2015年9月16日水曜日

Van Halen – You Really Got Me (1978)



やっぱこれなんだよな。


Van Halen – You Really Got Me (1978)


Album:  Van Halen
Released: Feb 10, 1978 ℗ 1978 Warner Bros.
Marketed by Rhino Entertainment Company,
a Warner Music Group Company.


この曲が一番好き。それが問題。だってこの曲、元々キンクスの曲ですもん。一番好きな曲がヴァン・ヘイレンのオリジナルではないという…。

元曲のリリースは1964年。ひゃ~古いな。もちろん私も最初に聴いたのはヴァン・ヘイレンの方。実はそんなに古い曲なのに元曲もまたいい。曲がいい。

ヴァン・ヘイレンのファンにならなかった理由はたぶんそのあたり。バンドのイメージも音も最高にかっこいいのに何故か曲が頭に残らない

1984年のアルバム『1984』は本当によく売れたんですよ。シングル "Jump""Panama""Hot for Teacher"も音楽番組でよくかかってました。デーブさんは派手派手で面白いし、エディさんは可愛いし、MVに出てくる女の子達も綺麗だし、とにかく派手派手で楽しくて華やか…なのに曲がぐっとこない。

…それがとても不思議。"Jump"はキーボード過多、"Panama"はサビだけ、"I'll Wait"はいじりすぎ、"Hot for Teacher"はデーブさんが曲の半分をむにゃむにゃ喋っていてギターはすごいけどまとまりがない。なんでなんですかねーあんなに派手なのに印象が薄い。むしろあのアルバムはシングルカットされなかった曲の方が好き。

リフだけでかっこいい曲なんてこの世にごまんとあるのに、ヴァン・ヘイレンだけはファンになるほど惹かれなかった。不思議不思議。あまりちゃんと聴いてないのが一番大きな問題だけど。

この曲が一番好きなのも曲そのものが好きだから。キンクスの曲が轟音で復活。かっこいいですねーこの音。最高。
-ダダダダッ(カッカッカッ)
-ダダダダッ(カッカッカッ)←これがいい
リフも音圧もかっこいいわー

デーブさんも派手派手。結局このバンドのパッケージがよかったのかなぁ。そんなわけで派手派手なデーブさんが抜けてから全く聴かなくなってしまった。あのお下品で能天気で楽しくて馬鹿馬鹿しいぐらいの派手さが好きだったのねきっと…(^_^;)\ バンドは化学反応。

近年デーブさんが復活したそうな。