2014年3月4日火曜日

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第9回「官兵衛試される」



なんと今回、面白かったですよね…うんうん。

…ま…相変わらず本格大河という感じではないですけど、娯楽歴史時代劇として十分面白かったと思う。こちらもリズムに慣れてきたのかな。人物達にも馴染んできましたもんね。

ここ昨今の大河鑑賞は、まずドラマを見て、それから掲示板や他の方々のファンブログなどを読んでまた2度美味しい楽しい…という感じなんですが、どうも今年の大河は、歴史に詳しい方々には我慢ならんぐらいボケた大河らしく、またそれほどこだわりのないファンには、まあそこそこ面白くなってきた…というものらしい。

実は私も官兵衛君関連=播磨のあたりの歴史はさっぱり分からないほうで…。欲を言えば本当はこの辺りの歴史を詳しく知りたいしドラマとしても見たいとも思うのですが、知らないだけに、こだわりがある訳でもなく、なんとなくするすると受け入れて楽しんでいるような感じ。

いやー…今年の大河は、歴史のお勉強というよりも、コタツでみかんを食べながら(…今海外なんで出来ないけど)のんびり楽しんで見るにはいいのかな…と思えてきました。


さて今週は官兵衛君にライバル現る…という感じでしょうか。ドラマとして今回はテンポが良くて、全く飽きませんでした。

★あらすじ

官兵衛君、ノブ様に会って、竹中半兵衛さんにも紹介されて大喜びで会いに行くと、半兵衛さんはちとイジワル。まんまとけしかけられました。官兵衛ブンブン怒って帰郷。早速小寺の殿に信長に会いに行くよう進言。もちろん答えは「イヤだ」。仕方が無いので、先に別所と赤松を説得してみたが、小寺の殿はまだ怖がって「うん」と言わない。困っていると、

荒木ちゃんが大軍を連れて

キタ━━━━ (゚∀゚) ━━━━ !!  

(^o^)/ワーーーーイ!!

早速荒木ちゃんが大きな声で小寺の殿を脅す。殿はしょうがなく「うん」と言ってしまう。

そして京に上る。小寺の殿は「…オ…オデ…オデ…オデ」とビビリまくりであるが、ノブさんの一言でおひらき。後で殿は文句ブーブー「成り上がりのくせに…」。官兵衛君、半兵衛さんを見つけて挨拶をすると、またまた嫌味を言われる。…その頃石山本願寺では…顕如様が沈思黙考中。宗教こえぇぇ…。そして最後に

毛利軍の大軍が

キ━タ━━━ (゚∀゚) ━━━━ !!  

(^o^)/ワーーーーイ!!

来週は戦じゃ! モリアガル…。
 
 
というわけで、1回で2度興奮させられると十分満足しますね。
 
鶴小寺殿も可愛いしな。荒木ちゃんは相変わらずステキ。頭がツルツルになって海坊主みたいでカワイイ。不気味な顕如様もワクワクよ。半兵衛さんはイジワルなのがとてもいい官兵衛君も、今のところ純粋で真面目な若者という感じでいいですね。半兵衛さんにもっとイジワルされて欲しい。
 
 
★さて今週のダメだし
 
実は、テンポがいいんで、あまり気にならなかったです。台詞でおかしなところもあまり気がつかなかった。ただ一番の問題は、

なんで赤松の説得の場面をとばすのだー!

オイィー、官兵衛君の知恵の見せ所やないかー。それをとばすのかーなんでー?。別所のお手紙根回しは、尺が短いとはいえ、いいと思ったんですよね。でも赤松は、これから説得…というところで場面が切り替わって後日談になってるんだものー。えー?書けないの?しょうがないなぁ…。これも分かりやすい大河にするための犠牲なんだろうか…。
 
それからまたまた女問題。光さんイラナイ。荒木ちゃんとの場面にイラナイ。だってこの奥さん、荒木ちゃんがあまりにもいい男なんで、なんだかナヨナヨとしなをつくって、みっともないんだもの。武家の奥方はもっとビシッとしていてくださいね。あれじゃぁ光さん、いつか荒木ちゃんに寝取られそうだわ(笑)。
 
今回はこんなところでしょうか。さて来週は毛利来襲!!!
(^o^)/ヤッホー!!