだし。
どうぞどうぞご遠慮なく |
どちらがいいか…ですよね。ミミさんは青林君とこのまま結婚してもおそらく幸せなのだろうね。なんの問題もない。二人でほんとに双子みたいにわきあいあいと仲良くできそう。そうなのよね。結婚はそれでいいのだよな。確かに。
しかし青林君は…確かに優しいのだけれど…、どうも自分しか見えてないのではないかと思えてしまうところがあるのですよ。うーん。全部こうしようああしようとやる前にいちいち言葉にして、どうも理屈や理想のアイデアほうが相手への愛情より大きいのではないか。SNSも3回まで…とか言うし。結構理屈っぽい。 会話中の幼馴染のユキちゃんの話なんて突然ですごく一方的。ミミちゃんの心なんて考えてなさそう。叔母さんを突然自宅に連れてくるし。私なら怒るね。それに「今日も会いたいな~。どんどんめちゃくちゃ好きになってると思う」と叔母さんに言うのも…彼はそんな「理屈」を叔母さんに言葉で説明しているのですよ。ちょっとだいじょうぶかなぁと思う。彼は愛を感じてるのかしら? ミミちゃん十円禿げまでできて大丈夫か。
石野真子叔母さんが「違う」と言ってたのはそういうところなのかも。
五文字君はもっと情に訴えて直接的。そもそもまずミミ先生のことがずーっと好きなのですよね彼は。SNSのバーチャルキャラではない生身のミミ先生が好き。だから彼は感情も情熱も色気も表現がもう少し濃い。この人はミミさんを見るたびに一秒一秒「ミミ先生が好き。触りたい。ぎゅっとしたい。チューしたい」ってずーっと思っていそう。そしてあのお顔だもの。押されるよな~わたしなら…あの濃いお顔。顔がいい。 それに彼は相手の事を気遣ってくれそう。ミミさんのこともちゃんと見てるでしょう?
この二人のキャラの中で、ミミさんにとってどちらがいい人で、どちらが正しい人で、どちらが紙に書いたように平和な人かと言ったら、もちろん青林君なのだろう。しかし…それだけでいいのかな~と思ってしまった。とりあえずもう少し踏み込まないと。うーん…難しい問題ですよね。視聴者に対するチャレンジですよ。これは。
この二人のキャラの中で、ミミさんにとってどちらがいい人で、どちらが正しい人で、どちらが紙に書いたように平和な人かと言ったら、もちろん青林君なのだろう。しかし…それだけでいいのかな~と思ってしまった。とりあえずもう少し踏み込まないと。うーん…難しい問題ですよね。視聴者に対するチャレンジですよ。これは。
悩殺❤五文字 |
しかしミミ先生は、あんなに迫られたら五文字君に惹かれないかなぁ。ちょっとドキドキしてふらっとしないかなぁ。あのお顔だもの五文字君。ちょっと切ないのね、表情が。彼はそんなにミミさんが好きなのよねぇ。
…しかしこの時点で五文字君が実際いい人なのか、悪い人なのかも…あまりわからないのですよ。十分いい人だと思うのだけれど、過去には檸檬さんに成りすましたこともあるし、五文字君はただミミさんのことが熱烈に好きなこと以外よくわからない人なのですよね。相手への気遣いはできると思うのだけれど。
健全平和たぶん善人しかし理想に恋する理屈男を取るのか、好きだ好きだと押せ押せで迫ってくれる情熱(実は優しい)生身男を取るのか、難しくなってまいりました。それがこのドラマのポイントかもしれませんね。どちらがいいか?
健全平和たぶん善人しかし理想に恋する理屈男を取るのか、好きだ好きだと押せ押せで迫ってくれる情熱(実は優しい)生身男を取るのか、難しくなってまいりました。それがこのドラマのポイントかもしれませんね。どちらがいいか?
しかしこれからもしミミ先生が青林君を捨てて五文字君の方に走ったら、ものすごく怒る女性視聴者は多いと思うのですよね。だからきっと青林君なのだろうけれど。
うん大事件 え?バカップルどうなった? |
最後の五文字劇場を記録
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●ミミ:これ(マスク)使ってください
●五文字:いいえ。 近づくこと出来ない方がいい
●ミミ:はい?
●五文字:ミミ先生に
●ミミ:え?
●五文字:だから…そのー…。 今、僕、マスクしちゃうと、 ミミ先生に近づいちゃいますよ。❤ 近づいて、大丈夫?って、言っちゃう。 無理してないですかって、聞いちゃう。❤ 距離、あったほうが、いいですよね。 それとも、マスクしてもいいですか?❤
…ミミちゃん下を向く。
…五文字がゆっくりと近づいてくる。
…五文字ミミちゃんをじっと見つめる。
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ギャーやだーっもーっ!ワタクシこのシーンを見ていて、上の❤マークとところで思わず「やだ。やだ。やだっ」といちいち大声で叫んでしまったわ笑。机をばしばし叩くキャー。ははははははは。楽しいな。へへへははははは モリアガル…