2014年9月5日金曜日

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第32回「さらば父よ」 8月10日放送



今回も展開が早かった。特に大阪城に入った辺りからびっくりするほど急展開。いきなり秀吉の回りが豪華になる。それから歴史的事実よりもホームドラマ優先ですね。例えば長政の領民との件はあっても構わないけど、小牧・長久手の戦いでの長政の働きは一切スルー。四国平定も、官兵衛の参戦があったらしいのに、長曾我部さんの降伏を3秒見せてお終い。そのかわり長政の領主問題を長々とやる。もう戦ものは期待できないな。秀吉はだんだん黒く面白くなってきた…顔が怖い。


★あらすじ

小牧・長久手の戦いも終了。官兵衛は不参加。後で秀吉にガミガミ文句を言う。大阪城も建ち秀吉は関白になる。四国も秀吉の手に落ちた。


●流れと感想

・さて信長の次男・信雄がいきなり頭を下げてます。応じる家康。怖いです→小牧・長久手の戦い開始。しかしここにいたるまでの途中経過も全く無しにいきなり開戦ですか。早いな。もう繋がりがよくわからなくなる。
秀吉軍 軍議中。イケイケです。官兵衛は不参加。
家康軍 「上等。討って出ようじゃねーか。」
備中 その頃官兵衛は毛利さんちと領地分割中。おっとあちらでは秀吉軍が家康に負けたそうだ。
播磨・山崎城 官兵衛はここに新しい城をもらう。4万石だそうだ。ところで引越しの場面が全くなかった。もう全員落ち着いて家族会議。蜂須賀さんもいる。小牧・長久手の戦いの結果を台詞で説明。結果はひきわけ。え、もうお終い? 官兵衛は機嫌が悪い「徳川と戦うべきではなかった」毛利との領地分割を振り返る。地方の武家と揉めたらしい。この山崎城は息子の長政が治めることになった。
大阪城 これもいつの間に建った? どんどん進みますね。秀吉は内大臣になり衣装も急に派手になる。なんだか顔も変わってきました。
・千宗易の点てる茶。秀吉は官兵衛に関白になると告げる。たしかにすごい出世。徳川を攻めると言う秀吉。秀吉退出後「徳川攻めは石田三成のアイデアだ」と官兵衛にチクる宗易。
・茶々と三成。この娘は真っ直ぐですね。ずいぶん文句を言ってる。そりゃーいやですよあんなジジイ、イヤに決まってる。ちょっと可哀想だ。
・おねさんの衣装も豪華になった。おねちゃんが秀吉に文句を言う。官兵衛を遠ざけるなと小言をいうのだけど、気の強いおねさんは黒木さんに合ってると思う。それを聞く秀吉の顔が怖い。黒秀吉開始か。官兵衛を警戒してます…という脚本は間接的にに官兵衛を褒めている。
大阪城 夜、官兵衛は道糞君とすれ違う。おっと名前も道薫(くん)さんに変わったそうだ。秀吉のお伽衆=茶飲み友達です。
・さて官兵衛が秀吉を詰問する「なぜ徳川を討つ?」秀吉「あいつは生意気だ。今討てば必ず勝てるし」官兵衛「勝てません!」おお官兵衛君も強くなったもんだな。しかし秀吉も急に年をとってきたな。40代後半ですか。これからますます楽しみですね。
・官兵衛は全力で徳川との戦を止めようとする「まずは四国」石田三成は「徳川を攻めるべき」。おっと三成VS官兵衛の戦い開始。もうこれから石田さんは敵ですね。秀吉は官兵衛の意見をとることにする。
播磨・山崎城 糸ちゃんと光ちゃんのホームドラマ。まーこの娘は本当に失礼な子だな。ヤナ感じ。
・長政が領民の文句を言っている。これも内容は台詞で説明。早速領民を集めて意見を聞くが、あっ途中でキレたっ。あたたたた…困ったね。
・夜長政が又兵衛に愚痴。なんだかこの人は自分を追い詰めてますね。真面目すぎるのか。
黒田爺ちゃんの家 善助と太兵衛が黒田パパ=爺ちゃんに長政のことを相談。又兵衛も来た。
播磨・山崎城 早速爺ちゃんが出向いてきて長政に昔話。いい領主のあり方を説く。
姫路・職隆爺の屋敷 官兵衛が訪ねてくる。爺ちゃんは官兵衛に長政を可愛がれという。
播磨・山崎城 官兵衛もやってきた。長政またガミガミしかられる。おい官兵衛オヤジ、そんなにガミガミ言っても伝わらんぞ。可愛がってないですね。説教ばかり。このオヤジはキビシー。しかしそれにしても岡田さんは落ち着いてきましたね。貫禄が出てきた。イイ感じ。さて長政はとても素直な子で、さっそく領民に謝るという。えーそんな領主って謝ったりするものなのか…。
四国攻め開始 長曾我部元親が降伏。2ヶ月で四国平定…って、えーまた長曾我部さんを3秒見せただけで終わり?今調べたらこの時も、官兵衛が「讃岐国から攻め込んだ宇喜多秀家の軍勢の軍監として加わり、諸城を陥落させていった」そうで見せ場はありそうなのに。もう戦わない軍師のドラマですな。
1585711日 秀吉、関白になる。秀吉この時48歳。
岡崎城 徳川家。官兵衛のことを「どこかで聞いた名じゃ…」
姫路 黒田の爺ちゃんの家 光が訪ねてくる。爺ちゃんが子供を見ながら亡くなる。享年62歳。