2014年7月1日火曜日

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第26回「長政初陣」



面白かったです。大河っぽい。軍師っぽい。話の焦点もあった。焦点はオヤジ官兵衛と反抗期長政の父子の確執。それから高松城の水攻め準備

話の内容がしっかりしていたので、時間を忘れて引き込まれました。長政君の反抗期がいい。13歳なんだそうです。まさに中二病。いかにも青くて早く走りたがる若者を熱演。俳優さんもいい感じ。官兵衛の岡田さんは、ルックスがどうしても若過ぎる(イケメン過ぎる)のが難ですが、長政君を諫める頑固オヤジっぷりはいいと思う。私は史実をよく知らないのですが、このギクシャクした親子関係を話の筋に入れてくるのは面白いと思う。あの可愛かった松寿丸はどこいった…?

それから高松城の水攻めに至るまでの経過が、比較的詳しく描かれていたこともよかった。面白いです。だんだん軍師っぽくなってきた?

それにしても、かっこいい宇梶さん(来週まで?)や、名優山本学さんをほんのちょっとだけ出すのもすごくもったいないよなぁ…。今の大河は若い人にチャンスをあげて、ベテランの方々はあれくらいちょこっと出るぐらいで、話のスパイス的な出演をしたい人のほうが多いのかも。それも問題…。


★あらすじ

長政元服。秀吉は西に歩を進める。官兵衛は高松城主を調略したいが失敗。周りの城を落とす戦には長政が初陣。残るは高松城。水攻めの準備が始まった。そのころ信長はまた朝廷を恐れさせる。光秀が待ったをかけるか…?


●流れと感想

姫路城 長政元服。太兵衛が先生に。みんな怪訝な顔? 長政君やる気満々です。光ちゃんは息子が心配。
秀吉軍は西に進む。
備前沼城 長政君ドカドカ怒ってます。「オヤジ、なんで進まんの?」善助と九郎右衛門がなだめる。この子は気が強いのね。
秀吉の陣 秀勝初陣のお祝いパーティー。この戦は形ばかりの秀勝のデビュー戦。官兵衛「高松城の調略を…」口を開いた長政を官兵衛が制する。怖いオヤジ風。
備中高松城 官兵衛+小六が城主清水さんに直談判。宇梶さんかっこい~かっこひ~官兵衛君はどう見ても迫力負け。凄みの利かせ方もまだヤンキーっぽい。しかし二人とも濃い顔はうれしいな
備前沼城 長政は加藤清正と福島正則に会う。みんな若いです。
そのころ織田は武田を滅ぼす。
諏訪法華寺(信長本陣)評定中。敵・六角は恵林寺に隠れている。光秀が止めるがノブ様「寺ごと焼き払え」。怖いわ。ノブちゃんは貫禄が出てきました。なかなかいいと思う。しかし頭は剃らんのか…。
甲斐恵林寺 光秀が寺を訪ねる。そこの住職に山本学さん!すごいー。六角を出すように言うが断られる。寺ごと焼かれる。こわいです。泣きくずれる光秀。この「心頭滅却すれば…」は有名。史実のこの時に言われたものとは知らなかった。
京御所 公家パニック。
岡山城 長政君はまだ文句を言ってやる気満々。
備中高松城 官兵衛はまた清水さんを訪ねる。やっぱり宇梶さんはかっこいい❤ 清水さんの気持ちはもう変わりません。
足守川 官兵衛が土地の下調べ。いい場面。その夜作戦を練る。農民を使って情報集め。なるほど。へー官兵衛が軍師っぽい。
毛利さんち 安国寺恵瓊が織田側の状況説明。やっぱり毛利はいいな。
秀吉軍 官兵衛が高松城周りの状況説明。高松城周りをまず落とすプラン。軍師っぽい。
岡山城 長政初陣。戦闘シーン。長政君突っ走りすぎてやられそうになったのをなんとか救われる。危ない奴だ。
黒田陣に、手柄を立てたと喜んで帰ってきた長政君、官兵衛にダメ出しされる。この場面いいですね。父子の確執?
・官兵衛と安国寺さんの密談。毛利が秀吉側を調略しようとする。反対に官兵衛が毛利に降伏を促す「4カ国でどうや?」もちろん断られる。ヘー面白い。
竜王山黒田本陣 官兵衛たちはジオラマ作り。
秀吉陣 秀吉にそれを見せて水攻めの説明。面白い。よく思いついたもんだと思う。
姫路城 光ちゃんに次男誕生。じいちゃんはしゃぎ過ぎ。
備中 水攻めの土木工事開始。へー結構大掛かりなセットです。ちゃんと予算あるのね。真面目に作ってます。面白い。最後は官兵衛のイケメンアップ。

来週「敵は本能寺!」ぅおおおお!!!