2016年11月3日木曜日

NHK大河ドラマ「真田丸」第41回「入城」 10月16日放送



大坂城入城です。


★あらすじ

九度山を抜け出して大坂城に入城。

●感想

■幸村

・信繁/幸村が大坂に入る事を決心した。
・家族は全員賛成。まぁなんと物分りのいい家族なんでしょう。
161410月、九度山の村長・長兵衛の家でパーティ。


・たまたま家康の家臣もやってきていた。
・その家臣と番人をパーティで酔わせて、真田一家は九度山を抜け出す。
 ↑1度目に見た時は「なんで九度山を抜け出すのにパーティなんか催して騒ぐのか」とわからなかったんだけど、これは番人を酔わせて、また長兵衛達村人にも罪を被せない方法だったんですね。もちろん最初から長兵衛達もグルなんだけど、(徳川に向けて)彼ら村人達も真田家の宴席で騙された…と演出したのね。なるほど。あとに残す長兵衛達に迷惑はかけられないものね。なんだかややこしいけど。
・ここで出てきた若者「徳川をぶっ潰して欲しいなー。みんなそれを望んでますよ。太閤殿下がいた時は世の中に活気がありました。みんなそう言ってる。」←短い台詞だけど、この俳優さんには光るものがある。
・幸村←得体の知れないジジイ。ヨボヨボよ。何故?徳川の見張りを騙す為?だったら普通に町人の変装ぐらいでいいんじゃないの?堺さんの顔が面白いけど。そうかこれは今日のコントなのね。描けと言われた気がしたので描いた。

 
・大坂城で着替えてもとの姿に。なんだなんだなんだよぉ。あのジジイの格好のままで最後まで押し通すのかと思ったぞ。
・鈴の音、桃の木…しみじみ。幸村「太閤殿下への恩返し」そうだな。
・秀頼の前へ…早速実務。兵糧は堺を押さえ、徳川屋敷の兵糧を取り上げる。10万石。
・秀頼「真田が来てくれてよかったのぉ」
・茶々「また会えましたね。」
・今回、全体的に音楽の演出がよかったです。盛り上がるところも、しんみりするところも、音楽がとてもよかった。今まで注意をしていなかったんだけど、今回改めて音楽の良さに気づいた。


■真田家・江戸屋敷
・すえちゃんが石合十蔵と婚約。お祭りで知り合ったそうです。よかったですね。
 このすえちゃんの女優さんは目力がいい。少し前の回で信繁に会った時「私の父は作兵衛伯父さんだけ」と言った時の表情がとても良かった。心を許さない警戒した猫のような目。かっこいいな。
↓写真と並べると全然似ていないぞ。
・真田家の跡取り問題。
 兄:おこうの息子・信吉…インドア派。武芸を好まぬ。
 弟:稲の息子・信政…体育会系。身体も大きい。脳筋。
 兄の信吉が跡取りということに決定。これは史実はどういう経過だったんでしょうね。おこうさんは元々信之の従兄妹で真田家の女性なんですよ。このドラマでは侍女になってますけど実際は側室で、息子も信吉のほうが真田の血が濃いですからね。そのせいかな。
 おこうさんは嬉しい…このおこうさんの女優さん・長野里美さんはいい女優さん。彼女の表情ではっとさせられることが何度もあった。稲さんと信之とみんな円満でよかったです。