2014年9月10日水曜日

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第33回「傷だらけの魂」 8月17日放送




今回は思いっきり荒木村重=道薫さん退場の回。しかしそれにしてもこのドラマは荒木さんを詳しくやりますね。荒木村重完結編だな。荒木村重の時代もほぼ主役と言っていいほど詳しく描写されていたけれど、道薫になってからもこんなに登場させるとは。正直道薫時代の登場が必要だったのかどうかは疑問。この人に1回分の時間をとるのなら映像化して欲しかった戦もあったしなぁ。今回は茶々さんと絡めた狂言回しという感じでしたね。

史実的にはほぼ何も起こらなかったです。事件と事件の間の休憩の回なんだろうけど、こういう回にこそ人物の人となりが見えると面白いんですけどどうかな。茶々と道薫、秀吉の場面がやたらと盛り上がったので全体もよく見えた感じがあるかも。


★あらすじ

秀吉は関白・豊臣秀吉になる。道薫が茶々の質問に茶々を入れて秀吉が怒る。追放。官兵衛はキリスト教徒になった。


●流れと感想

大坂城 金ぴかの衣装を纏い秀吉がアナウンス「天下惣無事」。関白になった秀吉は各大名に争いを止めるよう命じる。徳川・北条・島津が目障り。
・ところで徳川家康が大阪城に挨拶に来ないので秀吉は面白くない。また「官兵衛は先が見えすぎて気味が悪い」と文句を言う。おねさんは茶々の事で小言を言いに来た「跡継ぎが必要なら一人の女にこだわってはいけない」←へぇーよく出来た奥さん。秀吉は色ボケ爺気味。性格に統一感無し。
・ダンサーを呼んでパーティをやるものの茶々はつまらんと退場。可愛げ無し。そこで道薫とすれ違う。秀吉は茶々のことで頭が一杯。茶々は道薫の過去の話が聞きたいと言う。妙な音楽。
大坂城下・南蛮寺 官兵衛と右近。賛美歌を聴く。だしちゃんの思い出話。
大坂天満・黒田屋敷 下男新吉が雇われる。その息子は又兵衛。不穏な音楽。
・なんと道薫が訪ねてきた。官兵衛に茶々との会話に立ち会って欲しいという。ここで生き別れた息子又兵衛と再会。道薫目が泳ぐ「それがしに息子はおらぬ」
大坂城下・南蛮寺 官兵衛と右近がまただしちゃんの思い出話
大坂城 茶々が道薫に聞く「家族が死んだのになぜ生きている?」道薫「じゃあアナタは家族を殺されたのになぜ囲われる?」「この乱世が終わることはない」秀吉激昂。危うく斬られるところを官兵衛と茶々が止める。音楽ドロドロホラー映画。茶々さんは顔が怖い。
大坂城下・南蛮寺 官兵衛と右近。官兵衛入信を誘われる。
黒田屋敷 道薫の息子・又兵衛は絵が上手い。
大坂城 道薫は追放になった。なんと官兵衛が道薫の息子・又兵衛を連れてきた。親父の絵。あまり似ていないぞ。なんだか抱っこの仕方がぎこちないな。道薫泣く。翌年、道薫は堺で亡くなる。
大坂城下・南蛮寺 官兵衛突然の入信。なんとキリスト教徒になる。理由は不明。よくわからなかった。
播磨・山崎城 光ちゃんもびっくり。
大坂城・黄金の茶室 なんとはるばる毛利の小早川と恵瓊がやってきた。
・島津の話 九州攻めの支度開始。やっぱり三成はイヤミ。秀吉も面白くなさそうだ。
▲似ない画ですまぬ。二階堂さんは似顔絵が難しいです。修正した回数20回以上。それでも似ていない。今まで描いた似顔絵の中で一番難しかった。とても特徴のあるお顔だと思うのだけど、描いてみるとつかみどころがない。色んな写真を見ても全部印象が違う。不思議。どうしてでしょ。