2014年12月10日水曜日

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第42回「太閤の野望」 10月19日放送



またずいぶん遅れちゃったな…。もうこんなに遅れてしまったら全部飛ばそうかとも思ったんだけどそうもいかぬ…むむ。

どうもこのドラマ、あまり話に入り込めなくてあまり面白い感想も書けないんだけど、前回41回まで書いたのなら出来れば完走したい。現行の大河は来週お休みらしいので、それならなんとか最後までに追いつけるかも。まさかこれからまた文が書けなくなるような大きなニュースもあるまい…。ということでまた官兵衛マラソンを再開…しかしあまり面白くないと思います。

今回は朝鮮出兵。戦闘シーンなんかもあって、大河での大陸出兵の映像化は珍しいのかとも思ったんだけど、イケイケゴーゴーのシーンではなく苦戦でウンウン会議で唸っている描写が多い。しかーし…それにしてもこのドラマの三成はほんとにヤナ奴だわね。

三成は大昔の正月時代劇『関ヶ原』の加藤剛さんのイメージがあるんで、このドラマみたいな小物描写はかなり頭にきますね。いや三成君のファンではないですけど…。しかしこのドラマの三成君は全てが私情・私怨ばかり。人間が小さい小さい…。これの何が問題かって、この人を馬鹿に設定すると、その彼を高評価した秀吉も馬鹿ということになってしまうのよ。それはいかんだろう。史実では真面目すぎる堅物だと聞いていたけど、ドラマとはいえ三成君をここまで酷い小物キャラにしてはいかんと思います。


★あらすじ

朝鮮出兵。官兵衛は何度も往復して秀吉に戦況報告。三成はあくまでも官兵衛を負かすことしか考えていない。その三成に嵌められて官兵衛は謹慎。


●流れと感想

・前回のおさらい。大陸出兵。官兵衛「この国が滅びてしまう。」
1591年年末 秀次が関白に。秀吉は太閤に。秀次が急に出てきた。急にエピソードの切り張りをしたように唐突。
名護屋城は官兵衛が普請。そこへイヤ三成がやってくる。4月には朝鮮に出兵の予定。三成「カンベーおまえをチェックしてるから」。長政が怒る。
大坂城 相変わらず趣味の悪い部屋で、沈む茶々を秀吉が慰める。茶々「私も出張について行きたいの。」
名護屋城 15924月。朝鮮出兵は宇喜多秀家が総大将。官兵衛が作戦に口を出すと三成が怒る怒る。
・船で大陸に渡る。海が荒れてます。158000の軍。戦闘シーン。
名護屋城 秀吉+家康+官兵衛。そこへ三成がやってきた。漢城が落ちたニュース。官兵衛が大陸に渡ることになると、三成が「俺も行く」
・いきなり三成と茶々が密談…なんだなんだなんなんだ?
5月半ば、官兵衛が朝鮮に渡る。黒田軍は苦戦中。日本勢は作戦会議。またまたイヤ三成が一言多い。長政が怒る怒る。もうこんなに内輪もめ?
名護屋城 官兵衛帰国。秀吉は留守。家康に苦戦中だと伝える。
朝鮮 1593年正月 進軍中。戦況は悪化。明の大軍がやってきた。
名護屋城 茶々ご懐妊。
・官兵衛がやってきた。戦況を報告。和睦を進言。なんと秀吉が受け入れる。
大坂城 おねさんに白髪が増えた。
・官兵衛がまた朝鮮に渡る。秀吉の出した条件の為、和睦が進まない。全軍漢城を捨て釜山まで退くことにする。
・三成、急に官兵衛に「一緒に日本に帰って秀吉に戦況を説明してくれ」と言う。
名護屋城 秀吉が官兵衛に怒る怒る「なんで勝手に帰ってきた?」←え?そこにいるイヤ三成が一緒に帰ってくれと言ったんですけど。官兵衛何故言わぬ。それにしてもなんだか小さい話だな。秀吉もどうしてこの程度でガミガミ怒るのよ。官兵衛蟄居。なんだかな~…よくわかんないんですけど史実はどうだったんでしょう。