2012年12月7日金曜日

Perfume海外ファンクラブ開設に寄せて7 -公式サイト充実での効果とまとめ



7●公式サイト充実での効果とまとめ


長々と書いてきたが、言いたかったのは、まずフリーの海外用公式コンテンツを充実させること。その上で(料金を払ってでも見たい)ファンクラブ限定有料オンラインコンテンツを提供するということだ。有料ファンクラブ限定のコンテンツはあくまでもエクストラ(本体の上に乗っかった特別なもの)。まず海外ファン向けに本体をしっかりさせないとエクストラの有難みがなくなってしまう可能性もあると思う。有料になったとたんに牙をむく海外ファンもいるかもしれない。

本体をしっかりと提供した上でなら、エクストラ(特別なもの)として国内用の「P.T.A.」のコンテンツも受け入れられやすいのではないか。お金を払ってまでPerfumeに近づきたい海外のコアなファンなら、Perfumeらしい(日本らしい)ゆるい内容も日本語もそのまま受け入れてもらえるだろう。


現在海外のファン達は、日本からの少ないPerfumeの情報を、個人個人で努力して入手(日本語を学んだ人も多い)、それをある者は自分で翻訳し、ある者は動画サイトを探し、ある者は日本人ファンと連絡を取り合い…。彼らはそうやって個々入手した情報を、Twitterやブログで世界中のファンとシェアしながら情報交換をしている。彼らはPerfumeに近づくために、せいいっぱい努力をしている。彼らの努力無しには、先月のアジアツアーもあれほど盛り上がらなかっただろうと思う。そんな彼らの負担を、充実した海外用Perfume公式サイトを出すことで、軽減してあげられないものだろうか。


それからもうひとつ。英語での公式サイトが充実すれば、ちょっとのぞきに来た一見さんも新規のファンとして掴むことができるかもしれない。充実した英語での公式サイトは、長期に渡って非常に効率のいい海外に向けての最大の宣伝広告なのだということを考えて欲しい。



いつものようにまたガタガタ書いたけれど、まあこういう見方もあるということで記録しておきたい。海外からの視点です。これも「Perfumeを海外へ」の実践編として記録したい。■