2014年12月19日金曜日

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第46回「家康動く」 11月16日放送



やはり追いつけないな。今週も週末が迫ってきた。やっぱり感想は最終回が終わってから完走になりますね。

さて秀吉が亡くなってから早速歴史が回り始めます。私には過去のドラマや歴史小説程度の知識しか無いのだけど、それでもこの辺りの歴史はかなり面白いと思う。三成VS脳筋の対立の火に狸ジジイ家康が油を注ぐ注ぐ。やっぱり家康は一枚上手ですな。すごいですね。

相変わらず官兵衛君はいろんなところに顔を出してますが、このあたりは長政君の方が面白い。Wikiによると、長政君は実は物事を実行する前によーく考える人だったらしく、官兵衛の方が行動が早かったんだそうだ。

ともかく色んな事が起こっていろいろと詰め込んだ回ですが、史実そのものが面白いです。


★あらすじ

脳筋長政派と役人三成派の対立。家康は長政派を取り込む。おねさんは匙を投げた。官兵衛は我が道を行く。


●流れと感想

・秀吉死去。家康「勝負に出る」。淀「天下は秀頼のもの」対決!
・朝鮮から日本軍全軍帰国。長政君は若いのに親分らしいのが素晴らしい。
豊前・中津城 早速長政が三成の愚痴をこぼす。
・三成+小西行長 こちらも長政を警戒してます。家康のことも不安。
中津城 黒田家家臣達が思案中。これからどうなるか?
伏見・家康の屋敷 徳川家も作戦会議中。どうしよう。
京・黒田屋敷 長政が娘・菊ちゃんに会う。糸ちゃんの様子がおかしい。
伏見・家康の屋敷 長政、加藤清正、福島正則の脳筋3人が訪問中。小西行長がこの3人への文句を家康に言ってきたらしい。3人とも怒る怒る。家康は3人をおだてて抱え込み中。
・秀頼が大坂城へ引越し。おねさんは出家してます。おっと前田利家。家康もいる。前田さんが秀頼の後見役として大坂城に入る。この緊張感がいい。
・三成の家康暗殺計画?家康は逃げた。どうも家康の芝居らしい。
・家康が無断で大名家と勝手に縁組をしているとの噂。4大老が合意し、そのルール違反を咎めると、家康「ありゃ…そうだっけ?うっかりしてた。ごめんなさい」。もっと厳しく責められると「生前殿下が直々わしに頼んだのにそのわしを追い出すお前たちのほうが間違っている」と強気。家康の貫禄勝ち。三成派と脳筋派の対立。もう戦?
天満・黒田屋敷 長政が徳川を警備する…というのを官兵衛がダメ出し。父子の対立。官兵衛の方が正しいのに、この場面の長政君の意気込みの方がどうしてもかっこよく見えてしまう。長政君かっこよすぎ。父を振り切って息子は行く。
大坂・前田屋敷 三成が直訴。徳川が出しゃばったら前田さんにお願いする。
…そこへ官兵衛がやってきた。前田さんへ「あなたは天下人にはなれません」な…なんなんなんなんだよーいきなり失礼じゃないかー。官兵衛がまたやらかす。もうちょっと別の言い方があるだろ。「あなたは長くはない」…おいーずいぶん失礼な男だなぁ。言葉を選びましょう。そしていつものように「天下万民のために和睦しろ=前田ジジイ出てくんな!」…ああ。
大坂城・西の丸 官兵衛+おねさん。彼女も豊臣を諦めた模様。結局自分の子供がいなければどうでもいいんだな。どうせ愛人の子供が後を継ぐんだもんね…ワカリマス ワカリマス。
徳川家 ハーブの妙薬は苦い。健康オタクも楽じゃない。黒田抱き込み作戦その2開始…呼ばれたのは可愛い姪っ子栄ちゃん。
黒田家 戦が出来ず長政はガッカリモード。おっと糸ちゃんがうだうだ言ってます…これはいけない。
15993月 前田さん死去。うわあああああ。
・早速長政ら7将が三成打倒で集結。長政君男らしくてステキ。
・三成逃亡。家康の元へ。←これは頭いい。
徳川家 「?????」
・もちろん長政達がやってくるが追い返される…ますます怒る。家康うますぎ。このあたりは本当に面白い。
徳川家 数日後また官兵衛がやってくる。いつもやってくるのねこの人。長政のことを詫びる。この場面の家康の狸ぶりが見事。官兵衛より大きいな。ここも家康の貫禄勝ち。
黒田家 官兵衛は大戦を予見。さてどうしよう「わしは我が道を行く」。最後にもう1回言わせてくれ。岡田さんはボーズ頭に白髪混じりの髭で超エエ男だと思いますっ。この人は髪がなくてもいい