2016年2月28日日曜日

BABYMETAL:2月26日付『Team Rock.com』の記事・KARATEレビュー/解説



Team Rock.comが新曲「KARATE」について書いてくれています。このサイトはMetalHammer誌と連動しているのかな。記事にもMetalHammer280号のKon-Redの話が出てくるんですが、どうも以前Su-Metalちゃんにインタビューをした時に、彼女が今回の「KARATE」のヒントらしいことを言っていたそうなんですね。それが最初の文章の意味。

この記事もまた「KARATE」を褒めてくれています。好評です。

この記事は、おそらく未だ存在するBABYMETALアンチの読者も意識したものなのでしょう。曲のそれぞれのエレメントを取り上げて、この曲がいかに正当で優秀なメタル曲であるかを力説してくれてます。MetalHammerは本当にBABYMETALちゃんの味方ですね。

訳は相変わらず意訳です。この文章も訳しづらい。なので一字一句正確ではないです。だいたいこんな意味。

 
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元記事はこれ
http://www.teamrock.com/features/2016-02-26/an-in-depth-look-at-babymetal-s-new-song-karate
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 An in-depth look at Babymetal's new song KARATE
Babymetalの新曲「KARATE」を洞察

Features / Luke Morton / 26 Feb 2016


Let's take a serious look at the new Babymetal song
Babymetalの新曲を真面目に読み解いてみようじゃないか


それは起こった、ついに起こったのだ!BabymetalKARATEのフォームで新しいアルバム『Metal Resistance』から最初の味見をさせてくれた。

正直、俺たちがメタルハマー誌の280号で、バンドのリーダーSu-Metalに彼女のスーパーヒーロー分身=Kon-Redについて話した時これが来るのを予想するべきだったのだ。そんなスーパーパワーを持たないと決めていながらもSu は言う「日本の武道の空手を使って」「セイヤッと言ってスーパーヒーローに変身するんです。」これ以上のヒントがもらえただろうか?それは実際に目の前に提示されていたのだ…「セイヤ」はこの新曲の最初に発せられる言葉である。まぁそれはどうでもいい…で、曲はいいのか?

Yes。もちろんいい。それにあなたが(色々と書きたてるために)己のキーボード戦士の指に力をこめる前に…Yesこれはメタルです。実際もしあなたがこの曲をたまたま知らずに聴いたのなら、これがBabymetal だと知るのに34秒はかかるだろう(なぜならそこからボーカルが始まるからだ)。3人の声が例の特徴的なサウンドを始める前は、リフとヘビーなキックのドラムにガタガタするエレクトロがバックアップした音のみ。 神バンドはそれに続く4分間を(いつものように)ヘビーにキープ…とんでもなくヘッドバンガー・フレンドリーなギターが曲をゴリゴリと掘り起こし続ける。

Babymetal artwork

しかししかしここで正直に言おう…多くの Babymetalの手持ちの武器がそうであるように…この曲の(要は)ボーカルなのだ。MoaYui が「セイヤッ・セッセッセセイヤッ」と歌う最初から曲はアンセン調…Suの天上からの心地よい声が上りつめると後ろから「オスッ」とパンチを繰り出す。そしてささやかなコーラス。もしあなたが椅子に座っていて、おそらく今年今までで一番癖になりそうなこのバブルガムワードに飛び跳ねなかったら、きっとあなたの中身は空洞だ。おまけにもっと大きな…拳を振り上げて楽しめる「うぉおーおおーおおー」まである。そんなふうに続く。

曲の構成的には、The Dillinger Escape Planを(心配から)不眠症にはさせないだろう。ストレートな曲だ。しかしそれこそがまさにこの曲がわかりやすく、(多くのベビーメタラー達にとっては)また広大なメタルの世界への入り口となるものなのである。

同様にKARATEの歌詞は、他の正当なメタルバンド達がこれまでに書いてきた多くの言葉とも馴染むものだ。世界中の数え切れないほどのバンドが抵抗について書く…逆境に向かって立ち上がり正々堂々と戦う…たいていは「悪い人」に向かってくたばりやがれと言う。KARATEの歌詞を読み込んでみると全く同じ…英語に訳されると女の子達は唄っている「たとえ涙が流れてもそれに立ち向かうんだ」そして「たとえ悲しくなって立ち上がれなくなっても戦い続けよう」。キラーリフに乗って「戦うこと」を唄う以上にメタルなことがあるだろうか?

ここで曲を聴けるので自分で決めてくれ。しかしこの曲は、「メタル」を世界でも最大級の会場に連れて行く(演奏する)バンドによる偉大なメタル曲なのだ。それは賞賛されるべきである…それがほんとぉおおでもそうじゃなくても。

Metal ResistanceearMUSIC.から41日に発売。