2014年11月26日水曜日

BABYMETAL:11月26日付『Kerrang!』誌の記事



そういえばBabymetalちゃんのロンドンのショーのレビューを見てなかったな…と思っていたら出てきた記事。今日出たメタル雑誌『Kerrang!』誌の記事らしいです。どなたかがスキャンして下さったのがあったので早速訳。先日のライブの簡単なレビューです。大絶賛。またまた意訳。


BABYMETAL
O2 Achademy Brixton, London. 08.11.14
KKKK(星4
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METAL FOXES AT THE READY:  BABYMETAL BRING CUTE METAL TO THE CAPITAL
(メタルフォックス達は準備万端:BABYMETALは首都に可愛いメタルをもたらす)
WORDS:  HANNAH EWENS 
PHOTOS:  CHRIS CASEY

もしデビッド・アッテンボロー(英国の有名な動物学者。動物番組のナレーションで有名)が今夜ここにいたら、きっと3種のファンを見つけただろう。ドラ声の(荒っぽい)メタルヘッズ、お下げの物真似っ子、それにキツネのお面を片手に握りもう一方で親の手を握った子供。しかし彼らは全員同じもの…Babymetalのファンだ。5000人もいる。そして彼らは(会場の)壁から壁までギッチリ詰まってキツネサインを突き上げ、ダンスし、ここ何年もの間にロックが吐き出した中で一番珍妙でアッと驚くほど壮観なショーを体験していた。

多くの者はBabymetalとその可愛いメタルをギミックであると却下した。でもこいつらは違う。こいつらはソニスフィアに行き、ロンドンのケンティッシュ・タウンのフォーラムでの7月のショーに行き、それにTシャツも買った(皆全員着てるし)。

今夜サポートバンド(前座)は無し:すぐにメタルファンタジーサガ(英雄伝)に直行。スクリーンはスターウォーズ風イントロ…彼女達がどのようにして一緒になり新しいジャンルのメタルが生まれたのか…を映し出す。Babymetal Deathのマシンガンのようなリフが始まると1階の客も騒ぎ始める。

女の子達は本物のパフォーマー。お揃いの白いキモノを着たバックバンドが嵐のように切り刻む間、Su-Metalは客全員にベタベタと甘いGimme Chocolate!!を歌わせる。歌はWall of DeathYuimetalMoametalがお互いに半スキップし合い)とヘッドバンギング(人間振り子のように頭を傾ける)で分断される。型の決まったダンスは非常にタイトで、彼女達は完全に小さなロボットだ。

(このショーは)ライトと、衣装替え、それにアドレナリン入りのケイティ・ペリーのショーのプロダクションに、DragonForceのフレットも溶ける超高速を合わせたもの…それに近い。嫌う奴は嫌うだろう。でもみんなBabymetalを愛しているのだ。

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Su-MetalBABYMETAL, Vocal)と一緒に5分間

・今夜演奏する前に一番興奮することは?
「私達は来て下さったファンの皆さんに会える事を楽しみにしています!ブリクストンはフォーラムの2倍のサイズで―5000人!英国にはたくさんのファンがいるんです…ツイッターでヒットや呟きの多くが英国からなので知ってるんです。始めたときは日本を離れるなんて出来ないと思ってたけど、今ここにいられるなんて夢みたいです!」
 
・ショーの前に元気を出す為にいつもやることは?
「多くの日本のバンドがよくやると思うことを私達もやります。一緒に集まって全てのパワーを集中させて何か叫んだりします。キツネ様へのお供え物です。」
 
・夢のショーとは?
「空で演奏したい。空からの入り口から降りてきたい。そしてIron MaidenMetallicaと一緒に演奏したい。今年メタリカのカーク(ハメット)さんに会ったんだけど、私達のことを覚えていてくれたんです!」