2013年9月17日火曜日

Perfume:「Magic of Love」Album-Mix解禁



今聴いてます。印象を…。

あ、まとめたな…という感じ。


今年の 5月、シングルを最初に聴いた時は、正直CM用のサビを先に作って、後でAメロと間奏を別に作ってくっつけたのかな…という印象だったんですよ。全体を聴くとバラバラなケオスという感じ。曲としてはトランスっぽいことをやりたかったんだろうけど、間奏のメロディや質感なんてトランス的な流れをぶった切るように80年代フュージョン風が入ってたりしてた。リズムも違う。最初の間奏と後の間奏も全然違うんだもんね。なんかいろいろ詰め込みました…という感じ。ちょっとやっつけっぽい。

ところが、最初はあれっという感じだったのに、慣れてくるとこのバラバラ感が面白くなってくる。なんか変な感じだけどメロディは綺麗だし、途中の間奏ぶった切りもそれなりに面白いし、聴けば聞くほど馴染んでくる。MVでの色の派手さもケオスな感じで曲にあってるし、あのシングルはあれで面白いと結論。


さて、このアルバムMIX、ダンス曲としてまとめたのかなと思う。間奏のリズムも揃いました。間奏が流れをぶった切ってないです。サビにチャルメラが聴こえるんだけど、最近中田さんチャルメラが好きなのか…いや、これはピアニカかも…。

どちらが好きか…。これ、どっちがいいか悪いかじゃないと思う。欧州のポップスなんかだと、元曲とクラブミックスが3種類ぐらいあってシングルパッケージだったりするんで、そんな感じだと思えばいい。元曲とリミックスは最初から(同じ曲だけど)別曲扱い。

もうこれからPerfumeの曲は、シングルとアルバムMIX1曲で2回美味しいみたいな売り方でもいいんだろうと思う。PerfumeのシングルCDには元曲とインストしか入れてないですから、毛色の違うアルバムミックスがあってもいい。ただダンス曲は最初から最後まで同じリズムなんで、元曲のシングルに比べると引っ掛かりがなくて「右から左」的に感じる人はいるかもしれません。

でもこっちのほうがずーっとノリがよくて踊りやすい

こういうリミックス物に、こっちが良くてこっちが悪いなんて論議するのもナンセンスでしょう。アルバムの流れを考えてのリミックスならなおさら。Perfumeさん達もアルバムの最初の3曲はノンストップのダンス曲だと言っていたので、このトランスっぽい感じならアルバムが楽しみです。リズムもドカドカパワーアップ。やっぱりNakata-Perfumeはダンス系がいいと思う。