2012年12月7日金曜日

Perfume海外ファンクラブ開設に寄せて6 -まずフリーの公式海外向けサイトを充実させること



6●まずフリーの公式海外向けサイトを充実させること


以前のエントリーで、海外ファンクラブの開設は正しいと書いた。今でもそう思う。おそらく海外でのファンクラブツアーを予定してのものだろうと思うが、得体の知れない海外でのファン層を把握するためにもいいアイデアだと思う。

それに、ファンクラブ限定のオンラインコンテンツに料金を課すのもそれほど大きな問題だとは思わない。ただそれは、ファンクラブに入らなくても閲覧できる充実した公式のデータがあった上でのことだ。一般が閲覧可能な情報をまずフリーで提供して、その上の(もうすこし踏み込んだコアなファンのための)ファンクラブ限定有料コンテンツでないと、納得しないファンも出てくるかもしれない。


★まずは海外向けの英語での無料公式サイトを充実させること。

最新のニュース、メンバーの新規プロフィール、Perfumeの簡単な歴史、ディスコグラフィー、公式のフォトギャラリー、サイト内での公式PVの紹介(Youtube公式サイトと連動)。音源ストリーミングが無理ならせめて海外iTunesPerfumeのページへのリンク(これで試聴が出来る)。壁紙などツールのフリーダウンロード。英語でのツアー日程(文字のみで可)、それにe-mail登録のみでのファン同士のメッセージボード…。これぐらいは公式サイトとしてスタンダードなレベル。

公式サイトのデザインの項目に、
HOMENEWSBIOGRAPHYHISTORYDISCOGRAPHY=MUSICVIDEOSPHOTOSMULTIMEDIALIVEPRESSFORUMSHOPFANCLUB
ぐらいでいいだろうか。ニュース以外の基本の文字の情報(バイオグラフィー、Perfumeの歴史、プレス)は一度翻訳したら半永久的にそのまま使える。それ以外のページ(写真ギャラリー、ディスコグラフィー、ライブ日程、MUSIC、マルチメディア等)は、グラフィックで誘導して文字説明の必要のないデザインにすればいい。アイコンをクリックして写真を見たり、音楽を聴けるようなものであればいい。

現行の「グローバルサイト」での遊び(モーションキャプチャデータ)は、トップページにせずMULTIMEDIA(マルチメディア)のページなどに入れてファンの遊び場として温存させればいいだろう。これからもVer.34Perfume遊びを続けていけば面白いと思う。遊び場として独立させてPLAYGROUNDのページを作ってもいい。そんなページ内ならどんなにぶっ飛んだ事をしてもいい…。


それから海外向けのサイトは美しく尚且つ機能重視であることも大切。デザイン重視の重く見づらいデザインは客にすぐに飽きらられてしまう。「グローバルサイト」はかっこいいけどユーザーフレンドリーなデザインではないと感じた。公式サイトはあくまでも情報をファンに提供するコミュニケーションツールであることを第一に。海外のファンはそれほど辛抱強くないかもしれない。

それから継続は力。情報を安定して提供し続けることも重要。固定のデータ(BIOGRAPHYHISTORYDISCOGRAPHYMUSICVIDEOS)のページは1度作ればそのまま永久に使える。ページのデザインさえ整えば、簡単なニュースとライブ日程、写真だけの更新でファンも満足するし運用も非常に楽なはず。不可能ではないと思う。


これだけの内容を作るのに予算がどれぐらいかかるのか不明だが、せめて基本の項目だけでも実現できないだろうか(最初は規模が小さくても徐々に改善していけばいい)。現行の海外向けFacebookの内容などはニュースとしてそのまま使える。あれを公式のページに移転すればいいだろう。

予算次第だろうけれど改善出来ることはいくらでもある。せめて現在ネット上に散乱しているPerfumeの海外向け公式情報源(FacebookTwitter、ワールドツアーサイト、グローバルサイト等)を一つにまとめること。情報の混乱を避けるため、海外への窓口(サイト)は一つに絞ってそこから個々に移動できるようにしたほうがいい。時間がかかってもいいので来年1年以内に(1年目のメンバーシップが切れないうちに)公式海外サイトをまとめられないものだろうか。