能登半島地震 ─ 寄付・支援情報

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2024年11月5日火曜日

2024年米大統領選ウォッチ-その10:選挙日当日・だめだ猫の国 笑



今5日の夜10時。ちらちらテレビを見てますが、もうそろそろ結果が出てますね。トランプさん圧勝でしょう。まぁあまり驚かないですけどね。この国はそういう国よもともと。すげぇよな…しかし、マジか。

すげぇよほんとに。もうどうしようもないんだろう猫の国。石器時代か。面白いほど衆愚政治ここに極まれり。あきれてものもいえない。うましか過ぎて面白い。


この国はさ、グリズリーがいて狼がいて、コヨーテもクーガーもガラガラヘビもワニもいるから、自分でライフルを持って追い払うのが常なのだそうですよ。そしてこの国の理想は…男は槍持ってマンモス狩りにいくんだろうね。そして2メートルの大柄ムキムキマンのお父ちゃんがマンモスを素手で仕留めてきたら、お母ちゃんが鍋をぐつぐつ煮て20人の子供に食べさせる。もちろんお母ちゃんはいつも綺麗でいつもお家にいてみんなのお世話をするのが理想。それでみんな幸せ。そういう国よこの国はははは。

お父ちゃんは狼や熊や嵐や洪水や山火事と日々戦わなきゃいけないから、村々のトップの大酋長もやっぱり男じゃないとつとまらない。そりゃ~そうだろうね。

国民の半分は元々欧州からやってきた難民。生白い顔を日焼けさせて(オレンジ色のファンデーションも可)藁のようなボサボサの髪にサファイアのような目玉。身長は2メートル。そのような男の中で一番喧嘩の強い奴か、または口からでまかせの嘘を並べつくしてよく喋る奴が彼らの大酋長に相応しいと、国の半分が思っているわけだ。だって国民の半分はその言葉が嘘かどうかもわからない。

馬でも鹿でもよろしいようで。


せめて今回は騒々しい暴動が起きることもないだろう。それはいいことだ。大酋長が当選したらもう愚民が槍持って盾持ってガタガタ文句を言うこともないだろう。平和なのはいい。

だいたいこの結果を予想していたのであまり驚いてはいない。実にくだらない。この国はそういう国だから。これから4年間が無事過ぎるのを祈りましょう。4年ももつのかな。なにもなければいいね。それともワタシ4年後に生きていられるか笑。

あぁそういえばこの国、未だにメートル法も使えないんだったわ。



トウモロコシ畑のやつらを信用するべからず