2014年8月8日金曜日

Pride & Glory - Losing your mind (1994)



いい曲だと思う。



Pride & Glory - Losing your mind (1994)

Kings of Damnation: Era 1998-2004 (feat. Zakk Wylde)
Black Label Society
Released: Oct 04, 2005
℗ 2009 Zakk Wylde. Issued under license to Eagle Rock Ent, Ltd.


この曲はメタルと呼べるのか。サザン・ロックのバンドという扱いの方が多いのかな。音は昔のハード・ロックと変わらないので、これがメタルのジャンルなのかどうかもわからない。まぁ昔のロック聴きには懐かしい音。大昔のQueenなんかと変わらないですもん。

出合ったのは1994当時日本で見ていたMTV。この曲が好きでアルバム『Pride & Glory』も買ったけど、これはすごくいいアルバムだったと思う。色んなタイプの曲が混ざって入っているのも昔のHRのノリ。だから飽きずに聴けた。でもこれも中古屋に売ったな。

ちょうど同じ頃に出会ったばかりの旦那Aに聴かせたら、穏やかなサラリーマンの彼は「げげ」という顔をして「こんなの聴くの?」と言った(笑)。こういう土臭い音と、長髪のいかにもマッチョなガチメタラーのザックさんに驚いたらしい。まーそりゃーそうだな…私も今ならイヤだわネ。アメリカのマッチョは知性がないので嫌いヨ。  (*´ェ`*)

欧米人の音楽の好みというのは、一般的に生活のスタイルと結びついてることが多くて、メタルを聴かない人は絶対に聴かないし、EDMを聴かない人は全く耳を貸そうともしない。ただその仕分けの基準もスタイルだけ(バンドのノリとか)のことが多いので、本当に音楽だけで判断しているのか疑問なところも多い。すごくめんどくさい。

日本人はどんな人がどんな音楽を手当たり次第に聴いていても、誰も変だと思わないのが自由ですごくいいと思う。イギリスにいる時は、聴いてる音楽を素直に人に言えなかったりして(高級住宅地でHMとパンクは鳴らせない、北ロンドンではワーグナーを鳴らせない等など…)ちょっとめんどくさかった。いやほんと。すごくめんどくさかった。ほんとにイヤだった。音楽ぐらい自由に聴きたいもんです。