能登半島地震 ─ 寄付・支援情報

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2014年9月7日日曜日

お猫様H:お久しぶり



大きくなりました。お猫様Hがうちに来てから早4ヶ月。最初は猫初心者だった旦那Aとワタクシも、お猫様Hとの生活に慣れました。

筋肉モリモリ
毎日猫溺愛の日々。いちいち可愛い。最初は大胆な子だと思っていたのだけど実は見かけによらず繊細。触られることにはかなり神経質な子で最初はお腹を触らせてくれなかったけど今は平気。撫でるとひっくり返って伸び伸びとお腹を出すようになった。顔面マッサージが大好き。もうどこを触っても平気。でも抱っこはやっぱり嫌いらしい(泣)

最初はベッドルームから閉め出していたが、あまりに甘えるので結局2ヶ月目頃からベッドルームのドアを開けるようになった。今は毎晩隣でうずくまって寝ている。そのあたりから心を開いてくれるようになったと思う。

来たばかりの頃は毎晩ハイになって困るくらい走り回っていたが、今はずいぶん落ち着いた。それでも遊び友の旦那Aが猫じゃらしで誘うと大喜びで騒ぐ。犬派だった旦那Aもすっかり猫溺愛。「Good Girl!... That’s my girl!...You are amazing!….」などと言いながら毎日一緒に遊んでいる。

ほぼ毎日写真を撮るので、とてつもない量の猫写真がパソコン上に保存してあるのだが、多すぎてワケがわからなくなっている。今日の写真も最近のを数枚見繕ったが、もっと可愛い写真が他にもあるはず。しかしどこにあるのかわからない…それでも日々は過ぎていく。

先日のニュースで、西洋社会では黒猫が不人気だと知った。最近のFacebookなどの流行で、一旦飼っていた黒猫を写真写りが悪いという理由でシェルターに捨てに来る輩が多いらしい。大問題。うーん…確かにシェルターには黒猫が多いかも(涙)。

実は私もシェルターに行く前は、顔の白いピンクの鼻の子や茶トラの子などを飼うつもりでいた。まさか黒猫になるとは…。しかし一旦黒猫の魅力にハマるとこれは抜けられない。綺麗で優雅。一見ミステリアスで何を考えているのか分からないちょっと強面な容貌なのに、性格が無邪気で可愛いとそのギャップにやられる。もうメロメロである。本当に可愛い。

うちに来てくれてありがとう大切にするわ