2013年10月21日月曜日

Perfume:Japan Times記事「Level 3」インタビュー



アシドル、この靴がすごく綺麗

Perfume dances to No.1 with hard-edged new album ‘Level 3’
Perfumeがとんがったニューアルバム’Level 3’1位と踊る)
by Daniel Robson


元記事のリンクはこちら↓
http://www.japantimes.co.jp/culture/2013/10/15/music/perfume-dances-to-no-1-with-hard-edged-new-album-level3/#.UmO9-FVZwqJ


Japan Timesでのダニエル・ロブソンさんの記事です。嬉しいですね。海外宣伝部長。こういう方がファンでいて下さってメディアに好意的な記事を書いてくださるのが本当にありがたい。

もともと新聞のJapanTimesというのは日本在住の外国人が読む媒体。しかしそんな日本在住の外国人が日本の音楽をわざわざ聴くことはあまりないんじゃないか…というのがありまして(ましてやアイドルソングなんて)…。そんな日本国内の外国人たちに向けてこの記事がPerfumeの宣伝になるのかどうか…は疑問なんですが…。

しかし現在はインターネットの時代。この記事も海外から読めるんです。なので世界中の若い「面白日本文化大好きっ子」達や既存のPerfumeファン達が、大喜びでこの記事を読んでくれるのは間違いない。海外ではただでさえPerfumeの情報が少ないので、ファンにとってこの記事は非常に嬉しい貴重な資料。ファン同士でこの記事のリンクを広めて世界中のPerfumeファンが読んでくれているはずです。

だからこそ、ダニエルさんがPerfumeのファンでいてくれるのは有難いんです。日本からの信頼できるソースで、Perfumeに関する記事を愛情を込めて英文で書いてくれているのは、海外のファン(…やこれからファンになる人)に対しての最大の宣伝。本当にありがたい。


それでは内容を簡単に意訳…。

とにかくLevel 3」はJ-POPアルバムではない!…と言い切ってます(お、気が合うねぇ)。

あ~ちゃんによると「We’ve started to perform at club events and to do performances that are more evolved, so the album is like a statement of intent from Nakata I think, (Perfumeはクラブイベントから始まって進化したものをやってるので、そのようなことからこのアルバムは中田さんのどうしたいかの意志表示だと思う)」(←え~あ~ちゃんの意志じゃないの?)

最初の3曲の曲紹介。

かしゆか「I didn’t even know about the new versions of the singles until I heard the completed album,(シングル曲の新バージョンて、アルバムを聴くまで知らなかったんですよ)」わけゆかについては「It was just for a bit of variety, and the others were so supportive of it!(ちょっと違う事をね、みんないいって言うのよ)」

Party Maker」については、イビザ向け7分のクラブメルトダウンで、S**PA***8よりももっと大人、だけどキャッチーなコーラスは健在;殆どすべての曲がすごいバランスのリズムとメロディ(←感嘆している)。ダブテンポと低音ベースのあ~ちゃんの好きな「ふりかえるといるよ」や、かしゆかの好きなチクタクビートの「クロックワーク」みたいに。

So it’s pop, for sure, but marinated overnight in a delicious dance music sauce. Or maybe it’s the other way around. But J-pop? No way.(もちろんポップ…だけど超美味しいダンス味のソースに一晩漬かったような…いやダンス曲がポップになったような…。しかしJ-POP?…絶対違うよ!)(←そのとおり)

Perfumeちゃん達本人は、技巧的なグループのイメージに比べるとずーっと普通の人達。マネージャーが許す限り彼女達は何でもオープンに話してくれるし、他のアイドルグループに比べると、彼女達が音楽的にはほとんど口出しできないことも正直に話す。もちろん(音楽は)完璧主義者の中田さんが全部やってくれるからラッキー。

We were just 14 when we first met him, and he was 23 or 24,Now that I’m 24 myself, at last I feel like we can just talk normally. And in the studio he now considers how to put us at ease, which he never did when we started out. He’s opened his heart to us bit by bit.私が14歳で初めて中田さんに会ったとき、彼は234歳だったんだけど、今私が24歳でやっと普通に話せるようになった。今スタジオで中田さんは、私達が居心地がいいようにしてくれるけど、最初は全然そんな風じゃなかった。中田さんも少しずつ心を開いてくれてる)」

Perfumeのライブの紹介。(いろいろとすごいので)マドンナも嫉妬するかも(それぐらいすごい)と言ってる。

ヨーロッパでのライブについてのっちは「That experience was a stimulus for sure, I’d always wanted to perform in Europe, but until I saw with my own eyes that there were Perfume fans in those countries who were waiting for us, it didn’t quite seem realisticすごく刺激的だった。ヨーロッパには行きたかったけど、自分の目で見るまで海外でファンがPerfumeを待っててくれてるなんて信じられなかった)」

あ~ちゃんはLove the Worldの刺青を入れたファンに言及し「Sometimes the passion of the fans there seemed even stronger than in Japan(あちらのファンの情熱は日本よりもすごいかも)」

ダニエルさんのロンドン公演の感想。あ~ちゃんのプロジェクションマッピングの説明。

Level 3」はPerfumeの成長の現段階:インディーレーベルからメジャーレーベルへ、そして世界へ。このアルバムは初めてCDが海外(西洋)でも発売される。

2020年のオリンピックのオープニングセレモニーで日本の最高のものを見せるのなら(単なるアイドルポップの羅列ではなく)Perfumeが一番真っ当な選択だろう。もちろん7年もあるんだけど…。

あ~ちゃん「Lots of people are asking us about the Olympics, and I’m so thrilled, because it means that people regard what we do as a great example of Japanese entertainment to show the world(オリンピックのことはよく言われるんです。ドキドキする。だって私達がやってることが、日本のエンターテイメントのいい例=代表として世界に見せられるほど、皆にいいものだって思われてるってことでしょ)But it’s in seven years! I’ll be in my 30s. Will I still be able to dance by then?!?(でも7年。私30代。まだ踊れるのかしら??)」■