信長登場。
★あらすじ
1549年 帰蝶(川口春奈)は織田家へ嫁入り。信長(染谷将太)は祝言をすっぽかし、朝方になってやっと帰ってきた。織田信秀(高橋克典)に挨拶…が父/信秀と息子/信長は相容れないらしい。また母/土田御前(檀れい)は弟をかわいがる。信長は孤独。末盛城には松平家の竹千代が人質になっていた。その頃、美濃の光秀(長谷川博己)は妻木家の熙子(木村文乃)とゆるいお見合い。
いよいよ信長登場です。
あれっ? この信長は…丸いぞ。 あれっ?
だってノブさまって…面長ですよねぇ…
↑こういう感じじゃん。面長で鼻が大きい。目も大きいのかな。
あれ~この信長はイメージが違う…これは変化球に挑戦しているのだろうな。規格外のノブさまだわね。ちなみにこの頃(1549年頃)の信長は15歳ぐらいだそう。まだ中学生。
しかしこの可愛いノブちゃんは、あの残酷なノブさまに変身できるのだろうか?どういうキャラになるのだろう。だって光秀はあとで彼にずいぶん苛められるんですよねぇ。どうなるのだろう?
というわけで、今回は帰蝶と信様の出会いが半分以上。信長は気が早くて余計な事をする。お父様と気が合わないらしい。さっさと家康のお父さんを暗殺してしまったぞ。それを知らない帰蝶さんは信長に鉄砲を教えてもらって嬉しそう。
後の家康=竹千代くんも出てきました。かわいいね。彼は賢いのね。
菊丸はどうやらプロらしいぞ。岡村さんが機敏でいい。
そして最後は、光秀と妻木の熙子さんの再会=お見合いのようなもの。それにしても長谷川光秀君は甘いシーンが硬いな。照れ臭いのやろうね。
菊丸はどうやらプロらしいぞ。岡村さんが機敏でいい。
そして最後は、光秀と妻木の熙子さんの再会=お見合いのようなもの。それにしても長谷川光秀君は甘いシーンが硬いな。照れ臭いのやろうね。